コラム・論考– category –
力士論・取組考・相撲エッセイなど独自の論考
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コラム・論考
技能力士3
押しの技能を認められた力士が大受である。貴ノ花とともに将来を期待される力士であった。新入幕から技能賞を受賞した。押しは左右からじわじわ押すタイプであった。大関直前の昭和48年七月場所、大受の押しは冴えまくった。手がつけられないほどの徹底し... -
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技能力士2
大鵬・柏戸の大型力士に割ってはいったのが春日野(元栃錦)部屋の小兵栃ノ海である。栃ノ海の相撲は正攻法であった。頭からあたって、両前褌を取り、しぼって拝む形で出る。手順通りに運ぶと、大鵬も柏戸も苦戦した。相撲は栃錦よりうまいと言われた。技... -
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どん詰まり感のある番付
2019年九月場所の番付が発表された。高安以外の大関が全休または不調休場で幕内上位に多くの勝ち越し力士が出た。御嶽海、阿炎、北勝富士、碧山、遠藤、大栄翔、逸ノ城。そこへ大関から降格した貴景勝が関脇に位置する。関脇か小結の枚数を増やしてもおか... -
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技能力士1
現代は重量級大相撲全盛時代で技能力士は誠に育ちにくい環境である。七月場所で炎鵬が技能賞を始めて獲得した。今後どれくらい受賞していくのか。舞の海は平成6年七月場所、5回目の受賞が最後の技能賞であり、これで終わっている。入幕から18場所目であ... -
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智略力士安美錦
安美錦が七月場所限りで引退した。ケガで休場していたが、今のままでは幕下に陥落する。そう思えば引き際であった。安美錦というと新しい相撲ファンは、力は衰えているが、それでも奮闘して十両を維持しているベテラン力士、というイメージをもつかもしれ... -
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【7月20日】本名幕内力士
現代の幕内は、本名力士花盛りである。大関高安、遠藤、正代、矢後とすぐにも浮かんでくる。さらにもう一人明生。実は明生は下の名前である。矢後はまだ改名の余地があるし、明生は下の名前っぽくないからいいとしても、高安、遠藤、正代は改名のチャンス... -
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【7月17日】新優勝力士100人
朝乃山の優勝を太刀山以来の富山県出身力士の優勝と紹介するメディアがあった。太刀山は明治末から大正6年ごろまで活躍した強豪力士であるが、この当時は厳密にいうと優勝制度はなかった。あったのは時事新報社による幕内最高成績者の額を国技館に掲げる... -
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【7月16日】2019年七月場所の行方
9日目を終了して全勝鶴竜、1敗白鵬、優勝は両横綱に絞られた。大関高安が2敗で続いているが、追いかける展開では少し苦しい。平幕の2敗力士妙義龍、友風、照強はこのままいけるだけの力量はまだない。では鶴竜と白鵬どっちが有利か。現時点では相撲内... -
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2019年七月場所の視点
カド番貴景勝の休場はやはり寂しい。本人は出場する意向だったが、師匠である千賀ノ浦(元隆三杉)が止め、説得によって休場が決定した。そこには一時のために貴景勝の将来を奪ってはいけない。力士人生はまだこれからなのだから、ケガを治すことを優先さ... -
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若手6人に物申す
高齢化は世の中だけではない。相撲界にもきている。・横綱鶴竜 10月に34歳白鵬 34歳・大関豪栄道 32歳高安 28歳貴景勝 8月に23歳栃ノ心 10月に33歳5年後、間違いなく4力士は引退しているとみられる。相撲界を支え、次の時代を担う明日のホ... -
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番付!もう一つの考え方
七月場所の番付が発表された。予想外と思われている点が、朝乃山が新小結ではなく、筆頭に留まったことではないだろうか。五月場所、竜電西5枚目で10勝5敗、朝乃山西8枚目で12勝3敗である。数字のみを比較すると朝乃山が竜電の上にくると思われる。考... -
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入幕までの所要場所数ランキング
幕内は力士の最高クラスである。ここまで到達すれば力士としては大成功といえる。そこで入幕までの所要場所数番付を作成してみた。対象は幕内の現役力士である。ただし、七月場所予想番付の幕内力士とした。なお、前相撲は場所数に含めていない。それが以... -
