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大相撲
旭富士が達成できない記録
ここ1年の三段目の優勝者の地位と翌場所の地位は以下である。成績は全員7戦全勝である。五月 旭富士 6枚目→?三月 生田目 3枚目→幕下10枚目一月 花の富士23枚目→幕下15枚目十一月可貴 31枚目→幕下21枚目九月 一意 26枚目→幕下15枚目七月 ... -
大相撲
宝富士引退大相撲レポート
連日の引退大相撲である。今回は1階2階に分けることなく、お客さん全員1階から入場した。席は決まっているのに早い時間から並ぶ心理は何だろうか。はやる気持ちをおさえられないのだろうか。筆者の場合何事も余裕を持って臨みたい。ぎりぎりは危ないと... -
相撲の歴史
相撲部屋と一門の系統まとめ|完全ガイド
相撲界では、力士が所属する稽古の単位を「相撲部屋」と呼び、複数の部屋がゆるやかに連なった集団を「一門」と呼びます。部屋は親方(年寄)が一代で興すこともあれば、師匠から弟子へ継承されることもあり、消滅・新設・移籍を繰り返しながら姿を変えて... -
角界ニュース・論
伊勢ヶ濱(元照ノ富士)の暴行顛末
元照ノ富士の伊勢ヶ濱親方の処分が決まった。暴行事件は2月21日、報告は24日だから44日かかった。本場所15日を別にしても29日である。慎重な調査・判断が求められたのか時間はかかった印象である。指導すべき師匠の立場にある者の弟子伯乃富士への暴行で... -
力士・人物
照ノ富士引退大相撲レポート
照ノ富士引退大相撲レポートをお届けする。正式には「照ノ富士引退伊勢ヶ濱襲名披露大相撲」である。開場10:00、開演11:00であった。9:30には国技館に着いたが、長い列ができていた。今回1階席と2階席を別々に並ばせていた。2階席のお客は2階から入... -
力士・人物
横綱の体重一覧|歴代で最重量は武蔵丸237キロ・重量級時代は隆の里から
筆者が常陸山以降の歴代横綱の体重を調査したところ、現代の重量級時代は隆の里(159キロ)から始まったと読み解ける。200キロを超えるのは武蔵丸237キロ・曙235キロ・大乃国203キロの3人で、最重量は武蔵丸。軽量側は栃木山103キロ、初代若乃花108キロ、... -
コラム・論考
令和平幕優勝事情
去る七月場所、平幕の琴勝峰が優勝して幕を閉じた。令和に入って9回目の平幕優勝であった。令和はすでに37場所経過した。平幕優勝率は24%になる。1年で1.5場所あることになる。 令和の始まりとともに平幕優勝は始まった。優勝者は朝乃山であった。千秋... -
コラム・論考
全勝優勝した力士 一覧|歴代11人と全勝優勝率
負け星が一つもない優勝、いわゆる全勝優勝は、その場所のすべての取組に勝って賜杯を抱くことを指す。文字どおりの完全優勝で、頂点に立つ力士でもそうそう手の届くものではない。この記事は、全勝優勝した力士を歴代でたどる一覧として、なかでも全勝優... -
力士・人物
照ノ富士の横綱成績
照ノ富士が一月場所中に引退した。これによって照ノ富士の横綱成績が確定した。照ノ富士の横綱成績はどのような数値になったか、検証してみる。 横綱在位 21場所横綱優勝 6回全勝優勝 1回横綱優勝率29%連続優勝 2場所(2回) 横綱優勝率は3場所... -
本場所レポート
◆25初2日目 照ノ富士苦労の中の1勝
初日1敗をきっした照ノ富士の対戦相手は隆の勝である。昨年七月場所本割で負け、優勝決定戦で勝利した相手である。前日隆の勝はあたって突き落としかもろざしねらいと記した。この日は後者であった。だが照ノ富士は簡単に許さず、右差し左上手を取る。隆... -
