大相撲

2019年三月場所の視点

2019年3月9日

明日10日から三月場所が始まる。関取の休場
は千代の国である。昨年の三月場所は電光
掲示板のスペースがもつか心配されたほど
休場力士が出た。7人の休場力士は以下で
ある。
横綱白鵬 全休
横綱稀勢の里 全休
貴景勝
阿武咲 全休
蒼国来
水戸龍
貴公俊(現貴ノ富士)
横綱や若手のホープが休場したのだから痛手
であった。思い起こせば先場所の休場はこれ
以上の規模になった。
横綱鶴竜
横綱白鵬
大関栃ノ心
小結御嶽海
琴勇輝
千代の国
隆の勝
千代の海
これに稀勢の里、豪風が場所中に引退した。
貴ノ岩は事前に引退を表明していた。こう
した大規模休場はファンを落胆させる。看板
に偽りありである。きたる三月場所は大量の
休場力士が再び出るのか否か。まず、この点
が三月場所の視点になる。
170912三日目幕内 327
<不戦勝のお知らせ>

白鵬、鶴竜の両横綱は大丈夫か。不安がある
としたら、突き押しのパワー相撲の対応で
ある。これは稽古では判断できない。加えて
本場所は一番相撲である。3本勝負ではない。
先に攻められたり、後退したりすると危ない。
ポイントは立ち合いの鋭い踏み込みにかかっ
てくる。
181226赤ちゃん抱っこ 697
<鶴竜>

混迷の時代である。誰しも優勝のチャンスが
あると思いがちだが、そうはいかない。やは
り実力者でないと優勝は難しい。貴景勝、
玉鷲と初優勝が続いた。栃ノ心、御嶽海の
初優勝組を加えたなかから誰が2回目の優勝
を成し遂げるのか。それが三月場所で実現
するか。あるいは高安が初優勝を達成する
のか。優勝がどういうカタチになるのか、
三月場所の視点になる。
181226赤ちゃん抱っこ 255
<北勝富士>

先場所、上位で勝ち越した力士は貴景勝、
玉鷲、御嶽海、北勝富士の4力士であった。
今場所、上位で勝ち越す力士は誰か。貴景勝、
玉鷲、御嶽海に加えて錦木に可能性がある。
横綱・大関がくずれると、さらに出現する
かもしれない。
181226赤ちゃん抱っこ 242181226赤ちゃん抱っこ 471
<炎鵬>              <豊ノ島>

ほかに久々に幕内に復活した豊ノ島がどこ
までやるか。十両2枚目小兵の炎鵬が入幕を
決められるのか。相撲仲間は次々に大阪入り
していく。

朝晩はまだ肌寒いです。
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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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