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場所の総括と番付
2026年九月場所総評
★優勝争いについて 大の里が土壇場で連敗して安青錦との相星決戦となった。それだけに一発勝負の緊迫感があった。14日目3敗の朝乃山がもし勝っていたら横綱・大関戦のないまま千秋楽を迎えていたことになる。安青錦が優勝していたら3連敗しての優勝にな... -
場所の総括と番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想(私製)で、日本相撲協会が10月26日(月)に発... -
本場所レポート
◆26秋7日目 意外?横綱・大関安泰の日
幕下西筆頭旭富士が大喜翔と対戦した。大喜翔の突っ張りに旭富士が対応。右を入れ向こう正面に最後に押し出した。旭富士は勝って3勝1敗になった。十両へまた一歩近づいた。十両入りするなら十一月場所は楽しみである。チケットは本日売された。 本日の好... -
大相撲
大相撲カレンダー2027はどこで買える?公式通販・予約期間と相撲手帳
2027年(令和9年)の公式「大相撲カレンダー」は、日本相撲協会の通販SuMALLで販売案内が出ている。価格は1,100円(税込)。商品ページの予約販売期間は2026年9月9日〜10月30日で、発送は11月上旬から順次の予定となっている(2026年10月2日確認)。購入で... -
観戦と楽しみ方
大相撲公式ファンクラブとは|5コースの会費と特典、チケット先行抽選の仕組みと当選しやすい申し込み方
大相撲公式ファンクラブは、日本相撲協会の公式ファンクラブ。無料の十両会員のほかに、幕内(月会費550円)・小結(年会費6,600円)・関脇(同33,000円)・大関(同110,000円)・横綱(同330,000円)の5つの有料コースがある(いずれも税込・公式サイトで... -
場所の総括と番付
大相撲 初場所2027(一月場所)|1月10日初日・24日千秋楽、チケット一般発売は12月5日・番付発表は12月21日
2027年の大相撲初場所(令和9年一月場所)は、1月10日(日)初日、1月24日(日)千秋楽の15日間。会場は両国国技館。チケットの一般発売は2026年12月5日(土)、番付発表は12月21日(月)。一般発売より前の先行抽選の日程は、日本相撲協会とチケット大相... -
観戦と楽しみ方
土俵とは|6.7メートル四方・高さ60センチ、毎場所つくり直す。土俵祭(どひょうまつり)で何をしているか【協会公式の寸法】
土俵は一辺6.7メートル四方、高さ60センチ。特殊な粘土でつくり、表面は薄い砂で覆う。勝負が決まる内円は直径4.55メートルを少し超える。毎場所、表土20センチを取り除いて新しい土を入れ、ならし直す形で部分的につくり直す。初日の前日には土俵祭(どひ... -
観戦と楽しみ方
福岡国際センター ガイド|最寄り駅と徒歩分数・バスの系統・駐車場の記載・収容人数1万人・相撲のときの席種・再入場(九州場所の会場)
福岡国際センターは〒812-0021 福岡市博多区築港本町2-2。大相撲十一月場所(九州場所)の会場で、令和8年は11月8日(日)から11月22日(日)まで。会場公式サイトは最寄駅を福岡市営地下鉄の呉服町駅(徒歩12分)と中洲川端駅(徒歩15分)とし、収容人数... -
観戦と楽しみ方
三月場所の会場 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)|大阪場所のアクセス・日程と4会場の比較
三月場所(大阪場所)の会場はエディオンアリーナ大阪。日本相撲協会は観戦案内で「エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)」と旧称を併記している。所在地は〒556-0011 大阪市浪速区難波中3の4の36。協会が書いているアクセスは「JR・南海電鉄 難波... -
観戦と楽しみ方
大相撲観戦の決まりごと|持ち込み・再入場・撮影・年齢と席ごとのルール【協会の約款と注意事項】
大相撲の観戦で守る決まりは、日本相撲協会の「相撲競技観戦契約約款」で禁止されていることと、場所ごとの観戦案内で「お控えください」とお願いされていることの二段になっている。ビン類・缶類・アイスボックス・座椅子は持ち込めない(禁止)。飲食物... -
記録と統計
大相撲の連勝記録 歴代一覧|双葉山69連勝から白鵬63・千代の富士53・大鵬45まで、止めた力士と場所
大相撲の最高連勝記録は双葉山の69連勝。昭和11年一月場所の七日目に始まり、昭和14年一月場所三日目まで続いた。止めたのは前頭三枚目の安芸ノ海(安藝ノ海)である。これに次ぐのが白鵬の63連勝(止めたのは稀勢の里)、千代の富士の53連勝(大乃国)、... -
