本場所レポート– category –
本場所中の日々の取組速報・星取・講評
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◆26秋千秋楽 相星決戦を制し大の里が6回目の優勝
十両は輝が3敗、玉鷲・北乃若・嘉陽が4敗で千秋楽を迎えた。まず北の若が輝を倒して4敗に並んだ。次に玉鷲と嘉陽が直接対戦し嘉陽が勝ち上がった。優勝の行方は北の若、輝、嘉陽の優勝決定巴戦になった。北の若が輝と嘉陽に連勝し、優勝を達成した。優... -
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◆26秋14日目 大の里予想外の敗戦で優勝戦線に変化
番付の動きから千秋楽を見ていく。小結から伯乃富士・大栄翔が陥落する。昇進候補は東2枚目7勝7敗高安。まず勝ち越すことである。西2枚目義ノ富士8勝6敗、西3枚目美ノ海9勝5敗。千秋楽の星次第になる。 幕内から降格する候補力士は湘南乃海、若ノ... -
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◆26秋13日目 思わぬ展開!大の里、霧島の下手投げに2敗
13日目、各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の誠勝雄が序二段6勝の鶴峰と組まれた。誠勝雄はモンゴル出身である。誠勝雄が突き出しで勝って序ノ口優勝を決めた。序二段はそのため天と翠河富士の勝者が優勝となった。27歳天が小手投げで勝って優勝を決めた... -
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◆26秋12日目 大の里優勝へ一歩前進!
十両の展開を記してみる。十両では1敗輝、2敗嘉陽が優勝争いをしている。3敗はいない。なお、輝対嘉陽戦はすでに終え、輝が勝っている。玉鷲は1勝4敗から7連勝して勝ち越した。人気者の炎鵬は6勝6敗で残り3日間が大事になる。 12日目最大の注目の... -
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◆26秋11日目 2敗なし!大の里2差つけトップ
西幕下筆頭の旭富士が十両で相撲を取った。対戦相手は明生である。旭富士は立ち合いから攻め込んだが、明生に中に入られた。これはきついと思った瞬間、強烈な突き落とし。この猛攻に明生はくずれた。旭富士は5勝1敗で十両昇進が濃厚になった。 2敗熱海... -
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◆26秋10日目 大の里、難敵伯乃富士を撃破
2敗藤ノ川は隆の勝と対戦した。過去2勝1敗で藤ノ川がリードしている。藤ノ川は立ち合い負けすると隆の勝にいっぺんにもっていかれる。相撲は意外な展開になった。藤ノ川の変化に隆の勝がばったり手をついた。藤ノ川は2敗で11日目大の里と激突する。 美... -
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◆26秋9日目 藤ノ川、琴櫻との2敗対決を制す
台風の進路は北上して右まがりとなって夜関東地方を直撃するという。台風がくるとあって帰りの電車はいつもより空いていた。国技館を出た後の電車は時刻通りであった。以前国技館帰りの台風で数時間かかって帰宅したことがあった。今回は地元の駅まで予定... -
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◆26秋8日目 大の里1敗、霧島3敗、熱海富士2敗で後半突入
NHKのBS番組どすこい研のテーマは中日であった。相撲愛好家にとって中日どうとらえられているのか。個人的には新序出世披露のある日。明日から後半に入り、残り○日というカウントダウンが始まるイメージである。少なくとも15分の1日とは思っていない。 3... -
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◆26秋7日目 意外?横綱・大関安泰の日
幕下西筆頭旭富士が大喜翔と対戦した。大喜翔の突っ張りに旭富士が対応。右を入れ向こう正面に最後に押し出した。旭富士は勝って3勝1敗になった。十両へまた一歩近づいた。十両入りするなら十一月場所は楽しみである。チケットは本日売された。 本日の好... -
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◆26秋6日目 藤ノ川、安青錦十分の体勢から逆転
大の里は前日安青錦を圧倒した豪ノ山とぶつかった。豪ノ山の突進に大の里がいきなりはたいた。またも出たはたき、こりないはたき。土俵際片足で残し、かろうじて勝った。大の里のはたきは癖になっている。この調子で優勝したとしてもうれしくない。 今日の... -
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◆26秋5日目 安青錦攻略法はおこすことではなく、一気の攻め
1勝1敗の旭富士が幕下最後の一番で登場した。対戦相手は元十両の西ノ龍である。力強く堂々たる相撲で西ノ龍を上手投げで仕留めた。スケールの大きさを感じさせた。この相撲が続くのなら勝ち越して十両入りも考えられる。 安青錦は豪ノ山と組まれた。これ... -
