大相撲

平成最後 三月場所番付のポイント

2019年2月25日

平成最後の番付が発表された。関脇は13勝
優勝の玉鷲が東に、11勝次点の貴景勝が西も
ありえたが、そうはならなかった。大関は
9勝2力士と0勝なのだから、関脇より
弱い大関となってしまった。これは大相撲
がかかえる未だに続く矛盾である。小結は
問題なく御嶽海と北勝富士となった。御嶽
海はこれで連続13場所関脇・小結在位である。
1902 056
<玉鷲>

前頭上位は空白地帯である。順次番付を編成
すれば以下になる。
錦木 1魁聖
栃煌山2正代
逸ノ城3大栄翔
遠藤 4妙義龍

これでは負け越しで上がるケースになるので
実際は次のようになった。
魁聖 1遠藤
大栄翔2妙義龍 
錦木 3正代
栃煌山4逸ノ城
このような場合どうしても運が作用する。
3月番付
<三月場所番付>

稀勢の里と貴ノ岩の引退と十両降格力士候補
が5力士で計7力士分のアキができる。実際
十両から幕内に上がれる力士は5人のため、
豊山と千代翔馬は幕内に留まった。新入幕は
友風、照強、大翔鵬の3力士である。再入幕
豊ノ島は平成28年七月場所以来の復帰である。
十両で2場所連続2ケタ勝ち星をあげてきた
だけに、成績によっては涙の敢闘賞がある
かもしれない。

先場所幕下優勝の若元春が十両入りした。
大波3兄弟の次男坊である。弟はすでに十両
に定着している若隆景である。長兄は幕下の
若隆元である。祖父は小結若葉山、父は幕下
若信夫と相撲一家である。陸奥(元霧島)
部屋久々の関取となったのが、霧馬山である。
モンゴルの5人のテスト生から選ばれた。
どこまでやるか注目である。
190117五日目幕下 615点空海対元春
<若元春>

朝青龍の甥豊昇龍は幕下7枚目まで番付を
上げてきた。大鵬の孫納谷は幕下51枚目だか
ら差をつけた。幕下5枚目、琴櫻の孫・琴ノ
若の息子琴鎌谷に迫ってきている。

前日、NHKのサンデースポーツで平成の
名勝負が放送された。平成最後の三月場所で
どんな熱戦、名勝負が展開されるのか。相撲
人気は続いている。

中央線総武線の事故に巻き込まれました。
興味深いテーマをこれからもお届けします。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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