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土俵が広がったとき
相撲の特徴に土俵がある。出たら負けになる。こういう格闘技はほかに類がない。柔道、レスリングでも競技範囲は限られているが、出たら即負けはない。ボクシングにいたってはロープで囲み、リングから出られないようになっている。土俵が俵で埋め込まれて... -
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物言いの説明の変遷
五月場所11日目、佐田の海対朝乃山戦で物言いがついた。相撲は朝乃山が一気に寄って出たとき、佐田の海の左足かかとが出た。そのさい朝乃山の左足つま先も土俵から飛び出し、微妙な勝負となった。<佐田の海対朝乃山戦>物言いがついて協議にいくぶん時間... -
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今こそ水平カメラの設置を
<2019年5月 栃ノ心のかかとで大物言い>五月場所13日目、10勝をあげ大関復帰を目指す栃ノ心と優勝を争う朝乃山の一番は、物議をかもした。栃ノ心が西土俵をまわり込むとき、右のかかとが土俵の外に出た。これがういていたのか砂に触れたかで、とてつもな... -
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平幕優勝の翌場所の成績2
昭和46年七月場所からようやく幕内中位以下でも、好成績者は横綱・大関と対戦させるという規定が施行された。さすがに横綱・大関戦ゼロの平幕優勝は消えた。ところが朝乃山の例でわかるように、どこか徹底されていない。5例は横綱・大関の部分対戦での優... -
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平幕優勝の翌場所の成績1
<五月場所平幕のべ26人目の優勝朝乃山>令和最初の場所は朝乃山の平幕優勝で終わった。早くも朝乃山の翌場所の成績を気にする声がある。朝乃山は七月場所で初めて横綱・大関とフルに対戦する。五月場所で出場した横綱・大関とフル対戦して関脇以下で勝ち... -
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令和最初の番付から見えるモノ
令和最初の五月場所の番付が発表された。番付には令和の文字と大関貴景勝の名が見える。貴景勝は3場所34勝で大関に昇進した。ちなみに高安は3場所31勝、豪栄道は29勝である。成績は先輩大関を超えている。超えられないのは年齢である。<新大関貴景勝>... -
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35年目を迎えた両国国技館
新しい元号令和の始まりが迫ってきている。両国国技館は昭和、平成、令和と3つの元号を迎えることになる。両国国技館は昭和60年からスタートした。北の湖は新しい国技館で相撲を取らんと粘ったが、2日間出場して、引退した。<両国国技館>両国国技館は... -
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現役帰化力士・親方と今後の相撲界
力士は自分が育つだけでは半人前。いい力士を育ててこそ一人前と言われている。弟子を養成したいという白鵬の帰化をめぐる動きに騒がしい日々である。さて、現在、帰化している力士・親方はどれくらいいるのだろうか。現役では魁聖があげられる。魁聖はブ... -
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突き押し相撲の先駆者
貴景勝は突き押し相撲で見事に大関に昇進した。横綱になるためには四つ相撲を覚えたほうがいい、という見方がある。貴景勝は若い。若いうちは突き押しに徹したほうがいい。身長が低く、腕も短いのだから四つで取っても限界がある、という見方もある。それ... -
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立ち合いの一部にこだわる現代大相撲
大相撲独特の特徴に立ち合いがある。これは対戦する両力士の阿吽の呼吸で立つことで成り立っている。行司が立たせるわけではない。競技者に委ねられているのである。柔道は審判の「はじめ」とともに始まる。ボクシングはゴングで始まりとラウンドの終わり... -
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2019年三月場所の視点
明日10日から三月場所が始まる。関取の休場は千代の国である。昨年の三月場所は電光掲示板のスペースがもつか心配されたほど休場力士が出た。7人の休場力士は以下である。横綱白鵬 全休横綱稀勢の里 全休貴景勝阿武咲 全休蒼国来水戸龍貴公俊(現貴ノ... -
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平成最後 三月場所番付のポイント
平成最後の番付が発表された。関脇は13勝優勝の玉鷲が東に、11勝次点の貴景勝が西もありえたが、そうはならなかった。大関は9勝2力士と0勝なのだから、関脇より弱い大関となってしまった。これは大相撲がかかえる未だに続く矛盾である。小結は問題なく... -
