場所の総括と番付– category –
場所前後の直前考・総評・番付分析・私製番付
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場所の総括と番付
2022年七月場所直前考
ここ1年、千秋楽を迎えて優勝圏内の力士は誰だったのか。それが以下である。 2021年七月場所 無敗白鵬 無敗照ノ富士九月場所 2敗照ノ富士 3敗妙義龍十一月場所 無敗照ノ富士2022年一月場所 2敗御嶽海 3敗照ノ富士・阿炎三月場所 2敗若隆景・... -
場所の総括と番付
3場所経過した2022年年間最多勝レース
五月場所が終了したことで今年の場所も半分 が消化した。昨年は照ノ富士が断然トップの77勝で年間最多勝に輝いた。今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのだろうか、調査してみた。それが以下である。単なる数字の比較ではなく、横綱・大関の... -
場所の総括と番付
2022年五月場所総評
★五月場所の人気はマス席SとAが4人マスに、ボックス席・イス席が全使用に変わった。お茶屋の出方さんが戻ってきた。酒は一人1本までで館内もの限定でよいとされた。軽食は黙食という条件つきでOKとなった。そうした状況下で2階イス席は土日以外とに... -
場所の総括と番付
2022年五月場所直前考
今年のゴールデン・ウィークは特に制限がなく、久々に人があふれ、渋滞が見られた。コロナ禍で足が遠のいた大相撲ファンは戻ってくるのか。1階席は土日売り切れ、9日目、10日目以外は残りわずかである。経験則だと飛行機の座席の残りわずかとは異なるよ... -
場所の総括と番付
2022年五月場所番付の視点
五月場所の番付が発表された。御嶽海が初めて大関のトップに位置した。 関脇・小結は若隆景、阿炎、豊昇龍の3力士が勝ち越したため、空き枠が1つしかなかった。だが、高安、逸ノ城、霧馬山、琴ノ若、大栄翔と候補者は目白押しである。結局東前頭筆頭で8... -
場所の総括と番付
2022年三月場所総評
★2019年以来久々に戻ってきた大阪場所だが。ファンは待ち望んだが、コロナ禍ではまだまだ人気回復まではいっていない。大阪場所は常に15日間最初の取組から結びまですべて観戦する友人がいる。その彼にしても通常開催を待つという。酒、弁当、声援が御法度... -
場所の総括と番付
2022年三月場所番付を読み解く
コロナ禍が懸念されるなか、三月場所の番付が発表された。新大関御嶽海は負け越し大関正代・貴景勝の風下という第3の大関に立たされた。昭和22年秋場所から定着した系統別総あたり制。それから平成12年九月場所に及ぶ約52年10カ月の番付編成なら、成績本... -
場所の総括と番付
2022年三月場所私製番付
三月場所の私製番付を作成した。基準は以下 である。 1.番付は基本関脇以下を編成するため、 関脇以下の成績を基本とした 2.ただし、横綱・大関からの勝ち星は加算した その理由は、幕内は横綱・大関との対戦圏内 とそうでないクラスの2部構成だから... -
場所の総括と番付
2022年一月場所総評
★一月場所の特徴は 千秋楽を迎えて優勝争いをする力士が御嶽海・ 阿炎・照ノ富士・琴ノ若の4人となって話題 となった。これは近年にない盛り上がりと なった。その反面関取休場は先場所よりはる かに増えて10人に及んだ。このなかには部屋 ごと休場が2人... -
場所の総括と番付
2022年一月場所直前考
十一月場所、千秋楽は番付通りなら、照ノ 富士対正代なるところ、優勝争いを優先して 照ノ富士対貴景勝になった。しかし、2差 あったため、優勝は14日目全勝照ノ富士に 決定していた。千秋楽は照ノ富士が全勝優勝 できるかどうかに焦点が移っていた。とい... -
場所の総括と番付
2022年一月場所の番付を読み解く
2022年一月場所の番付が発表された。通常は 初日の13日前の月曜だが、12月は年の瀬と いう事情があり、24日(金)となった。先 場所は41人という定員不足だったが、今回は さすがに解消された。 先場所前頭西2枚目11勝4敗で敢闘賞を受賞 した隆の勝が関... -
場所の総括と番付
2022年一月場所私製番付
恒例の2022年一月場所の私製番付を作成した。 番付は通常関脇以下を編成する。そこで私製 番付は関脇以下の成績をベースとした。ただ し、横綱・大関からの勝利は加えた。横綱・ 大関と対戦するとしないのでは大変な違い なのである。もっとも今回は横綱か... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所総評
