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大相撲
ワールドカップのなかの大相撲考
大相撲パリ公演のさなかにワールドカップが始まった。6月15日5時に日本対オランダ戦が始まった。日本は2度のリードを跳ね返し、引き分けに持ち込んだ。その熱狂ぶりは現地及び全国各地ですさまじかった。国際試合は熱くなる。スコアは2対2であった。 ... -
本場所レポート
◆26夏14日目 低レベルに向かった優勝
大相撲五月場所は14日目を迎えて意外な取組ができた。霧島対伯乃富士である。これは琴櫻が途中休場したために生まれた取組である。なぜかいやな予感がした。霧島が正代に不覚をとった一番がよみがえった。 相撲は、霧島が果敢に攻めたが、どうにも攻め切れ... -
本場所レポート
◆26夏4日目 高安休場のなか注目の三番を分析
この日国技館の2階を占めたのは学生であった。修学旅行のように見えたが一角ならぬ二角を占めた。実に壮大な光景であった。また外国人の団体も入ってきたが、こちらは遅く来て国技館に入って早く帰った。学生のなかから相撲ファンが増えればしめたもので... -
本場所レポート
◆26夏初日 豊昇龍の敗因は余計な動作
年々暑くなる五月場所が始まった。知った面々と再会した。厳しいチケット情勢をくぐり抜けてきた。幕下では和歌ノ富士が一段と強くなり、十両では人気爆発の炎鵬が初勝利した。 幕内はいかにも物足りない状況に陥った。2横綱3大関は2人欠け1横綱2大関... -
場所の総括と番付
2026年五月場所直前考
初日から横綱大の里、大関安青錦が休場する。ケガによりやむをえない面はある。とはいえ、看板力士2人を欠いての大相撲はいささか盛り上がりにくい。しかも大阪場所最終盤盛り下がった状態が今後続いていくことになる。チケット完売とはいえ、いささか気... -
力士・人物
安青錦の蹉跌
十両から続いていた連続2ケタ勝利が8場所でストップした安青錦。それどころか負け越してしまったのだから驚愕した。安青錦に何があったのか。その後三月場所中に左足小指の骨折が判明した。確かに負けなくて言い相手に負けた。安青錦の相撲人生初の蹉跌... -
コラム・論考
大相撲にもの申す
三月場所、霧島が14日目、千秋楽連敗しての優勝だった。その結果、成績は12勝3敗だった。これでも優勝賞金は1000万円である。これではいけない。優勝が決まっても最後まで気を引き締めて臨んでいただきたい。栃錦は優勝が決まった千秋楽、大内山と死闘と... -
相撲の歴史
現代相撲部屋の系統11
三保ヶ関部屋は大阪相撲の流れをくむ部屋である。師匠の元滝ノ海が急死したため、増位山(父)ら弟子は以前から親交のあった出羽海(元両国=前名国岩)部屋に身を寄せた。昭和21年のことである。出羽一門に属しているのはこうしたいきさつである。 三保ヶ... -
場所の総括と番付
2026年三月場所総評
★優勝争いについて トップ霧島と豊昇龍・琴勝峰と2差ついて結局全員敗れて4日目に決まった。そのため盛り上がらない千秋楽になった。豊昇龍はまたも優勝が遠かった。下位への負けを1敗におさえないと厳しい。 ★優勝した霧島について 優勝を争う豊昇龍を... -
場所の総括と番付
2026年一月場所総評
★優勝争いについて 誰が優勝するかわからないという点では面白かった。安青錦と熱海富士が最後まで優勝圏内にいたことが大きかった。そこに横綱が加わらないのが物足りなかった。4敗で優勝と思うなかれ。4敗は優勝圏内ではない。大関琴櫻にも責任は当然... -
場所の総括と番付
2026年一月場所直前考
チケット即完売の一月場所が始まろうとしている。混迷の時代は誰が優勝するかわからない点が面白いと記してきた。ここへきて大の里、豊昇龍が土俵の要となってきた。さらにそこに安青錦が加わり、新3強のなかから優勝が出そうな流れである。 左肩のケガの... -
角界ニュース・論
大相撲考察
今年(2025年)大相撲は、人気が沸騰した1年だった。チケット発売日に即完売が繰り返された。コロナのころには考えられないことだった。当時は2階はガラガラ、1階のマス席は1列あいていた。13時入場。館内で飲食はできなかった。 その人気の大相撲は15... -
角界ニュース・論
2025年大相撲10大ニュース6位 5位