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◆26秋4日目 一人横綱・ヤング大関受難の日
秋雨はいつまでもやまず、首都圏・国技館に降り注ぐ。4日目は終日雨だった。若い衆はビニール傘をさしていた。3人で一つの傘に入っている姿が目にはいった。中には傘もささずに国技館を去る者が見受けられた。雨の中幕内上位はどう展開したか。 大の里は... -
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◆26秋3日目 霧島、高安相手に痛恨の1敗
朝からのうっとうしい雨となった3日目。それだけではなかった。総武線が大遅延で両国までたどり着けない事態に陥った。やむなくタクシーでいこうとしたが、回送と迎車が多い。タクシーをつかまえるだけでエネルギーを消費してしまった。国技館に着いたと... -
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◆26秋2日目 霧島、危険な相手伯乃富士を退ける
史上最強の新弟子といわれた幕下の旭富士が十両で相撲を取った。対戦相手は栃大海である。1度入幕したことがある。旭富士は初日、2日目と連日の土俵となった。相撲はもつれて投げのうちあいで両力士青房下土俵に落ちていった。行司のうちわは栃大海。物... -
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◆26秋初日 大の里不安いっぱいのスタート
長雨が続くなか、九月場所が始まった。昨年は夏の延長のような気候だったが、秋らしい気温になってきた。ただ、油断はできない。急に気温が上昇したり、ゲリラ雷雨に襲われたりする。土俵はあれることなく展開した。 注目は横綱大の里である。注目点は自分... -
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◆名千秋楽 巴戦制した安青錦が3回目の優勝
2敗安青錦か3敗熱海富士か。優勝争いの行方はこの関脇同士の一番で決まる。4場所連続12勝優勝が続いている。ここはすっきり安青錦が勝って13勝優勝をすることが流れを止めることになる。だが、相撲は熱海富士の圧倒的相撲に安青錦は後退して土俵を割っ... -
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◆名14日目 横綱の地力なき豊昇龍が休場
14日目、豊昇龍が突然休場した。かなり早い朝の段階でニュースが流れた。理由は何とでもつけられるが、最大の理由は負けが込んだからである。前日まで7勝6敗と実によく負けた。なぜ負けるのか。横綱の地力がないからである。力量抜群、盤石、常勝とは無... -
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◆名13日目 一瞬の勝負となった2敗対決霧島対安青錦
各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の垣添は序二段6勝朝翔と対戦した。垣添が力強く圧勝して優勝した。序二段は白月狼が中澤を速攻で攻め押し出して優勝した。三段目は天昇山と栃武蔵の優勝決定戦になった。ただ、幕下唯一の全勝の生田目が登場しなかった... -
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◆名12日目 1敗安青錦&両横綱敗戦で問われるレベル
大相撲のレベルはどうなってしまったのか。人気に安住したわけではないがいささか気になる。まず横綱優勝が今場所を含め5場所連続なしである。2横綱がそろってこの停滞である。休場は理由にならない。力道山は言った。「健康上の理由をいくらあげても相... -
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◆名11日目 1敗安青錦2敗5力士追走
名古屋も暑さ厳しい日々が続く。これまでIGアリーナの不備をさんざん書いてきたが、いいところもある。それは冷房がきいていることである。愛知県体育館は冷房が効かないところと効き過ぎるところがあった。効き過ぎるところで傘をさしていた方を見かけ... -
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◆名10日目 安青錦の早い横綱戦は横綱優勝を遠くした
ノートパソコンの調子が思わしくなく復旧させるのに時間がかかりました。地方場所ではパソコンは1台のため、苦闘しました。調子が戻って何よりです。 さて大相撲は1敗安青錦が連日横綱戦となった。前日が大の里戦、10日目が豊昇龍戦となった。これは優勝... -
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◆名9日目 旭富士が敗れた日!1敗霧島2敗豊昇龍も敗れた
史上最強の新弟子。25連勝中の旭富士が敗れた。敗北の日は突然やってきた。初黒星をつけた相手は生田目である。栃木県出身二子山(元雅山)部屋で24歳。これまで十両を6場所務めたことがある。 だが、ケガに襲われた。左膝前十字靱帯損傷、左膝内側半月板... -
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◆名8日目 優勝戦線異状なし
