本場所レポート– category –
本場所中の日々の取組速報・星取・講評
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■八日目 新しき対決大砂嵐対遠藤
この日、最も注目した取り組みは幕内前半の一番大砂嵐対遠藤戦である。ともにスピ-ド出世、若くて新しい力の激突である。両者が幕内にいた先場所は対戦がなかった。しかし、幕下で大砂嵐が1勝、十両で遠藤が1勝と互角の成績での対戦である。大砂嵐はア... -
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■七日目 日本人の星遠藤の突破力に期待
日本人期待の星、横綱候補の稀勢の里、大関が期待される豪栄道、栃煌山、…。しかし、どの力士も今のところ突破力がみられない。外国人出身力士は習慣、言葉、食事というハンディがあるにもかかわらず、横綱をはじめ上位をしめている。いったいなぜこうした... -
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■六日目 出でよ、曲者、個性派
たんたんと進む取り組みを見てつくづく思った。今の土俵、見ていてわくわくする取り組みが少ないということを。かつてはけたぐりでよく大鵬を負かした海乃山、かく乱スピード相撲の藤ノ川・鷲羽山など期待させる曲者がいた。しかし、今はそうした期待を抱... -
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■五日目 横綱昇進の条件
稀勢の里が碧山の馬力に圧倒され、いいところなく一方的に突き出され2敗となった。これまで稀勢の里の横綱昇進の話題を距離を置いて見て来たが、あらためて横綱昇進の条件を考えてみる。横綱はほかの競技にはない特殊な概念である。1.常に力量抜群2.... -
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■四日目 値千金の粘力相撲
完全に勝ったと思った相撲をひっくり返される。負けた力士はたまったものではない。しかし、見ている観客は信じられない土俵の光景にあっけにとられ、次の瞬間最高の拍手をおくる。そんな相撲がこの日は見られた。それはまず、幕下上位5番の最初の一番で... -
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■三日目 琴奨菊の今後
大関琴奨菊が豊ノ島にあたり負けし、後手にまわって切り返しで敗れた。それにしても負け方も、テーピングしている右肩も痛々しい限りである。先場所右大胸筋断裂全治3カ月と診断されたて休場した負傷は当然治癒しているわけがない。カド番だから無理して... -
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■二日目 稀勢の里苦戦必死?の今後の対戦相手
稀勢の里が妙義龍にくい下がられ、上体を起こされて後退する場面もあり、危ない相撲を取った。最後は妙義龍の攻めをしのいで勝利した。稀勢の里はまだ、自分の相撲が取れていない。ただ、妙義龍は実力者であり、簡単に勝てる相手でないことは確かだ。稀勢... -
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■初日 稀勢の里の1敗を分析する
大関稀勢の里が要注意の豊ノ島にいいところなく敗れた。立会いのあたりはなく、豊ノ島にあっさり双差しをゆるしての敗退だった。しかし、もっと大きな敗因がある。それは周辺からわきあがる横綱昇進という声を意識して力を発揮できなかしたことである。。...