◆6位 安青錦が優勝決定戦制し初優勝 安青錦は三月場所新入幕後ずっと11勝4敗を続けていた。それは4場所連続であった。2場所は上位であった。十一月場所は大の里・豊昇龍・安青錦が千秋楽を迎え、3敗で並んだ。 ところが大の里が千秋楽休場してしまっ... -
角界ニュース・論
2025年大相撲10大ニュース8位 7位
◆8位 協会が財団法人100周年を迎え古式大相撲を復活 正式名称は「日本相撲協会財団法人設立100周年記念古式大相撲と現代大相撲」である。古式大相撲の取組は奈良・平安時代の宮廷行事・相撲節会を現代風にアレンジしたものである。古式大相撲は昭和5年... -
角界ニュース・論
2025年10大ニュース前文
今年はチケット受難の1年だった。どこの場所も即チケット完売が続いた。八角理事長の初日のあいさつはチケットの完売御礼に常に触れるようになった。そんな中土俵上、土俵外から様々な大相撲ニュースが飛び込んできた。思いがけないニュースもあった。 そ... -
観戦と楽しみ方
土俵の目撃者カレンダー2026年版
本場所の日程、チケット發売日、番付発表をのせた土俵の目撃者カレンダー2026年版が完成しました。ぜひお役立てください。 -
コラム・論考
興味深かった古式大相撲と現代大相撲
日本相撲協会財団設立法人100周年記念百周年場所古式大相撲と現代大相撲に行ってきた。チケットはすでに完売していた。開場は11時だったが15分前の入場となった。席は指定席だから早く行ってもどうってことはないと思いがちである。 そうではない。格安ア... -
場所の総括と番付
2025年九月場所総評
★優勝争いについて 久々に横綱同士の優勝争いになった点が実によかった。豊昇龍が全勝で突っ走って先行した。大の里は序盤で1敗して追走するカタチになった。ところが豊昇龍が12日目、13日目連敗して逆に1差の追走状態になった。最後優勝決定戦になった... -
本場所レポート
◆25秋12日目 大歓声!安青錦が豊昇龍の全勝をストップ
本日のメインエベントは結びの一番全勝豊昇龍対驚異の新人安青錦戦である。今場所の豊昇龍は別人の如く、ほぼスキのない相撲を取ってきた。豊昇龍の全勝を阻む者は誰かがテーマになってきた。といってもあとの対戦相手は若隆景、琴櫻、大の里だけである。... -
場所の総括と番付
2025年九月場所直前考
超人気のなかで明日から九月場所がスタートする。今日あった相撲仲間はそれなりにチケットを入手した。ただ、以前連絡を取った方は1枚も購入できなかった。大相撲は過熱時代を通りこして沸騰時代である。長年相撲を見てきたが、今が最大の人気である。 先... -
コラム・論考
崩れる大相撲の法則
東京場所は一月場所、五月場所、九月場所と3場所ある。以前はこの順に人気があった。一月場所はほかにスポーツがないため相撲を見ることが多かった。風薫る5月は季節的によかった。今の5月はやや暑い。9月は台風があってやっかいな場所であった。 しか... -
観戦と楽しみ方
古式大相撲と現代大相撲チケット奮闘記
日本相撲協会財団法人設立100周年記念として百周年場所古式大相撲と現代大相撲が10月7日に実施される。火曜日の平日である。御前掛かりの土俵入り、三段構え、古式大相撲などが行われる。11時開場で17時10分までの時間である。 本日(8月23日)古式大相... -
観戦と楽しみ方
大相撲チケットの取り方|席の種類・買い方・発売日と取りにくい理由
大相撲のチケットは、現在は公式の「チケット大相撲」やコンビニ、電話、国技館サービス会社などで購入する。席は土俵に近い順に溜席(タマリ/砂かぶり)・マス席・イス席があり、かつての自由席は廃止されて全席指定になっている。人気の過熱で、一般発... -
観戦と楽しみ方
2025年九月場所チケット事情
8月9日土曜日は九月場所のチケットの一般発売日である。現代はインターネットやコンビニで主に求める。ほかに電話、国技館サービス会社などがある。ひと昔前は国技館窓口やチケットぴあ店があったが、今はない。 九月場所チケットはわずか40分で完売した... -
本場所レポート
◆25名古屋千秋楽 一瞬の勝負で琴勝峰が初優勝
新会場IGアリーナで迎えた初日もついに千秋楽を迎えた。おそらく誰も予想できなかった展開で迎えた。チケットは早々と完売した。大相撲の加熱は誰が優勝するかわからない点にある。さて千秋楽はどうなったか。 2敗琴勝峰か3敗安青錦か。優勝の行方はこ... -
本場所レポート
◆25名古屋5日目 豊昇龍途中休場の波紋