観戦と楽しみ方
断髪式とは|引退相撲で髷を切る一日の流れ、はさみの順番と止めばさみ、女性はどこで入れるか
断髪式は、引退した力士が大銀杏(おおいちょう)の髷を切り落とす式で、引退相撲という一日の興行の終盤に組まれる。後援者・身内・協会関係者が土俵の上で一人ずつはさみを入れていき、最後に師匠が髷を切り離す。この最後の一回を止めばさみという。当... -
観戦と楽しみ方
大相撲の巡業とは|本場所との違いと一日の流れ 9時開場・稽古・11時半取組・13時土俵入り【協会公式】
巡業は、本場所と本場所の合間に大相撲一行が地方を回って行う興行である。日本相撲協会は目的を「相撲道の普及」「地域の活性化」「青少年育成」と説明している。本場所が初日から千秋楽まで15日間続くのに対し、巡業は1会場1日で組まれるのが基本で、力... -
力士・人物
第64代横綱 曙とは|外国出身初の横綱、優勝11回・654勝の成績と新入幕から15場所での昇進、引退から2024年の訃報まで【歴代横綱シリーズ】
曙 太郎(あけぼの たろう)は第64代横綱。米国ハワイ・オアフ島の出身で、東関部屋。平成5年(1993年)三月場所から平成13年(2001年)一月場所まで横綱を務め、幕内優勝11回、生涯654勝232敗181休を残した。身長203.0センチ、体重233.0キロ。当サイト運... -
観戦と楽しみ方
国技館焼き鳥はどこで買える?|本場所中は館内売店、場所のない日は東京駅の駅弁売店・両国観光案内所、通販は1,700円【国技館サービス公式の取扱店】
国技館焼き鳥は、両国国技館の売店を運営する国技館サービス株式会社の名物土産。本場所中は館内の売店で買えるほか、場所のない期間もJR東京駅の駅弁売店や両国観光案内所(江戸NOREN 1階)などの取扱店と、公式通販「相撲銘品館」(冷凍・1,700円税込)... -
観戦と楽しみ方
両国国技館ガイド|最寄り駅と出口・駐車場なし・定員11,098人・売店と相撲博物館の開館時間(相撲のない日も)
両国国技館は東京都墨田区横網1-3-28。JR総武線・両国駅西口から徒歩1〜2分、都営大江戸線・両国駅から徒歩5分(A3出口から9分)。駐車場は無い。定員は11,098人。本場所のない日も、1階の大相撲グッズ売店(平日10時〜15時)と相撲博物館(通常期10時〜16... -
観戦と楽しみ方
横綱土俵入りは何時から?|本場所は15:55頃・巡業は13:00頃、幕内土俵入りからの流れと太刀持ち・露払い【協会公式の目安】
本場所の横綱土俵入りは午後3時55分頃が目安。幕内土俵入り(午後3時40分頃)のあとに行われ、そのあと中入りを挟んで午後4時5分頃から幕内の取組が始まる。巡業では午後1時頃で、本場所より3時間ほど早い。いずれも日本相撲協会が公表している「おおよそ... -
相撲の歴史
2010年に何があった
現在はチケット沸騰時代だが、コロナのころ国技館はがら空きだった。さらにさかのぼって2010年は大相撲冬の時代であった。当日売りのマス席は切り売りだった。前売りで購入した方は4人詰めだが、当日購入はゆうゆう一人マスであった。2010年に何があった... -
観戦と楽しみ方
大相撲九月場所チケット事情
大相撲九月場所のチケットが8月8日10時に発売開始となった。その前にファンクラブ、チケット大相撲、チケットぴあの先行予約販売がある。相撲仲間の話を聞くと五月場所よりはるかに厳しい実態が浮き彫りになった。ファンクラブで2日分当選したのが1日... -
観戦と楽しみ方
大相撲の入場料が2027年一月場所から改定|東京・大阪の新旧料金表【名古屋・九州は据え置き】
日本相撲協会は2026年7月30日、本場所の入場料金を令和9年(2027年)一月場所から改定すると発表した。上がるのは東京の3場所と大阪の春場所で、名古屋と九州は現行のまま据え置く。東京にはマス席SSが新設され、14日目と千秋楽だけの料金区分も新しくでき... -
記録と統計
大相撲の優勝賞金はいくら|幕内1000万円が2027年から2000万円に倍増
幕内最高優勝の賞金は1000万円。2027年(令和9年)一月場所から2000万円に倍増する。十両は200万円→300万円、幕下50万円→70万円、三段目30万円→50万円、序二段20万円→30万円、序ノ口10万円→20万円。三賞も1つにつき200万円→300万円になる。日本相撲協会が2... -
本場所レポート
◆名5日目 三役以上に全勝が消えた日
4日目、5日目のチケットで入場した方はいらした。どのように交渉したのかはあえて聞かなかった。当人にとってあまり気分のいい話ではない。5日目、兵庫の相撲仲間と合流した。4日目土俵入りのアナウンスが途中からなかったことに触れた。火災警報の影... -
本場所レポート
◆名4日目 大の里3敗!苦悩は続く
