場所の総括と番付– category –
場所前後の直前考・総評・番付分析・私製番付
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場所の総括と番付
2026年九月場所総評
★優勝争いについて 大の里が土壇場で連敗して安青錦との相星決戦となった。それだけに一発勝負の緊迫感があった。14日目3敗の朝乃山がもし勝っていたら横綱・大関戦のないまま千秋楽を迎えていたことになる。安青錦が優勝していたら3連敗しての優勝にな... -
場所の総括と番付
2026年十一月場所の私製番付
横帯の見出しの画面が出てくることがあるが、それはAIが勝手に書いている。間違いがあり、筆者の主張と相違が垣間見えることがある。従ってそれを読むことがあればそうした目で見ていただきたい。筆者の私製番付と協会番付との違いを表記したことがあった... -
場所の総括と番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想(私製)で、日本相撲協会が10月26日(月)に発... -
場所の総括と番付
2026年九月場所直前考
豊昇龍休場により大の里の一人横綱になる。大の里は優勝から遠ざかって5場所になる。途中休場ー全休ー9勝とここ3場所は試練だった。大の里本来の相撲が取れていなかった。夏巡業の稽古でどこまで自信を取り戻したか。前半どういう相撲が取れるかがカギ... -
場所の総括と番付
大相撲 初場所2027(一月場所)|1月10日初日・24日千秋楽、チケット一般発売は12月5日・番付発表は12月21日
2027年の大相撲初場所(令和9年一月場所)は、1月10日(日)初日、1月24日(日)千秋楽の15日間。会場は両国国技館。チケットの一般発売は2026年12月5日(土)、番付発表は12月21日(月)。一般発売より前の先行抽選の日程は、日本相撲協会とチケット大相... -
場所の総括と番付
2026年九月場所番付を読み解く
九月場所番付が発表された。東22人西20人を同領域に書いてある。 先場所優勝した安青錦が大関に復帰した。ただ、8勝7敗大関の琴櫻の下に位置した点が納得いかない。協会はこれを合理的に説明できるのか。栃東以前、大関・横綱の地位は星本位の番付であっ... -
場所の総括と番付
5年前の番付
十年一昔というが、その半分5年はどうか。5年前というと令和3年七月場所になる。その番付が以下である。 白鵬の名がある。千秋楽白鵬と照ノ富士が全勝同士で激突した。白鵬最後の優勝となった場所である。照ノ富士は場所後横綱に昇進した。 白鵬対照ノ... -
場所の総括と番付
七月場所もう一つの千秋楽の変
1-6-3-3これは何の数字かおわかりだろうか。実は七月場所千秋楽の優勝決定戦の番数である。左から三段目、幕下、十両、幕内である。各段に同点者がでれば原則十両取組後に行われる。十両の優勝候補が幕内力士と対戦するときはその取組後ということ... -
場所の総括と番付
大相撲 本場所の結果一覧(2014〜2026年)|場所ごとの優勝・三賞・観戦記
2026年の記録を調べる:九月場所までの幕内優勝者/年間最多勝レース/引退力士一覧。九月場所の総評は田口 通廣の2026年九月場所総評へ。下の場所別アーカイブは2026年七月場所までを収録している。 2014年一月場所から2026年七月場所までの75場所のうち... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年名古屋場所(令和8年七月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年七月場所(2026年名古屋場所)の幕内優勝は関脇 安青錦、成績は12勝3敗。霧島・熱海富士・安青錦の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦を制した(決定戦の取組は下の優勝・三賞の節)。 三賞は殊勲賞が藤ノ川(前頭筆頭・8勝7敗)、敢闘賞が熱海富士(... -
場所の総括と番付
2026年七月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽2敗安青錦が3敗熱海富士に敗れ並んだ。さらに3敗霧島が琴櫻に勝って優勝決定巴戦になった。これはこれで盛り上がったし、相撲ファンは楽しめたと思う。だが、安青錦が勝ち抜く力を見たかった。13勝優勝だとだいぶ意味が違って... -
場所の総括と番付
2026年九月場所私製番付
幕内は1枚岩ではない。横綱・大関と対戦する者とそうでない者が混在している。また大栄翔のように2人、尊富士のように1人と部分対戦する者だっている。これを公平に扱ってこそ合理性が生まれる。 その具体的方法が以下である。1番付はそもそも関脇以下... -
場所の総括と番付
2026年七月場所直前考
暑い七月場所が始まろうとしている。先場所は2横綱2大関が休場するという異常な展開となった。それだけに豊昇龍・大の里・琴櫻・安青錦は結果が求められる。豊昇龍は横綱優勝なしが8場所になった。その間13勝2敗が最高成績で1回しかない。大の里は2... -