豊昇龍が5日目から休場した。1勝3敗と負けがこんだことが最大の原因であることは推測できる。豊昇龍は横綱在位3場所中2場所が途中休場である。なぜ、負けるのか。弱いからである。横綱は弱くては務まらない。3場所33勝の豊昇龍を横綱に推挙したのは... -
本場所レポート
◆25名古屋3日目 豊昇龍連敗!今後に不安
IGアリーナに慣れたと聞かれても「まだ3日目分の慣れです」としか答えようがない。3日目はパンフレットの販売場所を案内係に尋ねた。「入り口に置いてありますが」の答えに思わず首をかしげた。案内係が取り出したのは観戦ガイドブックであった。「い... -
コラム・論考
蔵前国技館とは|両国国技館との違いと歴史【海軍の鉄骨で建った】
蔵前国技館は、現在の両国国技館(昭和60年〜)の前に大相撲が開かれていた国技館である。昭和25年に仮設で始まり、昭和29年秋場所に完成、昭和59年(1984年)まで約31年間使われた。戦後、旧両国国技館が占領軍に接収されたため、開催場所を失った大相撲... -
場所の総括と番付
2025年五月場所直前考
前日から降り注ぐ雨の中、優勝額贈呈式に行ってきた。土俵祭りもあるが、今は三役以上の力士は参加しない。コロナウイルスのときなくなったが、それが今も続いている。相撲塾が以前教習所であったが、これもコロナウイルスとともに消えたままである。国技... -
相撲の歴史
今は昔大相撲冬の時代
今は大相撲過熱時代である。チケットの販売開始日に短時間で完売する。これが続いている。来たる五月場所も例外ではない。ファンクラブの先行予約は場所の開催中に始まっている。まさにチケット受難時代である。 大相撲にも冬の時代はあった。国技館でも当... -
観戦と楽しみ方
2025年三月場所放送事情
三月場所は15日間満員御礼、チケット完売御礼の場所だった。大相撲は過熱時代に入っている。大の里と高安が優勝決定戦で激突したのだから面白い場所だった。誰が優勝するか予想もつかない展開がわくわくさせている。 会場で観戦できる方は限定されてしまう... -
場所の総括と番付
2025年三月場所総評
★優勝争いについて 誰が優勝するかまったく予想できないなか大の里と高安が浮上した。千秋楽最後までもつれた。大関大の里と高安がともに勝って優勝決定戦になった。優勝争いは大いに盛り上がった。できればこれが3敗ではなく、せめて2敗だったらなおよ... -
本場所レポート
◆25春千秋楽 3敗決戦の中大の里が3回目の優勝
高安か大の里か。優勝の行方はこの3敗2力士に絞られた。高安・大の里ともに敗れれば4敗力士にもチャンスがある理屈になる。しかし、4敗はもはや優勝とはいえない。単なる1位に過ぎない。それに大の里が琴櫻に敗れるのは考えにくかった。 時系列で追っ... -
相撲の歴史
続く大相撲過熱時代
昨年は6場所ともチケット完売だった。福岡はお茶屋がなく、交通の便もいいところとはいいがたい。さらに福岡県の人口は埼玉県や千葉県より少ない。それでもチケットは完売したのだから偉業といっていい。 それは今年に入っても続いている。一月場所、来た... -
角界ニュース・論
2024年大相撲10大ニュース 前文
今年大相撲は過熱した年だった。どこの会場も満員御礼が続いた。十一月場所は28年ぶりの15日間満員御礼だった。そんな中土俵上、土俵外から様々な大相撲ニュースが飛び込んできた。予想外のニュースもあった。 そこで、相撲愛好家・相撲通のT氏・IK氏・... -
コラム・論考
今年(2024年)の土俵から下
七月場所、照ノ富士が10回目の優勝を成し遂げた。これまで10回以上優勝した者は13人しかいない。双葉山、栃錦、初代若乃花、大鵬、北の富士、輪島、北の湖、千代の富士、曙、貴乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬である。常ノ花は公式優勝制度では8回である。照... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽結びの一番、1敗同士の大関が優勝を争うという最高潮で盛り上げた。正直先場所8勝の琴櫻、豊昇龍がここまでやるとは予測できなかった。大関はときには横綱以上の存在価値を示さなければならない。今場所はそれにふさわしい活躍... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所直前考