自分の座席の近くで思わぬことが起きた。ここは自分たちの席だと主張する2人がすでに座っている2人に言った。席はともに間違ってはいない。ダブル指定席か。しかし、すでに座っていた方が言った。「これ明日のチケットですよ」あっさり決着はついたが、... -
観戦と楽しみ方
大相撲の休場とは|休場の多い力士ランキング(2013年以降の幕内)、番付・給料への影響と横綱の連続休場ワースト
休場とは、本場所(15日間)の取組を休むことをいう。番付への影響は地位で分かれる。横綱は陥落(降格)の制度がないため、休場しても番付は下がらない。大関は休場して負け越すと「角番」を経て関脇に陥落する。関脇より下の力士は、休場すればそのまま... -
観戦と楽しみ方
大相撲 九州場所2026|日程・番付発表・チケットと観戦案内
2026年の大相撲九州場所(令和8年十一月場所)は11月8日(日)〜11月22日(日)、福岡国際センターで開催される。番付発表は10月26日(月)。一般前売りは9月19日に始まり、10月2日確認時点で協会は完売を案内している。これからの購入は公式の定価リセー... -
場所の総括と番付
大相撲 来場所の番付予想|九州場所2026の予想番付
来場所=2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想で、日本相撲協会の番付発表は10月26日... -
観戦と楽しみ方
相撲好きで知られる有名人・好角家|横綱審議委員から芸人まで
相撲は昔から多くの著名人に愛されてきた。横綱審議委員会の委員を務めた内館牧子・紺野美沙子ら文化人、NHK大相撲中継で解説を務めるデーモン閣下、相撲好きを公言する松村邦洋やナイツ・塙宣之など、公的な役割や本人の発言から相撲ファンだと分かる有名... -
場所の総括と番付
七月場所2026 番付(確定)読み解き|三役・新入幕と見どころ
七月場所2026の新番付が、6月29日に発表された。横綱は東に豊昇龍、西に大の里。大関は東の霧島が二度目の綱とりに挑み、西は琴桜が務める。先場所カド番だった安青錦は負け越して関脇へ落ち、関脇は熱海富士・若隆景・琴勝峰・安青錦の四人が並ぶ。小結は... -
場所の総括と番付
七月場所は吉と出るか凶と出るか|パリ公演後の大の里・豊昇龍・安青錦・琴櫻の見立てと結果
2026年七月場所(名古屋場所)は、大の里が9勝6敗、豊昇龍が7勝7敗1休、琴櫻が8勝7敗に終わり、関脇の安青錦が12勝3敗で優勝した。田口 通廣は場所後の総評で両横綱について「パリ公演は凶と出た。」と書いている。続く九月場所では安青錦が大関に戻って11... -
コラム・論考
ワールドカップのなかの大相撲考
大相撲パリ公演のさなかにワールドカップが始まった。6月15日5時に日本対オランダ戦が始まった。日本は2度のリードを跳ね返し、引き分けに持ち込んだ。その熱狂ぶりは現地及び全国各地ですさまじかった。国際試合は熱くなる。スコアは2対2であった。 ... -
観戦と楽しみ方
秋場所2026 完全ガイド|9月13日〜27日・両国国技館の日程とチケット・番付の見どころ
秋場所2026(九月場所)は、9月13日(日)初日〜9月27日(日)千秋楽。東京・両国国技館で15日間おこなわれる。 大相撲の本場所は年6回。そのうち1月・5月・9月の3場所が、東京・両国国技館で開かれる。秋場所はその年内最後の東京場所にあたる。入場券は2... -
観戦と楽しみ方
七月場所の会場 IGアリーナ|アクセス・観戦のポイント
七月場所の会場は、2025年から名城公園のそばにあるIGアリーナに移った。長く使われてきた市の体育館に代わる新しい会場で、最寄りの名城公園駅とは地下通路でつながっている。建物は一万五千人を超える大きさだが、大相撲では下の階に升席と椅子席を置き... -
場所の総括と番付
大相撲 年間スケジュール|2027年・2026〜2028年の日程、番付発表とチケット発売日
大相撲の本場所は、1・3・5・7・9・11月の年6回。2027年の初場所は1月10日(日)〜24日(日)、会場は両国国技館。チケット一般発売は2026年12月5日(土)、番付発表は12月21日(月)。このページでは2026〜2028年の初日・千秋楽・会場・前売り開始日・番... -
記録と統計
七月場所の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した横綱・力士
七月場所の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は関脇の安青錦が霧島・熱海富士との巴戦を制し、12勝3敗で3回目の優勝を決めた。2025年は平幕の琴勝峰が混戦を制して初優勝、2024年は照ノ富士が連敗をはさみながら優勝決... -
