現役力士 年齢一覧 2026|幕内42人を若い順に・最年少は藤ノ川21歳

2026年7月場所の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳。次いで22歳の力士が3人並ぶ。最年長は高安の36歳で、次が千代翔馬の35歳。30歳を超えるのは42人中16人、平均は28.3歳である。下の表に42人全員の年齢を、生年月日と部屋とあわせて並べた。

年齢・生年月日は日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年8月2日取得)による。年齢は協会が生年月日の横に表示している値をそのまま載せたもので、こちらで計算したものではない。番付は2026年7月場所のもの。

目次

幕内力士 年齢一覧 2026年7月場所(若い順・42人)

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2026年7月場所の幕内42人を、若い順に1人1行で並べた。年齢は協会が力士プロフィールで表示している値をそのまま載せている(2026年8月2日取得)。同じ年齢の力士は同じ順位にし、生年月日も同じ行に置いたので、同学年のなかでどちらが先に生まれたかまで追える。

若い順力士番付年齢生年月日部屋
1藤ノ川東前頭筆頭21歳平成17年2月22日伊勢ノ海
2伯乃富士西前頭三枚目22歳平成15年8月22日伊勢ヶ濱
2安青錦西関脇22歳平成16年3月23日安治川
2若ノ勝東前頭十一枚目22歳平成15年8月22日湊川
5熱海富士東関脇23歳平成14年9月3日伊勢ヶ濱
5琴栄峰東前頭七枚目23歳平成15年7月8日佐渡ヶ嶽
5藤凌駕東前頭九枚目23歳平成15年2月27日藤島
8一意西前頭十五枚目24歳平成13年11月12日木瀬
9義ノ富士東小結25歳平成13年6月25日伊勢ヶ濱
10大の里西横綱26歳平成12年6月7日二所ノ関
10大青山東前頭十六枚目26歳平成12年5月22日荒汐
10平戸海東前頭三枚目26歳平成12年4月20日境川
10王鵬西小結26歳平成12年2月14日大嶽
10琴勝峰西関脇26歳平成11年8月26日佐渡ヶ嶽
10阿武剋東前頭十五枚目26歳平成12年5月5日阿武松
16尊富士西前頭十三枚目27歳平成11年4月9日伊勢ヶ濱
16朝白龍東前頭十二枚目27歳平成11年1月8日高砂
16朝紅龍西前頭十六枚目27歳平成10年9月24日高砂
16狼雅西前頭八枚目27歳平成11年3月2日二子山
16豊昇龍東横綱27歳平成11年5月22日立浪
21琴櫻西大関28歳平成9年11月19日佐渡ヶ嶽
21藤青雲西前頭六枚目28歳平成9年12月5日藤島
21豪ノ山東前頭二枚目28歳平成10年4月7日武隈
24欧勝馬西前頭五枚目29歳平成9年4月9日鳴戸
24獅司西前頭十四枚目29歳平成9年1月16日
24金峰山東前頭十四枚目29歳平成9年6月24日木瀬
27錦富士東前頭十三枚目30歳平成8年7月22日伊勢ヶ濱
27霧島東大関30歳平成8年4月24日音羽山
29若隆景東関脇31歳平成6年12月6日荒汐
29隆の勝西前頭筆頭31歳平成6年11月14日湊川
31一山本西前頭四枚目32歳平成5年10月1日放駒
31大栄翔東前頭四枚目32歳平成5年11月10日追手風
31朝乃山東前頭十枚目32歳平成6年3月1日高砂
31若元春東前頭八枚目32歳平成5年10月5日荒汐
31阿炎西前頭十二枚目32歳平成6年5月4日錣山
36御嶽海西前頭十一枚目33歳平成4年12月25日出羽海
36美ノ海西前頭二枚目33歳平成5年5月6日木瀬
38宇良東前頭五枚目34歳平成4年6月22日木瀬
38正代東前頭六枚目34歳平成3年11月5日時津風
38翔猿西前頭九枚目34歳平成4年4月24日追手風
41千代翔馬西前頭十枚目35歳平成3年7月20日九重
42高安西前頭七枚目36歳平成2年2月28日田子ノ浦
幕内力士の年齢一覧(2026年7月場所・42人)。出典=日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年8月2日取得)

年長順トップ10(最年長は高安36歳)

同じ42人を年長のほうから並べ直すと下のようになる。2026年5月場所まで最年長だった玉鷲は、2026年7月場所の番付では十両に下がっている。

年長順力士番付年齢生年月日部屋
1高安西前頭七枚目36歳平成2年2月28日田子ノ浦
2千代翔馬西前頭十枚目35歳平成3年7月20日九重
3宇良東前頭五枚目34歳平成4年6月22日木瀬
3正代東前頭六枚目34歳平成3年11月5日時津風
3翔猿西前頭九枚目34歳平成4年4月24日追手風
6御嶽海西前頭十一枚目33歳平成4年12月25日出羽海
6美ノ海西前頭二枚目33歳平成5年5月6日木瀬
8一山本西前頭四枚目32歳平成5年10月1日放駒
8大栄翔東前頭四枚目32歳平成5年11月10日追手風
8朝乃山東前頭十枚目32歳平成6年3月1日高砂
幕内力士の年長順トップ10(2026年7月場所)。出典=日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年8月2日取得)

この記事の年齢の出どころ

年齢は日本相撲協会公式サイトの力士プロフィールが生年月日の横に括弧書きで表示している値である(2026年8月2日取得)。こちらで生年月日から計算したものではない。誕生日を迎えれば当然変わるので、取得日時点の年齢として読んでいただきたい。生年月日を同じ行に載せてあるのは、読んだ時点で自分で確かめられるようにするためである。平均の28.3歳だけは42人の値から計算したもので、協会が公表している数字ではない。

