ある記録からみた安青錦の可能性

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一月場所、安青錦が優勝した。新大関優勝であると同時に新関脇・
新大関での連続優勝となった。これは双葉山以来のことである。も
っとも双葉山は69連勝の途上であった。安青錦は双葉山と比較され
ることに恐縮していた。

賜杯

安青錦には別の記録がある。それは21歳での大関である。若い。学
生出身では不可能な年齢である。20歳で大関になった力士は2代目
貴ノ花、大鵬、北の湖である。21歳が白鵬と柏戸である。

全員横綱に昇進している。貴乃花・大鵬・北の湖・白鵬は10大横綱
である。いずれも優勝20回以上である。大鵬と白鵬は連勝記録に挑
んだ。安青錦が彼らと肩を並べる可能性は出てくる。

優勝パレード

課題は2つある。まず大の里に勝つことである。優勝した先場所も
大の里のパワーになにもできずに粉砕された。これで対戦成績は0
勝4敗である。横綱を目指すなら横綱に勝つことである。

もう1つは12勝の壁を越えることである。13勝、14勝、全勝、特に
大の里が未達成の全勝を先に達成したいところである。今年のテー
マに新3強豊昇龍・大の里・安青錦から誰が抜け出すかがある。安
青錦の21歳大関は限りない可能性を秘めている。

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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