観戦と楽しみ方
名古屋場所2026 完全ガイド|日程・会場・チケット・番付の見どころ
名古屋場所2026は、7月12日(初日)から26日(千秋楽)までの15日間、名古屋のIGアリーナで開かれた。優勝は関脇・安青錦(12勝3敗)で、大関・霧島、関脇・熱海富士との3人の優勝決定戦を制した。年6回ある本場所のうち夏の一番で、各幕内力士が一日に一... -
場所の総括と番付
七月場所待ったなしの両横綱
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 五月場所は多くの休場力士を出した。豊昇龍 右ハムストリングス損傷大の里 左肩腱板損傷琴櫻 腰椎捻挫 安青錦 左足小指骨折と左足関... -
力士・人物
注目力士まとめ 現役主力を一望する人物ハブ
九州場所2026は11月8日(日)初日、番付発表は10月26日(月)(日本相撲協会の年間日程表)。日程・会場・チケットは大相撲九州場所2026 完全ガイドにまとめている。 九州場所を前に追いかけたい力士を、九月場所の成績とあわせて並べた。九月場所は横綱大... -
場所の総括と番付
2026年七月場所私製番付
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 番付予想の仕組み(昇進・陥落のルール)と各場所の予想→確定の流れは「大相撲 来場所の番付予想」にまとめている。 これは予想番付ではない。私... -
本場所レポート
◆26夏14日目 低レベルに向かった優勝
大相撲五月場所は14日目を迎えて意外な取組ができた。霧島対伯乃富士である。これは琴櫻が途中休場したために生まれた取組である。なぜかいやな予感がした。霧島が正代に不覚をとった一番がよみがえった。 相撲は、霧島が果敢に攻めたが、どうにも攻め切れ... -
観戦と楽しみ方
相撲の座席ガイド|溜席・升席・椅子席の違いと初心者の選び方
相撲の座席は、土俵に近い順に溜席(タマリ/砂かぶり)・升席(マス席)・椅子席(イス席)の3種類に分かれる。溜席は土俵に最も近い最前のエリアで最高格、升席は4人単位で仕切られた相撲観戦の中心的な席、椅子席はおもに2階の手頃な席である。かつての... -
本場所レポート
◆26夏4日目 高安休場のなか注目の三番を分析
この日国技館の2階を占めたのは学生であった。修学旅行のように見えたが一角ならぬ二角を占めた。実に壮大な光景であった。また外国人の団体も入ってきたが、こちらは遅く来て国技館に入って早く帰った。学生のなかから相撲ファンが増えればしめたもので... -
本場所レポート
◆26夏初日 豊昇龍の敗因は余計な動作
年々暑くなる五月場所が始まった。知った面々と再会した。厳しいチケット情勢をくぐり抜けてきた。幕下では和歌ノ富士が一段と強くなり、十両では人気爆発の炎鵬が初勝利した。 幕内はいかにも物足りない状況に陥った。2横綱3大関は2人欠け1横綱2大関... -
場所の総括と番付
2026年五月場所直前考
初日から横綱大の里、大関安青錦が休場する。ケガによりやむをえない面はある。とはいえ、看板力士2人を欠いての大相撲はいささか盛り上がりにくい。しかも大阪場所最終盤盛り下がった状態が今後続いていくことになる。チケット完売とはいえ、いささか気... -
力士・人物
安青錦の蹉跌
十両から続いていた連続2ケタ勝利が8場所でストップした安青錦。それどころか負け越してしまったのだから驚愕した。安青錦に何があったのか。その後三月場所中に左足小指の骨折が判明した。確かに負けなくて言い相手に負けた。安青錦の相撲人生初の蹉跌... -
コラム・論考
大相撲にもの申す
三月場所、霧島が14日目、千秋楽連敗しての優勝だった。その結果、成績は12勝3敗だった。これでも優勝賞金は1000万円である。これではいけない。優勝が決まっても最後まで気を引き締めて臨んでいただきたい。栃錦は優勝が決まった千秋楽、大内山と死闘と... -
相撲の歴史
現代相撲部屋の系統11
三保ヶ関部屋は大阪相撲の流れをくむ部屋である。師匠の元滝ノ海が急死したため、増位山(父)ら弟子は以前から親交のあった出羽海(元両国=前名国岩)部屋に身を寄せた。昭和21年のことである。出羽一門に属しているのはこうしたいきさつである。 三保ヶ... -
場所の総括と番付
2026年三月場所総評
★優勝争いについて トップ霧島と豊昇龍・琴勝峰と2差ついて結局全員敗れて4日目に決まった。そのため盛り上がらない千秋楽になった。豊昇龍はまたも優勝が遠かった。下位への負けを1敗におさえないと厳しい。 ★優勝した霧島について 優勝を争う豊昇龍を... -
場所の総括と番付
2026年一月場所総評