予想通り横綱照ノ富士が休場した。今年(2024年)4場所の休場となった。鶴竜も白鵬も晩年は休場が多かった。照ノ富士の終焉はそう遠くない。来年の夏が目安になるかもしれない。 新大関大の里は実力ナンバー1である。優勝してもおかしくない。ただ、大の... -
コラム・論考
優勝物語 有終の美を飾れなかった主な優勝力士 下
優勝決定戦がなく、千秋楽有終の美を飾れなかった主な力士のテーマは最終回を迎えた。 まずは千代の富士の弟弟子北勝海である。関脇・大関・横綱で各1回経験している。関脇のときは保志(本名)の四股名であった。昭和61年3月 13勝2敗 ●小結小錦初優... -
観戦と楽しみ方
2024年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケットは九月場所7日目に発売された。つまり9月14日目10時である。以前は10月上旬発売であったが、今の早い発売日が定着した。今週の金曜で発売4週を迎える。発売状況は今どうなのか調べてみた。 初日、7日目、8日目、14日目、千秋楽、... -
場所の総括と番付
2024年九月場所総評
★優勝争いについて 優勝争いをしているかは14日目終えて優勝圏内にいるかである。残念ながら14日目で優勝が決まってしまった。混迷の時代では珍しいことである。結果論だが、霧島対大の里戦は千秋楽でもよかったのでは。 <賜杯を受ける大の里> ★優勝した... -
コラム・論考
相撲専門誌の行方
台風10号の影響によって各地で大雨が続いている。首都圏も油断ができないなか、相撲趣味の会例会に参加してきた。通常開催だと9月は場所中になるため、前倒し開催となった。そこで雑談として飛び出したのは相撲専門誌が年内で休刊になるかもしれないとい... -
相撲の歴史
チケット受難時代
九月場所のチケットは発売開始後1時間20分で完売した。それだけではない。相撲仲間の話によるとファンクラブ先行予約とチケット大相撲の先行予約を申し込んだ。だが、ともにはずれたという。ファンクラグの予約はあまりに早く、予定が立ちにくい時期にス... -
コラム・論考
通称秋場所でなくなる9月
九月場所は通称秋場所という。しかし、本当に秋になるかというとかなり疑わしい。現在30度以上が続いている。厚さ寒さも彼岸までといったのは遠い昔か。思いおこすと昨年の九月場所は夏とかっこうが少しも変わらなかった。 九月場所のチケットは発売日の10... -
観戦と楽しみ方
2024年九月場所チケット事情
8月10日10時、九月場所チケットが発売開始された。五月場所は半日で完売した。だが、今回はそれをさらに上回った。相撲仲間からの情報によると11時20分頃完売したという。 大相撲人気の過熱は続いている。その要因に今までは誰が優勝するかわからない点。... -
場所の総括と番付
2024年七月場所総評
★優勝争いについて 照ノ富士が13日目までは独走した。強さ、安定性は抜群だった。2差つけ照ノ富士の優勝は濃厚だった。照ノ富士連敗で隆の勝が浮上する結果となった。隆の勝は横綱照ノ富士戦のみで大関戦はない。しかも照ノ富士戦は豊昇休場による代理だ... -
観戦と楽しみ方
2024年七月場所チケット事情
五月場所は超スピードでチケットが完売した。わずか半日である。平日チケットさえままならなかった。コンビニでイス席が購入できた方はいた。ただコンビニは席を指定できない。 続く七月場所はどうか。七月場所のチケット発売日は五月場所の14日目である。... -
観戦と楽しみ方
2024年五月場所チケット事情
4月6日10時五月場所のチケットが発売された。それは大阪場所をはるかにこえるスピードでなくなった。半日で15日間のチケットが完売した。琴奨菊が約10年ぶりに日本出身力士優勝をした後1日で全チケットがなくなったことがあった。今回はそれを上回った... -
観戦と楽しみ方
2024年三月場所チケット事情
大阪の相撲熱はすごい。2月10日が一般発売だが、初日で完売に近かった。そして時間の問題で完売になった。チケットぴあは予定枚数終了となっている。チケット大相撲は15日間すべての席種で×マークである。 昨年も完売だったが、スピードが違う。大阪府立... -
観戦と楽しみ方
2024年一月場所チケット事情
九月場所は協会のホームページに完売御礼が出るほど相撲人気は復活してきた。それは2024年一月場所も続いているといっていい。まだ一般発売日から1週間経っていない。しかし、そうはいっていられないほど人気なのである。 5日間ある土日はチケットを買う... -