角界ニュース・論
2025年はどうなる年寄株|定年4人と部屋継承・105株の仕組み
年寄株(年寄名跡)は、引退後に日本相撲協会へ親方として残るために必要な「株」で、全部で105ある。数に限りがあり、昔から「高値の花」と呼ばれてきた。この記事では、2025年に定年を迎える親方、伊勢ヶ濱・大嶽部屋の継承、一代年寄が事実上封印された... -
角界ニュース・論
2025年はどうなる 照ノ富士の引退はあるのか
昨年照ノ富士は2回優勝した。これだけ見れば十分である。大正15年スタートの公式優勝制度以降では14人目の10回以上の優勝を達成した。その反面休場が多い年でもあった。不戦敗を入れて53休場であった。 年齢は33歳になった。モンゴルの先輩横綱白鵬・鶴竜... -
コラム・論考
幕内力士 体重ランキング 2024|最重量は湘南乃海192キロ・150キロ超27人
2024年11月場所の幕内力士でもっとも重いのは、湘南乃海の192キロ。次いで錦木185キロ、大の里182キロと続く。150キロ以上は幕内42人のうち27人を数えた。最軽量は翠富士の117キロである。 ※2024年10月時点・十一月場所の予想番付による集計。数字は体重(... -
コラム・論考
【2024年版】幕内力士 年齢一覧|現役42人を年齢順に(最年少 熱海富士・最年長 玉鷲)
▶ 最新版(現役力士の年齢一覧)はこちらこの記事は2024年版のアーカイブです。いまの現役力士の年齢順は最新の2026年版をご覧ください。 この記事は2024年版(2024年12月31日時点)の幕内年齢番付である。最年少は22歳の熱海富士、次いで大の里。... -
相撲の歴史
相撲の一門とは⑦|二所ノ関一門の系統と本家消滅
二所ノ関一門は、玉錦が大きくした二所ノ関部屋を源流とする系統である。弟子の玉ノ海が「弟子を育てる気のある者は独立を認める」という方針を打ち立て、花籠・佐渡ヶ嶽・片男波・大鵬などへ分家が広がった。本家は金剛の代で消滅し、本家なき一門となっ... -
観戦と楽しみ方
2024年九月場所チケット事情
8月10日10時、九月場所チケットが発売開始された。五月場所は半日で完売した。だが、今回はそれをさらに上回った。相撲仲間からの情報によると11時20分頃完売したという。 大相撲人気の過熱は続いている。その要因に今までは誰が優勝するかわからない点。... -
力士・人物
照ノ富士はなぜ12勝優勝が多いのか
七月場所は照ノ富士10回目の優勝で終了した。大正15年の公式優勝制度から14人目の10回以上の優勝者であった。七月場所、照ノ富士は14日目・千秋楽と連敗して12勝3敗の優勝であった。照ノ富士の優勝を象徴するようであった。 <10回目の優勝照ノ富士> 照... -
本場所レポート
■24名千秋楽 決めるべきところで連敗した照ノ富士
千秋楽を迎え2敗照ノ富士、3敗隆の勝。地位は横綱と平幕である。どう考えても照ノ富士が有利である。ところが思わぬ展開が待ち構えていた。 まず隆の勝が新関脇大の里と対戦した。大の里は、体が大きく前に出ると破壊力がある。大の里有利とみた。ところ... -
本場所レポート
■24名14日目 照ノ富士予想外の負け方
結びの一番1敗照ノ富士対3敗隆の勝の対戦はもう一つ盛り上がりにくい面があった。だが、そんな思いを打ち砕く予想外の結果に終わった。立ち合いあたって挟み込むような体勢で隆の勝が出るとそのまま照ノ富士は後退し、こらえる間もなく土俵を割った。お... -
本場所レポート
■24名12日目 2差つけたまま照ノ富士優勝へ前進