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四股名あれこれ 丸と城と王(皇・旺・桜・凰)
丸がつく最高位が幕内力士は千代丸が浮かぶ。一方城がつく幕内力士は逸ノ城がいる。幕下以下となると栃丸とか大野城と広がりを見せる。「おう」は現在幕内にいないが、現役として元幕内の鏡桜、千代ノ皇ががんばっている。江戸から脈々と続く大相撲だが、... -
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天候に祟られる相撲
今日9日から3連休だが、同時に相撲イベントの3日間でもある。それが9日は首都圏で5センチから10センチの雪が積もるという、はなはだよろしくない天気予報が出されていた。9日は福祉大相撲の日である。雪が心配で早めに出た。電車がスピードを落とす... -
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初優勝の裏側
一月場所は先場所の貴景勝に続き、玉鷲が初優勝した。連続初優勝である。昨年は一月場所、栃ノ心、七月場所御嶽海とこのところ初優勝が目立ってきている。それでは初優勝の次点は誰だったのか。優勝栃ノ心14勝1敗 次点大関高安12勝3敗優勝御嶽海13勝2... -
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大相撲ショートショート
大相撲の暴力はいっこうになくなる気配がない。鳴戸部屋という若者だけの新興部屋におきるのだから、わからないものである。いくら暴力決別宣言しても歴史とともに積み重ねられてきた伝統は一朝一夕には変わらないということになる。<サンケイスポーツの... -
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2019年一月場所展望
横綱・大関に今のところ休場はないなかで初日をむかえることになりそうな一月場所。最大の注目点は横綱稀勢の里である。目下6連敗中であり、休場横綱と呼ばれているだけに、待ったなしで進退をかける場所になる。ここへきて稽古の勝敗からいけそうだと思... -
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52年半前の専門誌に見る大相撲を面白くする方法3
専門誌「大相撲」が不人気を脱し、興隆を迎えるためには、本場所の土俵をもっと充実させることであることが第一である、と記述している。現代の理事長も土俵の充実をスローガンにしている。大相撲を面白くする方法は内容のある相撲といえる。昭和天皇は相... -
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52年半前の専門誌に見る大相撲を面白くする方法2
大相撲100年の大系を考えると少年ファンの開拓が常に必要である。当時(昭和41年)二階席を限定的だが、小中学生に開放したのは成功だったと、相撲通は異口同音にコメントしている。「相撲ファンの年齢をもっともっと引き下げなければいけない」と結論して... -
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52年半前の専門誌に見る大相撲を面白くする方法1
大相撲のチケットはいまや数時間で完売するほど入手が困難になっている。暴行事件や貴乃花が離職しようとも、人気にいささかの変化はない。過熱ぶりは少しも衰えない。ところが今から約52年半前の昭和41年名古屋場所展望号には「こうすれば大相撲はおもし... -
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初土俵番付あれこれ
誰しも初土俵は必ずある。それが前相撲であったり、三段目あるいは幕下( )枚目格付出しであったりする。新弟子検査に合格すれば初土俵は一緒かというと、必ずしもそうとは限らない。外国人力士はビザの関係で前相撲が先に延びることなるケースがある。... -
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今年も続く主役なき土俵
昨年は栃ノ心、御嶽海、貴景勝3力士が初優勝した。横綱鶴竜が2回優勝したが、2度休場した。横綱白鵬は4度も休場し、主役不在の1年間だった。栃ノ心は後半失速し、御嶽海は大関挑戦がふりだしに戻ってしまっている。これではとうてい群雄割拠というレ... -
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今年(2018年)1年ご愛読ありがとうございました
賢明な読者の皆様、今年(2018年)1年ご愛読誠にありがとうございました。今年も変わらぬPVを得られたのもご愛読いただいた皆様のおかげです。本場所のある月は9月が最高のPVで、11月が次点でした。本場所のない月では10月が最高のPVで、12月が次... -
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今年(2018年)の土俵の目撃者を振り返って
