場所の総括と番付– category –
場所前後の直前考・総評・番付分析・私製番付
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場所の総括と番付
2024年三月場所番付を読み解く
三月場所の番付が発表された。新大関の琴ノ若は途中休場の貴景勝の風下に立った。これは当然のことではない。北の富士・玉の海が新横綱になったときは全休の大鵬より上位に位置した。栃東以前はこれが当然だった。どちらが合理的かいうまでもあるまい。 <... -
場所の総括と番付
大相撲 2024年初場所(令和6年一月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和6年一月場所(2024年初場所)の幕内優勝は横綱 照ノ富士、成績は13勝2敗。関脇 琴ノ若と13勝2敗で並び、優勝決定戦を寄り切りで制した。 三賞は殊勲賞が若元春(前頭筆頭・10勝5敗)、敢闘賞が大の里(前頭十五枚目・11勝4敗)、技能賞が琴ノ若(関脇... -
場所の総括と番付
2024年一月場所総評
★優勝争いについて 12日目を終了した時点で横綱・大関3人が2敗、関脇琴ノ若が1敗という近来稀にみる展開だった。しかも4人は13日目以降直接対決するのだから最高潮で最終盤を迎えた。 <優勝照ノ富士> ★優勝した照ノ富士に関して 3場所連続休場後だ... -
場所の総括と番付
2024年三月場所私製番付
幕内力士は横綱・大関との対戦圏内とそうでない2部制である。だが、一月場所は複雑な様相を見せている。関脇大栄は横綱照ノ富士との対戦がなぜかなかった。また照ノ富士と同部屋の熱海富士・翠富士は当然対戦しない。金峰山・玉鷲・隆の勝は1番だけ横綱... -
場所の総括と番付
2024年一月場所直前考
一月場所はよくも悪くも霧島に焦点があたる。先場所の優勝により今場所優勝すれば横綱の道が開けるとの見方が支配的である。霧島もチャンスととらえ、意欲を感じさせている。現在27歳だが4月に28歳になる。横綱年齢としてはぎりぎりである。北の富士は、... -
場所の総括と番付
2024年一月場所番付を読み解く
きたる一月場所の番付が発表された。関脇・小結は久々に東西2人になった。2022年七月場所以来である。新小結に宇良が昇進した。幕内20場所務めての結果だった。 <宇良> 熱海富士が上位の前頭筆頭に番付をあげてきた。連日上位との対戦になるだけに熱海... -
場所の総括と番付
大相撲 2023年九州場所(令和5年十一月場所)の結果|優勝は霧島、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和5年十一月場所(2023年九州場所)の幕内優勝は大関 霧島、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の関脇 琴ノ若・前頭八枚目 熱海富士・前頭十四枚目 一山本。 三賞は敢闘賞が琴ノ若(関脇・1... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所総評
★今場所の優勝争いについて 優勝争いの戦いは2敗同士の霧島対琴ノ若(12日目)と霧島対熱海富士(14日目)の2番である。ともに最高に盛り上がった。惜しむらくは13日目に2敗熱海富士対3敗琴ノ若戦がなかったことである。理想は平幕ではなく、大関同士... -
場所の総括と番付
2024年一月場所私製番付
予想番付ではなく、私製番付にこだわる理由。1.幕内は横綱・大関との対戦圏内とそうでないものの二部制である2.番付は関脇以下を編成するもの そこから導き出される結論は次である。横綱・大関との対戦を除外した成績とする。ただし、横綱・大関に勝っ... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所直前考
巡業に途中から参加した横綱照ノ富士が休場となった。今年フル出場は1場所である。横綱は休場しても地位はそのままである。それだけに、今度出場するときは間違いなく進退をかけた場所になる。照ノ富士は待ったなしまで追い詰められた。 <照ノ富士> 朝... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所番付を読み解く
今年納めの十一月場所の番付が発表された。大栄翔、若元春、琴ノ若の3関脇は変わらない。小結に阿炎・北勝富士が返り咲いた。北勝富士は2020年三月場所以来4度目の小結である。過去3度の小結は負け越している。 <北勝富士> 上位はどん詰まりで以下の... -
場所の総括と番付
5場所経過した2023年年間最多勝レース
九月場所が終了したことで、今年の本場所は残り1場所のみとなった。今年はコロナが終焉してその影響はなくなった。それでも幕内5場所務めた力士のなかで7人の休場が出た。 年間最多勝レースはどのように展開しているのか、成績を出してみた。それが以下... -
場所の総括と番付