観戦と楽しみ方
2023年十一月場所チケット事情2
十一月場所まであと11日となった。力士は福岡にのり込んだ。番付も発表された。大相撲の機運は盛り上がってきた。11月2日現在、チケット事情はその後どう変化したか。 <十一月場所のポスター> 千秋楽は前回記した通り完売である。今回これに14日目が加... -
観戦と楽しみ方
大相撲2023年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケット一般発売は九月場所の7日目で始まった。以前は10月の第一土曜だったことを思えばかなり早くなっている。場所中というのがなんともわずらわしい。早すぎると予定が見通せないことになる。 <十一月場所ポスター> 発売から23日経過し... -
観戦と楽しみ方
続2023年九月場所チケット事情
九月場所チケットが一般発売されて1週間が経過した。8月5日、アクセスが殺到してサイトにはいれた時、千秋楽のチケットはなかった。あるいは14日目は残り少なくなっていた。大相撲の人気は継続されていることを感じた。 現在土日祝日は完売である。それ... -
観戦と楽しみ方
2023年九月場所チケット事情
猛暑日が続くなか、8月5日10時に九月場所のチケットが発売された。席はインターネットでイス席が選択できる。しかし、一斉にアクセスしているため、なかなかつながらない。 つながったときは千秋楽、14日目はほとんどなくなっていた。五月場所15日間満員... -
観戦と楽しみ方
2023年七月場所チケット事情
七月場所のチケットは五月場所中の14日目に発売された。以前は12日目、さらにそれ以前は5日目発売のことがあった。どうも場所中の販売は歓迎しにくい。場所に集中できない。また予定がたちにくいという面がある。 大相撲は三月場所、五月場所と満員御礼を... -
観戦と楽しみ方
2023年五月場所チケット事情
三月場所は思いがけず、15日間満員御礼だった。協会のホームページには完売御礼が表示された。去年当日売りがあったが、今回はなかった。見た目は札止めまでいっていないように映ったが、大相撲人気はコロナ緩和とともに戻ってきたと思った。 大相撲は今後... -
観戦と楽しみ方
2022年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケットは九月場所7日目に発売された。先行予約は当然その前である。いささか早すぎるきらいはある。休日の予定が決まらない職種にとっては、いかんともし難い。また休日出勤を余儀なくされる場合も出てくる。何より、場所中は場所に集中し... -
観戦と楽しみ方
2022年九月場所チケット事情
七月場所、平日はもちろん初日、7日目、8日目、9日目祝日でも満員にはならなかった。本当に満員だったのは千秋楽だけだった。それと部屋ごと休場が多発して場所が崩壊しかねない危機に襲われた。九月場所に影響はないのか。8月6日九月場所のチケット... -
観戦と楽しみ方
2022年五月場所チケット事情
2022年五月場所のチケットが4月9日一般発売されてから一週間経った。大幅な変更は通常マス席S・マス席Aが定員4名になったことである。これは変形同マス席でも定員となる。また、ボックス席も定員4ないし5名となる。2階イス席は全席使用である。 購... -
観戦と楽しみ方
2022年三月場所チケット事情
力士をはじめとする協会員に新型コロナウイルス感染者が続出した。相撲部屋だけに濃厚接触者の数はそれ以上になった。そのため、2月6日のトーナメント大会、11日の福祉大相撲が突如中止されたほどである。三月場所の開催を危ぶむ声があがるのは当然であ... -
観戦と楽しみ方
2021年十一月場所チケット事情
2021年十一月場所のチケット一般発売の10月 2日から1週間が経過した。大相撲ファン クラブ会員にはすでに9月13日から先行予約 販売がされていた。当初一般発売は九月場所 七日目の9月18日だった。それが変更になっ た。ただし、団体の申し込みは九月場... -
観戦と楽しみ方
2021年九月場所チケット事情
新型コロナウイルス以前は15日間のチケット は1日で完売するほど過熱していた。今は 過熱どころか空席が目立つほどである。七月 場所の平日は空席がブロックでできていた。 さて地方場所を経て再びおこなわれる九月の 東京場所のチケット事情はいかがだろ... -
