大相撲

■夏14日目 白鵬の優勝の位置づけ

2017年5月27日

白鵬全勝。次点とは2差ある。白鵬が優勝を
逃すケースは、優勝決定戦を入れて3連敗
したときである。全勝でここまできた横綱が
負け続けるとは考えにくい。白鵬の優勝は
事実上決まって迎えた14日目。どうしても
盛り上がりが乏しくなりがちである。
170527十四日目幕内 354
<白鵬、無敗の快進撃>

土俵は2敗の高安が正代に惜敗。白鵬が2敗
照ノ富士を退け、優勝を決定した。2敗日馬
富士は豪栄道に敗れ3敗となった。終わって
見れば2敗は誰もいなくなった。白鵬にとっ
ては楽な展開だった。

白鵬は昨年の五月場所以来38回目の優勝と
なった。白鵬にとっては初優勝以降、優勝
間隔5場所と最長になった。その間衰えが
しのびよっているような負け方があった。
全休と途中休場もあった。つまり、優勝しな
い間かなり辛らつな状態が続いていたことに
なる。
170527十四日目幕内 395
<白鵬、照ノ富士に勝って優勝決定>

今回の優勝は全勝優勝の可能性が高い。これ
をもって白鵬復活といってよいか。若くして
横綱になった大鵬と北の湖と比較してみる。

大鵬と北の湖の晩年の共通点は、連続優勝が
なかったことである。北の湖の最後の優勝は
全勝優勝だった。その後は、新国技館にあが
るため、かなり無理して延命をはかった。
しかし、限界で新国技館では2連敗して引退
した。大鵬は昭和45年七月場所で引退騒動を
おこしている。だが、撤回して現役を続けた。
実際はその5場所後に引退した。その間1回
優勝している。
170527十四日目幕内 407
<千秋楽、全勝優勝に挑む白鵬>

白鵬の優勝が晩年の優勝になるのか。そうで
はなく、復活優勝になるのか。後者を証明
するなら連続優勝するしかない。

O氏に自由席チケットのことを、A氏に
七月場所チケットのことを、N氏に撮影
のことをきいた。

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よしなに
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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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