大相撲 2023年秋場所(令和5年九月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和5年九月場所(2023年秋場所)の幕内優勝は大関 貴景勝、成績は11勝4敗。前頭十五枚目 熱海富士と11勝4敗で並び、優勝決定戦を叩き込みで制した。 三賞は敢闘賞が熱海富士(前頭十五枚目・11勝4敗)。殊勲賞・技能賞は該当なし。 田口 通廣はこの場所の... -
場所の総括と番付
2023年九月場所総評
★九月場所1位は貴景勝の11勝4敗になったが 昨年に引き続き、今年も12勝優勝が多かった。最悪なことに九月場所は11勝が、幕内最高成績が出てしまった。11勝はとても優勝とはいえない、優勝に値しない。混迷の時代の極みである。 ★貴景勝の横綱はどうなる ... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所私製番付
大関が3人になったが、不成績の者は約2名いる。それでも大関と対戦した者とそうでない者と成績を同一視はできない。大関戦を除いた関脇以下の成績で番付編成をした。ただし、大関に勝利した成績は加味した。 それが以下である。 予想では北勝富士を小結... -
場所の総括と番付
4場所経過した2023年年間最多勝レース
七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所経過したことになる。七月場所はご存知のとおり、豊昇龍が初優勝し、大関昇進を決めた。一方新大関霧島の休場及び不成績はどう影響したのか。 年間最多勝レースはどのように展開しているのか、数字を出して... -
場所の総括と番付
大相撲 2023年名古屋場所(令和5年七月場所)の結果|優勝は豊昇龍、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和5年七月場所(2023年名古屋場所)の幕内優勝は関脇 豊昇龍、成績は12勝3敗。前頭九枚目 北勝富士と12勝3敗で並び、優勝決定戦を押し出しで制した。 三賞は殊勲賞が錦木(前頭筆頭・10勝5敗)、敢闘賞が豊昇龍(関脇・12勝3敗)と琴ノ若(小結・11勝4敗... -
場所の総括と番付
2023年七月場所総評
★優勝争いについて 混迷の時代は8日目を過ぎるまで誰が優勝するのかまるで分らない。さらに思いがけない優勝候補が出てくる。それが千秋楽までもつれ込むのだから面白いと思うのは当然である。ただ、番付の権威がないのも事実である。 <豊昇龍対北勝富士... -
場所の総括と番付
2023年九月場所私製番付
まず、最初にこれは予想番付でないことをお断りしておく。幕内は横綱・大関と対戦するクラスとそうでないクラスの2部で構成されている。つまり幕内は一枚岩ではないということである。 これまで横綱・大関の負け数をカウントすることなく番付を編成した。... -
場所の総括と番付
2023年七月場所番付を読み解く
七月場所の番付が発表された。霧馬山改め霧島が大関に上がった。しかし、それは8勝7敗の先輩大関貴景勝の風下の地位だった。8勝は大関のあげる成績ではない。大関の成績があげられない大関が霧島より上位にいるのは不合理としかいいようがない。 栃東以... -
場所の総括と番付
3場所経過した2023年年間最多勝レース
2023年は半分の3場所を終えた。年間最多勝は昨年若隆景が57勝33敗で獲得した。今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのか。レベルはあがるのか。調査してみた。それが以下である。単なる数字の比較ではなく、横綱・大関の対戦の有無によってク... -
場所の総括と番付
大相撲 2023年夏場所(令和5年五月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和5年五月場所(2023年夏場所)の幕内優勝は横綱 照ノ富士、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭十四枚目 朝乃山。 三賞は殊勲賞が明生(前頭六枚目・8勝7敗)、技能賞が霧馬山(関脇... -
場所の総括と番付
2023年五月場所総評
★大相撲人気について 大阪場所15日間続いた満員御礼は、五月場所も15日間続いた。これは本物の人気である。五月場所のチケットは一挙に売れたのではなく、時間をかけての完売御礼だった。コロナが一段落したことが大きいのか、お客さんが戻ってきた。 ★優... -
場所の総括と番付
2023年七月場所私製番付
2023年七月場所私製番付は、その名の通り予想番付ではない。幕内は横綱・大関との対戦圏内とそうでない2部クラスの二部構成である。これを同一視するのは合理性を欠いている。 そこで一考。番付は関脇以下を編成するため、関脇以下の成績を基本とした。た... -
場所の総括と番付
2023年五月場所直前考
2023年五月場所のチケットは完売となった。大阪場所が15日間満員御礼だったのに引き続いてことだから大相撲人気はかなり戻ってきたといえる。コロナで制限されたなかからの脱却とともに迎えた人気回復といえる。 <五月場所案内> とはいえ、通常開催にす... -
