大相撲

平成29年十一月場所番付雑感

2017年10月30日

十一月場所の番付が発表された。今回、予想
番付はそれほど苦労する面が少なかったの
では。その原因ははっきりしている。3横綱
が休場して横綱の白星独占がなかったから
である。大関もそこそこ勝つが、2大関が
休場して輪をかけてしまった。結局出場した
のは1横綱・1大関であった。
番付
おまけに、フル出場した日馬富士・豪栄道は
他の横綱・大関戦がなかったにも関らず、
けっこう負けた。そのため、前頭5枚目まで
の上位で2ケタ負けた力士は、途中出場した
碧山を別にすれば栃ノ心一人であった。逆に
勝ち越した力士は、御嶽海はじめ7人も出た。
171001赤い羽 088
<新小結阿武咲>

7人のサムライは関脇御嶽海・嘉風、小結
琴奨菊・阿武咲、西筆頭貴景勝、東2枚目
千代大龍、東3枚目松鳳山である。特に若さ
とパワーの阿武咲・貴景勝は楽しみである。
休場明けの白鵬・稀勢の里・鶴竜は油断が
できない存在であり、観客をわかせる対戦に
なる。
171001赤い羽 226
<西筆頭貴景勝>

上位がフル出場すれば、東3枚目の松鳳山
までが、横綱・大関全員と対戦することに
なる。西3枚目の北勝富士は日馬富士・稀勢
の里・高安との対戦になる。東7枚目大翔丸
は横綱・大関との対戦がなければ、今年1年
間1度も対戦がないことになる。

ベテラン安美錦、不戦敗の翌日出場2度の
珍記録をもつ琴勇輝、デビュー戦、会社を
抜け出して見にいった妙義龍が再入幕を果た
した。新入幕は大奄美一人である。十両5場
所を経ての幕内入りである。十両優勝が1度
あるが、入門後初の負け越しも経験している。

十一月場所のチケットは2日目~5日目、
9日目、10日目は現時点(15時53分現在)
では、マス席もイス席もまだある。4横綱は
皆勤できるのか。牙城を崩すのは誰か。新
番付発表とともに大相撲熱は次第に高まって
いく。

強風に飛ばされ、あるものが行方不明です。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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