前日1敗をきっした照ノ富士の12日目の相撲が気になった。優勝する力士は連敗してはいけない。名解説者神風氏はよく口にした。対戦相手は突き押しの阿炎である。照ノ富士の状態を知る一番である。 <照ノ富士、阿炎を退け1敗死守> 相撲は、阿炎が突き起... -
本場所レポート
■24名11日目 照ノ富士、大の里にまさかの1敗
先場所優勝の大の里は強い相撲とスキあり相撲でここまで5勝5敗。さすがにとんとん拍子にきたホープもここにきて壁にあたったか。一方照ノ富士は強さと安定性は抜群で初日から10連勝。先場所負けている大の里に対してリベンジのチャンスである。 しかし、... -
本場所レポート
■24名9日目 照ノ富士10回目の優勝へ前進
8日目一人、9日目三人新たに首都圏から名古屋入りした。前日夜来られた方はともかく、そうでない方は東海道新幹線が不通で迂回して来られた。満員御礼は毎日出続けている。 土俵は2敗組の正代が敗れ、後退した。上位大関の2敗組の琴櫻は成長著しい平戸... -
本場所レポート
■24名8日目 照ノ富士中心に展開する場所
三月場所新入幕優勝、その後全休、今場所は十両で7休の尊富士が帰ってきた。勝ち星がないなかいきなり1敗で十両優勝戦線のトップである阿武剋と組まれた。しかし、相撲は尊富士がもろ差しになって今場所の初勝利を飾った。まったく予想外の相撲となった... -
本場所レポート
■24名3日目 予想外の照ノ富士の強さ
本日も序ノ口炎鵬が登場した。今日は寄り切って勝ったと見た方に聞いた。「年寄株があれば炎鵬に引退をさせたい」との声があった。空き株はないわけではない。元寺尾、元木村山は定年前に亡くなられた。元大徹の湊川が退職した。だが、それが炎鵬にいくと... -
力士・人物
大関の降格・陥落の条件|2場所連続負け越しと10勝復帰のルール
大関には横綱と違って「陥落(降格)」がある。田口の整理では、大関は2場所連続して負け越すと関脇に陥落する。ただし陥落した直後の場所で10勝以上を挙げれば、その場所限りで大関に復帰できる特例がある(昭和44年7月場所から施行)。この記事は、昭和4... -
本場所レポート
■24夏2日目 照ノ富士・貴景勝いきなり休場
2日目から横綱照ノ富士と大関貴景勝が突然休場した。ともに出場は1日限りだった。 照ノ富士は、本当は初日から休場予定ではなかったのか。ところが、一月場所優勝者として優勝額贈呈式、優勝額掲揚の行事をこなさなければならない。初日から休場なら師匠... -
力士・人物
照ノ富士が狙えるもう一つの優勝
きたる五月場所、照ノ富士が出場するか否かは不明である。三月場所はやすやすともろ差しをゆるし、もろい相撲が目立った。巡業ではそれなりに稽古をしたが、万全とまではいかない。稽古総見では土俵にあがらなかった。 <照ノ富士> 照ノ富士は9回優勝し... -
コラム・論考
幕内在位場所数ランキング|最長は玉鷲87場所【2024年3月時点】
幕内は相撲界の最高クラスである。そこに長く在位し続けることは、それ自体が力士の格を示す。2024年三月場所時点で、現役幕内力士の幕内在位場所数が最も多いのは玉鷲の87場所。次いで高安の76場所で、高安は一度も十両に落ちていない。30場所(5年)以上... -
力士・人物
照ノ富士の横綱勝率・優勝率・出場率
一月場所で復活優勝した照ノ富士。三月場所は一転して負けが込み過ぎて休場した。相撲内容もお粗末過ぎた。やすやすともろ差しを許し過ぎた。その結果3連続金星配給という結果をもたらした。 <照ノ富士> 照ノ富士は横綱在位16場所となった。成績は100勝... -
