大相撲

聞こえてこない改革の中身

2017年12月21日

20日の臨時理事会で2つの場面があった。
1つは、机に貴乃花親方が配布した紙があっ
たという。八角(元北勝海)理事長が「これ
は何ですか」と説明を求めると、貴乃花親方
は、「これです。ここに書いてあります」と
だけ答え、説明は一切なかったという。紙に
は貴ノ岩の病状とかここに至るまでの気持ち
が書いてあったという。持ち出し禁止となっ
たため詳細は伝わっていない。
21サンスポ
<サンケイスポーツの記事>

もう1つは、八角理事長が今回の事件で再発
防止策を尋ね、貴乃花親方に意見を求めた。
これに対し、貴乃花親方は「何もありません」
と言ったので、皆驚いたという。貴乃花親方
こそ、誰よりも暴力問題を嫌ってきたのに、
この答えは一体何なのだと思わざるを得なか
った。

貴乃花親方は改革派の急先鋒のイメージが
あったが、具体的な中身は聞いたことがない。
これまで、理事選のたびに他の一門から票が
はいっていたのは、貴乃花親方なら何かして
くれる、という思いからだった。しかし、
理事会の2つの場面からは勝手にイメージ
していたのではと思わざるを得なかった。
ファンの勝手な思い込みだったのか、という
気がしてきた。
21ゲンダイ
<日刊ゲンダイの記事>

プロはファンがいて初めて成り立つ。その
ためにもプロはファンに応えなくてはいけ
ない。貴乃花親方の黙して語らず、という
姿勢はファンあっての興行という面からは
マイナスにしかならない。トップを目指す
なら何をやりたいのかビジョンを示すととも
に、プロ興行・経営も知る必要がある。

歯の検診日を忘れていました。
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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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