場所の総括と番付
2023年五月場所番付の視点
風薫る5月。五月場所の番付が発表された。 1横綱1大関の番付は3場所目を迎えた。東前頭筆頭以上は頭打ち状態である。若隆景以外の4関脇2小結は全員勝ち越した。東筆頭阿炎も東2枚目で9勝しながら1枚しか上がらなかった。 <新関脇若元春> 上位に... -
場所の総括と番付
大相撲 2023年春場所(令和5年三月場所)の結果|優勝は霧馬山、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和5年三月場所(2023年春場所)の幕内優勝は関脇 霧馬山、成績は12勝3敗。千秋楽の本割で小結 大栄翔に突き落としで勝って12勝3敗で並び、優勝決定戦も突き落としで制した。 三賞は敢闘賞が金峰山(前頭十四枚目・11勝4敗)、技能賞が霧馬山(関脇・12勝... -
場所の総括と番付
2023年三月場所総評
★大相撲は15日間満員御礼だった コロナが薄れたこととともにお客さんが戻ってきたとはいえ、予想外の出来事だった。今場所は検温はなく、飲食の規制もなかった。むろんマスク規制もなかった。協会のホームページには完売御礼と書かれていた。それでも館内... -
場所の総括と番付
2023年五月場所私製番付
番付編成は基本関脇以下を編成することである。そこで関脇以下の成績を基とした。ただし、大関に勝った星は加えることにした。今は横綱・大関が手薄のときだが、7人いたときは上位で勝ち越すのは容易でなかった。 <三月場所優勝した霧馬山> 幕内は実際... -
場所の総括と番付
2023年三月場所直前考
貴景勝の横綱に関してはこれまで記述した通りである。2場所連続優勝は、品格力量抜群ではない。また、こういう史実あることだけは知っていただきたい。玉錦は大関で3連覇しても横綱にあがることはなかった。千代ノ山は連続優勝しても大関据え置きだった... -
場所の総括と番付
2023年三月場所番付を読み解く
三月場所の番付が発表された。先場所小結で11勝4敗をあげた霧馬山が新関脇になった。前頭筆頭で10勝をあげた大栄翔と8勝の翔猿がともに小結に返り咲いた。 <新関脇霧馬山> 西小結で8勝の琴ノ若と西小結2で9勝の若元春が成績順の番付になった。東小... -
場所の総括と番付
大相撲 2023年初場所(令和5年一月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和5年一月場所(2023年初場所)の幕内優勝は大関 貴景勝、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の小結 霧馬山・前頭十三枚目 琴勝峰。 三賞は敢闘賞が琴勝峰(前頭十三枚目・11勝4敗)、技能... -
場所の総括と番付
2023年一月場所総評&私製番付
★一月場所の優勝争いについて 千秋楽相星決戦となったが、貴景勝と琴勝峰では対戦相手に差があり過ぎた。琴勝峰は上位3番、そのうち三役はたった一番。琴勝峰が優勝なら権威なき優勝だった。途中優勝のトップに立った阿武咲にしても上位4番であった。 そ... -
場所の総括と番付
2023年一月場所直前考
一月場所は場所としては最も早い8日に始まる。正月が入り、落ち着く間もなく場所に突入することになる。もっとも元出羽ノ花の武蔵川理事長はよく松の内興行をやったものである。 活気があり、盛り上がっているかとなると話は別である。照ノ富士は休場であ... -
場所の総括と番付
2023年一月場所番付を読み解く
2023年一月場所の番付が発表された。1横綱1大関と手薄の反面、4関脇4小結という派手さである。関脇には大関から降格した正代、前頭筆頭で優勝同点の高安が返り咲いた。小結は琴ノ若・若元春が新、明生が再となった。 <琴ノ若> <若元春> もっとも4... -
場所の総括と番付
大相撲 2022年九州場所(令和4年十一月場所)の結果|優勝は阿炎、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和4年十一月場所(2022年九州場所)の幕内優勝は前頭九枚目 阿炎、成績は12勝3敗。貴景勝・高安・阿炎の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦を制した(決定戦の取組は下の優勝・三賞の節)。 三賞は殊勲賞が高安(前頭筆頭・12勝3敗)、敢闘賞が阿炎(前頭九... -
場所の総括と番付
2022年十一月場所総評&一月場所私製番付
★優勝争いはまったく意外なカタチになった 2敗高安が阿炎に負けたことがすべての始まりだった。阿炎は早々と10日目に3敗して優勝候補とみなされていなかった。この時点で豊昇龍が1敗だったから無理もなかった。2敗で高安もいた。終わってみれば、3敗... -
場所の総括と番付
2022年十一月場所直前考
九月場所は幻の取組が多過ぎた。▼大関同士貴景勝-御嶽海▼大関対関脇貴景勝-大栄翔正代-若隆景御嶽海-豊昇龍▼関脇同士若隆景-大栄翔▼優勝玉鷲をめぐる一番玉鷲-小結逸ノ城玉鷲-小結霧馬山玉鷲-琴ノ若玉鷲-宇良▼次点高安をめぐる一番高安-大栄翔高... -
