2025年十一月場所総評

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はじめに
福岡より戻りましたら、ルータ一が故障でサイトにアップできなく
なりました。本日新たなルーターを設置しましたので更新していく
予定です。私製番付は今回割愛させていただきますが、一言申し上
げると新大関安青錦が琴櫻の下になる悪しき習慣はいい加減やめた
ほうがいい。栃東以前は実力本位の番付だった。少しは歴史を見直
していただきたい。

★優勝争いについて

大の里が千秋楽突如休場していささか残念な結末になった。三つ巴
の争いが急にしぼんでしまった。それでも豊昇龍と安青錦の優勝決
定戦になったのは救いだった。これがなかったら白け場所になった。

安青錦が優勝決定戦で豊昇龍を倒す

★優勝した安青錦に関して

前相撲が2023年の九月場所、2024年十一月場所新十両、2025年三月
場所新入幕とスピード出世だった。入門以降すべて大勝ちの勝ち越
し中である。大鵬が入幕6場所目に初優勝したが、安青錦は5場所
目の達成だった。

賜杯を受ける安青錦

★安青錦の大関は

文句なしである。3場所上位で34勝をあげたのだから。安青錦は
横綱を狙える大関としてさらに成長が期待できる。

優勝パレード

★優勝をのがした豊昇龍について

横綱初優勝は遠い。優勝決定戦も連敗中である。勝負弱いとは思わ
ないが、決め手を欠いている。

★今後の勢力図はどうなる

当分は新3強での優勝争いになる。そのなかから誰が抜け出してく
るか。時代を築く者は誰になるか。それが明確になってくる。

★三賞に関して
いささかサービスしすぎの嫌いがある。優勝すれば殊勲賞は殊勲賞
の二重基準にあたるからやめたほうがいい。殊勲賞義ノ富士、敢闘
賞霧島、技能賞安青錦でよかった。

★年間最多賞について

大の里が獲得したが71勝で終わった。72勝に届かなかった。輪島が
大関から横綱になったときは77勝をあげた。師匠二所ノ関(元希勢
の里)が代わりに表彰を受けた。

年間最多賞師匠代理受賞

★大相撲人気について

大相撲冬の時代を知っている者からすれば考えられない事態である。
発売日数時間で完売は加熱時代を通り越して沸騰時代である。理事
長の初日のあいさつで完売御礼が付け加えられるようになった。

★そのほかに気づいた点は

初日の大相撲放送が17時3分で地震放送に切りかわってしまった。
中断はさすがにやり過ぎで大相撲ファンを落胆させた。大相撲中継
の敵は国会中継と春の選抜高校野球と思っていたが、これにNHKが
くわわる結果となった。

★最後に場所の採点を

75点

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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