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七月場所気になる奴ら
七月場所気になる奴らを3人あげるとすると次になる。関脇熱海富士小結義ノ富士筆頭藤ノ川彼らのここ1年を振り返ってみよう。 熱海富士は三役が遠かった。機転となったのが今年の一月場所、大関安青錦との優勝決定戦だった。成績は2横綱を破り、12勝3敗... -
場所の総括と番付
横綱優勝はあるか
現在4場所連続横綱優勝なしである。七月場所で豊昇龍か大の里が優勝すればこの記録は止まる。では両横綱は優勝候補にあげられるかというとそう簡単ではない。ともに休場あけの場所である。豊昇龍は1不戦敗13休、大の里は1不戦敗26休であった。ともに未... -
場所の総括と番付
大相撲 来場所の番付予想|九州場所2026の予想番付
来場所=2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想で、日本相撲協会の番付発表は10月26日... -
場所の総括と番付
7勝8敗現状維持の2026年七月場所番付
七月場所番付が発表された。第二関脇が久々に設けられた。先場所関脇の熱海富士・琴勝嶺が勝ち越し、小結若隆景が優勝したことと安青錦が大関の座を明け渡したことによるための措置であった。ホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭で勝ち越し... -
場所の総括と番付
七月場所2026 番付(確定)読み解き|三役・新入幕と見どころ
七月場所2026の新番付が、6月29日に発表された。横綱は東に豊昇龍、西に大の里。大関は東の霧島が二度目の綱とりに挑み、西は琴桜が務める。先場所カド番だった安青錦は負け越して関脇へ落ち、関脇は熱海富士・若隆景・琴勝峰・安青錦の四人が並ぶ。小結は... -
場所の総括と番付
霧島の綱とり|七月場所2026の焦点ではない。
この記事の結論 七月場所2026の番付で、霧島は東の大関に座る。横綱は東・豊昇龍と西・大の里、西の大関は琴桜。番付発表は6月29日、初日は7月12日、千秋楽は7月26日、会場は名古屋IGアリーナ。霧島にとっては横綱昇進はあってはいけない。横綱は品格力量... -
場所の総括と番付
番付の見方・読み方|東西・枚目・段の仕組みを番付表の構造から解説
番付表は、行司が相撲字で書いた一枚の縦書きランキング。読み方の軸は三つだけ。 右側が東方、左側が西方で、同じ地位なら東が上位。最上段が幕内で、下へ十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口と続く。そして前頭筆頭・二枚目…と数字が小さいほど上。この... -
場所の総括と番付
七月場所は吉と出るか凶と出るか|パリ公演後の大の里・豊昇龍・安青錦・琴櫻の見立てと結果
2026年七月場所(名古屋場所)は、大の里が9勝6敗、豊昇龍が7勝7敗1休、琴櫻が8勝7敗に終わり、関脇の安青錦が12勝3敗で優勝した。田口 通廣は場所後の総評で両横綱について「パリ公演は凶と出た。」と書いている。続く九月場所では安青錦が大関に戻って11... -
場所の総括と番付
大相撲 年間スケジュール|2027年・2026〜2028年の日程、番付発表とチケット発売日
大相撲の本場所は、1・3・5・7・9・11月の年6回。2027年の初場所は1月10日(日)〜24日(日)、会場は両国国技館。チケット一般発売は2026年12月5日(土)、番付発表は12月21日(月)。このページでは2026〜2028年の初日・千秋楽・会場・前売り開始日・番... -
場所の総括と番付
七月場所待ったなしの両横綱
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 五月場所は多くの休場力士を出した。豊昇龍 右ハムストリングス損傷大の里 左肩腱板損傷琴櫻 腰椎捻挫 安青錦 左足小指骨折と左足関... -
場所の総括と番付
番付予想の読み方|私製番付と考察まとめ
大相撲の番付予想とは、本場所後に日本相撲協会の審判部が編成する新しい番付を、発表前に読むことを指す。原則はシンプルで、勝ち越せば白星の数だけ地位が上がり、負け越せば黒星の数だけ下がる。ただし上位陣の昇進、三役の枠、東西の振り分けには協会... -
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2026年年間最多勝レース中間地点
五月場所が終了したことで今年の場所も半分が消化した。横綱・大関が多数休場したことで休場力士は年間最多勝レースからはずれそうである。そのため混迷しそうな流れになってきた。 今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのか、調査してみた。そ... -
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大相撲 2026年夏場所(令和8年五月場所)の結果|優勝は若隆景、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年五月場所(2026年夏場所)の幕内優勝は小結 若隆景、成績は12勝3敗。大関 霧島と12勝3敗で並び、優勝決定戦を押し出しで制した。 三賞は敢闘賞が義ノ富士(前頭二枚目・11勝4敗)と伯乃富士(前頭十枚目・11勝4敗)、技能賞が若隆景(小結・12勝3敗... -