★大相撲人気をどうみるか 大相撲はコロナ禍で観客数を5000人以下と 制限しながら、満員にならない日々が続いた。 十一月場所は悲惨だった。コロナ禍とは別な 面から捉えると、次世代のホープが見当たら ない点があげられる。栃若時代に大鵬が出現 した。北... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所直前考
九月場所の優勝争いは2敗横綱照ノ富士と 3敗平幕中位以下の妙義龍の争いとなった。 千秋楽妙義龍が負けて照ノ富士の優勝が決定 した。照ノ富士と妙義龍の直接対決はなかっ た。いわばすれ違いの優勝争いだった。こう いう優勝争いは正直歓迎しない。やは... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所番付の視点
今年納めの十一月場所の番付が発表された。 白鵬の引退承認は番付編成後であり、番付に 名前は残ると伝えられてきた。ところが、 実際白鵬の名前はなかった。確かに引退は 事前に協会に伝えられており、既定の事実 なのだから、番付に名前が残るほうが本来... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所私製番付
これは予想番付ではないことをあらかじめ おことわりしておきたい。番付は基本関脇 以下を編成する。そこで番付編成は関脇以下 の成績をベースとした。ただし、横綱・大関 からの勝利はプラスした。横綱・大関と対戦 するとしないではそれほど違うのである... -
場所の総括と番付
5場所経過した2021年年間最多勝レース
九月場所が終了したことで今年(2021年)は あと1場所残すのみとなった。すでにご承知 のように照ノ富士の年間最多勝が決定した。 照ノ富士はじめ5場所経過した成績をまとめ てみた。それが次の表である。なお、対象は 5場所幕内に在位した力士とさせて... -
場所の総括と番付
2021年九月場所総評
★白鵬引退のニュースが飛び込んできた。 白鵬の引退は場所中情報通から聞いていた。 朝青龍のおい豊昇龍と対戦してから辞めた かったとか。新型コロナウイルスで宮城野 部屋ごと休場になり、かなわなかった。白鵬 はけして休場を望んでいたわけではなかっ... -
場所の総括と番付
2021年九月場所番付の視点
九月場所の番付が発表された。照ノ富士が 横綱に昇進したことで、残った大関の弱体化 が際立ってきた。正代は先場所千秋楽でよう やく勝ち越すほどである。貴景勝は九月場所 カド番である。九月場所、両大関の優勝争い は考えにくい。関脇は予想外の3人に... -
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4場所経過した2021年年間最多勝レース
七月場所が終了したことで、今年(2021年) の本場所は残り2場所となった。年間最多勝 レースはどのように展開しているのか。4場 所までの途中経過をまとめてみた。それが 次の表である。なお、対象は4場所幕内に 在位した力士とさせていただき、単なる... -
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2021年九月場所私製番付
まず、最初にこれは予想番付でないことを断っ ておきたい。幕内は横綱・大関と対戦する クラスとそうでないクラスで構成されている。 つまり幕内は一枚岩ではない。番付は基本 関脇以下を編成する。そこで関脇以下の対戦 成績をベースとした。ただし、横綱... -
場所の総括と番付
2021年七月場所総評
★誰もが予想できなかった千秋楽の全勝決戦 で45回目の優勝を達成した白鵬に関して 白鵬は1年間休場続き。15日間は戦えない。 ひざの回復状態が思わしくない。36歳。と 場所中引退する可能性は大きかった。それが 全勝優勝だから驚愕した。どんな小説家も... -
場所の総括と番付
2021年七月場所開始直前考
七月場所、白鵬が進退をかけて出場する。 三月場所は2日間だけ取って、勝ちながら 休場してしまった。初日の大栄翔戦は精一杯 の相撲だった。一気に出て行くが、自分も 傾いて土俵下へ倒れていった。土俵勘ととも に15日間戦える体づくりができないと、36... -
場所の総括と番付
2021年七月場所場番付の視点
七月場所の番付が発表された。東大関1に 先場所優勝した照ノ富士がすわった。同じ 12勝の貴景勝は西大関1となった。優勝決定 戦は番外として以前なら成績順の時期があっ た。それにならうと貴景勝-照ノ富士の順と なるが、そうしなかったのは合理的であ... -
場所の総括と番付
3場所経過した2021年年間最多勝レース