ここから下は、2026年5月場所の幕内42人について田口が2026年3月31日現在の年齢で作成した年齢番付と、そのときの寸評である。上の2026年7月場所版とは対象も基準日も違う。同じ「2026年」でも顔ぶれが8人入れ替わっているので、混ぜずに読んでいただきたい。

【2026年5月場所版】田口が作成した年齢番付(若い順・42人)

2026年3月31日現在の年齢を、若い順に1人1行で並べた一覧である。同じ年齢のなかの並びは、筆者の作成した年齢番付(東方・西方)の順にしたがっている。

若い順力士年齢
1藤ノ川21
2安青錦22
3若ノ勝22
4伯乃富士22
5琴栄峰22
6藤凌駕23
7熱海富士23
8義ノ富士24
9欧勝海24
10大の里25
11平戸海25
12王鵬26
13琴勝峰26
14豊昇龍26
15狼雅27
16朝白龍27
17豪ノ山27
18朝紅龍27
19藤青雲28
20琴櫻28
21金峰山28
22欧勝馬28
23獅司29
24時疾風29
25錦富士29
26霧島29
27若隆景31
28隆の勝31
29阿炎31
30朝乃山32
31大栄翔32
32若元春32
33一山本32
34美ノ海33
35御嶽海33
36宇良33
37翔猿33
38正代34
39千代翔馬34
40竜電35
41高安36
42玉鷲41
幕内力士 年齢一覧(2026年3月31日現在・42人)。田口作成の年齢番付を一覧化。同年齢内の並びは東方→西方の順。
2026年版 幕内年齢番付(東方・西方)

2026年7月場所で入れ替わった8人

上の一覧は2026年5月場所の幕内42人である。その後に発表された2026年7月場所(名古屋場所)の番付では、8人が入れ替わった。下の表は日本相撲協会が公表している番付表から拾ったもので、2026年7月26日に確認している。新しく幕内に入った4人の年齢は、田口の年齢番付にまだ載っていないため空けてある。

力士動き2026年7月場所の地位
尊富士幕内へ(再入幕)西前頭十三枚目
阿武剋幕内へ(再入幕)東前頭十五枚目
一意幕内へ(新入幕)西前頭十五枚目
大青山幕内へ(新入幕)東前頭十六枚目
時疾風十両へ東十両二枚目
竜電十両へ東十両三枚目
欧勝海十両へ西十両五枚目
玉鷲十両へ東十両七枚目
出典:日本相撲協会公式サイトの番付表(令和8年七月場所)。2026年7月26日確認。

最年長だった玉鷲は、この番付で十両に下がった。上の一覧の「幕内最年長は玉鷲」は、2026年5月場所時点の話として読んでいただきたい。

幕内最年少は藤ノ川(21歳)

幕内最年少は藤ノ川で、今年21歳になった。小兵ながら銭の取れる力士として、相撲ファンをわかせている。次点は安青錦の22歳。三月場所終了後に誕生日を迎えた。入幕が予想される若ノ勝、伯乃富士も若く、これから10年は活躍が期待できる世代である。なかでも伯乃富士は上位に通用する地力があり、きっかけをつかめば飛躍できる。幕下から十両、新入幕までの相撲は見事だった。あとはケガをどう克服するかが課題になる。

藤ノ川
藤ノ川

学生出身は21〜22歳での入門になるが、出世が早いぶん、若いうちから相応の位置につけている。藤凌駕23歳、義ノ富士24歳、そして横綱・大の里は25歳である。さすがに北の湖や大鵬のような21歳横綱は、学生出身には難しい。学生時代の実績だけでなく、プロの稽古でさらに強くなっていく世代だ。大の里がこの先どこまで伸びるかは、大の里の全勝優勝が場所の焦点にでも追っている。

藤凌駕
藤凌駕

30歳を超えるベテランは42人中16人

30歳を超えるとベテランの域に入る。幕内42人のうち、その数は16人。大波兄弟の若元春、若隆景もここに名を連ねる。元大関の朝乃山は32歳になった。御嶽海は33歳、正代は34歳。それぞれ番付の上位を沸かせた力士で、時の流れを感じさせる顔ぶれである。

宇良を圧倒する玉鷲
宇良を圧倒する玉鷲

超ベテランは高安36歳・玉鷲41歳

超ベテランの域に入るのが高安の36歳と玉鷲の41歳。それでいてパワーは一向に衰えていない。ごまかしのない相撲で相手を正面から圧倒できるのは、地力が落ちていない証拠だ。年6場所の今の時代に、これだけのキャリアを保つのは並大抵ではない。まだまだやれそうである。

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よくある質問

2026年7月場所の幕内で最年少の力士は?

藤ノ川で21歳です(2026年8月2日時点)。次いで22歳が3人続きます。

幕内最年長の力士は?

高安で36歳です。次が千代翔馬の35歳、正代の34歳と続きます。2026年5月場所まで最年長だった玉鷲(41歳)は、2026年7月場所の番付で十両に下がりました。

30歳を超える幕内力士は何人?

42人のうち16人です。幕内の平均年齢は28.3歳になります。

この年齢はいつ時点のもの?

2026年8月2日に日本相撲協会公式サイトの力士プロフィールから取得した値です。番付も2026年7月場所のものです。2026年5月場所時点の年齢番付(田口作成)は、記事の後半に残しています。

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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