★優勝争いについて 誰が優勝するかわからないという点では面白かった。安青錦と熱海富士が最後まで優勝圏内にいたことが大きかった。そこに横綱が加わらないのが物足りなかった。4敗で優勝と思うなかれ。4敗は優勝圏内ではない。大関琴櫻にも責任は当然... -
場所の総括と番付
2026年一月場所直前考
チケット即完売の一月場所が始まろうとしている。混迷の時代は誰が優勝するかわからない点が面白いと記してきた。ここへきて大の里、豊昇龍が土俵の要となってきた。さらにそこに安青錦が加わり、新3強のなかから優勝が出そうな流れである。 左肩のケガの... -
角界ニュース・論
大相撲考察
今年(2025年)大相撲は、人気が沸騰した1年だった。チケット発売日に即完売が繰り返された。コロナのころには考えられないことだった。当時は2階はガラガラ、1階のマス席は1列あいていた。13時入場。館内で飲食はできなかった。 その人気の大相撲は15... -
角界ニュース・論
2025年大相撲10大ニュース6位 5位
◆6位 安青錦が優勝決定戦制し初優勝 安青錦は三月場所新入幕後ずっと11勝4敗を続けていた。それは4場所連続であった。2場所は上位であった。十一月場所は大の里・豊昇龍・安青錦が千秋楽を迎え、3敗で並んだ。 ところが大の里が千秋楽休場してしまっ... -
角界ニュース・論
2025年大相撲10大ニュース8位 7位
◆8位 協会が財団法人100周年を迎え古式大相撲を復活 正式名称は「日本相撲協会財団法人設立100周年記念古式大相撲と現代大相撲」である。古式大相撲の取組は奈良・平安時代の宮廷行事・相撲節会を現代風にアレンジしたものである。古式大相撲は昭和5年... -
角界ニュース・論
2025年10大ニュース前文
今年はチケット受難の1年だった。どこの場所も即チケット完売が続いた。八角理事長の初日のあいさつはチケットの完売御礼に常に触れるようになった。そんな中土俵上、土俵外から様々な大相撲ニュースが飛び込んできた。思いがけないニュースもあった。 そ... -
観戦と楽しみ方
土俵の目撃者カレンダー2026年版
こちらは2026年版の「土俵の目撃者カレンダー」。2027年の本場所・前売り・番付発表の日付は2027年の年間スケジュール、年始の観戦準備は初場所2027の案内にまとめた。 本場所の日程、チケット發売日、番付発表をのせた土俵の目撃者カレンダー2026年版が完... -
コラム・論考
興味深かった古式大相撲と現代大相撲
日本相撲協会財団設立法人100周年記念百周年場所古式大相撲と現代大相撲に行ってきた。チケットはすでに完売していた。開場は11時だったが15分前の入場となった。席は指定席だから早く行ってもどうってことはないと思いがちである。 そうではない。格安ア... -
場所の総括と番付
2025年九月場所総評
★優勝争いについて 久々に横綱同士の優勝争いになった点が実によかった。豊昇龍が全勝で突っ走って先行した。大の里は序盤で1敗して追走するカタチになった。ところが豊昇龍が12日目、13日目連敗して逆に1差の追走状態になった。最後優勝決定戦になった... -
本場所レポート
◆25秋12日目 大歓声!安青錦が豊昇龍の全勝をストップ
本日のメインエベントは結びの一番全勝豊昇龍対驚異の新人安青錦戦である。今場所の豊昇龍は別人の如く、ほぼスキのない相撲を取ってきた。豊昇龍の全勝を阻む者は誰かがテーマになってきた。といってもあとの対戦相手は若隆景、琴櫻、大の里だけである。... -
場所の総括と番付
2025年九月場所直前考
超人気のなかで明日から九月場所がスタートする。今日あった相撲仲間はそれなりにチケットを入手した。ただ、以前連絡を取った方は1枚も購入できなかった。大相撲は過熱時代を通りこして沸騰時代である。長年相撲を見てきたが、今が最大の人気である。 先... -
コラム・論考
崩れる大相撲の法則
東京場所は一月場所、五月場所、九月場所と3場所ある。以前はこの順に人気があった。一月場所はほかにスポーツがないため相撲を見ることが多かった。風薫る5月は季節的によかった。今の5月はやや暑い。9月は台風があってやっかいな場所であった。 しか... -
観戦と楽しみ方
古式大相撲と現代大相撲チケット奮闘記
日本相撲協会財団法人設立100周年記念として百周年場所古式大相撲と現代大相撲が10月7日に実施される。火曜日の平日である。御前掛かりの土俵入り、三段構え、古式大相撲などが行われる。11時開場で17時10分までの時間である。 本日(8月23日)古式大相... -
観戦と楽しみ方
大相撲チケットの取り方|席の種類・買い方・発売日と取りにくい理由
大相撲のチケットは、現在は公式の「チケット大相撲」やコンビニ、電話、国技館サービス会社などで購入する。席は土俵に近い順に溜席(タマリ/砂かぶり)・マス席・イス席があり、かつての自由席は廃止されて全席指定になっている。人気の過熱で、一般発... -