十両では炎鵬の人気が凄い。ケガで番付を下げ、序ノ口から這い上がった苦労人である。時には重量級に押しつぶされることがある。しかし、体重差に圧倒されるだけではない。動いての逆襲もある。8日目の風賢央戦がまさにそうした相撲である。圧倒され、前... -
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◆名7日目 一気と速攻!強かった両横綱
旭富士が幕下上位五番前に登場した。対戦相手は竜鳳である。竜鳳もスピード出世でデビュー6場所目である。デビュー4場所目の旭富士か6場所目の竜鳳か。勝負は一瞬で終わった。旭富士の上手出し投げで決まった。力強い相撲だった。これで旭富士は25連勝... -
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◆名6日目 三役以上の1敗は2人だけという現実
旭富士が久々に登場した。といっても2日あいただけだが。対戦相手は藤壮大である。今日の旭富士は強かった。下手出し投げでねじふせた。これで無傷の24連勝となった。旭富士を倒す者は誰か。これが焦点になってきた。 大の里完勝 大の里は霧島に勝利した... -
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◆名5日目 三役以上に全勝が消えた日
4日目、5日目のチケットで入場した方はいらした。どのように交渉したのかはあえて聞かなかった。当人にとってあまり気分のいい話ではない。5日目、兵庫の相撲仲間と合流した。4日目土俵入りのアナウンスが途中からなかったことに触れた。火災警報の影... -
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◆名4日目 大の里3敗!苦悩は続く
自分の座席の近くで思わぬことが起きた。ここは自分たちの席だと主張する2人がすでに座っている2人に言った。席はともに間違ってはいない。ダブル指定席か。しかし、すでに座っていた方が言った。「これ明日のチケットですよ」あっさり決着はついたが、... -
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◆名3日目 藤ノ川の相撲は本当に面白い
前日に続いて幕下上位5番に登場した旭富士。2番相撲の対戦相手は大辻であった。元十両ではあるが、十両で勝ち越したことはない。相撲は、旭富士が変わり気味で泳いだ大辻を送り出した。白星ではあったが、変わり気味が少々気になった。 2連敗大の里はい... -
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◆名2日目 重傷大の里に訪れる苦渋の決断
旭富士がいきなり幕下上位5番に登場した。旭富士が登場すると会場の雰囲気が違う。対戦相手は魁清城だったが、問題なく小手投げで退けたが、誰であれ自分の相撲を取るだけであった。旭富士を倒す者は誰か。今後これがテーマになる。 大の里に関して次のよ... -
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◆名初日 明暗分けた休場明けトリオ
五月場所は看板力士の休場が相次いだ。大の里・豊昇龍の2横綱、安青錦・琴櫻の2大関でずいぶん寂しい場所になった。それでいて6月のパリ公演は全員参加した。結果が出せるならそれはそれでよし。七月場所の注目点は豊昇龍、大の里、安青錦が結果出せる... -
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2026年7月 賢明な読者の皆様へ
土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。足を使い、この目で見た生の大相撲をお届けするために、七月場所を現地名古屋で観戦します。ノートパソコンで地方から観戦レポートをアップします。画像の読み込み、画像の選択、画像の加工... -
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◆26夏千秋楽 一瞬で決まった優勝関連3番勝負
千秋楽は大関霧島対関脇熱海富士が組まれるものと思っていた。それが一転して霧島対宇良になろうとは。これは3敗対4敗の対戦である。優勝を優先したといえなくはない。だが、ちょっと待っていただきたい。11勝4敗は優勝といえるのか。 15日制が定着した... -
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◆26夏14日目 低レベルに向かった優勝
大相撲五月場所は14日目を迎えて意外な取組ができた。霧島対伯乃富士である。これは琴櫻が途中休場したために生まれた取組である。なぜかいやな予感がした。霧島が正代に不覚をとった一番がよみがえった。 相撲は、霧島が果敢に攻めたが、どうにも攻め切れ... -
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◆26夏13日目 霧島がはなった驚異のうっちゃり
13日目は原則として各段の全勝同士がぶつかる。序ノ口、序二段は優勝が決定した。白月狼と翔盛である。三段目は史上最強の新弟子で登場して3場所目の旭富士が全勝した。三段目はほかに木竜皇が全勝でいるため、千秋楽優勝決定戦になる。旭富士は三段目で... -
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◆26夏12日目 本場所休場!でもパリ公演は行くの?