場所の総括と番付
2026年五月場所総評
★2横綱・2大関・1小結ほか2人が休場したが まさに看板に偽りありの場所になった。詳細は横綱大の里全休、横綱豊昇龍14休、大関安青錦全休、大関琴櫻4休、小結高安12休である。朝紅龍、朝乃山も途中休場した。休場のオンパレードで取組数が激減した。... -
場所の総括と番付
2026年七月場所私製番付
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 番付予想の仕組み(昇進・陥落のルール)と各場所の予想→確定の流れは「大相撲 来場所の番付予想」にまとめている。 これは予想番付ではない。私... -
場所の総括と番付
2026年五月場所直前考
初日から横綱大の里、大関安青錦が休場する。ケガによりやむをえない面はある。とはいえ、看板力士2人を欠いての大相撲はいささか盛り上がりにくい。しかも大阪場所最終盤盛り下がった状態が今後続いていくことになる。チケット完売とはいえ、いささか気... -
場所の総括と番付
2026年五月場所番付を読み解く
五月場所の番付が発表された。再大関の霧島は負け越しの安青錦の下位となった。相変わらず合理性を欠く位置づけとなった。新関脇に熱海富士と琴勝峰がすわった。琴勝峰は、15番中上位戦は7番であった。霧島・熱海富士・若隆景・藤ノ川戦はなかった。 霧島... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年春場所(令和8年三月場所)の結果|優勝は霧島、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年三月場所(2026年春場所)の幕内優勝は関脇 霧島、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の横綱 豊昇龍・前頭五枚目 琴勝峰。 三賞は殊勲賞が霧島(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が琴勝峰(前... -
場所の総括と番付
2026年三月場所総評
★優勝争いについて トップ霧島と豊昇龍・琴勝峰と2差ついて結局全員敗れて4日目に決まった。そのため盛り上がらない千秋楽になった。豊昇龍はまたも優勝が遠かった。下位への負けを1敗におさえないと厳しい。 ★優勝した霧島について 優勝を争う豊昇龍を... -
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2026年五月場所私製番付
これは予想番付ではなく私製番付である。幕内は横綱。大関と対戦する力士と部分対戦する力士とまったく対戦しない力士に区分される。それを同一視して成績のみで扱うことは極めて合理性に欠ける。番付編成は関脇以下を編成する。そこで関脇以下の成績をま... -
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2026年三月場所直前考
8日から三月場所がスタートする。第二日曜としては最も早い日である。寒暖差がある日々が続きそうで体調面が難しい季節になりそうである。花粉症の影響も大きい。 三月場所最大の焦点は安青錦の横綱昇進なるかである。優勝すれば3連覇の偉業になる。ただ... -
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2026年三月場所番付を読み解く
祝日の関係で三月場所番付が火曜日の24日発表された。先場所琴櫻の風下に位置した安青錦が東正大関になった。もともと先場所の番付がおかしかったのだ。連続1ケタ勝利の琴櫻より連続2ケタ勝利の安青錦が強いのは誰の目にも明らかだ。昇進時新人大関・横... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年初場所(令和8年一月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年一月場所(2026年初場所)の幕内優勝は大関 安青錦、成績は12勝3敗。前頭四枚目 熱海富士と12勝3敗で並び、優勝決定戦を首投げで制した。安青錦は前の令和7年十一月場所では関脇で、この場所が大関として最初の場所だった。 三賞は殊勲賞が義ノ富士... -
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2026年一月場所総評
★優勝争いについて 誰が優勝するかわからないという点では面白かった。安青錦と熱海富士が最後まで優勝圏内にいたことが大きかった。そこに横綱が加わらないのが物足りなかった。4敗で優勝と思うなかれ。4敗は優勝圏内ではない。大関琴櫻にも責任は当然... -
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2026年三月場所私製番付