本場所レポート
■24春4日目 もろ差し対策が無策の照ノ富士
座席を探す方が必ずいるものである。大阪府立体育館の座席は協会が独自で指定している。土俵に向かかって右ら左に数字が増えていく。外国人だと正・東・西・向の漢字がわからず、混乱することがある。4日目も当然満員御礼である。 ●関脇若元春対小結阿炎... -
本場所レポート
■24春初日 気になる照ノ富士の敗戦
チケットはすでに完売御礼である。15日間満員御礼が続くことになる。コロナ後最速で売り切れた。八角(元北勝海)理事長の協会ご挨拶でも触れたほどである。珍しいことである。 さて、今場所最大の注目は新大関の琴ノ若である。初日の対戦相手は熱海富士だ... -
力士・人物
照ノ富士は10回優勝を達成できるか
さる一月場所、休場続きだった照ノ富士が復活優勝を遂げた。それも琴ノ若を追いかける展開となって自力で並んだ。さらに優勝決定戦でも琴ノ若を一蹴し、9回目の優勝となった。ここまできたら10回目を目指すのは当然である。 <照ノ富士9回目の優勝> 照... -
力士・人物
現役の元大関は誰か|4人の成績と顔ぶれの推移
現役の元大関は、大関からの陥落・復帰・引退によって本場所ごとに増減する。田口は各場所でこの顔ぶれを追っており、2024年初場所時点では高安・朝乃山・御嶽海・正代の4人だった。その後2024年名古屋場所で6人に増え、2026年初場所時点では霧島を加えた5... -
本場所レポート
■24初7日目 照ノ富士、優勝争いから一歩後退
照ノ富士の対戦相手は正代である。正直豪ノ山・翔猿ほどの期待はもちえなかった。だが、正代は思いもかけない力を発揮することがある。これまで優勝争う力士を倒したことがあった。 <正代もろざし> 正代は調子を上げてきた照ノ富士に対してもろ差しにい... -
本場所レポート
■24初2日目 照ノ富士暗転の1敗
照ノ富士が早くも土がついた。対戦戦相手は若元春である。 <長い攻防となった照ノ富士対若元春> 2022年七月場所、両力士の対戦で相撲史に残るハプニングが起こった。相撲は、若元春が左四つ、照ノ富士に上手を与えない絶好の体勢を築いた。若元春は攻め... -
本場所レポート
■24初 初日 休場明け照ノ富士パワー勝ち
新しい年を迎えて初の大相撲が始まった。これまでラジオ放送席・向こう正面席は囲まれた箱のような中であった。それが元に戻った。ラジオ放送席は花道の反対側の対角線上に、向こう正面は桝席の一角にあった。舞の海氏の顔が見えた。 <舞の海さん> 久々... -
力士・人物
照ノ富士の再入幕優勝
九月場所、再入幕の熱海富士は千秋楽朝乃山に敗れ優勝を逃した。ところが再入幕で優勝を果たした力士がいる。照ノ富士である。照ノ富士は出場停止で付番を下げたのではない。ケガからの復帰である。 <再入幕で優勝した照ノ富士> それは2020年七月場所で... -
力士・人物
照ノ富士が与えた金星
七月場所、照ノ富士は2日目錦木、3日目翔猿に連敗すると翌日から休場した。なお、錦木、翔猿は平幕力士だから金星を獲得したことになる。記録の数字は通常大きいきいほうがいいが、金星配給率は小さいほうがいい。 <翔猿金星獲得> 金星とは平幕力士が... -
力士・人物
一人横綱が続く照ノ富士
照ノ富士の横綱デビュー場所は2021年九月場所であった。この場所、白鵬は現役だったが、コロナ部屋ごと休場で全休していた。白鵬は場所後引退した。つまり照ノ富士は横綱2場所目から一人横綱となったわけである。 <照ノ富士> 照ノ富士が一人横綱になっ... -
力士・人物
照ノ富士の横綱休場率