観戦と楽しみ方
2025年九月場所チケット事情
8月9日土曜日は九月場所のチケットの一般発売日である。現代はインターネットやコンビニで主に求める。ほかに電話、国技館サービス会社などがある。ひと昔前は国技館窓口やチケットぴあ店があったが、今はない。 九月場所チケットはわずか40分で完売した... -
本場所レポート
◆25名古屋千秋楽 一瞬の勝負で琴勝峰が初優勝
新会場IGアリーナで迎えた初日もついに千秋楽を迎えた。おそらく誰も予想できなかった展開で迎えた。チケットは早々と完売した。大相撲の加熱は誰が優勝するかわからない点にある。さて千秋楽はどうなったか。 2敗琴勝峰か3敗安青錦か。優勝の行方はこ... -
本場所レポート
◆25名古屋5日目 豊昇龍途中休場の波紋
豊昇龍が5日目から休場した。1勝3敗と負けがこんだことが最大の原因であることは推測できる。豊昇龍は横綱在位3場所中2場所が途中休場である。なぜ、負けるのか。弱いからである。横綱は弱くては務まらない。3場所33勝の豊昇龍を横綱に推挙したのは... -
本場所レポート
◆25名古屋3日目 豊昇龍連敗!今後に不安
IGアリーナに慣れたと聞かれても「まだ3日目分の慣れです」としか答えようがない。3日目はパンフレットの販売場所を案内係に尋ねた。「入り口に置いてありますが」の答えに思わず首をかしげた。案内係が取り出したのは観戦ガイドブックであった。「い... -
相撲の歴史
蔵前国技館とは|いつまで・どこにあった?両国国技館との違いと歴史
蔵前国技館は、いまの両国国技館(昭和60年〜)の前に大相撲の本場所が開かれていた国技館である。昭和25年に仮設で始まり、昭和29年秋場所に完成して、昭和59年(1984年)まで約31年使われた。場所は台東区蔵前(浅草橋・両国から歩いて10分)で、跡地は... -
場所の総括と番付
【2025年版・アーカイブ】2025年七月場所私製番付(最新は2026年版へ)
この記事は2025年七月場所(名古屋場所)の私製番付アーカイブです。 最新の2026年七月場所私製番付はこちら。名古屋場所2026の日程・IGアリーナ・チケット・番付の見どころは名古屋場所2026 完全ガイドで。 予想ではなく、私製としたのは横綱・大関との対... -
場所の総括と番付
2025年五月場所直前考
前日から降り注ぐ雨の中、優勝額贈呈式に行ってきた。土俵祭りもあるが、今は三役以上の力士は参加しない。コロナウイルスのときなくなったが、それが今も続いている。相撲塾が以前教習所であったが、これもコロナウイルスとともに消えたままである。国技... -
相撲の歴史
今は昔大相撲冬の時代
今は大相撲過熱時代である。チケットの販売開始日に短時間で完売する。これが続いている。来たる五月場所も例外ではない。ファンクラブの先行予約は場所の開催中に始まっている。まさにチケット受難時代である。 大相撲にも冬の時代はあった。国技館でも当... -
観戦と楽しみ方
2025年三月場所放送事情
三月場所は15日間満員御礼、チケット完売御礼の場所だった。大相撲は過熱時代に入っている。大の里と高安が優勝決定戦で激突したのだから面白い場所だった。誰が優勝するか予想もつかない展開がわくわくさせている。 会場で観戦できる方は限定されてしまう... -
場所の総括と番付
2025年三月場所総評
★優勝争いについて 誰が優勝するかまったく予想できないなか大の里と高安が浮上した。千秋楽最後までもつれた。大関大の里と高安がともに勝って優勝決定戦になった。優勝争いは大いに盛り上がった。できればこれが3敗ではなく、せめて2敗だったらなおよ... -
本場所レポート
◆25春千秋楽 3敗決戦の中大の里が3回目の優勝
高安か大の里か。優勝の行方はこの3敗2力士に絞られた。高安・大の里ともに敗れれば4敗力士にもチャンスがある理屈になる。しかし、4敗はもはや優勝とはいえない。単なる1位に過ぎない。それに大の里が琴櫻に敗れるのは考えにくかった。 時系列で追っ... -
相撲の歴史
続く大相撲過熱時代
昨年は6場所ともチケット完売だった。福岡はお茶屋がなく、交通の便もいいところとはいいがたい。さらに福岡県の人口は埼玉県や千葉県より少ない。それでもチケットは完売したのだから偉業といっていい。 それは今年に入っても続いている。一月場所、来た... -
角界ニュース・論
2024年大相撲10大ニュース 前文
今年大相撲は過熱した年だった。どこの会場も満員御礼が続いた。十一月場所は28年ぶりの15日間満員御礼だった。そんな中土俵上、土俵外から様々な大相撲ニュースが飛び込んできた。予想外のニュースもあった。 そこで、相撲愛好家・相撲通のT氏・IK氏・... -
コラム・論考
今年(2024年)の土俵から下