これは予想番付ではない。私製番付である。私製番付にする理由は合理性を追求したいからである。幕内は横綱・大関と対戦する力士とそうでない力士の2種類いる。それを一緒に扱うことは不合理極まりない。 安青錦優勝 番付は関脇以下を編成するものである... -
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2026年一月場所直前考
チケット即完売の一月場所が始まろうとしている。混迷の時代は誰が優勝するかわからない点が面白いと記してきた。ここへきて大の里、豊昇龍が土俵の要となってきた。さらにそこに安青錦が加わり、新3強のなかから優勝が出そうな流れである。 左肩のケガの... -
場所の総括と番付
2026年一月場所の番付を読み解く|新大関 安青錦・伯乃富士に改名・新十両は出羽ノ龍と一意
九州場所2026の正式な番付発表は10月26日。発表前の表と昇降ルールは来場所の番付予想へ。当サイトの算出式による予想と、田口の私製番付を分けて案内している。以下は2026年一月場所の番付を読み解いた記事である。 2026年一月場所(初場所)の番付では、... -
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大相撲 2025年九州場所(令和7年十一月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年十一月場所(2025年九州場所)の幕内優勝は関脇 安青錦、成績は12勝3敗。横綱 豊昇龍と12勝3敗で並び、優勝決定戦を送り投げで制した。 三賞は殊勲賞が安青錦(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が霧島(前頭二枚目・11勝4敗)と一山本(前頭八枚目・11勝4敗... -
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2025年十一月場所総評
はじめに福岡より戻りましたら、ルータ一が故障でサイトにアップできなくなりました。本日新たなルーターを設置しましたので更新していく予定です。私製番付は今回割愛させていただきますが、一言申し上げると新大関安青錦が琴櫻の下になる悪しき習慣はい... -
場所の総括と番付
2025年十一月場所直前考
今年納めの場所が明後日に迫って来た。七月場所、九月場所が暑かった。十一月場所は涼しいというよりやや肌寒い。福岡は初日早々雨にあいそうである。 大の里の優勝パレード 優勝争いはどうなるか。優勝は13勝以上あげられる力が必要である。それができる... -
場所の総括と番付
2025年十一月場所番付を読み解く
今年最終場所の番付が発表された。幕内4場所連続11勝の安青錦が東関脇に昇進した。大関への足掛かりをつかむか。高安が7勝8敗と負け越しながら東小結から西小結に留まった。該当者がいないならともかく、あまり変な前例はつくっていただきたくない。 安... -
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5場所経過した2025年年間最多勝レース
今年も早いもので5場所終了した。残すは十一月場所のみとなった。2横綱誕生で混迷の時代を脱却しつつある。それでも横綱・大関は3人しかいない手薄時代ではある。3場所、横綱・大関の途中休場があった。 年間最多勝レースはどのように展開してきたのか... -
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大相撲 2025年秋場所(令和7年九月場所)の結果|優勝は大の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年九月場所(2025年秋場所)の幕内優勝は横綱 大の里、成績は13勝2敗。千秋楽の本割では豊昇龍が押し出しで勝ったが、13勝2敗で並んで行われた優勝決定戦を寄り倒しで制した。 三賞は殊勲賞が伯桜鵬(前頭二枚目・8勝7敗)、敢闘賞が隆の勝(前頭七枚... -
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2025年九月場所総評
★優勝争いについて 久々に横綱同士の優勝争いになった点が実によかった。豊昇龍が全勝で突っ走って先行した。大の里は序盤で1敗して追走するカタチになった。ところが豊昇龍が12日目、13日目連敗して逆に1差の追走状態になった。最後優勝決定戦になった... -
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2025年十一月場所私製番付
これは予想番付ではない。予想番付にしないのは合理性を追及したいからである。予想番付が合理性でない理由は以下にある。幕内力士は横綱・大関と対戦した力士とそうでない力士の2種類いる。これを一緒に扱うのは非合理である。 番付は基本関脇以下の成績... -
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2025年九月場所直前考