場所の総括と番付
2022年十一月場所番付の視点
今年納めの十一月場所の番付が発表された。横綱照ノ富士が途中休場、大関正代・御嶽海が4勝11敗と大敗したことで、幕内上位関脇から前頭4枚以内に勝ち越し力士が9人もでた。そのため幕内上位は頭打ちで勝ち越してもそれほどアップしない事態となった。... -
場所の総括と番付
5場所経過した2022年年間最多勝レース
九月場所が終了したことで、今年の本場所は1場所を残すのみとなった。コロナ休場は番付面では考慮されるが、年間最多勝ではマイナスにしか働かない。そういう意味では運も大きな要素になる。 <昨年77勝で年間最多勝の表彰を受けた照ノ富士> 年間最多勝... -
場所の総括と番付
大相撲 2022年秋場所(令和4年九月場所)の結果|優勝は玉鷲、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和4年九月場所(2022年秋場所)の幕内優勝は前頭三枚目 玉鷲、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の関脇 若隆景・前頭四枚目 高安・前頭十二枚目 竜電。 三賞は殊勲賞が翔猿(前頭筆頭・10... -
場所の総括と番付
2022年九月場所総評&十一月場所私製番付
★優勝争いについて 終盤に入って優勝争いは玉鷲、北勝富士、高安、錦富士の平幕4人という多さだった。玉鷲が2敗すると若隆景、翔猿が加わって星のつぶし合いになった。最終的には玉鷲と高安の千秋楽決戦によって優勝が決まった。優勝争いはサバイバ戦で... -
場所の総括と番付
2022年九月場所直前考
七月場所は多くの部屋ごと休場を出した。不戦勝不戦敗を大量に出し、取数数は激減した。これに優勝戦線の力士がいたなら場所の壊滅的打撃は計り知れなかった。個人的には濃厚接触者が陰性ならば出場させ、感染者を隔離させてはと思っていた。それが九月場... -
場所の総括と番付
4場所経過した2022年年間最多勝争い
七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所経過したことになる。七月場所はご存知のとおり、13部屋が部屋ごと休場に追い込まれ、年間最多勝に多大な影響をもたらしている。番付と異なり、年間最多勝は最も多く勝った力士に輝く。そのため休場はマイ... -
場所の総括と番付
大相撲 2022年名古屋場所(令和4年七月場所)の結果|優勝は逸ノ城、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和4年七月場所(2022年名古屋場所)の幕内優勝は前頭二枚目 逸ノ城、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の横綱 照ノ富士・大関 貴景勝。 三賞は殊勲賞が逸ノ城(前頭二枚目・12勝3敗)、敢... -
場所の総括と番付
2022年七月場所総評
★初日からの田子ノ浦部屋、途中からの出羽海・鳴戸・放駒・武蔵川・佐渡ヶ嶽・玉ノ井・浅香山・片男波・伊勢ノ海・芝田山・追手風・八角部屋と部屋ごと休場が多発したが。 七月場所は全席使用になったのに、新型コロナウイルスは拡大一途となったのは皮肉... -
場所の総括と番付
2022年七月場所直前考
ここ1年、千秋楽を迎えて優勝圏内の力士は誰だったのか。それが以下である。 2021年七月場所 無敗白鵬 無敗照ノ富士九月場所 2敗照ノ富士 3敗妙義龍十一月場所 無敗照ノ富士2022年一月場所 2敗御嶽海 3敗照ノ富士・阿炎三月場所 2敗若隆景・... -
場所の総括と番付
3場所経過した2022年年間最多勝レース
五月場所が終了したことで今年の場所も半分 が消化した。昨年は照ノ富士が断然トップの77勝で年間最多勝に輝いた。今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのだろうか、調査してみた。それが以下である。単なる数字の比較ではなく、横綱・大関の... -
場所の総括と番付
大相撲 2022年夏場所(令和4年五月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和4年五月場所(2022年夏場所)の幕内優勝は横綱 照ノ富士、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の小結 大栄翔・前頭四枚目 隆の勝・前頭十二枚目 佐田の海。 三賞は殊勲賞が大栄翔(小結・1... -
場所の総括と番付
2022年五月場所総評
★五月場所の人気はマス席SとAが4人マスに、ボックス席・イス席が全使用に変わった。お茶屋の出方さんが戻ってきた。酒は一人1本までで館内もの限定でよいとされた。軽食は黙食という条件つきでOKとなった。そうした状況下で2階イス席は土日以外とに... -
場所の総括と番付
2022年五月場所直前考