七月場所、照ノ富士が10回目の優勝を成し遂げた。これまで10回以上優勝した者は13人しかいない。双葉山、栃錦、初代若乃花、大鵬、北の富士、輪島、北の湖、千代の富士、曙、貴乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬である。常ノ花は公式優勝制度では8回である。照... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽結びの一番、1敗同士の大関が優勝を争うという最高潮で盛り上げた。正直先場所8勝の琴櫻、豊昇龍がここまでやるとは予測できなかった。大関はときには横綱以上の存在価値を示さなければならない。今場所はそれにふさわしい活躍... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所直前考
予想通り横綱照ノ富士が休場した。今年(2024年)4場所の休場となった。鶴竜も白鵬も晩年は休場が多かった。照ノ富士の終焉はそう遠くない。来年の夏が目安になるかもしれない。 新大関大の里は実力ナンバー1である。優勝してもおかしくない。ただ、大の... -
コラム・論考
優勝物語 有終の美を飾れなかった主な優勝力士 下
優勝決定戦がなく、千秋楽有終の美を飾れなかった主な力士のテーマは最終回を迎えた。 まずは千代の富士の弟弟子北勝海である。関脇・大関・横綱で各1回経験している。関脇のときは保志(本名)の四股名であった。昭和61年3月 13勝2敗 ●小結小錦初優... -
観戦と楽しみ方
2024年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケットは九月場所7日目に発売された。つまり9月14日目10時である。以前は10月上旬発売であったが、今の早い発売日が定着した。今週の金曜で発売4週を迎える。発売状況は今どうなのか調べてみた。 初日、7日目、8日目、14日目、千秋楽、... -
場所の総括と番付
2024年九月場所総評
★優勝争いについて 優勝争いをしているかは14日目終えて優勝圏内にいるかである。残念ながら14日目で優勝が決まってしまった。混迷の時代では珍しいことである。結果論だが、霧島対大の里戦は千秋楽でもよかったのでは。 <賜杯を受ける大の里> ★優勝した... -
コラム・論考
相撲専門誌の行方
台風10号の影響によって各地で大雨が続いている。首都圏も油断ができないなか、相撲趣味の会例会に参加してきた。通常開催だと9月は場所中になるため、前倒し開催となった。そこで雑談として飛び出したのは相撲専門誌が年内で休刊になるかもしれないとい... -
相撲の歴史
チケット受難時代
九月場所のチケットは発売開始後1時間20分で完売した。それだけではない。相撲仲間の話によるとファンクラブ先行予約とチケット大相撲の先行予約を申し込んだ。だが、ともにはずれたという。ファンクラグの予約はあまりに早く、予定が立ちにくい時期にス... -
コラム・論考
通称秋場所でなくなる9月
九月場所は通称秋場所という。しかし、本当に秋になるかというとかなり疑わしい。現在30度以上が続いている。厚さ寒さも彼岸までといったのは遠い昔か。思いおこすと昨年の九月場所は夏とかっこうが少しも変わらなかった。 九月場所のチケットは発売日の10... -
相撲の歴史
相撲部屋 一門 相関図|全45部屋の一覧・五系統【2026年最新】
大相撲の一門は現在5つ、相撲部屋は全45部屋である。内訳は出羽海一門14部屋/二所ノ関一門17部屋/時津風一門5部屋/高砂一門4部屋/伊勢ヶ濱一門5部屋(2026年7月時点)。一門とは、複数の相撲部屋がゆるやかに連なった系統のことで、もともとは巡業をと... -
観戦と楽しみ方
2024年九月場所チケット事情
8月10日10時、九月場所チケットが発売開始された。五月場所は半日で完売した。だが、今回はそれをさらに上回った。相撲仲間からの情報によると11時20分頃完売したという。 大相撲人気の過熱は続いている。その要因に今までは誰が優勝するかわからない点。... -
場所の総括と番付
2024年七月場所総評
★優勝争いについて 照ノ富士が13日目までは独走した。強さ、安定性は抜群だった。2差つけ照ノ富士の優勝は濃厚だった。照ノ富士連敗で隆の勝が浮上する結果となった。隆の勝は横綱照ノ富士戦のみで大関戦はない。しかも照ノ富士戦は豊昇休場による代理だ... -
力士・人物
千代の国異例のなかの断髪式
6月8日、千代の国の断髪式が行われた。正式には千代の国引退佐ノ山襲名披露断髪式である。千代の国断髪式のチケットは大阪府立体育館内で本人から直接購入した。6000円全自由席である。把瑠都の引退相撲が7000円全自由席であった。 断髪式そのものの流れ... -
観戦と楽しみ方
