大相撲

大相撲幕内体重番付

2018年8月28日

平成30年九月場所の番付を基に大相撲幕内
体重番付を作成してみた。重量級大相撲と
いわれて久しいが、数字で見るとどうなるか。
27日に力士の身体検査があったようだが、
数字はそれ以前のモノを採択している。
体重番付A
幕内の総重量は6896キロで、平均は164キロ
である。朝乃山、正代、北勝冨士が平均に
近い体重である。150キロ台の鶴竜、白鵬は
平均以下になる。北の富士、玉の海の時代は
150キロあれば巨漢であった。隔世の感がする。

大相撲幕内体重番付で横綱に位置するのは、
逸ノ城と魁聖である。この2人だけが200
キロ超えである。体重番付の横綱・大関・
関脇に横綱・大関が一人もいなのが興味深い。
小結になってようやく高安と稀勢の里が登場
する。しかし両力士ともいささか太り過ぎの
感がする。重さは武器にもなるが、動きの
悪さ、技のきれに影響することにもつながる。
なによりケガが心配である。
180512土俵祭り 033
<幕内体重ナンバー1逸ノ城>

それにしても130キロ台、120キロ台がいなく、
石浦が116キロで幕尻というのは極端すぎる。
石浦の小兵としての孤軍奮闘がこれからも
続くことになる。相撲がオリンピックの種目
になったら、国際的動向として体重別になっ
てしまいそうだが、相撲の醍醐味は失われて
しまう。柔道はJUDOという別な種目に
なってしまった。
161127千秋楽表彰B 213
<H28年11月 敢闘賞を受賞した石浦>

元琴錦の朝日山親方は理想の体形に松鳳山を
あげていた。その松鳳山は下から数えて4番
目である。総じて現代はやはり太りすぎかも
しれない。うっちゃりと吊り出しが消えた
現代大相撲は物足りなく映るし、面白みに
欠ける。しかし、この流れは変わりそうも
ない。
171112初日幕内 339
<松鳳山>

さくらももこさん、早すぎます。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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