今年のゴールデン・ウィークは特に制限がなく、久々に人があふれ、渋滞が見られた。コロナ禍で足が遠のいた大相撲ファンは戻ってくるのか。1階席は土日売り切れ、9日目、10日目以外は残りわずかである。経験則だと飛行機の座席の残りわずかとは異なるよ... -
場所の総括と番付
2022年五月場所番付の視点
五月場所の番付が発表された。御嶽海が初めて大関のトップに位置した。 関脇・小結は若隆景、阿炎、豊昇龍の3力士が勝ち越したため、空き枠が1つしかなかった。だが、高安、逸ノ城、霧馬山、琴ノ若、大栄翔と候補者は目白押しである。結局東前頭筆頭で8... -
場所の総括と番付
大相撲 2022年春場所(令和4年三月場所)の結果|優勝は若隆景、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和4年三月場所(2022年春場所)の幕内優勝は関脇 若隆景、成績は12勝3敗。前頭七枚目 高安と12勝3敗で並び、優勝決定戦を上手出し投げで制した。 三賞は敢闘賞が琴ノ若(前頭六枚目・11勝4敗)と高安(前頭七枚目・12勝3敗)、技能賞が若隆景(関脇・12... -
場所の総括と番付
2022年三月場所総評
★2019年以来久々に戻ってきた大阪場所だが。ファンは待ち望んだが、コロナ禍ではまだまだ人気回復まではいっていない。大阪場所は常に15日間最初の取組から結びまですべて観戦する友人がいる。その彼にしても通常開催を待つという。酒、弁当、声援が御法度... -
場所の総括と番付
2022年三月場所番付を読み解く
コロナ禍が懸念されるなか、三月場所の番付が発表された。新大関御嶽海は負け越し大関正代・貴景勝の風下という第3の大関に立たされた。昭和22年秋場所から定着した系統別総あたり制。それから平成12年九月場所に及ぶ約52年10カ月の番付編成なら、成績本... -
場所の総括と番付
5年後の番付予想は当たるのか|2022年の見立てを2026年9月に答え合わせ
5年後の番付を当てるのは難しい。田口 通廣が2022年2月に振り返ると、2017年一月場所の幕内から5年で3横綱と稀勢の里をはじめ17人が引退し、稀勢の里のあとに横綱へ上がったのは照ノ富士ただ一人だった。その2022年一月場所の幕内42人も、4年8か月後の2026... -
場所の総括と番付
2022年三月場所私製番付
三月場所の私製番付を作成した。基準は以下 である。 1.番付は基本関脇以下を編成するため、 関脇以下の成績を基本とした 2.ただし、横綱・大関からの勝ち星は加算した その理由は、幕内は横綱・大関との対戦圏内 とそうでないクラスの2部構成だから... -
場所の総括と番付
大相撲 2022年初場所(令和4年一月場所)の結果|優勝は御嶽海、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和4年一月場所(2022年初場所)の幕内優勝は関脇 御嶽海、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭六枚目 阿炎。 三賞は殊勲賞が阿炎(前頭六枚目・12勝3敗)、敢闘賞が琴ノ若(前頭十四枚... -
場所の総括と番付
2022年一月場所総評
★一月場所の特徴は 千秋楽を迎えて優勝争いをする力士が御嶽海・ 阿炎・照ノ富士・琴ノ若の4人となって話題 となった。これは近年にない盛り上がりと なった。その反面関取休場は先場所よりはる かに増えて10人に及んだ。このなかには部屋 ごと休場が2人... -
場所の総括と番付
2022年一月場所直前考
十一月場所、千秋楽は番付通りなら、照ノ 富士対正代なるところ、優勝争いを優先して 照ノ富士対貴景勝になった。しかし、2差 あったため、優勝は14日目全勝照ノ富士に 決定していた。千秋楽は照ノ富士が全勝優勝 できるかどうかに焦点が移っていた。とい... -
場所の総括と番付
2022年一月場所の番付を読み解く
2022年一月場所の番付が発表された。通常は 初日の13日前の月曜だが、12月は年の瀬と いう事情があり、24日(金)となった。先 場所は41人という定員不足だったが、今回は さすがに解消された。 先場所前頭西2枚目11勝4敗で敢闘賞を受賞 した隆の勝が関... -
場所の総括と番付
2022年一月場所私製番付
恒例の2022年一月場所の私製番付を作成した。 番付は通常関脇以下を編成する。そこで私製 番付は関脇以下の成績をベースとした。ただ し、横綱・大関からの勝利は加えた。横綱・ 大関と対戦するとしないのでは大変な違い なのである。もっとも今回は横綱か... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年九州場所(令和3年十一月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年十一月場所(2021年九州場所)の幕内優勝は横綱 照ノ富士、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 貴景勝・前頭十五枚目 阿炎。 三賞は敢闘賞が隆の勝(前頭二枚目・11勝4敗)と阿... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所総評