2024年七月場所チケット事情
五月場所は超スピードでチケットが完売した。わずか半日である。平日チケットさえままならなかった。コンビニでイス席が購入できた方はいた。ただコンビニは席を指定できない。 続く七月場所はどうか。七月場所のチケット発売日は五月場所の14日目である。... -
観戦と楽しみ方
2024年五月場所チケット事情
4月6日10時五月場所のチケットが発売された。それは大阪場所をはるかにこえるスピードでなくなった。半日で15日間のチケットが完売した。琴奨菊が約10年ぶりに日本出身力士優勝をした後1日で全チケットがなくなったことがあった。今回はそれを上回った... -
観戦と楽しみ方
2024年三月場所チケット事情
大阪の相撲熱はすごい。2月10日が一般発売だが、初日で完売に近かった。そして時間の問題で完売になった。チケットぴあは予定枚数終了となっている。チケット大相撲は15日間すべての席種で×マークである。 昨年も完売だったが、スピードが違う。大阪府立... -
観戦と楽しみ方
2024年一月場所チケット事情
九月場所は協会のホームページに完売御礼が出るほど相撲人気は復活してきた。それは2024年一月場所も続いているといっていい。まだ一般発売日から1週間経っていない。しかし、そうはいっていられないほど人気なのである。 5日間ある土日はチケットを買う... -
観戦と楽しみ方
2023年十一月場所チケット事情2
十一月場所まであと11日となった。力士は福岡にのり込んだ。番付も発表された。大相撲の機運は盛り上がってきた。11月2日現在、チケット事情はその後どう変化したか。 <十一月場所のポスター> 千秋楽は前回記した通り完売である。今回これに14日目が加... -
観戦と楽しみ方
大相撲2023年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケット一般発売は九月場所の7日目で始まった。以前は10月の第一土曜だったことを思えばかなり早くなっている。場所中というのがなんともわずらわしい。早すぎると予定が見通せないことになる。 <十一月場所ポスター> 発売から23日経過し... -
観戦と楽しみ方
続2023年九月場所チケット事情
九月場所チケットが一般発売されて1週間が経過した。8月5日、アクセスが殺到してサイトにはいれた時、千秋楽のチケットはなかった。あるいは14日目は残り少なくなっていた。大相撲の人気は継続されていることを感じた。 現在土日祝日は完売である。それ... -
観戦と楽しみ方
2023年九月場所チケット事情
猛暑日が続くなか、8月5日10時に九月場所のチケットが発売された。席はインターネットでイス席が選択できる。しかし、一斉にアクセスしているため、なかなかつながらない。 つながったときは千秋楽、14日目はほとんどなくなっていた。五月場所15日間満員... -
コラム・論考
外国出身力士主流の流れ
▶ この記事は書いた時点の内容です。2026年9月場所の関取70人を出身地(国別・都道府県別)で引ける一覧は 関取の出身地一覧 にまとめています(2026年9月13日追記)。 横綱10大史の10番目に外国人横綱誕生を筆者はかつてあげた。外国人初の大関は... -
観戦と楽しみ方
2023年七月場所チケット事情
七月場所のチケットは五月場所中の14日目に発売された。以前は12日目、さらにそれ以前は5日目発売のことがあった。どうも場所中の販売は歓迎しにくい。場所に集中できない。また予定がたちにくいという面がある。 大相撲は三月場所、五月場所と満員御礼を... -
観戦と楽しみ方
2023年五月場所チケット事情
三月場所は思いがけず、15日間満員御礼だった。協会のホームページには完売御礼が表示された。去年当日売りがあったが、今回はなかった。見た目は札止めまでいっていないように映ったが、大相撲人気はコロナ緩和とともに戻ってきたと思った。 大相撲は今後... -
観戦と楽しみ方
福祉大相撲とは|贈呈式・歌比べと撮影禁止、2023年の2つの変化と2025年のプログラム
福祉大相撲のメインは、福祉施設の代表への贈呈式である。贈呈式には協会から広報部長と力士会会長が参列し、ほかに歌比べもある。2023年は、その贈呈式がプログラムから消え、撮影がそれまでの歌比べだけから全面禁止に変わった。 ※相撲記者・田口 通廣が... -
観戦と楽しみ方
2022年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケットは九月場所7日目に発売された。先行予約は当然その前である。いささか早すぎるきらいはある。休日の予定が決まらない職種にとっては、いかんともし難い。また休日出勤を余儀なくされる場合も出てくる。何より、場所中は場所に集中し...