観戦と楽しみ方
2021年七月場所チケット事情
七月場所のチケットは5月22日に一般発売 された。その前に選考予約があった。最初の 緊急事態宣言で発売日は未定とされた時期が あったが、結局は予定通りとなった。サイト のみの発売である。チケットぴあと東海を 中心とするBoo-Wooである。これ... -
観戦と楽しみ方
チケット始動と七月場所の行方
五月場所の先行予約が今日4月2日11時から 始まった。先行予約は1次と2次に分けて3 日間ずつ行われる。一般発売は4月10日10時 からである。発売日は予定通りである。コン ビニ発売はない。チケットの引き換えは共に 5月8日と初日前日になる。 三月... -
観戦と楽しみ方
2021年三月場所チケット情報
大相撲三月場所のチケット発売が発表された。 予定は2月7日であったが、非常事態宣言中 であり、開催地が大阪から東京国技館になっ たことしか触れていなかった。5000人上限で 販売されることになった。 ■販売方法 チケット大相撲(サイト) チケットぴ... -
観戦と楽しみ方
2021年一月場所チケット状況
2021年一月場所のチケットが一般発売されて 約10日が経過した。今回の変更点は 以下である。 1.発売日が予定通り12月5日である 2.特定のコンビニ発売が可能になった(コ ンビニによって取り扱ってない席あり) 3.チケットの半券の裏に名前・電話番... -
観戦と楽しみ方
十一月場所のチケット状況
大相撲のチケットはある日突然発表される。 十一月場所も例外ではなかった。そのため、 相撲ファンでも知らずに過ごすことが出て しまう。このあたりは工夫が必要である。 十一月場所チケットは10月20日から始まった。 今回は先行予約 が1次と2次に設定... -
観戦と楽しみ方
2020年九月場所チケット事情
九月場所のチケットが発売された。七月場所 と異なる点は以下である。( )は七月 場所である。 1.先行予約が初日の12日前(5日前) 2.先行予約はマス席ボックス席のみ(マス 席・イス席、ボックス席は販売なし) 3.一般発売は9日前(2日前) ... -
観戦と楽しみ方
七月場所チケット事情詳細
無観客で行われるものと思われていた七月 場所が、急遽初日の6日前に変更された。 1日2500人限定で観客を入れて行われる ことになった。少ない人数とはいえ、本場所 が観戦できる。どのようにすればチケットは 購入できるのか。観戦したいと思う相撲ファ... -
力士・人物
2020年白鵬が語る白鵬杯
令和に入り、初めての白鵬杯が2月2日開催された。この日は大阪場所のチケット発売日と重なり、あわただしいスケジュールであったが、駆けつけた。白鵬杯は手荷物検査がある。また流行のコロナウィルスからか消毒ができるようになっていた。ちびっ子のた... -
観戦と楽しみ方
2020年大阪場所チケット事情
一月場所が済んで1週間しか経っていないが、早くも大阪場所の前売りが始まった。大阪府立体育館(エディオンアリーナ大阪)の収容人数は7500人弱である。東京場所の国技館から見るとけっこう差がある。大阪場所の特徴はイス席がSS、S、AからDまでと6種類... -
コラム・論考
2020年一月場所番付あれこれ
1年始めの一月場所の番付が発表された。通常なら番付は30日発表だが、年末という事情から6日早くなった。特別難しい箇所はなく、ほぼ予想通りの番付になった。とはいえ、先場所多くの休場者を出した爪跡を残した番付といえる。豪栄道はカド番であり、大... -
角界ニュース・論
2019年大相撲10大ニュース8位・7位
■8位 ベテラン豪風、安美錦、嘉風相次いで引退豪風 一月場所引退。39歳。押尾川襲名。幕下15枚目格付出でスタートし、十両12場所、幕内86場所務める。そのうち関脇1場所、小結2場所在位。三賞は敢闘賞を2回受賞している。幕下は2場所だから98%は関... -
観戦と楽しみ方
2020年一月場所チケット事情
十一月場所のチケットは、即日完売は限られ、場所開始直前まで13日目以外の平日は販売されていた。だが、人口ナンバー1東京都、ナンバー2神奈川県、さらに福岡県より人口が多い埼玉県、千葉県を抱える東京場所はチケットの売り切れ速度が半端ではなかっ... -
力士・人物
2019年十一月場所の観客数を検証する