五月場所14勝1敗の堂々たる優勝を達成した照ノ富士。ところが七月場所、2日目錦木、3日目翔猿に連敗するとあっさり休場してしまった。照ノ富士はここ1年、フル出場したのは1場所しかない。照ノ富士の横綱休場率はどうなっているのだろうか。 <七月場... -
本場所レポート
■23名4日目 霧島出場の日照ノ富士休場
新大関霧島が4日目から出場した。1度も出場していないから再出場ではなく、途中出場になる。狙いは角番を避けるためであろう。これが後半ならなかったと思われる。貴景勝が新大関のとき、出場-休場-再出場-再休場であった。前の山は新大関のとき全休であ... -
本場所レポート
■23名2日目 照ノ富士の敗因は無理攻め
2日目、結びの一番で波乱が起きた。照ノ富士に挑むのは錦木である。先場所は上位でじわじわと勝ち越してきた力士である。目標は三役であり、今場所はチャンスの場所である。地力をつけてきた力士ではあるが、照ノ富士を脅かす要素は少ないように思えた。 ... -
本場所レポート
■23夏14日目 霧馬山の攻めをしのぐ照ノ富士の底力
14日目結びの一番。1敗照ノ富士対2敗霧馬山の優勝をかけた大一番を迎えた。霧馬山、これまで照ノ富士に勝ったことはない。逆に見ると霧馬山は照ノ富士に勝つことで壁を超えることになる。同時に成長の証となる。 <霧馬山の攻め、照ノ富士しのぐ> 両者... -
本場所レポート
■23夏13日目 照ノ富士対朝乃山戦を斬る
序ノ口、三段目、幕下の優勝が決まった13日目。幕内の優勝争いは1敗照ノ富士、2敗朝乃山の結びの一番に左右されることになった。これが照ノ富士の休場場所だったら、朝乃山は霧馬山とトップを並走しているところだった。そうはいかないところが運命とい... -
本場所レポート
■23夏12日目 消える照ノ富士対貴景勝・霧馬山・大栄翔のいずれか
12日目は朝乃山の上位初挑戦であった。でも、12日目は遅すぎた。この後いかに取組編成してもあと3番が限界である。 そして上位初挑戦の対戦相手は大栄翔である。優勝争いを優先するなら1敗照ノ富士か2敗霧馬山であろう。先場所10連勝した翠富士が優勝戦... -
本場所レポート
■23夏11日目 差がありすぎる照ノ富士と朝乃山の対戦相手
優勝の行方を決める一番、1敗朝乃対2敗明生戦は幕内前半に組まれた。ここまで朝乃山は横綱・三役はおろか上位戦が一番もない。一方明生は横綱照ノ富士戦のみでほかの上位戦はない。いわば幕内2部クラスの勝利者である。 相撲はこう展開した。立ち合い、... -
力士・人物
31歳照ノ富士の行方
照ノ富士は30歳で1回優勝している。昨年11月末の31歳からは全休2場所を経て五月場所を迎える。31歳照ノ富士は再び優勝できるのか。そこで照ノ富士の31歳を検証するため、横綱出身の30歳以降の優勝を調べてみた。 <照ノ富士> 対象は15日制が定着した千... -
力士・人物
休場続く照ノ富士
三月場所、全休した照ノ富士。これで4場所連続休場となった。連続休場は不戦敗をいれて53となった。こんなに休場ができるのも横綱ならではである。横綱の特異性がなせる業である。 <横綱の土俵入り> プロ野球なら単にシーズンを棒にふったことになり、... -
相撲の歴史
続・消えた横綱の部屋③|間垣部屋(横綱2代目若乃花)の創設と幕引き
「消えた横綱の部屋」続編の第3回。横綱2代目若乃花が二子山部屋から独立して両国に興した間垣部屋をたどる。若ノ城・若ノ鵬らを育てたが三役は出ず、師匠の病や不祥事が重なって弟子は元旭富士の伊勢ヶ濱部屋へ(その中に後の横綱・照ノ富士がいた)。間... -