★大相撲人気をどうみるか 大相撲はコロナ禍で観客数を5000人以下と 制限しながら、満員にならない日々が続いた。 十一月場所は悲惨だった。コロナ禍とは別な 面から捉えると、次世代のホープが見当たら ない点があげられる。栃若時代に大鵬が出現 した。北... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所直前考
九月場所の優勝争いは2敗横綱照ノ富士と 3敗平幕中位以下の妙義龍の争いとなった。 千秋楽妙義龍が負けて照ノ富士の優勝が決定 した。照ノ富士と妙義龍の直接対決はなかっ た。いわばすれ違いの優勝争いだった。こう いう優勝争いは正直歓迎しない。やは... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所番付の視点
今年納めの十一月場所の番付が発表された。 白鵬の引退承認は番付編成後であり、番付に 名前は残ると伝えられてきた。ところが、 実際白鵬の名前はなかった。確かに引退は 事前に協会に伝えられており、既定の事実 なのだから、番付に名前が残るほうが本来... -
場所の総括と番付
2021年十一月場所私製番付
これは予想番付ではないことをあらかじめ おことわりしておきたい。番付は基本関脇 以下を編成する。そこで番付編成は関脇以下 の成績をベースとした。ただし、横綱・大関 からの勝利はプラスした。横綱・大関と対戦 するとしないではそれほど違うのである... -
場所の総括と番付
5場所経過した2021年年間最多勝レース
九月場所が終了したことで今年(2021年)は あと1場所残すのみとなった。すでにご承知 のように照ノ富士の年間最多勝が決定した。 照ノ富士はじめ5場所経過した成績をまとめ てみた。それが次の表である。なお、対象は 5場所幕内に在位した力士とさせて... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年秋場所(令和3年九月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年九月場所(2021年秋場所)の幕内優勝は横綱 照ノ富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭十一枚目 遠藤・前頭十枚目 妙義龍。照ノ富士は前の令和3年七月場所では大関で、この場... -
場所の総括と番付
2021年九月場所総評
★白鵬引退のニュースが飛び込んできた。 白鵬の引退は場所中情報通から聞いていた。 朝青龍のおい豊昇龍と対戦してから辞めた かったとか。新型コロナウイルスで宮城野 部屋ごと休場になり、かなわなかった。白鵬 はけして休場を望んでいたわけではなかっ... -
場所の総括と番付
2021年九月場所番付の視点
九月場所の番付が発表された。照ノ富士が 横綱に昇進したことで、残った大関の弱体化 が際立ってきた。正代は先場所千秋楽でよう やく勝ち越すほどである。貴景勝は九月場所 カド番である。九月場所、両大関の優勝争い は考えにくい。関脇は予想外の3人に... -
場所の総括と番付
4場所経過した2021年年間最多勝レース
七月場所が終了したことで、今年(2021年) の本場所は残り2場所となった。年間最多勝 レースはどのように展開しているのか。4場 所までの途中経過をまとめてみた。それが 次の表である。なお、対象は4場所幕内に 在位した力士とさせていただき、単なる... -
場所の総括と番付
2021年九月場所私製番付
まず、最初にこれは予想番付でないことを断っ ておきたい。幕内は横綱・大関と対戦する クラスとそうでないクラスで構成されている。 つまり幕内は一枚岩ではない。番付は基本 関脇以下を編成する。そこで関脇以下の対戦 成績をベースとした。ただし、横綱... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年名古屋場所(令和3年七月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年七月場所(2021年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は14勝1敗の大関 照ノ富士。 三賞は敢闘賞が琴ノ若(前頭十一枚目・12勝3敗)、技能賞が豊昇龍(前頭五... -
場所の総括と番付
2021年七月場所総評
★誰もが予想できなかった千秋楽の全勝決戦 で45回目の優勝を達成した白鵬に関して 白鵬は1年間休場続き。15日間は戦えない。 ひざの回復状態が思わしくない。36歳。と 場所中引退する可能性は大きかった。それが 全勝優勝だから驚愕した。どんな小説家も... -
場所の総括と番付
2021年七月場所開始直前考
七月場所、白鵬が進退をかけて出場する。 三月場所は2日間だけ取って、勝ちながら 休場してしまった。初日の大栄翔戦は精一杯 の相撲だった。一気に出て行くが、自分も 傾いて土俵下へ倒れていった。土俵勘ととも に15日間戦える体づくりができないと、36... -