<十一月場所のポスター>今年も、大相撲は満員札止め続きのである。相撲協会にしてみれば人気は少しも衰えず、誠にけっこうな状況である。ただ、十一月場所の満員御礼は15日間続いたが、満員札止とまではいかなかった。満員御礼の垂れ幕がさがっても、空... -
コラム・論考
2010年の事件簿
暴行問題は拓郎さんで終了と思いたいところだが、そうは言い切れないところに苦悩がある。しかし、暴力団との関係断絶は果たせたと見て間違いないようである。しかし、この問題も古くからの癒着で、特に問題となっていた2010年は根が深かった。琴光喜野球... -
観戦と楽しみ方
2019年十一月場所チケット事情
2019年から十一月場所のチケットが九月場所7日目発売に変更になった。これが今年の途中から変更になったため、周知徹底されていない面が残った。現に初日前日に初めて知ったという方に出会った。随分早い前売り開始で予定が立つのだろうか。また、場所中... -
本場所レポート
■秋7日目 絶対的強者不在の時代
まず、上位1敗組では小結遠藤が登場。対戦相手は同じ小結の阿炎である。四つでうまさを発揮する遠藤か。突き押しの阿炎か。相撲という競技は離れての戦いと組んでの戦いの両面がある珍しい格闘技である。相撲は阿炎が激しく突きたて、遠藤は後退。最後は... -
観戦と楽しみ方
2019年九月場所チケットネット事情
チケット規正法が6月に施行されたにも関らず、ネット上では相変わらず驚愕の値段がはびこっている。なかには値引き交渉お断りの文字が目に付いたものもあった。法外の値段は商売としか思えない。イスC3800円(実際はこれに108円が加わる)が7500円、マス... -
観戦と楽しみ方
2019年九月場所チケット事情
以前東京場所の人気は一月場所、五月場所、九月場所の順であった。いつからくずれたかというと、遠藤が十両1場所で入幕した平成25年九月場所からである。そしてそれは今も続いている。2019年九月場所のチケット事情は想像以上であった。ほとんど買えない... -
本場所レポート
■名古屋11日目 そして大関は誰もいなくなった
8勝を待っていたかのように大関高安が休場した。これで4大関全員が休場という異常事態に陥ってしまった。13日目に組まれると思っていた高安対白鵬戦が11日目に組まれるという皮肉な結果になってしまった。白鵬不戦勝で、ますますしまらなくなった。<高... -
力士・人物
優勝争いに加われるか否かで決まる鶴竜の存在感
先場所横綱鶴竜は11勝4敗に終わった。優勝次点である。これだけ見るのなら特に問題はないように思われる。しかし、実際は14日目に平幕朝乃山に優勝を決定される、という横綱の面目丸つぶれの結果であった。第一人者の横綱白鵬は休場、大関は未知数のなか... -
観戦と楽しみ方
不可解なチケット発売日
今年(2019年)の十一月場所のチケット発売日が変更された。すでにご存知の方もいると思うが、9月14日土曜からになった。通常は10月上旬の土曜である。これは10月、消費税が8%から10%にアップする予定なので、それを避けるための日程変更かと思ってい... -
力士・人物
連続写真で見る炎鵬の技の相撲4
8日目。炎鵬は千代丸とは十両時代2戦して2敗している。千代丸の体重は185キロ。まともに戦っては不利である。炎鵬ここまで5勝2敗、千代丸3勝4敗である。炎鵬、あたって突き落とし気味に千代丸を泳がせ、果敢に低くくらいつく。足を取るやそのまま一... -
観戦と楽しみ方
2019年七月場所チケット事情
五月場所の12日目、七月場所のチケットが発売された。場所の終盤ということでいささかあわただしい日だった。以前の5日目発売のほうがまだよかった。さて、七月場所のチケットだが、コンビニの発券機では10時0分0秒で土日祝日が×印が表示された。まさか... -
本場所レポート
■夏8日目 黒星連鎖の日
快調に力強い相撲を取っていた栃ノ心がまさかの黒星となった。対戦相手は相撲巧者の遠藤である。勝負は立ち合いで決まった。遠藤、素早く右で前まわしを取るやすぐに出し投げをうつと栃ノ心はひざから崩れた。負けるときはこんなものかもしれない。休場か... -
コラム・論考
令和最初の番付から見えるモノ
令和最初の五月場所の番付が発表された。番付には令和の文字と大関貴景勝の名が見える。貴景勝は3場所34勝で大関に昇進した。ちなみに高安は3場所31勝、豪栄道は29勝である。成績は先輩大関を超えている。超えられないのは年齢である。<新大関貴景勝>... -
観戦と楽しみ方
現代チケットネット事情
