大相撲

大相撲チケット販売改善策

2018年6月12日

今相撲ファンを悩ますのは、大相撲チケット
を儲けの手段とするネットダフ屋及びにわか
ネットダフ屋の存在である。土日、とりわけ
14日目、千秋楽は倍以上の値段がついている
ケースが目立つ。
大阪場所
最大手のチケットネットサイトは完全に閉鎖
された。他のチケットサイトは影響力におい
てかつての最大手ほどではないが、ネット
オークションよりは大きい。格安チケット店
はどうか。入手しだいだし、あっても値段は
格高である。

他の分野のコンサートなどでは購入チケット
に名前がはいり、入場のさい本人確認を提示
する仕組みがある。しかし、大相撲は興行
日数が年間90日ある。これを施行するのは
容易ではない。また、マス席は4人、場合に
よっては6人もある。購入者は当然一人で
後から一緒に行く人を決める場合も出てくる。
そういうわけでこの方法はなじまないし、
現実的でない。(マスの切り売りをすれば別
だが)
tiketto1
●現状
現在、チケットの発売日は初日の6週間前の
週の土曜日が原則である(大阪は5週前の
日曜、名古屋は五月場所中の12日目)。全席
一斉である。ネット販売期間は十分にある。

まず、ここにメスをいれてはどうだろうか。

●三段階に分けて販売
マス席A、B、C及びイス席A、B(大阪は
C、名古屋はBの半数、福岡はCの半数)を
初日の5週間前の土曜に全体の3分の1を
販売する。3週間前の土曜に3分の1を販売
する。残り3分の1を初日の8日前に販売
するのである。これならネットに高値で出し
ても効力は薄くなる。溜席も8日前にチケッ
トが入手できるカタチにする。
tiketto2
●当日売り 
自由席とイス席C(大阪はイス席D、名古屋
は、ないのでイス席Bの半数、福岡はイス
席Cの半数)は当日に販売する。当日購入
できる量を増やすのである。福岡のイス席C
は以前、自由席だった歴史がある。

最初から売り切れだとわかると値をつりあげ
る原因になる。そうした行為を防ぐのが、
三段階に分けての販売である。また、当日
売りを増やせば高額なネットチケットにいく
必要は少なくなる。

大相撲は食い物にされてはいけない。知恵と
工夫でさらにいい方向へ向かっていただき
たい。

今月早くもゆうちょ銀行の振込を
3回使用しました。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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