今年も残すところわずかとなった。振り返れば土俵の目撃者は今年もあらゆる所に足を運び、この目で見た大相撲を様々なテーマで伝えて来ました。長期滞在したのは大阪場所で、9日間に及びました。個人的にも大阪は好きな場所です。その主な理由はすばらし... -
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一月場所番付あれこれ
2019年一月場所の番付が発表された。以前、0勝と全休どちらが上か、というテーマで書いた。詳細は以下をクリックして参照していただきたい。全休と0勝どちらが上結果からいえば、0勝が上だった。したがって0勝の稀勢の里が全休の白鵬をおさえ、東横綱... -
コラム・論考
ここ5年間の力士数の変遷
現代は少子化の時代である。労働力不足を急ぎ補おうと、政府が外国人労働者受け入れ法案を中身がはっきりしないまま通したことからも深刻さがうかがえる。少子化、将来の人口減少は大相撲とて例外ではない。加えて暴行問題や付け人の多忙さが露見すると、... -
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里山涙の技能賞受賞ならず
小兵で食い下がる相撲で観客をわかしてきた里山が十一月場所限りで引退した。最後は幕下9枚目であった。十一月場所は3連敗と先行き不安なスタートとなったが、ねばりを発揮し、3連勝と盛り返してきた。そうして最後の7番相撲に臨むことになった。対戦... -
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十一月場所の観客数
観客数は相撲の人気を計るバロメーターである。これまで観客数は満員札止めが続いたため、あえてこのテーマには触れてこなかった。だが十一月場所は、満員御礼は15日間でたが、満員札止めとはいかなかった。<満員御礼>理由はいろいろ考えられる。十一月... -
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全休と0勝どちらが上
来場所の予想番付をめぐって横綱の位置が2通りの予想が出ている。十一月場所の横綱の成績は次のようになった。白鵬全休 横綱 鶴竜全休稀勢の里5敗10休<十一月場所番付>1つ目の一月場所の予想番付が以下である。白鵬 横綱 鶴竜稀勢の里こ... -
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平成30年十一月場所展望
白鵬・鶴竜と2横綱休場のなかで初日をむかえることになった十一月場所。優勝はどうなるのか。誰にでもチャンスはあるかもしれないが、優勝となると13勝以上が通常求められる。実績からいうと13勝以上を出場した横綱・大関とフルに対戦してあげている幕内... -
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大相撲十一月場所の観戦案内
大相撲十一月場所まであと10日と迫った。ここへきてチケットの販売状況に大きな変化は、ない。土日祝日は完売であるが、平日はまだ十分購入できる。<福岡国際センター>会場は福岡国際センターである。交通は地下鉄呉服町駅が最も近い。ただし、会場まで... -
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損害賠償請求訴訟は貴ノ岩の意志か
貴ノ岩が突如2413万5256円の損害賠償請求訴訟を取り下げた。長期化は必至と思っていただけに、ここへきて急転直下、問題は消滅した。理由はモンゴルにおける想像以上のパッシングだという。兄弟にも直接及び「裁判をやめてくれ」という悲鳴が届くようにな... -
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5年経過後の番付の変化
下記の番付は平成25年十一月場所の番付である。つまり、今から5年前の番付である。黄色…現在も幕内ラベンダー…引退ベージュ…十両白…幕下以下5年前の番付から今の番付を読み解くことは、5年後の番付を予測することにつながる。そういう意味で5年前の番... -
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無観客場所
10月17日埼玉スーパーアリーナで開催予定だった沢田研二公演がドタキャンされた。ドタキャンの理由は沢田氏の判断によるものだった。9000人と聞いていた客数が、実際は7000人だったという。スカスカの客席でやるのは酷。やるならいっぱいにしてくれ。無理... -
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消えた本家
名伯楽の一人に元増位山(父)の三保ヶ関親方があげられる。横綱北の湖、大関増位山・北天佑をはじめ多くの幕内力士を育てた。増位山(父)は大阪相撲の流れを組む三保ヶ関部屋に所属していた。師匠の元滝ノ川が急死したため、出羽海(元両国=前名国岩)部... -
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立浪の迷走
旧貴ノ花一門から離脱していた立浪(元旭豊)が出羽一門に入った。貴乃花一門に入ったのは平成24年の理事選のとき、貴乃花に投票してからである。しかし、貴乃花が今年(平成30年)4月に貴乃花一門から貴乃花の名をはずしたい旨の申し入れが一門の会合で... -
