土俵の目撃者 TOP > 大相撲 > 大相撲 新しき英雄照ノ富士が初優勝 2015年5月27日 2020年2月8日 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする 優勝パレード 旗手日馬富士 北の湖理事長から賜杯を受ける照ノ富士 師匠から優勝旗授与 内閣総理大臣賞 優勝力士インタビュー モンゴル国総理大臣賞 NHK金杯 毎日新聞社の優勝額授与 記事をお読みいただきありがとうございますよければこちらをクリックいただけると幸いです。”土俵の目撃者”↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 相撲 ブログランキングへ にほんブログ村 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします! 【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック 【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック にほんブログ村 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする この記事を書いた人 denkouriki 無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。 -大相撲