超人気のなかで明日から九月場所がスタートする。今日あった相撲仲間はそれなりにチケットを入手した。ただ、以前連絡を取った方は1枚も購入できなかった。大相撲は過熱時代を通りこして沸騰時代である。長年相撲を見てきたが、今が最大の人気である。 先... -
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2025年九月場所番付を読み解く
九月場所の番付が発表になった。大の里が東の正横綱についた。休場あけ豊昇龍はもう休場はできない。待ったなしである。 上位は詰まっており、成績ほどあがらなかった。10勝高安は半枚、11勝玉鷲は3枚半、9勝阿炎が1枚しか上がらなかった。新三役は安治... -
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4場所経過した2025年年間最多勝レース
七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所終了したことになる。夏が終われば今年は残り4カ月とかつて言われた。今は夏が延びている。8月と9月の服装が同じである。七月場所は琴勝峰が思いがけず優勝したが、年間最多勝レースへの影響はほとんど... -
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大相撲 2025年名古屋場所(令和7年七月場所)の結果|優勝は琴勝峰、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年七月場所(2025年名古屋場所)の幕内優勝は前頭十五枚目 琴勝峰、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭筆頭 安青錦・前頭十枚目 熱海富士・前頭十四枚目 草野・横綱 大の里・前頭... -
場所の総括と番付
2025年七月場所総評
★新会場IGアリーナに関して 2階からの入場で、マス席・たまりに行くのにわずか4通路しかない。正面イス席のラウンジ席は封鎖されて特別席になっている。一言でいうと利便性の悪い会場である。帰りはわざわざ遠回りをさせている。また、3階から5階が使... -
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2025年九月場所私製番付
これは予想番付ではなく、私製番付である。幕内は横綱・大関と対戦する力士とそうでない力士の2部制である。これを一緒にして番付を編成するのは不合理である。七月場所横綱・大関と対戦した関脇以下の力士は以下である。霧島 0勝2敗若隆景1勝1敗欧... -
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2025年七月場所直前考
大相撲人気の過熱は続いている。そこに新横綱大の里が登場する。さらに新会場IGアリーナが使用される。ここまではわくわく感の要素である。心配な点が夏特有の猛暑及びゲリラ雷雨である。年ごとに尋常でなくなってきている。 大の里 七月場所の看板力士大... -
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2025年七月場所番付を読み解く
七月場所の番付が発表された。すでに6月で暑い日が続いている。七月場所の温度はさらにヒートアップしそうである。大の里が横綱にあがった。すでに発表済みで今更の感はある。 関脇・小結は、小結だった若隆景が12勝3敗をあげ、関脇に再昇進した。空いた... -
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2025年年間最多勝レース中間地点
2026年の順位を探している方は、年間最多勝2026のレース表へ。以下はこの記事の掲載時点の記録である。 五月場所が終了したことで今年の場所も半分消化した。混迷の時代を脱し、年間最多勝は低レベルから飛躍しそうな雰囲気である。昨年は琴櫻が66勝でトッ... -
場所の総括と番付
大相撲 2025年夏場所(令和7年五月場所)の結果|優勝は大の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年五月場所(2025年夏場所)の幕内優勝は大関 大の里、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の横綱 豊昇龍・小結 若隆景。 三賞は敢闘賞が安青錦(前頭九枚目・11勝4敗)と佐田の海(前頭... -
場所の総括と番付
2025年五月場所総評
★優勝争いについて いつも千秋楽までもつれるが、珍しく13日目に決まった。大の里の独走状態なった。対抗できなかった豊昇龍の責任は大きい。相撲人気の原動力は誰が優勝するか予想できない点にあった。その流れが変わるかもしれない。 ★優勝した大の里は ... -
場所の総括と番付
【2025年版・アーカイブ】2025年七月場所私製番付(最新は2026年版へ)
この記事は2025年七月場所(名古屋場所)の私製番付アーカイブです。 最新の2026年七月場所私製番付はこちら。名古屋場所2026の日程・IGアリーナ・チケット・番付の見どころは名古屋場所2026 完全ガイドで。 予想ではなく、私製としたのは横綱・大関との対... -