五月場所が終了したことで、今年(2021年) の本場所は半分消化したことになる。年間 最多勝レースはどのように展開しているのか。 3場所までの途中経過をまとめてみた。それ が次の表である。なお、対象は3場所幕内に 在位した力士とさせていただき、単... -
場所の総括と番付
2021年五月場所総評&七月場所私製番付
★場所中に明るみに出た朝乃山・竜電の 問題について 朝乃山は外出禁止期間中にキャバクラ通い。 しかも虚偽の報告をしていた。処分は阿炎 3場所出場停止を上回るとみられている。 地位だけでなく、協会の看板力士の不祥事 ということで失うものがあまりに... -
場所の総括と番付
2021年三月場所総評&私製番付
★鶴竜が場所中引退を表明したが あまりにも遅すぎた。ようやく引退したか という印象である。横綱は休場しても地位は 落ちないが、同時に横綱の責任を果たさなけ ればならない立場である。鶴竜に後者は無理 になっていた。横綱の特権だけを利用する ように... -
場所の総括と番付
2021年三月場所番付の視点
番付は関脇以下を編成するものである。関脇 小結が全員勝ち越しのなか、西前頭筆頭13勝 2敗で優勝した大栄翔は小結2と渋ちんアッ プで終わった。成績を重視するなら西関脇 でもおかしくはない。その場合西関脇2に 8勝7敗の隆の勝となる。大栄翔が隆の... -
場所の総括と番付
2021年一月場所総評
★多数の休場者がでたが 協会発表によると以下である。 ・幕内 全休7人、途中休場1人 ・十両 全休9人、途中休場2人 ・幕下以下 初日から休場81人 途中休場19人 途中出場7人 新型コロナウイルス陽性者は少数だが、濃厚 接触者として部屋単位で休場にな... -
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一月場所開始直前考
感染白鵬に続き鶴竜の休場が決定した。来場 所引退をかけるというが、本来なら一月場所 に引退する立場であった。今の鶴竜に横綱 の力はない。横綱は横綱の力がなくなった とき、引退しか道はない。休場でも横綱の 特別待遇は受けられることになる。鶴竜に... -
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2021年一月場所番付の視点
2021年一月場所の番付が発表された。今回 関脇・小結候補が多かった。これを勝ち越し 1点につき1枚上がる原則に従うと、こう なる。 照ノ富士+10 北勝富士+2大栄翔 +1隆の勝 関脇高安 御嶽海 小結 <北勝富士> 番付は関脇2を... -
場所の総括と番付
2020年十一月場所総評
★優勝争いについて 一人大関貴景勝と大関復帰を目指す照ノ富士 の優勝争いが最高に場所を盛り上げた。やは り実力者が優勝を争ったほうがベストである。 平幕中位以下で勝ちあがっても、星を幕内 中位・下位であげてきているので、たまたま の結果に過ぎな... -
場所の総括と番付
2020年十一月場所番付の視点
新番付が発表された。正代が大関になった 影響で、あいた関脇に隆の勝が新関脇として 昇進した。2018年九月場所の新入幕から12場 所を要し、2019年十一月場所の再入幕からは 5場所を要しての新関脇であった。先場所 前頭筆頭で10勝5敗と勝ち越したことが... -
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2020年!4場所経過した年間最多勝レース
2020年は五月場所が中止となって、残すとこ ろ1場所となった。九月場所で4場所を終え た年間最多勝レースはどう変化しただろうか。 4場所までの途中経過をまとめてみた。それ が次の表である。なお、対象は4場所幕内に 在位した力士とさせていただき、... -
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2020年九月場所総評
★多数の休場者を出したが 両横綱をはじめ出場停止の阿炎を含め、幕内 は10人に及んだ。石浦は途中出場、琴奨菊・ 霧馬山は再出場したが、これでもかという 感じで休場力士は、留まることがなかった。 新型コロナウイルス感染者が発生した玉ノ井 部屋は部屋... -
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2020年!3場所経過した年間最多勝レース
今年、五月場所の中止のため、七月場所で 3場所が終了した。現時点で年間最多勝レー スはどのような展開になっているのか。3 場所までの途中経過をまとめてみた。それが 次の表である。なお、対象は3場所幕内に 在位した力士とさせていただき、単なる数... -
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2020年七月場所総評