前日負け越しが決定した琴櫻が休場した。最後まで取るものだと思っていたが、休場に踏み切った。大関にとって0勝から7勝は同じ意味しかもたない。これで2横綱2大関の休場という看板崩壊となった。本場所を休場しといてパリ公演に行くのなら、それはわ... -
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◆26夏11日目 白ける取組編成
2敗グループは6人。幕内下位2敗組の上位戦がゼロなのでどこか物足りない11日目。翔猿と琴栄美峰が勝ち、藤凌駕が敗退した。下位でいくら勝っても値千金とはいかない。2、3番上位では優勝としては物足りない。横綱・大関戦のない優勝若浪の翌場所の成... -
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◆26夏10日目 混戦・乱戦模様となってきた五月場所
幕内下位で琴栄峰、翔猿、藤凌駕が2敗を守り、勝ち越した。この3人同士の取組はすでに済んでいる。藤凌駕が2勝、琴栄峰が1勝1敗、翔猿が2敗である。11日目上位で優勝を争う取組には3力士はない。12日目以降にずれこむ。従って11日目は興味がない取... -
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◆26夏9日目 混戦・乱戦が避けられた霧島必死の相撲
幕内前半では1敗翔猿と2敗琴栄峰が対戦した。といっても数字だけのことで上位戦はない。まだ勝ち越していないから勝ち越しての話になる。これが本日の森永賞だから今場所の看板ぬきの影響が出ている。相撲は、琴栄峰が果敢に突き離して翔猿が引いたとこ... -
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◆26夏8日目 霧島痛恨の1敗の影響
本日は京都から来られた方と同席した。最初の取組から結びの一番まですべて見る方である。大阪場所で知り合って長いつき合いになる。気温が暑かったのでモンゴルの民族服ではなかった。うまい日本酒を飲みながらの観戦になった。 霧島初のストレートで給金... -
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◆26夏7日目 対戦相手から今後を読み解く
霧島は大栄勝と対戦した。一つ間違うと突き押しから後手にまわされる。あるいは揺さぶられて体勢をくずされる恐れがある。実際の相撲は、霧島が果敢に攻めあげ最後押し出した。霧島の積極的な相撲が目立った。 霧島大栄翔に圧勝 全勝霧島、明日は豪ノ山戦... -
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◆26夏6日目 霧島に勝負への執着を見た
「耐えて勝つ」はプロ野球広島監督古葉の言葉である。6日目の霧島の相撲を見て思い出した。対戦相手は実力者の王鵬である。立ち合いあたって左四つ。霧島上手が取れず、王鵬東土俵に寄り立てる。霧島耐えて盛り返し頭をつける万全の体勢をつくる。ゆさぶ... -
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◆26夏5日目 大相撲崩壊を防ぐ霧島の存在感
雨の天気は続いた。前日ゲリラ雷雨は広範囲だったが、本日国技館はお昼過ぎまでは降ったり止んだりしていた。明治42年国技館ができて晴天興業でなくなった。戦前、戦後の混乱期を除いて国技館の恩恵を受けているのは当然のことではない。先人のおかげであ... -
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◆26夏4日目 高安休場のなか注目の三番を分析
この日国技館の2階を占めたのは学生であった。修学旅行のように見えたが一角ならぬ二角を占めた。実に壮大な光景であった。また外国人の団体も入ってきたが、こちらは遅く来て国技館に入って早く帰った。学生のなかから相撲ファンが増えればしめたもので... -
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◆26夏3日目 熱闘!霧島対藤ノ川戦
横綱は最大の看板力士である。そのため無理に横綱をつくった例があるほとだ。2横綱休場となった五月場所。解説者の故玉の海氏は、相撲は一番一番の内容にある、と言いそうである。今は疑惑の一番はなく、熱戦をぜひ展開していただきたい。 今や2横綱1大... -
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◆26夏2日目 満員御礼に水さす2横綱1大関の休場
豊昇龍が休場した。それも本日早々と決定した。高安戦後まともに歩ける状態ではなかった。右脚を痛めて相撲を取れる状態ではなく、休場はやむを得なかった。ただ、これで2横綱1大関が休場で看板倒れといわれても仕方がない。連日の満員御礼に水をさすこ... -
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◆26夏初日 豊昇龍の敗因は余計な動作
年々暑くなる五月場所が始まった。知った面々と再会した。厳しいチケット情勢をくぐり抜けてきた。幕下では和歌ノ富士が一段と強くなり、十両では人気爆発の炎鵬が初勝利した。 幕内はいかにも物足りない状況に陥った。2横綱3大関は2人欠け1横綱2大関... -
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◆26春千秋楽 暗転の千秋楽で幕を閉じた大阪場所
千秋楽は特別な日である。まず協会ご挨拶がある。さらに、各段の優勝決定戦及び表彰が見られる。また是より三役がある。各段の優勝で決まっていたのは幕下のみであった。序ノ口は優勝決定巴戦だったが、最短の2番で済んだ。元幕下の阿龍が貫禄の優勝を遂... -
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◆26春十四日目 異常すぎる優勝戦線!白ける負けの連鎖