場所の総括と番付
2025年五月場所直前考
前日から降り注ぐ雨の中、優勝額贈呈式に行ってきた。土俵祭りもあるが、今は三役以上の力士は参加しない。コロナウイルスのときなくなったが、それが今も続いている。相撲塾が以前教習所であったが、これもコロナウイルスとともに消えたままである。国技... -
場所の総括と番付
2025年五月場所番付を読み解く
五月場所の番付が発表された。祝日にかかっていないために予定通り月曜となった。なぜ月曜か。スポーツ新聞は火曜に記事が掲載される。月曜はプロ野球がない傾向があったからである。もっとも現代はメジャーリーグがあるからそうはいかない面がある。 関脇... -
場所の総括と番付
大相撲 2025年春場所(令和7年三月場所)の結果|優勝は大の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年三月場所(2025年春場所)の幕内優勝は大関 大の里、成績は12勝3敗。前頭四枚目 高安と12勝3敗で並び、優勝決定戦を送り出しで制した。 三賞は敢闘賞が美ノ海(前頭十四枚目・11勝4敗)と安青錦(前頭十五枚目・11勝4敗)、技能賞が高安(前頭四枚... -
場所の総括と番付
2025年三月場所総評
★優勝争いについて 誰が優勝するかまったく予想できないなか大の里と高安が浮上した。千秋楽最後までもつれた。大関大の里と高安がともに勝って優勝決定戦になった。優勝争いは大いに盛り上がった。できればこれが3敗ではなく、せめて2敗だったらなおよ... -
場所の総括と番付
2025年五月場所私製番付
これは予想番付ではなく私製番付である。幕内には横綱・大関と対戦する力士とそうでない力士の2種類が存在する。三月場所は以下の結果になった。 大栄翔0勝2敗関脇王鵬 1勝1敗霧島 0勝2敗小結阿炎 2勝1敗若隆景0勝3敗筆頭若元春2勝1敗豪ノ... -
場所の総括と番付
2025年三月場所直前考
三月場所の最大の焦点は新横綱の豊昇龍である。初優勝後の新大関の場所は8勝7敗に終わっている。今回は2回目の優勝後の新横綱である。最低限優勝争いが使命になる。気になるのは一月場所後行事が多かったことである。 <豊昇龍> 一月場所は大関と平幕... -
場所の総括と番付
2025年三月場所番付を読み解く
三月場所番付が発表された。横綱・大関は3人と少数になった。王鵬が新関脇に昇進した。新小結かと思われていたが、一気に駆け上がった。そのため、霧島が小結に留まった。 横綱・大関との対戦圏内は上位に休場がいない場合は東5枚目宇良までである。あら... -
場所の総括と番付
大相撲 2025年初場所(令和7年一月場所)の結果|優勝は豊昇龍、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年一月場所(2025年初場所)の幕内優勝は大関 豊昇龍、成績は12勝3敗。豊昇龍・王鵬・金峰山の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦を制した(決定戦の取組は下の優勝・三賞の節)。 三賞は敢闘賞が霧島(前頭筆頭・11勝4敗)と金峰山(前頭十四枚目・12勝... -
場所の総括と番付
2025年一月場所総評
★優勝争いについて 13日目を終えて5人が優勝圏内。まさに誰が優勝するかわからない情勢だった。千秋楽は優勝決定巴戦になってわきにわいた。近来まれにみる面白い展開であった。もう少しレベルが高かったらなおよかった。 <巴戦出場3力士> ★優勝した豊... -
場所の総括と番付
2025年三月場所私製番付
予想番付でなく私製番付である分けは合理性を追及したいからである。横綱・大関との対戦数は0から4とまちまちである。東関脇若元春は大関戦0という珍記録となった。宇良が1番、尊富士は2番だった。番付編成にあたり、横綱・大関戦を除いた。ただし、... -
場所の総括と番付
2025年一月場所直前考
2場所全休した照ノ富士が出場する。だが、まだ安心はできない。負けが込むと途中休場に追い込まれる恐れがある。初日は若隆景戦、序盤は隆の勝、霧島、翔猿、豪ノ山あたりが予想される。これをのり切れるか否かで今場所の照ノ富士の運命が決まる。 <照ノ... -
場所の総括と番付
2025年一月場所番付を読み解く
一月場所番付が発表された。 横綱・大関に変化なし。関脇から東5枚目までは翔猿・熱海富士をのぞいて詰まった状態である。小結に返り咲いた阿炎は11勝で3枚アップ。同じく若隆景は10勝5敗で1枚半アップとなった。 <若隆景(左)> 幕内西5枚目から東... -
場所の総括と番付
大相撲 2024年九州場所(令和6年十一月場所)の結果|優勝は琴櫻、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和6年十一月場所(2024年九州場所)の幕内優勝は大関 琴櫻、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の大関 豊昇龍。 三賞は殊勲賞が阿炎(前頭三枚目・11勝4敗)、敢闘賞が隆の勝(前頭六枚目・... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽結びの一番、1敗同士の大関が優勝を争うという最高潮で盛り上げた。正直先場所8勝の琴櫻、豊昇龍がここまでやるとは予測できなかった。大関はときには横綱以上の存在価値を示さなければならない。今場所はそれにふさわしい活躍... -
