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本場所レポート
■秋9日目 優勝争いはしらけ場所に?
今日から大関戦が始まった。まず、1敗の稀勢の里がいまいち調子があがらない豪栄道と対戦した。稀勢の里が豪栄道に万全の両差しになりながら、逆転の首投げをくい、2敗に後退した。全勝の鶴竜は今場所横綱・大関戦に3勝している好調の嘉風と対戦した。... -
本場所レポート
■名2日目 白鵬優勝の法則
白鵬が実力者松鳳山を退け、好調なスタートを切った。ここへきてにわかに、白鵬の優勝回数がクローズアップしてきた。白鵬は3人目の30回優勝を今場所達成できるか。白鵬は何回優勝できるか。大鵬・千代の富士との比較論と話題はつきない。白鵬の優勝回数... -
本場所レポート
■夏11日目 優勝戦線異常あり
激しく降る雨でも大勢の観客で埋め尽くされた国技館。ここへきて白鵬がよもや、いや負けるべくして豪栄道に負けた。5日目に白鵬の相撲の乱れを書いた。前日の栃煌山戦にも見られた。白鵬の敗因は豪栄道の体勢をくずし、喜び勇んで出ていったがかわされた... -
力士・人物
平幕優勝を検証する6
総括今まで新聞社制定時代3人、協会制定25人の平幕優勝を検証してきた結果をまとめてみよう。A 幕内上位で横綱・大関と当然のようにあたる地位での 優勝 11人年場所 四股名 横綱大関戦 成績 翌場所の成績東西制T11年1月 鶴ヶ... -
力士・人物
平幕優勝を検証する5
協会優勝制定時代 部屋別総当たり中途半端な平幕優勝の横綱・大関戦 2ここからはご覧になった方も多く、へたな説明は無用かもしれないが、ご存じでない方のためにあえて記したいと思う。優勝 対戦横綱 対戦大関 未対戦 休場琴錦 ... -
力士・人物
平幕優勝を検証する4
協会優勝制定時代 部屋別総当り中途半端な平幕優勝の横綱・大関戦 11971(昭和46)年7月から平幕好成績者を大関・横綱と対戦させる規定ができる。ここから現在までのべ13人の平幕優勝者がいるがさすがにEタイプの幕内中位以下で星をかせぐもせいぜい関... -
力士・人物
平幕優勝を検証する3
協会優勝制定時代 優勝決定戦制度開始 平幕優勝力士が横綱・大関戦なしがあたりまえの時期これまでの優勝は同成績者が複数いた場合、番付上位を優勝者としていた。しかし、戦後の混乱期、相撲人気回復のためすべての取組後、同じ成績の力士を番外として... -
力士・人物
平幕優勝を検証する2
協会優勝制定時代 引き分けをなくし、勝負を競う時代に1925(大正14)年摂政宮殿下(後の昭和天皇)からの下賜金によって天皇賜杯がつくられ、1926(大正15)年から優勝力士に授与されるようになった。これを機に優勝者を協会が認定するようになった。また... -
力士・人物
平幕優勝を検証する1
幕内優勝は歴史とともにかなり合理的に進化してきた。しかし、まだ不足はある。1つは成績によって優勝賞金を決定すること。2つ目は平幕優勝は出場した横綱・大関全員と対戦した場合に限るという優勝者資格制度である。今回は後者に着目した。幕内最高優勝... -
本場所レポート
■春八日目 優勝のゆくえ
白鵬と日馬富士の両横綱がともに全勝で折り返した。一敗で鶴竜が追いかけるが、白鵬が追いかける立場になってはじめて互角になる。大砂嵐は上位にあてられた場合、勝ち続けるのは容易ではない。日馬富士は体調が万全ではなく、初日の豊ノ島戦は捨て身の勝... -
本場所レポート
■春四日目 常勝白鵬の優勝回数を推論する
3月11日は白鵬29回目の誕生日であった。白鵬は29歳で29回目の優勝を目指す。この日は隠岐の海を寄せつけず、4勝と好調。大鵬の32回最高優勝回数が視野にはいってきた。それでは32回越えの後、白鵬はいったい何回優勝するか。これは相撲ファンにとっては... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達5
輪島台頭期から北の湖時代をみていく。年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 成績1977年 九月 大関旭國 北の湖 横綱北の湖 15戦全勝1978年 五月大関若三杉 三重ノ海 横綱北の湖14勝1... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達4
北の富士、玉の海横綱期から輪島台頭期をみていこう。年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 成績1970年 十一月 横綱大鵬 黒姫山 横綱玉の海 14勝1敗1971年 一月 横綱... -
角界ニュース・論
優勝制度の変遷
かつて大相撲専門誌には優勝力士一覧、三賞受賞力士一覧、歴代(歴次)横綱が掲載されていた。これを見て大相撲の歴史を知るきっかけになったものである。優勝制度はどのような変遷を辿ったか調べてみた。1909(明治42)年常設館(両国国技館)完成した。... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達3
大鵬時代を見ていこう。年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 成績1963年 九月 横綱大鵬 柏戸 横綱柏戸 15戦全勝1964年 一月 前13清国 大豪 横綱大鵬 15戦全勝 1964年 三月 横綱柏戸 大鵬 横綱大鵬 ... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達2
優勝決定戦制度は1947(昭和22)年六月場所からスタートした。同十一月場所から系統別総当たりが復活した。栃若時代の中で14勝で優勝できなかった力士を見ていこう。 年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 &nbs... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達 1
一月場所、鶴竜は14勝1敗の成績をあげながら優勝ができなかった。隠岐の海に負けた一番はまさに痛恨の1敗であった。過去に15戦全勝して優勝できなかったことはないが、14勝1敗で優勝できなかったことはままある。そもそも15日制は戦前双葉山人気によっ... -
本場所レポート
■十三日目 充実白鵬全勝優勝の可能性を探る
平日のチケットに異変あり。この日販売したのはイス席B、残りわずかのマス席Cと当日売りの自由席のみであった。やがてイス席Bと自由席は完売し、満員御礼の垂れ幕が下がった。13日目の満員御礼はこれまでもあったが、それ以上に本当によく入った。土日の館... -
角界ニュース・論
2014年はどうなる 優勝争いできるか日馬富士
日馬富士が横綱に昇進以来、2013年十一月場所千秋楽結びの一番で初めて実現したことがある。それは優勝を争う横綱決戦である。日馬富士が横綱7場所目にしてようやく実現した。もっとも15戦全勝優勝した一月場所は日馬富士の責任ではないが、優勝したとき...