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九月場所展望
明後日から九月場所が始まる。猛暑の七月場所からみるといくぶん過ごしやすい季節になってきた。それだけに、力士は思う存分力を発揮しやすい環境になってきたといえる。九月場所の展望というと通常優勝争いから入っていくのだろうが、場所最大の見所は別... -
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飛躍できるか期待の若手
大鵬が登場したときは将来の大関・横綱を予感させるモノ感じさせてくれた。大鵬は短期間で優勝、大関、横綱へと駆け上がり、大横綱へと突き進んだ。北の富士・玉の海のときは貴ノ花、大受が現われた。さらに輪島、魁傑と期待のホープが次々に現われた。遅... -
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幕下以下の元幕内力士
最高位小結の常幸龍が十両に復帰した。幕下に落ちたのが平成28年七月場所であった。そこから13場所かかって、十両東14枚目に戻した。東幕下5枚目で4勝3敗の成績はかなりラッキーである。幕下東筆頭7戦全勝で優勝した白鷹山は西12枚目で常幸龍との番付... -
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大相撲幕内体重番付
平成30年九月場所の番付を基に大相撲幕内体重番付を作成してみた。重量級大相撲といわれて久しいが、数字で見るとどうなるか。27日に力士の身体検査があったようだが、数字はそれ以前のモノを採択している。幕内の総重量は6896キロで、平均は164キロである... -
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番付の矛盾
九月場所の新番付が発表された。関脇は優勝した御嶽海が東にまわり、8勝の逸ノ城が西にまわった。これは合理的な編成で賞賛したい(予想は逆が多かった)。ちなみに七月場所では御嶽海対逸ノ城戦は実現していない。阿武咲と朝乃山はどちらが上位か。予想... -
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稽古は直前の本場所を目指すモノではない
夏の巡業で稀勢の里がどういう稽古をしているかの情報が入ってくる。現在8場所連続休場という不名誉な記録をしているだけに、注目がいくのはしかたがない。しかし、いかにも夏の巡業は九月場所を目指した稽古であるかのような印象を与える。映像となると... -
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日々すべて相撲
残暑厳しい中、寝苦しい日があるが、力士はどのように寝ているだろうか。元栃木山の春日野は「寝るときは海老のようになって寝ろ。大の字になって寝たら承知しないぞ」と弟子に戒めていた。夏は暑いからといって窓をあけ、裸で寝ることも禁じた。体のバネ... -
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体重からみた旧両国国技館の英雄
現在は160キロ以上の重量級全盛の時代である。小兵というと116キロの石浦、115キロの照強があげられる。それではひと昔前はどうだったのか。旧両国国技館時代をみていこう。旧両国国技館は明治42年夏場所より、戦後まもない一時期まで使用された。途中何度... -
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引退相撲思いつくまま
日馬富士の引退相撲のチケットが8月初めに届いた。正式には「第70代横綱日馬富士引退断髪披露大相撲」という。日馬富士が引退相撲を9月30日におこなうという情報は、五月場所開始早々耳に入ってきていた。ところがチケットはどうなっているかは定かでは... -
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希善龍の苦悩
七月場所、栄光は御嶽海に初めて輝いた。その一方でまたも達成できなかった勝ち越しに苦しむ十両力士がいた。希善龍である。成績は6勝9敗だった。希善龍はこれまで9場所十両に在位しながら、1度も勝ち越せないでいる。さすがに9度という数字になると... -
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【7月21日】専門誌へのアプローチ
学生時代はプロレスと大相撲に明け暮れていた。大学を卒業したらプロレス専門誌「ゴング」の日本スポーツ出版社か相撲専門誌「大相撲」(読売「新聞社)の就職を考えていた。日本スポーツ出版社は、あるスポーツ出版社が昭和42年ごろ傾き、そのなかからはじ... -
コラム・論考
【7月19日】大相撲幕内年齢番付
2018年七月場所の番付を基に大相撲幕内年齢番付を作成してみた。年齢は2018年7月31日現在とした。(年齢を出す必要上西暦を使用)それが以下である。これをみると鶴竜32歳、白鵬33歳、稀勢の里32歳は幕内下位クラスである。横綱の高齢化はかなり進んでい... -