場所の総括と番付
2025年一月場所私製番付
予想番付でなく、私製番付にする理由は合理性である。幕内は横綱・大関の対戦圏内とそううでない幕内の2部制である。これを一緒に扱うことは合理性に欠ける。といっても近年の様相は複雑である。 <優勝した琴櫻> 例えば霧島、美ノ海、欧勝馬、翔猿は大... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所直前考
予想通り横綱照ノ富士が休場した。今年(2024年)4場所の休場となった。鶴竜も白鵬も晩年は休場が多かった。照ノ富士の終焉はそう遠くない。来年の夏が目安になるかもしれない。 新大関大の里は実力ナンバー1である。優勝してもおかしくない。ただ、大の... -
場所の総括と番付
2024年5場所経過した関取休場事情
今年(2024年)も残すところ1場所となった。重量級大相撲が続くなか、各場所十両以上の関取の休場が目立った。十両以上の関取の休場ゼロはコロナ部屋ごと休場も加わって令和は皆無である。今年の関取休場事情をみていこう。 ◆一月場所 優勝照ノ富士幕内... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所番付の視点
十一月場所の番付が発表された。 大の里が新大関として位置した。ただし、8勝7敗大関の琴櫻・豊昇龍より下位になった。こうしたやり方は不合理であり、もうやめたほうがいい。番付は成績本位にするのが本当であった時代があった。しかも現行よりはるかに... -
場所の総括と番付
番付の視点
来たる十一月場所大関は3人になる。大の里、琴櫻、豊昇龍である。この3人を実力順に並べるとどうなるか。直近の3場所は以下の成績である。大の里 34勝11敗琴櫻 29勝16敗 豊昇龍 27勝16敗2休誰がみても大の里が大関ナンバー1であろう。 <大の... -
場所の総括と番付
5場所経過した2024年年間最多勝レース
九月場所が終了したことで、今年の本場所は残り1場所となった。横綱は休場ガチで、大関は弱さが目立つと同時に手薄であった。混迷の時代が続くなか、九月場所で新しい英雄が誕生する気配が見えてきた。 年間最多勝レースはどのように展開しているのか、成... -
場所の総括と番付
大相撲 2024年秋場所(令和6年九月場所)の結果|優勝は大の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和6年九月場所(2024年秋場所)の幕内優勝は関脇 大の里、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の関脇 霧島・前頭七枚目 若隆景。 三賞は殊勲賞が若隆景(前頭七枚目・12勝3敗)、敢闘賞が大... -
場所の総括と番付
2024年九月場所総評
★優勝争いについて 優勝争いをしているかは14日目終えて優勝圏内にいるかである。残念ながら14日目で優勝が決まってしまった。混迷の時代では珍しいことである。結果論だが、霧島対大の里戦は千秋楽でもよかったのでは。 <賜杯を受ける大の里> ★優勝した... -
場所の総括と番付
2024年十一月場所私製番付
初めにお断りしておくが、これは予想番付ではない。私製番付である。私製番付にする理由は合理性を求めたいからである。幕内は横綱・大関との対戦圏内とそうでない2部制である。これを一緒にして数字だけ操作するとおかしなことになる。 <大の里> 番付... -
場所の総括と番付
2024年九月場所直前考
照ノ富士が休場した。手薄な横綱・大関陣がますますます薄くなった。大関琴櫻はまだ優勝がない。大関で12勝以上したことはない。大関豊昇龍は関脇で優勝して6場所経過した。その間12勝以上したことはない。手薄だけでなく強さへの信頼性に欠ける。 <琴櫻... -
場所の総括と番付
2024年九月場所番付を読み解く
九月場所の番付が発表された。1横綱2大関と要になる力士が手薄状態になった。元大関は6人となった。東関脇阿炎8勝、西関脇大の里9勝で番付の入れかえはなかった。 それは小結も同用だった。東小結大栄翔8勝、西小結平戸海10勝だったが、そのままの番... -
場所の総括と番付
大相撲 2024年名古屋場所(令和6年七月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和6年七月場所(2024年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 照ノ富士、成績は12勝3敗。前頭六枚目 隆の勝と12勝3敗で並び、優勝決定戦を寄り切りで制した。 三賞は殊勲賞が大の里(関脇・9勝6敗)、敢闘賞が隆の勝(前頭六枚目・12勝3敗)、技能賞が平戸海(小... -
場所の総括と番付
2024年七月場所総評