★開催6日前有観客開催になったことに関して 2500人限定で決まった。プロ野球、Jリーグ の有観客開催に影響されてのことと思われる。 ただ、短期間でかなりあわただしかった。 仕組み、内容を理解することから始めなけ ればならなかった。また、発券は観戦... -
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2020年五月場所番付を読み解く
五月場所の番付が発表された。異例なのは 初日予定が5月24日ということである。番付 は場所を盛り上げる意味があり、あまりにも 前倒し過ぎる。もっとも本当に開催できる のかという不安定要素をともなっている。 開催は困難という見方が支配的である。 ... -
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2020年三月場所総評
★無観客開催について 途中まで、検温、消毒、マスクなどの協力で 通常開催する雰囲気だった。だが、新型コロ ナウイルスの拡大防止のため、他のスポーツ が中止・延期・無観客試合へという流れが でき、通常開催は考えられなくなった。3月 1日の臨時理事... -
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2020年三月場所番付を読み解く
三月場所の番付が発表された。2横綱1大関 と寂しい番付となった。2横綱は休場が多く、 皆勤できるかどうかの不安がつきまとう。 一人大関は昭和57年一月場所の琴風以来で ある。鶴竜の地位が横綱大関と書かれていた が、意味がないことは以前書いた。 ... -
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2020年一月場所総評
★両横綱の休場に関して白鵬、鶴竜とも衰えを感じる負け方だった。それだけに今回の休場は今までの休場と意味が異なる。再び強い白鵬、鶴竜が復活するかどうかわからないほどの危うい負け方だった。白鵬も鶴竜も今年35歳になる。限界はひしひしと近づいてい... -
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5場所経過した2019年 年間最多勝レース
七月場所まで休場がありながら鶴竜と白鵬が争っていた年間最多勝レースは、5場所経過して、どのように変化したか。九月場所は、横綱・大関が3人休場した。これがどのような影響を与えたか。5場所までの経過をまとめてみた。なお、対象は5場所幕内に在... -
場所の総括と番付
2019年九月場所総評
★両横綱をはじめ休場者が多数出た。休場者及び出場停止者は9人に及んだ。鶴竜(途中休場)白鵬(途中休場)高安(全休)逸ノ城(途中休場)妙義龍(途中休場後再出場)豊ノ島(途中休場)嘉風(初日から休場後引退)青狼(途中休場後再出場再休場)貴ノ富... -
場所の総括と番付
4場所経過した2019年年間最多勝レース
七月場所が終了し、今年4場所が早くも終了したことになる。年間最多勝レースはどのように変化したか。その経過をまとめてみた。それが以下である。なお、対象は4場所幕内に在位した力士とさせていただき、単なる数字の比較ではなく、横綱大関の対戦率に... -
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2019年七月場所総評
★十両以上に休場力士が7人出たが相変わらず多い。北の湖理事長が公傷制度を廃止したのは、毎場所必ず公傷休場力士が出たからである。だが、毎場所けっこう休場力士を出すのなら、公傷制度を復活させてもいいのではと思ってしまう。今さら場所数を減らす、... -
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2019年年間最多勝レース中間地点
今年、早くも半分の3場所が終了した。現時点で年間最多勝レースはどのような展開になっているか。3場所までの中間経過をまとめてみた。それが以下である。なお、対象は3場所幕内に在位した力士とさせていただき、単なる数字の比較ではなく、横綱大関の... -
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2019年五月場所総評
★アメリカ大統領の大相撲観戦に関して国技館で観戦する相撲ファンはかなり振り回された。正面席は買い占められ、締め出されるのではと思った方さえいた。飲食がいっさいできず、この暑さの中、水分捕球はどうなるのか、と心配する時期があった。荷物は最低... -
場所の総括と番付
平成最後の場所総評