場所の総括と番付
2021年七月場所場番付の視点
七月場所の番付が発表された。東大関1に 先場所優勝した照ノ富士がすわった。同じ 12勝の貴景勝は西大関1となった。優勝決定 戦は番外として以前なら成績順の時期があっ た。それにならうと貴景勝-照ノ富士の順と なるが、そうしなかったのは合理的であ... -
場所の総括と番付
3場所経過した2021年年間最多勝レース
五月場所が終了したことで、今年(2021年) の本場所は半分消化したことになる。年間 最多勝レースはどのように展開しているのか。 3場所までの途中経過をまとめてみた。それ が次の表である。なお、対象は3場所幕内に 在位した力士とさせていただき、単... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年夏場所(令和3年五月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年五月場所(2021年夏場所)の幕内優勝は大関 照ノ富士、成績は12勝3敗。千秋楽の本割では貴景勝が突き落としで勝ったが、12勝3敗で並んで行われた優勝決定戦を叩き込みで制した。照ノ富士は前の令和3年三月場所では関脇で、この場所で大関に戻った(... -
場所の総括と番付
2021年五月場所総評&七月場所私製番付
★場所中に明るみに出た朝乃山・竜電の 問題について 朝乃山は外出禁止期間中にキャバクラ通い。 しかも虚偽の報告をしていた。処分は阿炎 3場所出場停止を上回るとみられている。 地位だけでなく、協会の看板力士の不祥事 ということで失うものがあまりに... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年三月場所(令和3年三月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年三月場所(2021年三月場所)の幕内優勝は関脇 照ノ富士、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭十二枚目 碧山。 三賞は殊勲賞が照ノ富士(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が明生(前頭三枚... -
場所の総括と番付
2021年三月場所総評&私製番付
★鶴竜が場所中引退を表明したが あまりにも遅すぎた。ようやく引退したか という印象である。横綱は休場しても地位は 落ちないが、同時に横綱の責任を果たさなけ ればならない立場である。鶴竜に後者は無理 になっていた。横綱の特権だけを利用する ように... -
場所の総括と番付
2021年三月場所番付の視点
番付は関脇以下を編成するものである。関脇 小結が全員勝ち越しのなか、西前頭筆頭13勝 2敗で優勝した大栄翔は小結2と渋ちんアッ プで終わった。成績を重視するなら西関脇 でもおかしくはない。その場合西関脇2に 8勝7敗の隆の勝となる。大栄翔が隆の... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年初場所(令和3年一月場所)の結果|優勝は大栄翔、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年一月場所(2021年初場所)の幕内優勝は前頭筆頭 大栄翔、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の大関 朝乃山・関脇 照ノ富士・大関 正代。 三賞は殊勲賞が大栄翔(前頭筆頭・13勝2敗)、... -
場所の総括と番付
2021年一月場所総評
★多数の休場者がでたが 協会発表によると以下である。 ・幕内 全休7人、途中休場1人 ・十両 全休9人、途中休場2人 ・幕下以下 初日から休場81人 途中休場19人 途中出場7人 新型コロナウイルス陽性者は少数だが、濃厚 接触者として部屋単位で休場にな... -
場所の総括と番付
一月場所開始直前考
感染白鵬に続き鶴竜の休場が決定した。来場 所引退をかけるというが、本来なら一月場所 に引退する立場であった。今の鶴竜に横綱 の力はない。横綱は横綱の力がなくなった とき、引退しか道はない。休場でも横綱の 特別待遇は受けられることになる。鶴竜に... -
場所の総括と番付
2021年一月場所番付の視点
2021年一月場所の番付が発表された。今回 関脇・小結候補が多かった。これを勝ち越し 1点につき1枚上がる原則に従うと、こう なる。 照ノ富士+10 北勝富士+2大栄翔 +1隆の勝 関脇高安 御嶽海 小結 <北勝富士> 番付は関脇2を... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年十一月場所(令和2年十一月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年十一月場所(2020年十一月場所)の幕内優勝は大関 貴景勝、成績は13勝2敗。千秋楽の本割では照ノ富士が浴せ倒しで勝ったが、13勝2敗で並んで行われた優勝決定戦を押し出しで制した。 三賞は敢闘賞が千代の国(前頭十四枚目・10勝5敗)と志摩ノ海(... -