3連休の中日。1敗霧島、3敗豊昇龍・琴勝峰で迎えた14日目。2差で今日にも霧島の優勝の可能性が高まっている。そこには思いがけない展開が待ち受けていた。誰も予想・想像できない真剣ならではの勝負であった。 まず、3敗の琴勝峰が登場した。小結熱海... -
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◆26春十三日目 優勝戦線2差!14日目の優勝決定か
13日目は各段の優勝が決まる、といいたいがそうはいかなかった。序ノ口は3人による優勝決定巴戦となった。序二段は2人による優勝決定戦になった。そのなかに元関取の木竜皇と史上最強の新弟子旭富士がいる。この決戦は興味深い。 三段目も2人による優勝... -
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◆26春十二日目 生ぬるい琴勝峰の対戦相手
2敗琴勝峰はなぜか義ノ富士と対戦した。義ノ富士は安青錦に勝ち、大の里から不戦勝を受けた。だが、今の義ノ富士に勢いは感じられない。星勘定も5勝6敗である。なぜ、こんな取組になったのか。こんな取組でいいのか。勝負ははたき込みで琴勝峰が勝利し... -
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◆26春十一日目 霧島単独トップに躍り出る
11日目のメインイベントは1敗同士の対戦霧島対豪ノ山である。もっとも豪ノ山は今場所初の上位強豪との対戦である。豪ノ山の1敗は正代戦である。豊昇龍、高安、熱海富士、琴勝峰戦はまだである。いくら何でも横綱戦なき優勝となったら印象が悪い。 霧島1... -
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◆26春十日目 絞られた優勝候補
1敗豪ノ山は朝紅龍と対戦した。まったく興味がわかない取組だった。豪ノ山が対戦すべきは上位の強豪だが、皆無である。横綱との対戦なき優勝なんて優勝の価値はない。このまま組まれないのかあるいは組まれるのか読めない状況である。11日目は1敗同士の... -
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◆26春九日目 下位中位1敗にもの申す
前日霧島対高安の1敗同士の対戦は力が入った一番になった。終始いい体勢の霧島が攻め、高安がしのぐ攻防となった。どうなるのかと見ていたが、最後霧島がすくい投げで決めた。霧島が1敗を死守した。 霧島対高安 前日1敗豊昇龍は大栄翔と対戦した。豊昇... -
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◆26春八日目 場所の行方
優勝争いはどうなるか。現時点では1敗が最高成績である。優勝ラインは12勝から13勝になると予測する。12勝なら優勝決定戦があったほうが望ましい。なお、11勝なら優勝該当なしでいい。赤点でトップはいくら何でも評価できない。 豊昇龍 1敗は現時点で6... -
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◆26春七日目 豊昇龍連日の速攻さえわたる
豊昇龍の速攻がさえてきた。同期の王鵬相手に出足速攻で一気に勝負をつけた。あっという間の出来事だった。まるで実力差を見せつけたような一番だった。スピードで取るタイプに柏戸と北の富士があげられる。豊昇龍も彼らの仲間入りするかのような相撲だっ... -
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◆26春六日目 ないないづくしだった安青錦
あやしき場所に向かう春はますます悲惨さを増してきた。注目の安青錦は3勝2敗で6日目を迎えた。対戦相手は王鵬である。相撲は王鵬のかんぬきに力負けして極め出された。三月場所最大の焦点安青錦の横綱昇進は3敗で完全に消えた。 安青錦王鵬に敗れ3敗 ... -
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◆26春五日目 高安全勝の序盤戦!優勝待望論出るか
大の里のいない土俵は寂しい。ただでさえ少ない横綱・大関陣はわずか3人に過ぎない。残った3人豊昇龍・安青錦・琴櫻が盤石の強さならいいのだが、そうはいっていないところに重苦しさがある。こんな場所はそうない。不安のなかで5日目の幕内が進行した... -
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◆26春四日目 横綱・大関全滅!あやしき場所に向かう春
大の里がついに休場した。3連敗かつ自分の相撲がまったく取れていない。選択は休場であった。横綱5場所目のことだった。横綱・大関リーグ戦は3番しか実現しないことになった。 大の里はこれまでスピード優勝、スピード横綱昇進で順調以上にここまできた... -
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◆26春三日目 重傷大の里3連敗の行き先は休場か出場か
本日阿炎が休場し、幕内力士休場は4人となった。先場所は幕内2人十両1人だった。令和7年は以下である。一月場所 幕内3人十両2人(場所中引退は含まず)三月場所 幕内2人十両4人五月場所 幕内1人十両2人七月場所 幕内6人十両3人九月場所 ... -
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◆26春二日目 暗転の前触れか?安青錦1敗大の里連敗
2日目から阿武剋、伯乃富士が休場した。初日から休場している翠富士を加えると早くも3人となった。当然取組数は減少する。これにもし横綱から一人加わったら悲惨な場所になりかねない。好取組の減少とともになんともしまらない土俵が展開される恐れがあ... -
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◆26春初日 負けるべくして負けた大の里
大相撲三月場所が始まった。前日から大阪入りしていたが、今朝はニュースを見過ぎて少々出遅れての入場になった。大阪府立体育館内で知り合いの相撲記者とばったり会って少し話し込んだ。幕下付け出しの不動豊が初勝利をあげた。幕下で人気者炎鵬が下手投... -