★大相撲人気について稀勢の里が引退しても人気に影響がでなかった。連日満員札止めで、関西人の相撲熱を感じる。千秋楽のチケットが発売初日の10時0分0秒でなくなった。先行予約、お茶屋、関係者ルートが大きいのかもしれない。いす席でも出方さんが案内... -
場所の総括と番付
2019年一月場所総評
★壊滅的休場者数休場者数は再出場した御嶽海を含め9人にまで及んだ。これに場所中に引退した稀勢の里、豪風を加えると11人が不在となったことになる。クイズにできるほどの人数である。このなかに場所前引退した貴ノ岩ははいっていない。<電光掲示板の休... -
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平成30年十一月場所総評
★思わぬ展開となって貴景勝が初優勝した場所となった貴景勝は、所属していた貴乃花部屋が消滅した。優勝は千賀ノ浦(元隆三杉)部屋へ移籍直後というドラマチックな結末となった。貴景勝の活躍がなければ、場所は低調に終わった恐れがあった。また、現幕内... -
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平成30年十一月場所番付の視点
今年納めの場所、十一月場所の番付が発表された。東西の関脇は御嶽海と逸ノ城である。御嶽海は11場所連続関脇・小結であり、逸ノ城は5場所連続関脇・小結である。現役では鶴竜が9場所連続、豪栄道が14場所連続関脇・小結を記録している。御嶽海は大関昇... -
場所の総括と番付
5場所経過した平成30年 年間最多勝レース
七月場所まで休場がありながら鶴竜と栃ノ心が争っていた年間最多勝レースは、5場所経過して、どのように変化したか。九月場所では珍しく(?)横綱・大関が皆勤した。これがどのような影響を与えたか。5場所までの経過をまとめてみた。なお、対象は5場... -
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平成30年九月場所総評
★九月場所の相撲人気について九月場所のチケットは発売当日70分で15日間完売した。しかし、ネットには相変わらず、高額のチケットが出回っており、ダフ行為目的の購入者がチケット完売に影響しているのはゆゆしき事態である。相撲協会は対策にのり出す時期... -
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4場所経過した平成30年年間最多勝レース
鶴竜と栃ノ心がハイレベルで争っていた年間最多勝が、両力士が途中休場したことによって、にわかにあやしくなってきた。4場所が経過した年間最多勝レースはどのように変化したか。4場所までの経過をまとめてみた。それが以下である。なお、対象は4場所... -
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平成30年七月場所総評
★七月場所の相撲人気について七月場所は珍しく、発売日即日完売にならなかった。土日祝日13日目は完売だが、平日は、けっこう最後まで残った。もっとも発売日即完売は、ダフ行為が要因の面はある。高値のチケットは購入しないようにしない限り、ダフ行為は... -
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平成30年五月場所総評
★大相撲五月場所は15日間満員札止めで終了した発売日に数時間で完売だから人気は続いている。不祥事や横綱の休場が予測されていても少しも影響が出ていない。ただ、その裏にネットダフ屋が暗躍している節があり、ゆゆしき問題である。土日は倍の値段で販売... -
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平成30年三月場所総評 土俵編
★相撲人気は相変わらずの過熱で、15日間満員御礼となった。どんな不祥事も人気に影響は出ていない。異質の人気といえる。以前はスーパースターでもっていたが、今は個々の思い入れの力士や楽しみ方の幅が広がっている。★今場所も十両以上8人と多くの休場... -
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平成30年三月場所総評 不祥事編
★場所中またしても不祥事が発生した。貴公俊が控えに入る連絡が遅れたという理由で序二段の付け人を支度部屋という他の力士の目前でぶん殴った。貴公俊は控えに入るのが遅れ、走って入るはめになった。明らかに怒りにまかせて場所を選ばず暴行に及んだ。場... -
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平成30年一月場所総評