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【7月17日】平成30年七月場所の行方
3横綱と新大関が休場で一転異常事態となった七月場所。場所はなんとも物足りなく、見所が少ない場所になった。番付の意味が失われた七月場所。結びの一番がカド番大関では何とも締まらない。横綱は高齢化している。横綱をねらえる大関はいなくなった。次... -
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合理性と非合理性が入り混じった番付
平成30年七月場所新番付が発表された。予想通り新大関の栃ノ心はカド番大関豪栄道、高安の風下に立った。この点に関して、番付編成会議はどうしても不合理的考えを貫きたいようである。それならせめて大関の月給を以下に改めてはいかがだろうか。どんな成... -
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4人の豊山
五月場所、初の上位進出で健闘したのが豊山であった。勝ち星にはつながらなかったが、突き押しで攻め立て持ち味を十分に発揮した。栃ノ心を追い込んだものの、もう一歩であった。<H30年5月 栃ノ心を攻め立てる豊山(前名小柳)>実は豊山という四股名はこ... -
コラム・論考
さらに知られざる名古屋本場所
現在の名古屋本場所は昭和33年に正式に本場所に昇格した。これによって年6場所制が確立した。今年の七月場所は61場所目にあたる。東西合併を機に昭和2年から始まった西日本本場所は昭和7年まで続き、この間名古屋で本場所が3回開催されている。しかし... -
コラム・論考
2ケタ勝利の新入幕力士3
平成中期・後期を見ていこう。新入幕2ケタ勝利敢闘賞受賞の特徴は、ダブルあるいはトリプル受賞が目立ってきたことである。そのなかには、平成12年七月場所の高見盛・安美錦、平成30年一月場所の阿炎・竜電のように新入幕力士のダブル敢闘賞が見られる。... -
コラム・論考
2ケタ勝利の新入幕力士2
部屋別総当たりに入った昭和40年一月場所以降をみていこう。昭和はこの後24年間あるが、2ケタ勝利の新入幕力士は13人しかいない。平成前期をあわせてみていく。この時期2つの変化があった。1つは昭和46年十一月場所で黒姫山、輪島、富士桜、三重ノ海が... -
コラム・論考
2ケタ勝利の新入幕力士1
今年(平成30年)に入って一月場所で新入幕の阿炎と竜電が10勝5敗で敢闘賞を受賞した。五月場所は同じく新入幕の旭大星がやはり10勝5敗で敢闘賞を受賞した。新入幕力士の10勝以上は敢闘賞への登竜門のイメージがある。そこで新入幕力士で10勝以上あげた... -
コラム・論考
大相撲優勝・次点力士9 平成後期
平成後期に入り、現在に近づいてきた。優勝・次点をみていこう。次点は当然優勝者に次ぐ成績の力士だが、横綱・大関と対戦のない力士及び部分対戦力士ははずした。複数いるときは上位力士とした。大相撲は白鵬時代に入った。この時期の白鵬は19場所中13場... -
コラム・論考
幕内0勝力士の降下枚数
五月場所の番付で大方の予想に反したことがあった。西5枚目全休の阿武咲は幕内残留かと思われたが、実際は十両落ちしてしまったことである。この予想は専門誌も、相撲ファンの方の予想も同様であったから、意外な結果と受け取られた。そして幕内に留まっ... -
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大相撲優勝・次点力士8 平成中期
平成中期の優勝・次点をみていこう。次点は当然優勝者に次ぐ成績の力士だが、横綱・大関と対戦のない力士及び部分対戦力士ははずした。複数いるときは上位力士とした。貴乃花は平成10年の九月場所以来13場所優勝から遠ざかっていた。休場5場所、1ケタ勝... -
コラム・論考
五月場所番付の明暗分けた分岐点
風薫る五月場所の番付が祝日に発表された。三役候補は珍しく(?)6人いた。東関脇 御嶽海 7勝8敗西関脇 栃ノ心 10勝5敗西小結 逸ノ城 9勝6敗東筆頭 遠藤 9勝6敗西筆頭 玉鷲 9勝6敗東6枚目魁聖 12勝3敗文句なしは栃ノ心、逸... -
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大相撲優勝・次点力士7 平成前期
平成は来年(2019年)4月、今上天皇退位により終了予定である。そこで平成は前期・中期・後期に分けて優勝・次点力士に触れていくことにする。次点は当然優勝者に次ぐ成績の力士だが、横綱・大関と対戦のない力士及び部分対戦力士ははずした。複数いると... -
コラム・論考
大相撲優勝・次点力士6 昭和50、60年代
昭和51年から輪島と北の湖が本格的に対抗する時代へ突入した。次点は当然優勝者に次ぐ成績の力士だが、横綱・大関と対戦のない力士及び部分対戦力士ははずした。複数いるときは上位力士とした。この時期優勝・次点を輪島、北の湖で連ねたことが7回ある。... -
コラム・論考
大相撲優勝・次点力士5 昭和40年代
昭和40年から部屋別総当たり制が始まった。これはNHK解説者の玉の海梅吉氏が、時津風(元双葉山)理事長に進言したことに始まる。時津風理事長は、好取組が増えるという世論をバックに協会内の反対論を「いまや人情におぼれているときではない」と一括... -