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2026年3月賢明な読者の皆様へ
土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。できる限り足を使い、自分の目で確かめることを旨としています。この目で見た大阪場所をお届けするために、大阪府立体育館で観戦します。大阪の相撲仲間、東京から来る相撲仲間とお会いでき... -
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◆26初千秋楽 安青錦首投げ一閃で連続優勝
安青錦か熱海富士か。両力士3敗で迎えた千秋楽。場所前全く予想できなかった展開である。安青錦は王鵬・霧島・大の里に敗れ、熱海富士は大栄翔・玉鷲・安青錦に敗れている。また熱海富士は、大関琴櫻との対戦はない。 千秋楽は独特の雰囲気で流れる。協会... -
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◆26初十四日目 大の里の強烈パワーが安青錦を粉砕
2敗安青錦の横綱第2戦は大の里戦である。対戦成績は安青錦の3連敗中である。大の里のパワーにもっていかれて手も足もでない。ただ、今場所の大の里は本調子ではない。そこに安青錦がつけ込むスキがあるのでは。 だが、そんな予想は木っ端微塵にふっとん... -
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◆26初十三日目 2敗安青錦横綱豊昇龍を撃破
各段の優勝が決まる13日目。序ノ口では史上最強の新弟子旭富士が若根大原を寄り倒しで破り、7勝をあげた。序ノ口では同じ伊勢ヶ濱(元照ノ富士)部屋の蒼富士が7勝で千秋楽優勝決定戦になる。幕下では炎鵬と延原が6勝同士でぶつかった。炎鵬は勝てば十... -
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◆26初十二日目 サバイバルマッチの中安青錦が単独トップ
サバイバルマッチが始まった。まず2敗の阿炎が大関琴櫻と対戦した。琴櫻の役目はストッパーである。その点何とも読み切れないのが琴櫻である。相撲は両力士当たっていきなり右四つがっぷり。琴櫻十分になって寄り立て最後つり出した。阿炎は何もできなか... -
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◆26初十一日目 大の里のパワー相撲ようやく復活
総武線に遅れが発生した。35分遅れが45分遅れとアナウンスされた。電車が来ても乗れるとは限らないとも知らされた。何時何分に着くのか。今電車はどこを走っているかは伝えなかった。秋葉原からタクシーで国技館にたどり着いた。 時間に余裕をもっていたの... -
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◆26初十日目 大の里試練の3連敗
本日は9時45分頃国技館に着いた。先に来ていた相撲仲間と大の里休場の情報がないかネットを見ていた。全く自分の相撲が取れずここ2日間力なく敗れ連敗中である。万全からはほど遠い状態である。12時半を過ぎても大の里の休場情報はなかった。大の里は出... -
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◆26初九日目 横綱崩壊の日
本日史上最強の新弟子旭富士が出場するとあって9時50分ごろに国技館に着いた。旭富士は序ノ口5番目に登場した。相手は風ノ華だが難なく寄り切った。5勝目である。 幕下では人気者炎鵬が豪ノ湖を下手投げで一蹴した。今場所で最も力強い相撲であった。5... -
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◆26初八日目 天覧相撲の日新3強全滅
久々の天覧相撲となった8日目。史上最強の新弟子旭富士が登場するとあって8時40分に国技館に着いた。恒例の荷物チェックがあった。筆者の荷物はカメラとレンズ及びその予備とSDカードなどである。人によってはカン類を没収されたようだ。 序ノ口6番目... -
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◆26初七日目 豊昇龍対伯乃富士2番勝負
7日目結びの一番豊昇龍対伯乃富士は凄絶な一番となった。一気の攻めは横綱にとって驚異である。豊昇龍の動きからの技が勝るか勝負のポイントは立ち合いの鋭さで決まる。相撲は、伯乃富士が左四つ一気の攻め。豊昇龍がまわり込んで西土俵小手投げで両力士... -
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◆26初六日目 戸惑う元白鵬の弟子の改名
JRがマヒしたため取組の順番に支障が出た。取組順が変更される場面が出た。筆者もまきこまれたが、上野から地下鉄を2つ乗り継いでどうにか国技館にたどりついた。日比谷線と大江戸線の乗り換えは距離があって歩きに歩いた。また地下鉄両国から国技館まで... -
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◆26初五日目 大の里紙一重の勝利
国技館西側売店で好角趣味誌「大相撲文化」最新第16号を購入した。いつもより分厚い特別号である。ロンドン公演・古式大相撲特集であり、豊富なカラー写真で展開されている。 また、公演前後の主な行事・八角理事長の初日挨拶全文・千秋楽表彰・千秋楽横綱... -
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◆26初四日目 新3強の一角また一角が崩れた日
前相撲の後史上最強の新弟子旭富士が登場した。平日のせいか初日ほどの観客ではなかった。彼を見るためには通勤客と一緒の電車に乗ってこなければならない。この日は大錦龍と対戦した。問題なく寄り切った。 新大関安青錦は王鵬と組まれた。昨年の九月場所... -