★今場所も一人横綱と3場所連続中である。白鵬、稀勢の里が途中休場して、またも一人横綱になった。白鵬は張り差し、かちあげが封印され、相撲になっていなかった。対戦相手も白鵬が張り差し、かちあげがこないから安心してぶつかれる。通常のかちあげは認... -
場所の総括と番付
平成29年十一月場所番付雑感
十一月場所の番付が発表された。今回、予想番付はそれほど苦労する面が少なかったのでは。その原因ははっきりしている。3横綱が休場して横綱の白星独占がなかったからである。大関もそこそこ勝つが、2大関が休場して輪をかけてしまった。結局出場したの... -
場所の総括と番付
5場所経過!平成29年年間最多勝レース
月日が経つのは早いもので、今年もすでに5場所を終え、残り1場所になった。5場所までの各力士の成績はどのようになったのか。それが以下である。いつも通り、横綱・大関との対戦率によってクラス分けした。その結果横綱・大関はAクラスには一人もいな... -
場所の総括と番付
平成29年年間最多勝レース
今年もすでに4場所が終了した。通常ならば年間最多勝レースを伝えることはないのだけれども、今年は抜群の成績者がいないことと、横綱・大関に途中休場が多いことが意外な結果を生んでいるため、お伝えしたい。まず、4場所幕内にいた力士の一覧表をご覧... -
場所の総括と番付
平成29年七月場所総評
★場所全体の印象稀勢の里、鶴竜、照ノ富士の横綱・大関が3人、人気の遠藤が休場で一転さびしい場所になってしまった。稀勢の里は足首のケガということだが、ころころ負けていては休場に追い込まれるのは、時間の問題だった。出場に踏み切って、負けが込ん... -
場所の総括と番付
平成29年年間最多勝レース中間地点
今年、早くも半分の3場所が終了した。昨年の年間最多勝は、大関稀勢の里が獲得したが、今年はどうなるか。3場所までの中間経過をまとめてみた。そこには意外な結果が待ち受けていた。それが以下である。なお、対象は3場所幕内にいた力士とさせていただ... -
場所の総括と番付
平成29年五月場所総評
★大相撲は稀勢の里人気五月場所はチケット発売当日に1時間半で15日間完売になるほどの人気だった。これは三月場所で負傷をおして逆転優勝した稀勢の里への感動と稀勢の里が横綱として国技館初登場が重なった人気である。それでなくても稀勢の里の行くとこ... -
場所の総括と番付
平成29年五月場所新番付の視点
平成29年五月場所の新番付が発表された。第一横綱は先場所優勝した稀勢の里。第4横綱は白鵬だから、1年前では考えられなかった立場の逆転である。稀勢の里の充実、白鵬の衰えがこのようなカタチとなった。<稀勢の里 本場所初の土俵入り> 関脇は... -
場所の総括と番付
平成29年三月場所総評
★稀勢の里で始まり稀勢の里に終わった場所だがまず、三月場所のチケットが発売当日2時間十数分で15日分が完売した。これ以上ないと思えるほどのスピード完売だった。今、大相撲の人気の源は日本人横綱になっている。話題性、期待度は大きい。<君が代斉唱... -
場所の総括と番付
平成29年一月場所総評
★15日間満員札止めの盛況だった前売りが売り切れたのが発売初日から3週間ほどだから驚異的な人気である。場所は15日間満員札止めとなるほど盛況だった。ただ、ネットで高値販売するネットダフ屋及びにわかダフ屋がはびこっているとの指摘がある。主催者権... -
場所の総括と番付
十一月場所総評
★場所の相撲人気をどうみるか満員御礼が出なかったのは2日間だけだから、よく入ったといえる。ただし、客席がずいぶんプレス用などでつぶされている。今回は新たに大型のブースが設けられていた。こんなに多くの客席を犠牲にするのが、十一月場所の特徴で... -
場所の総括と番付
十一月場所の番付雑感
納めの十一月場所の番付が発表された。横綱・大関の顔ぶれは変わらない。横綱・大関は地位にふさわしい力を発揮できるか。そこが問われている。本来なら横綱を狙える若い力、時代を担う白鵬の後継者がほしいところである。新しい力とベテラン強豪がぶつか... -
場所の総括と番付
年間最多勝レースに変化
今年も残りわずか1場所となった。時が立つ早さを感じずにはいられない。以前白鵬が九月場所を全休しそうになったとき、「年間最多勝に激変?」を書いた。今年は白鵬の年間最多勝は難しく、9年連続年間最多勝でストップする恐れが高いという内容であった... -
場所の総括と番付
九月場所総評
★大相撲人気に関して九月場所はこれ以上ないところまできてしまった。場所が始まる前にすべてのチケットの完売はなかったことである。これだけ人気があると日本人横綱にこだわる必要性があるのか、という声まである。ただし、協会窓口販売を縮小した今の販... -
