大相撲 来場所の番付予想|予想番付の見方と昇進・陥落のルール【毎場所更新】

来場所の番付は「勝ち越せば上がり、負け越せば下がる」が大原則。上げ下げの幅は星の数と上位の空き具合で決まり、大関昇進は直近3場所33勝が目安、大関の陥落は2場所連続の負け越し(角番で負け越し)で決まる。名古屋場所2026の番付は6月29日に発表済みで、次の予想対象は秋場所2026(9月13日初日・両国国技館)。このページは、田口道宏の私製番付(予想番付)と確定番付の読み解きへ案内する常設ハブで、場所ごとに更新する。

※昇進・陥落の規定と実例は本文中の各記事(田口の記録)に基づく。確定番付は日本相撲協会の発表を正とする。

目次

番付予想の仕組み|昇進・陥落のルール

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番付の昇降にはおおよその型がある。予想番付はこの型に、対戦事情や三役の枠を重ねて組み立てる。

  • 勝ち越せば上がり、負け越せば下がる。幅は勝ち越し・負け越しの星の数と、上位の空き具合で変わる。番付の構造そのものは番付の見方・読み方で解説している。
  • 三役(関脇・小結)は基本東西各1枠。成績次第で増えることがあり、名古屋場所2026では関脇が4人に増えた。関脇と小結の関係は三役の順番と在位数番付へ。
  • 大関昇進は「直近3場所で33勝」が目安。歴代大関の昇進成績は大関昇進の成績と目安で一覧にしている。
  • 大関の陥落は2場所連続の負け越し。負け越した翌場所が「角番」で、そこでも負け越すと関脇に落ちる。ただし陥落直後の場所で10勝すれば大関に戻れる。詳細は大関の降格・陥落の条件へ。
  • 横綱に陥落はない。成績が続かなければ進退を問われる地位で、番付予想では常に最上段に置かれる。

田口の私製番付|最新回は名古屋場所2026

当ブログでは場所前に、関脇以下の対戦事情から番付を独自に組み直す「私製番付」を恒例にしている。最新回は2026年七月場所私製番付。6月29日に発表された確定番付との答え合わせは名古屋場所2026 番付(確定)読み解きで読める。

番付発表はいつ?

番付は原則として、初日の約2週間前の月曜に日本相撲協会が発表する。名古屋場所2026は6月29日(月)発表・7月12日(日)初日だった。年間の場所日程は大相撲2026年 本場所日程一覧にまとめている。

秋場所2026の番付予想【名古屋千秋楽後に更新】

秋場所2026(9月13日〜27日・両国国技館)の番付は、名古屋場所の千秋楽(7月26日)の星が出そろってから動きが読める。名古屋の結果を受けて、この欄で予想を更新する。会場・日程・チケットの基本情報は秋場所2026 完全ガイド、進行中の名古屋場所は名古屋場所2026 完全ガイドへ。

長期の番付予想は当たるのか

来場所の予想と違い、年単位の予想はほとんど当たらない。当ブログで5年後の番付予想は当たるのかを検証したところ、5年で番付の顔ぶれは想像以上に入れ替わっていた。予想が難しいからこそ、場所ごとの星取りが面白い。

Q. 来場所の番付予想はどこで見られますか?
場所前に田口の私製番付を公開し、番付発表後に確定番付の読み解きを出しています。このページから最新回へ案内します。

Q. 番付発表はいつですか?
原則として初日の約2週間前の月曜です。名古屋場所2026は6月29日に発表されました。

Q. 大関昇進の目安は?
近年は直近3場所で通算33勝が一つの目安とされています。

Q. 角番とは何ですか?
負け越した大関が迎える「ここでも負け越せば関脇に陥落する」場所のことです。陥落しても直後の場所で10勝すれば大関に復帰できます。

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この記事を書いた人

日本経済新聞で15年間記者を務め、日経HRの編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するフリーライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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