春場所2026|まとめて追う大相撲 2026年 本場所 日程一覧 ▶
全6場所の初日・千秋楽・会場来場所の番付予想 ▶休場ルールと影響 ▶金星の条件と褒賞 ▶注目力士まとめ ▶
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豊昇龍の速攻がさえてきた。同期の王鵬相手に出足速攻で一気に勝
負をつけた。あっという間の出来事だった。まるで実力差を見せつ
けたような一番だった。スピードで取るタイプに柏戸と北の富士が
あげられる。豊昇龍も彼らの仲間入りするかのような相撲だった。

琴櫻は両横綱を破った藤ノ川と対戦した。前の席の方々が佐渡ヶ嶽
びいきだった。彼らも筆者も驚いたのは琴櫻が突きだけで終始した
ことだった。最後の決まり手は押し出しになった。こんな相撲を取
られると藤ノ川は対応のしようがなかった。

安青錦は先場所優勝決定戦で対戦した熱海富士とぶつかった。しか
し、ひとたび寄られるともうこらえきれない。最後土崩際で上手投
げによってくずされた。これは熱海富士に限った相撲ではない。寄
られるとこらえられない相撲があまりに多すぎる。稽古量・質は十
分だったのか。疑問が残る。
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安青錦は7日目まで3勝4敗となった。安青錦は入門以来負け越し
たことがない。14場所連続勝ち越し中である。また、2ケタ勝利は
十両から8場所連続中である。この2つの記録が今場所ストップし
かねないピンチに襲われている。
1敗高安は大栄翔と対戦した。前日敗れているだけに大事な一番だ
った。離れての攻め合いしのぎ合いで激しい相撲になった。最後ま
さった高安が大栄翔を突き出した。高安が優勝争いに加われば場所
は面白くなる。

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