場所の総括と番付
総評
★七月場所の横綱・大関陣について横綱が25勝9敗、大関が28勝24敗。関脇以下には全員で24敗。とにかくよく負けた。横綱・大関が7人いながら、合格点は日馬富士と稀勢の里のわずか2人だけである。<優勝を逃した白鵬(中)と稀勢の里(右)>★優勝した日... -
場所の総括と番付
五月場所総評
★優勝争いについて白鵬と稀勢の里のマッチレースとなり、最高に盛り上がった。予想以上に盛り上がったのは、稀勢の里の健闘が大きい。12日目まで無傷で突っ走るとは考えられなかった。稀勢の里の技術面より、落ち着いた精神面の影響が大きかった。<白鵬、... -
場所の総括と番付
総評
★相撲人気チケットは前売りですべて完売。大阪場所は15日間満員札止めという、これ以上ない人気だった。人気の要因は、琴奨菊の横綱をかけての戦いである。日本人横綱誕生となれば、3代目若乃花以来となる。昨年は15日間満員だったが、空席が目立った日も... -
場所の総括と番付
総評
★優勝争いについてまったく盛り上がらなかった。原因は白鵬にある。13日目に琴奨菊が負け、1敗の白鵬にチャンスがまわってきた。それなのに、まるでやる気がないような14日目の稀勢の里戦、千秋楽の日馬富士戦の負け方だった。白鵬は先場所の14日目、千秋... -
場所の総括と番付
総評
★場所中13日目終了後、北の湖理事長の急死があったが体調が思わしくないとはいえ、まったく予期せぬできごとで驚いた。62歳は若すぎる。場所は残り2日間だけに、ぶじに場所を終えてからの発表が望ましかった。北の湖部屋の力士が弔い合戦のごとき目で見ら... -
場所の総括と番付
総評
★白鵬の横綱初の休場に関して今まで白鵬がいて当然だったが、いざ休場してしまうと土俵が寂しい。優勝争いは白鵬がひっぱてきた面がある。横綱一人が休場したというより大きな存在が欠けてしまった。大相撲にとって大いなる損失だった。十一月場所は強い白... -
場所の総括と番付
七月場所総評
★優勝争いについて栃煌山が両横綱を倒した段階で3つ巴になるかなと思ったが、連敗してあっさり脱落してしまった。照ノ富士が両横綱に連敗したのもいただけなかった。結局は1敗白鵬と2敗鶴竜の争いとなったが、白鵬がリードしているカタチでは結果は見え... -
場所の総括と番付
五月場所総評
★五月場所の優勝争いについて最近は言われなくなったが優勝するには連敗してはいけない。琴奨菊、豪栄道は3日目・4日目に、稀勢の里は4日目・5日目に早々と連敗して脱落している。大関陣は序盤で総くずれである。横綱日馬富士も9日目・10日目に連敗し... -
場所の総括と番付
三月場所総評
●14勝1敗で6連覇、V34を達成した白鵬について審判クレーム問題をきっかけに起きた白鵬とマスコミのぎくしゃくした関係は白鵬の相撲にどういう影響がでるかが三月場所の見どころの1つだった。記者によってはだんまり白鵬にストレスがたまるのでは、とい... -
場所の総括と番付
三月場所新番付を読み解く
三月場所の番付が発表された。以下である。なお番付に○枚目はいつものことながら書いていない。白鵬 横綱 日馬富士鶴竜 稀勢の里 大関 琴奨菊 豪栄道照ノ富士 関脇 隠岐の海玉鷲 小結 妙義龍栃煌山... -
場所の総括と番付
一月場所総評
★大相撲人気に関して一月場所は満員札止めが9回を含め15日間満員御礼という快挙を成し遂げた。本当によく入った。平日が土日と錯覚するほどだった。チケット発売当日初日のチケットが完売になったことで人気の高さを感じていた。昨年九月場所は14回満員御... -
場所の総括と番付
予想番付と私製番付
新番付というと日本相撲協会審判部が作成するもので、これを予想することを楽しみにしているファンはけっこういそうである。番付の原則は勝敗差で勝ち越し○1につく1枚上がる。負け越し●1につき1枚下がる。勝ち越し力士は上げ、負け越し力士は下がるこ... -
場所の総括と番付
十一月場所総評
●優勝争いについて今年最後の場所、千秋楽結びの一番で優勝をかけた一番がようやく実現した。白鵬1敗、鶴竜2敗で白鵬が1差でリードしていては実質白鵬の優勝が決定的ではあった。内容も白鵬の一方的な相撲であった。鶴竜はせめて相星にしておきたかった... -
場所の総括と番付
■七月場所総評
●優勝争いについて千秋楽を向かえ3敗までが圏内。2敗が白鵬、琴奨菊、3敗が豪栄道、高安と4人と近年ない多さである。しかしこれは100メートル競争でいえば10秒0のレベルに起因している。白鵬がレベルアップすればこうはいかない。●白鵬に衰えはあるか...
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