コラム・論考
大相撲優勝・次点力士4 昭和30年代
昭和33年名古屋が本場所に昇格し、年6場所制がスタートした。あまりの間隔の短さに「優勝候補は先場所の優勝者になるのでは」という見方がされたほどであった。また、大日本相撲協会が日本相撲協会に改称した年でもある。<栃錦のブロマイド>次点は当然... -
コラム・論考
外国人力士の先駆け高見山
今でこそ外国人力士は珍しくもないし、人数も大勢いる。現代なら情報がはいりやすいし、先人が築いてきた道を歩んでいける。ところが純粋な外国人力士第1号となるとそうはいかない。大相撲で成功した外国人第1号が高見山である。高見山はどういういきさ... -
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大相撲優勝・次点力士3 戦前~戦後 場所数変遷期
昭和7年から系統別総当たり制になった取組は、昭和15年東西制に戻った。これは出羽海部屋の力士が半数近くなったことが大きかった。9年ぶりの復活だが、以前の東西制を知る力士は、男女ノ川、幡瀬川くらいになっていた。次点は当然優勝者に次ぐ成績の力... -
コラム・論考
大相撲優勝・次点力士2 戦前編
大正15年4月、摂政宮殿下(後の昭和天皇)の御下賜の金一封で賜杯がつくられた。当時は摂政賜杯と呼ばれ、幕内最優秀成績者に渡されることになった。大正15年春場所から協会が個人優勝制度を正式にスタートさせ、表彰するようになった。それにともない、... -
コラム・論考
大相撲優勝・次点力士1 明治・大正編
かつて相撲博物館は優勝力士100人と称した展示をおこなった。この優勝というのは実は両国国技館が開設された明治42年夏場所を起点としているものだった。これは時事新報社が幕内最高成績力士の額を国技館に掲げたものであった。当然相撲協会の表彰はなかっ... -
コラム・論考
異常人気が続く大相撲
最近の相撲チケットは1日というより短時間で完売する傾向が続いている。土日ともなると数分である。まさに異常人気である。一昔前プロ野球といえば巨人戦の中継が中心だった時代、巨人戦のチケットはプラチナペーパーと呼ばれていた。いまや大相撲のチケ... -
コラム・論考
土俵の変遷
古代・中世に土俵はなかった。従ってすもうといっても力比べや殺伐とした荒っぽい格闘技であったと思われる。日本書紀にある野見宿禰(のみのすくね)と当麻蹴速(たいまのけはや)の戦いは古代の話である。信長が少女に相撲をとらせたというが、これはど... -
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看板に偽りあり
稀勢の里が一門の連合稽古を欠席したことで、休場濃厚の見出しが出た。しかし、稀勢の里は最初から初日を目指しての稽古ではなかったから、いまさらという感がする。稀勢の里はもう後がない。出場するときは最好調のときのみである。<H29年11月 稀勢の... -
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本場所の土俵に復帰できるのか!貴ノ岩
これまで京都入りしてから、貴ノ岩が稽古する様子が稽古場の外から伝えられていた。今日突如短いながらも貴乃花親方とともに記者会見がおこなわれた。事件に関しては貴乃花親方が制止し、語られることはなかった。気になったのは始動が遅かったこと。申し... -
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波乱の春か三月場所番付発表
三月場所の番付が発表された。先場所横綱・大関と対戦する地位で勝ち越した関脇以下の力士は4人。御嶽海、逸ノ城、栃ノ心、千代大龍の4力士である。前場所優勝した栃ノ心が関脇に返り咲いたのをはじめ。4人で関脇・小結を占めた。<優勝した栃ノ心(右... -
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外国出身力士、親方への道
去る2月4日、朝赤龍の引退相撲がおこなわれた。朝赤龍は帰化していたため、協会に残り、親方業を務めていた。鶴竜も親方になるため帰化申請中というニュースが流れたことがあった。日馬富士も事件さえなければ、協会に残る意志があったともいわれている... -
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気になる貴ノ岩の動向
2月中旬に入ったが、貴ノ岩はいっこうに土俵に姿を現さない。十一月場所、一月場所と休場してきた。この間稽古をしてきたわけではない。体は動かしているのかもしれないが、相撲で使う筋肉は土俵で培われる。<阿武咲対貴ノ岩 H29年九月場所千秋楽>そ... -
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平成29年力士数の変遷
満員御礼が続く相撲協会にも泣き所がある。それは入門者数である。少子化、あるいは野球やサッカーなどの他のプロスポーツへの流出など、新弟子をとりまく環境は必ずしもいいとはいえない。去年1年間の力士数をみていこう。ここでいう力士数は番付に載っ... -
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理事候補選挙に物申す