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◆26初三日目 三役以上の取組に物言い3番・取り直し2番+波乱
本日は微妙な勝負をめぐる物言い協議及び取り直しが三役以上の取組に集中した。そのために相撲中継は18時7分まで伸びた。かなり異例なことである。もっとも昭和53年三月場所7日目の魁傑対旭國の熱戦は打ち出しが18時25分だった。取組で2度水入り、水入... -
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◆26初二日目 死闘安青錦対義ノ富士
本日最大の注目の一番は安青錦対義ノ富士である。先場所11日目、義ノ富士は突き起こしてそのまま安青錦を突き出している。思い起こせば昨年の七月場所14日目、優勝圏内にいた安青錦を新入幕草野が寄り切って痛恨の3敗目をつけた。 さらに思い起こせば幕下... -
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◆26初 初日 新3強好スタート
大相撲初場所が始まった。序ノ口の最初に史上最強の新弟子旭富士が登場する。そのため観客の出足は早く、序ノ口では見たこともない観客が集まった。旭富士は同じモンゴルの天昇山と対戦した。 時間前に両者は立った。旭富士が四つで攻めるが攻め切れない。... -
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◆25福岡千秋楽 新時代のヒーロー安青錦が初優勝
千秋楽を迎えて大の里が突然休場した。協会挨拶のときすでに姿はなかった。13日目にすでに脱臼していたらしい。千秋楽の横綱の休場は残念でならない。これで豊昇龍は不戦勝で12勝ラインが確定した。 3敗安青錦は琴櫻と対戦した。琴櫻が7勝7敗なら緊迫し... -
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◆25福岡14日目 今場所は弱い大の里と強い大の里が同居
14日目を迎えて2敗大の里・豊昇龍、3敗安青錦となった。ここまで来たら両横綱有利は否めない。場合によっては千秋楽結びの一番で2敗の相星決戦さえ可能性がある。九月場所に続いて横綱決戦か。 ところがそんな思いをものの見事に砕かれた。まず大の里が... -
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◆25福岡13日目 大の里対安青錦!勝負は一瞬
各段の優勝が決まった13日目。幕下は一意(かずま)が優勝を決めた。この名に聞き覚えがある方はいると思う。先場所三段目で優勝している。今場所は幕下15枚目なので十両入りが有力である。 三段目優勝は可貴(かき)である。この名にも聞き覚えがあればあ... -
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◆25福岡12日目 新3強全員勝って最終盤へ突入
大の里、豊昇龍、安青錦が2敗で並んで迎えた12日目。新3強のリーグ戦は13日目からで12日目はその前哨戦になる。といっても相撲は一瞬で明暗が分かれることがある。また下位が大物を食う要素が潜むスポーツでもある。果たして12日目はどう展開したか。 安... -
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◆25福岡11日目 意外な相撲で1敗力士消えた日
本日の土俵の進行はスムーズであった。十両土俵入り前に予定した幕下の取組が早めに終了したほどであった。あわただしい進行遅れのなかの取組は何か落ち着かない。ただ、冷静な目で見た取組は恐るべき結果をもたらした。 1敗安青錦は義ノ富士と対戦した。... -
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◆25福岡10日目 まさか!大の里に波乱
10日目は取組が押していた。十両土俵入りは14時15分からだが、30分を過ぎていた。通常幕内の審判入場は16時5分だが、横綱の土俵入りにかかっていた。そのため事実上休憩時間はなく、トイレに行く暇もなかった。3階(イス席)にトイレはなく、2階まで降... -
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◆25福岡9日目 追走安青錦カギは両横綱戦
東京からの顔なじみの相撲仲間が7日目2人やってきた。一人は再福岡入りである。9日目、3人新たに福岡入りした相撲仲間と再会した。そのうち2人とA氏は前日福岡のちゃんこ屋にいったという。芝田山(元大乃国)部屋及び錦戸(元水戸泉)部屋の関係者と... -
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◆25福岡8日目 大の里に異変
本日は、はなっからドッキリにみまわれた。8日目に撮影したSDカードがパソコンで読み取れなくなったのである。悪戦苦闘の末いったんシャットダウンしてことなきを得た。この間あせりにあせったことはいうまでもない。そういう分けで本日も画像を何とかお... -
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◆25福岡7日目 熱闘2番に館内がわいた
十両朝乃山が幕内と組まれた。対戦相手は時旋風である。朝乃山4勝2敗、時旋風5勝1敗である。これは幕内の出場力士が奇数によって組まれた取組である。勝負は朝乃山の寄り切りの勝利で2連敗のあと5連勝とした。 豊昇龍が2敗となった今、1敗安青錦に... -
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◆25福岡6日目 立ち合いの変化はくうほうが悪い
前相撲から解放された6日目。いつもより長くテレビを見ていると大谷がナリーグのMVPを満票で獲得したことが報じられた。いまさらながら投手と打者の二刀流で活躍できる選手を同時代に目にすることができる幸運に感謝したい。 大相撲では双葉山がいた。戦... -