場所の総括と番付
2020年十一月場所総評
★優勝争いについて 一人大関貴景勝と大関復帰を目指す照ノ富士 の優勝争いが最高に場所を盛り上げた。やは り実力者が優勝を争ったほうがベストである。 平幕中位以下で勝ちあがっても、星を幕内 中位・下位であげてきているので、たまたま の結果に過ぎな... -
場所の総括と番付
2020年十一月場所番付の視点
新番付が発表された。正代が大関になった 影響で、あいた関脇に隆の勝が新関脇として 昇進した。2018年九月場所の新入幕から12場 所を要し、2019年十一月場所の再入幕からは 5場所を要しての新関脇であった。先場所 前頭筆頭で10勝5敗と勝ち越したことが... -
場所の総括と番付
2020年!4場所経過した年間最多勝レース
2020年は五月場所が中止となって、残すとこ ろ1場所となった。九月場所で4場所を終え た年間最多勝レースはどう変化しただろうか。 4場所までの途中経過をまとめてみた。それ が次の表である。なお、対象は4場所幕内に 在位した力士とさせていただき、... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年秋場所(令和2年九月場所)の結果|優勝は正代、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年九月場所(2020年秋場所)の幕内優勝は関脇 正代、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 貴景勝。 三賞は殊勲賞が正代(関脇・13勝2敗)、敢闘賞が正代(関脇・13勝2敗)と翔猿(... -
場所の総括と番付
2020年九月場所総評
★多数の休場者を出したが 両横綱をはじめ出場停止の阿炎を含め、幕内 は10人に及んだ。石浦は途中出場、琴奨菊・ 霧馬山は再出場したが、これでもかという 感じで休場力士は、留まることがなかった。 新型コロナウイルス感染者が発生した玉ノ井 部屋は部屋... -
場所の総括と番付
2020年!3場所経過した年間最多勝レース
今年、五月場所の中止のため、七月場所で 3場所が終了した。現時点で年間最多勝レー スはどのような展開になっているのか。3 場所までの途中経過をまとめてみた。それが 次の表である。なお、対象は3場所幕内に 在位した力士とさせていただき、単なる数... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年七月場所(令和2年七月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年七月場所(2020年七月場所)の幕内優勝は前頭十七枚目 照ノ富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 朝乃山。 三賞は殊勲賞が御嶽海(関脇・11勝4敗)と大栄翔(小結・11勝4敗... -
場所の総括と番付
2020年七月場所総評
★開催6日前有観客開催になったことに関して 2500人限定で決まった。プロ野球、Jリーグ の有観客開催に影響されてのことと思われる。 ただ、短期間でかなりあわただしかった。 仕組み、内容を理解することから始めなけ ればならなかった。また、発券は観戦... -
場所の総括と番付
2020年五月場所番付を読み解く
五月場所の番付が発表された。異例なのは 初日予定が5月24日ということである。番付 は場所を盛り上げる意味があり、あまりにも 前倒し過ぎる。もっとも本当に開催できる のかという不安定要素をともなっている。 開催は困難という見方が支配的である。 ... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年春場所(令和2年三月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年三月場所(2020年春場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭九枚目 隆の勝・横綱 鶴竜。 三賞は殊勲賞が阿武咲(前頭五枚目・9勝6敗)、敢闘賞が隆の勝... -
場所の総括と番付
2020年三月場所総評
★無観客開催について 途中まで、検温、消毒、マスクなどの協力で 通常開催する雰囲気だった。だが、新型コロ ナウイルスの拡大防止のため、他のスポーツ が中止・延期・無観客試合へという流れが でき、通常開催は考えられなくなった。3月 1日の臨時理事... -
場所の総括と番付
2020年三月場所番付を読み解く
三月場所の番付が発表された。2横綱1大関 と寂しい番付となった。2横綱は休場が多く、 皆勤できるかどうかの不安がつきまとう。 一人大関は昭和57年一月場所の琴風以来で ある。鶴竜の地位が横綱大関と書かれていた が、意味がないことは以前書いた。 ...