あるオークションサイトで土曜日のマス席Cが4枚で6万8千円の値をつけたのには、驚かされた。東京場所でマス席Cは通常3万8432円である。オークションというカタチをとると人気の土日は破格の値段がつきやすい。だからといって、あるオークションサイ... -
相撲の歴史
幕内横綱・大関対戦圏外の好成績者 戦前系統別期
昭和7年10月場所、千秋楽をむかえ、2敗は大関清水川、関脇沖ツ海、前頭筆頭高登、前頭6枚目瓊ノ浦であった。このうち清水川、沖ツ海、高登は直接対戦している。千秋楽は全員が勝ち、番付上位の清水川の優勝となった。<瓊ノ浦のブロマイド>>昭和8年... -
観戦と楽しみ方
令和元年五月場所チケット事情
令和最初の場所の大相撲のチケットが発売された。大相撲過熱人気は続いている。コンビニにおける土日のチケットは、発券機に明示されることなく完売されることは珍しくなかった。それは7日目、8日目も例外ではなかった。千秋楽を第一に狙っていた方は千... -
場所の総括と番付
平成最後の場所総評
★大相撲人気について稀勢の里が引退しても人気に影響がでなかった。連日満員札止めで、関西人の相撲熱を感じる。千秋楽のチケットが発売初日の10時0分0秒でなくなった。先行予約、お茶屋、関係者ルートが大きいのかもしれない。いす席でも出方さんが案内... -
力士・人物
稀勢の里10番勝負2
平成22年一月場所、横綱朝青龍が25回目の優勝を成し遂げた。だが、場所後知人への暴行が明るみとなり、引退を余儀なくされた。カタチの上では自ら引退となったが、周囲の状況から引退やむなしの流れであった。横綱白鵬はこの知らせに涙した。しかし、この... -
力士・人物
白鵬が語る白鵬杯
第9回白鵬杯が国技館で開催された。小中学生の学年別世界大会である。相撲がもっと盛んになるには、100年の大系を考えると少年層が大切になる。思えば小学校の体育の時間に相撲があった。高校には土俵があったし、授業もあった。少年時代、相撲は身近にあ... -
力士・人物
横綱・大関が敗退の中、孤軍奮闘の高安が優勝
日本大相撲トーナメント第43回大会が開催された。国技館には9時50分頃到着した。開場は11時の予定である。知った顔は以前国技館前テント村で知り合ったY氏である。O氏は、今回姿が見えなかった。なんでも別の指定席のチケットにしたという話である。会... -
観戦と楽しみ方
2019年大阪場所チケット事情
日本人横綱稀勢の里の引退、他の横綱・大関の衰退後、大阪場所のチケットが2月3日発売された。しかし、そんなこととは関係なかったかのような凄まじさで売り切れた。土日は出足がはやいので、コンビニで発券機を使用するケースが多い。どこにでもあるか... -
コラム・論考
52年半前の専門誌に見る大相撲を面白くする方法1
大相撲のチケットはいまや数時間で完売するほど入手が困難になっている。暴行事件や貴乃花が離職しようとも、人気にいささかの変化はない。過熱ぶりは少しも衰えない。ところが今から約52年半前の昭和41年名古屋場所展望号には「こうすれば大相撲はおもし... -
コラム・論考
一月場所番付あれこれ
2019年一月場所の番付が発表された。以前、0勝と全休どちらが上か、というテーマで書いた。詳細は以下をクリックして参照していただきたい。全休と0勝どちらが上結果からいえば、0勝が上だった。したがって0勝の稀勢の里が全休の白鵬をおさえ、東横綱... -
観戦と楽しみ方
平成31年一月場所チケット事情
12月に入って8日たった今日、平成最後の一月場所の前売りが始まった。東京場所はやはり地方場所と事情が違う。九月場所のように70分で15日間完売とはいかなかったようだが、厳しさは変わらなかった。コンビニの発券機に張り付いた相撲仲間は、土日祝日に... -
コラム・論考
十一月場所の観客数
観客数は相撲の人気を計るバロメーターである。これまで観客数は満員札止めが続いたため、あえてこのテーマには触れてこなかった。だが十一月場所は、満員御礼は15日間でたが、満員札止めとはいかなかった。<満員御礼>理由はいろいろ考えられる。十一月... -
場所の総括と番付
平成30年十一月場所総評
★思わぬ展開となって貴景勝が初優勝した場所となった貴景勝は、所属していた貴乃花部屋が消滅した。優勝は千賀ノ浦(元隆三杉)部屋へ移籍直後というドラマチックな結末となった。貴景勝の活躍がなければ、場所は低調に終わった恐れがあった。また、現幕内...