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◆25福岡5日目 安青錦まさかの敗戦
先のいいスタートを切った安青錦。5日目の対戦はもう一つ調子があがらない若隆景である。ここまで4敗である。安青錦に負ける要素は見つからない。しかし相撲は取ってみなくてはわからない。まして3本勝負ではなく一番勝なのである。 若隆景は変化に出た... -
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◆25福岡4日目 新3強ゆるがず全員勝利
本日も前相撲を見に朝早くでかけた。史上最強の新弟子旭富士は難なく勝利した。もっとたくさんみたい気がするが一番で終わった。たくさん見られるのは序ノ口からであろう。福岡は会場まで歩き(距離は十分あるが)で済むが、東京場所は通勤客の電車と一緒... -
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◆25福岡3日目 両横綱の優勝のカギは安青錦戦
噂の伊勢ヶ濱(元照ノ富士)部屋の史上最強の新弟子旭富士を見たくて9時5分に福岡国際センターに着いた。実は6月に行われた元横綱旭富士の感謝の宴ですでに史上最強の新弟子を見ていた。ただし相撲は初めてなので楽しみだった。同じモンゴルの天昇山を... -
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◆25福岡2日目 大の里リベンジ相撲で伯桜鵬を圧倒
中洲の定宿から福岡国際センターへ行く途中、といってもかなり国際センター寄りに明太子店がある。首都圏を不在している筆者に代わって大相撲のある業務を請け負っている方へのお礼として毎年送ることが恒例化しつつある。今年は2日目に発注した。 さて大... -
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◆25福岡初日 豊昇龍初日から黒星
1年納めの十一月場所が始まった。途中雨が降ったが帰りにはやんでいた。この日、東京場所でご一緒するKW氏、I氏にお会いした。KW氏には差し入れをいただいた。いつも本当にありがとうございます。I氏親子とは帰り途中で偶然一緒になった。福岡国際... -
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◆2025年11月 お知らせ 賢明な読者の皆様へ
土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。土俵の目撃者は自分の足を使い、自分の目で確かめ、大相撲ファンと接することをモットーとしております。生で接した大相撲をお届けするために、十一月場所の15日間を福岡国際センターで観戦... -
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◆25秋千秋楽 大盛り上がりの両横綱の決戦
1敗大の里対2敗豊昇龍の決戦。千秋楽結びの一番、横綱同士の優勝争い。これ以上ないカタチとなった九月場所。館内は大盛り上がりの歓声がやまない。 相撲は意外な展開になった。豊昇龍のもろ手突きに大の里はあっさり土俵を割った。大の里らしくないもろ... -
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◆25秋14日目 仰天!土壇場で琴櫻休場
まず触れられなかった13日目を振り返ってみよう。13日目は豊昇龍が琴櫻の速攻の寄りに敗れるという思いがけない結果となった。豊昇龍は連敗である。優勝争いトップだったが一転して暗雲が漂った。豊昇龍に何がおきたのか。NHK解説の神風さんは「連敗するよ... -
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◆25秋13日目の見通し
13日目は各段の6戦全勝同士がぶつかる。幕下は島津海対大雄翔の勝者が優勝となる。幕下の優勝賞金は50万円である。地力からいうと島津海が優勢。 島津海関取時代 三段目は一意(かずま)対誠雄の勝者が優勝となる。一意は先場所序二段で6勝1敗、2場所... -
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◆25秋12日目 大歓声!安青錦が豊昇龍の全勝をストップ
本日のメインエベントは結びの一番全勝豊昇龍対驚異の新人安青錦戦である。今場所の豊昇龍は別人の如く、ほぼスキのない相撲を取ってきた。豊昇龍の全勝を阻む者は誰かがテーマになってきた。といってもあとの対戦相手は若隆景、琴櫻、大の里だけである。... -
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◆25秋11日目 課題がみえた安青錦
各段の優勝候補がそろってきた11日目。十両では錦富士・朝白龍・朝乃山が2敗でトップ並走である。幕内はどう展開したか。 大関候補に浮上した安青錦は2敗同士で正代と対戦した。安青錦はここまで低い体勢と突き起こしで8勝してきた。幕内最高成績は11勝... -
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◆25秋10日目 若隆景の大関挑戦の終焉 浮上安青錦
大関を目指す若隆景は平戸海と対戦した。相撲は平戸海が下から攻めたて土俵際に追いつめた。若隆景は粘ったが、最後土俵を割った。若隆景はこれで5勝5敗となった。横綱・大関戦を残している。 若隆景平戸海に敗れ5敗 若隆景の大関挑戦は事実上終わった... -
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◆25秋9日目 場所の行方
ここまで全勝できた豊昇龍。それだけに攻略する力士の工夫がみられるようになってきた。平戸海戦がそうだった。土俵際なんとか勝った。9日目対戦する先場所優勝の琴勝峰にもそれは見られた。 琴勝峰は組んでは相撲にならない。向こう十分になられる恐れが...