大相撲

2024年一月場所私製番付

2023年11月27日

予想番付ではなく、私製番付にこだわる理由。
1.幕内は横綱・大関との対戦圏内とそうでないも
のの二部制である
2.番付は関脇以下を編成するもの

そこから導き出される結論は次である。
横綱・大関との対戦を除外した成績とする。
ただし、横綱・大関に勝った星は加味する。

3横綱4大関時代には横綱・大関との対戦圏内とそ
うでないものの間に5枚差が必要だ、と言われたこ
とがあった。熱海富士のように2番大関戦のケース
もあるため、そうはいかなくなった。合理性を重視
して編成した番付が以下である。

 

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denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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