★優勝争いについて 照ノ富士が13日目までは独走した。強さ、安定性は抜群だった。2差つけ照ノ富士の優勝は濃厚だった。照ノ富士連敗で隆の勝が浮上する結果となった。隆の勝は横綱照ノ富士戦のみで大関戦はない。しかも照ノ富士戦は豊昇休場による代理だ... -
場所の総括と番付
2024年九月場所私製番付
1.幕内は横綱・大関と対戦する者とそうでない者の2部制度である。2.そこで横綱・大関戦の敗北を考慮した成績とした。3.ただし、横綱・大関に勝利した成績は加えた。それが以下である。今回上位がそうとう詰まりであった。また十両に落ちてもおかしくな... -
場所の総括と番付
2024年七月場所直前考
14日から酷暑の七月場所が始まる。第2日曜として最も遅い日になった。そのためオリンピックと重なる日が出てくる珍しい興行となった。あくまで予定だが、愛知県体育館が会場となるのは今年が最後である。 <大の里> 最大の注目力士は先場所優勝者大の里... -
場所の総括と番付
2024年七月場所番付を読み解く
7月に入って、七月場所の番付が発表された。1横綱3大関と寂しくなった。先場所優勝した大の里は新関脇となった。入幕から4場所目のことであるから驚異の新人である。 <大の里(右)> 平戸海が小結に昇進した。さる五月場所は長足の進歩を遂げた。入... -
場所の総括と番付
2024年年間最多勝レース中間地点
五月場所が終了したことで今年の場所も半分が消化した。混迷の時代の年間最多勝は低レベルになりがちである。昨年は霧島が62勝でトップになった。 今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのか、調査してみた。それが以下である。単なる数字の比較... -
場所の総括と番付
大相撲 2024年夏場所(令和6年五月場所)の結果|優勝は大の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和6年五月場所(2024年夏場所)の幕内優勝は小結 大の里、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の大関 琴櫻・前頭筆頭 大栄翔。 三賞は殊勲賞が大の里(小結・12勝3敗)、敢闘賞が欧勝馬(前... -
場所の総括と番付
2024年五月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽を迎え3敗は大の里一人となった。横綱休場のなか大関は存在価値を示せなかった。協会から特別待遇を受けながら責任を果たせない。こんな大関ならいらない。不要である。 <大の里との対戦で敗れた琴櫻> ★優勝した大の里について... -
場所の総括と番付
2024年七月場所私製番付
これは予想番付ではなく私製番付である。私製番付は横綱・大関と対戦した力士を考慮している。幕内は横綱・大関と対戦する力士・部分対戦する力士・まったく対戦しない力士に分かれる。 <優勝した大の里> 例えば湘南乃海、御嶽海、欧勝馬は一人だけ対戦... -
場所の総括と番付
2024年五月場所直前考
すでに朝乃山、尊富士の休場が発表されている。尊富士は先場所の優勝者である。初日前日の優勝額贈呈式には師匠伊勢ヶ濱親方が代理出席した。当然ながら盛り上がらない優勝額贈呈式になった。もっとも5月1日の地元青森の優勝パレードは大盛り上がりだっ... -
場所の総括と番付
2024年五月場所番付の視点
五月場所の番付が発表された。予定通り琴ノ若が琴櫻に改名した。全体的に成績以上のアップ・ダウンは少ない幕内番付となった。上位は関脇以上がないのでつまり気味ではある。 小結に入幕3場所目の大の里がすわった。新入幕、入幕2場所目で11勝と活躍した... -
場所の総括と番付
大相撲 2024年春場所(令和6年三月場所)の結果|優勝は尊富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和6年三月場所(2024年春場所)の幕内優勝は前頭十七枚目 尊富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の大関 豊昇龍・前頭五枚目 大の里・前頭八枚目 高安。 三賞は殊勲賞が尊富士(前頭十... -
場所の総括と番付
2024年三月場所総評
★今場所の優勝争いについて 結局新入幕尊富士と入幕2場所目の大の里の争いとなった。まだ大銀杏をゆえない二人となった。尊富士・大の里はよくやったし、期待できる逸材であることは間違いない。しかし、ほかの力士は何をしていたのか。 ★尊富士の優勝に... -
場所の総括と番付
2024年五月場所私製番付
予想番付ではなく、私製番付であることをまずお断りしておく。幕内といっても横綱・大関と対戦する力士とそうでない力士に分かれる。それを同一に扱うのは合理性に欠ける。またケースによって横綱・大関との対戦数が異なる場合が出てくる。 <賜杯を受ける... -
場所の総括と番付
2024年三月場所直前考
1横綱4大関で迎える三月場所。層が厚くなったことで平幕優勝は難しくなった。混迷の時代は終わったのか。場所前誰が優勝するか予想できない、という意味では終わっていない。 <優勝照ノ富士> 昨年照ノ富士は優勝した翌場所途中休場している。だから、...