一月場所が終了したと思ったら、話題はすぐさま理事候補選挙に移った。それも貴乃花一門から2人出馬して11人による投票になりそうだという。2人というのは貴乃花と阿武松(元益荒雄)である。そこで、各テレビ番組は一門の票を読み、さらに他の一門から... -
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残された2つの壁
取組編成で最大の注目は貴ノ岩の休場の診断書である。一月場所全休でも三月場所十両に残留するための条件が診断書の提出であった。巡業休場の診断書は未提出だっただけに気になったが、さすがにここは出す以外になかった。日馬富士の暴行事件で処分は終わ... -
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張り手論
横綱審議委員会が白鵬の張り差し、エルボー気味のかち上げを横綱相撲にふさわしくない美しくない技として昨年12月苦言を呈した。エルボー気味のかち上げは通常のかち上げにすることで解決できるので、ここでは張り手のみにしぼって検証してみる。稽古総見... -
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理事選挙を斬る2
理事は一門のボス的存在で、ボスへの忠誠心によって成り立つものであってはいけない。ファンあっての大相撲なら、協会は民主的組織でなければならない。理事に立候補する方は、何をしたくて理事に立候補するのか。それを明確にしていただきたい。この場合... -
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理事選挙を斬る1
2年に1回の理事選挙が一月場所後の2月におこなわれる。12月に理事を辞任した伊勢ヶ濱(元旭富士)が早くも立候補を表明している。日馬富士の場合は引退後でも、改めて引退勧告に相当という判断が下された。伊勢ヶ濱の場合は辞任だけで処分は実質上なか... -
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今年1年(平成29年)ご愛読ありがとうございました
賢明な読者の皆様、今年1年ご愛読誠にありがとうございました。今年は平成28年よりPVが約2倍弱という結果を得られたのもご愛読いただいた皆様のおかげです。月別にみますと本場所のある奇数月では1月、本場所のない偶数月では2月が最高のPVでした。こ... -
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新番付発表!重苦しかった新三役の記者会見
新番付の最大の注目点は、貴乃花部屋初の三役貴景勝誕生に貴乃花親方が同席するかであった。それはあっさりなくなり、新三役貴景勝が国技館で単独会見した。貴乃花親方は、暴行事件発覚以降沈黙続きだが、弟子のおめでたい会見に違った顔を見せるかと思っ... -
コラム・論考
聞こえてこない改革の中身
20日の臨時理事会で2つの場面があった。1つは、机に貴乃花親方が配布した紙があったという。八角(元北勝海)理事長が「これは何ですか」と説明を求めると、貴乃花親方は、「これです。ここに書いてあります」とだけ答え、説明は一切なかったという。紙... -
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隠された貴ノ岩
日馬富士暴行事件の謎の一つになぜ貴ノ岩を隠す必要があったのか、があげられる。貴ノ岩は事件発覚以降1度も姿を見せていない。それは貴ノ岩の意志によるものではなく、貴乃花親方の意向というべきだろう。貴乃花はなぜ稽古を遮断するような手法を取った... -
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当分続く?不透明感
貴乃花親方は現時点では、協会の貴ノ岩聴取に応じる気配はみられない。この事件を不透明なものにしているのは、被害者である貴ノ岩の声が一向に聞こえてこないからである。医学的に無理ならば心身ともに医者に診せる必要がある。そこで誰しも納得できる判... -
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クイズ 難読サイン 解答
十一月場所中に出題したクイズの解答です。勢 安美錦若嶋津 豊ノ海あなたはどれくらい読めましたか。今日から冬巡業です。興味深いテーマをこれからもお届けます。... -
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隠されたままの貴ノ岩
日馬富士の引退記者会見から一夜明けた日は、定例の理事会が開催された、これが異例の注目を浴びた。注目すべき議案がそろいすぎていた。日馬富士暴行事件の中間報告、日馬富士の引退を受けて、貴乃花親方は何か語るのだろうか。冬巡業の帯同はどうなるの... -
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クイズ 難読サイン
達筆過ぎて読めない字が世の中にはある。以下の力士のサインを当ててみてください。人気現役力士 ベテラン現役力士部屋持ちの親方の現役名 元大関が育てた力士答は千秋楽後に手形を引っ張りだすと思わぬお宝に出会うことが...