コラム・論考
【2023年版】幕内力士 年齢一覧 2023年3月版|現役42人を年齢順に(最年少 北青鵬・最年長 玉鷲)
▶ 最新版(現役力士の年齢一覧)はこちらこの記事は2023年3月時点のアーカイブです。いまの現役力士の年齢順は最新の2026年版をご覧ください。 この記事は2023年3月場所時点の幕内年齢番付である。年齢が若い順に並べると、最年少は21歳の北青鵬、... -
力士・人物
照ノ富士 出場は大勝負のとき
1月30日、照ノ富士が奉納土俵入りをおこなった。非公開のようだった。すでに引退大相撲では横綱の土俵入りをしている。ただし、取組は休場した。三月場所の出場は明言しなかった、という。 <照ノ富士の土俵入り 白鵬引退大相撲にて> 照ノ富士がフル出... -
力士・人物
照ノ富士のこれから
十一月場所、結びの一番は貴景勝か正代であった。横綱が結びでないともうひとつ締まらない。今年(2022年)は照ノ富士にとってさんざんな1年であった。休場が3場所で優勝は1回きりであった。三場所横綱初休場があったが、このあと2場所休場することに... -
力士・人物
一天にわかにかき曇った照ノ富士・御嶽海
十一月場所がだんだん近づいてきている。1年前の十一月場所、照ノ富士は全勝優勝して新横綱から連続優勝している。年間最多勝77勝13敗でまさに充実期であった。照ノ富士に対抗できる力士はいない。照ノ富士は何回優勝できるのか。11人しかいない3連覇以... -
本場所レポート
■22秋10日目 照ノ富士にとって大きな試練の休場
照ノ富士が10日目から休場した。3勝3敗のときは休場を回避し、5勝4敗で休場した。この違いは何なのだろう。早いか遅いかの違いか。決断の迷いからきたものか。今年に入って2度目の休場である。フル出場した場所は11勝、12勝優勝、11勝と低空飛行の成... -
本場所レポート
■22秋7日目 背水の陣続く照ノ富士
6日目、宇良に惨敗した照ノ富士は休場することなく出場した。照ノ富士をかりたてたものは場所後の横綱昇進披露宴か。とにかく出場したことで照ノ富士を見直した。とはいえ、3勝3敗では負けが先行できない背水の陣である。7日目の対戦相手は先場所負け... -
本場所レポート
■22秋6日目 惨敗照ノ富士に猛省を促す
横綱照ノ富士が序盤2敗した時点で休場説は浮上していた。しかし、6日目は出場してきた。本名力士宇良との一番だった。だがそこに見たくもいない気力を欠いた照ノ富士が一方的に攻められ土俵を割る姿があった。相撲内容といい、3勝3敗の成績といい、い... -
本場所レポート
■22秋5日目 天敵に対処できぬ照ノ富士
照ノ富士にとって天敵は2人いる。大栄翔と玉鷲である。5日目はその玉鷲と対戦した。といっても予定されていた分けである。初日から小結-西1(東1翠富士は同部屋のため対戦なし)-東2-西2。そして東3枚目の玉鷲戦となるわけである。玉鷲には3連... -
力士・人物
気になる照ノ富士の低空飛行
九月場所が迫るなか、横綱照ノ富士は優勝候補にあげられるのだろうか。今年(2022年)にはいって照ノ富士はにわかに神通力を失ったごとく低空飛行が続いている。11勝-3勝3敗9休-12勝優勝-11勝である。昨年は77勝13敗優勝4回だっただけにこの様変わ... -
力士・人物
一人横綱照ノ富士はいつまで続く
照ノ富士が横綱になって1年が経った。一人横綱は5場所になった。これまで横綱が実質地位化した常陸山以降一人横綱は以下である。 <照ノ富士> 宮城山 2場所玉錦 6場所大鵬 3場所北の富士8場所千代の富士3場所北勝海 1場所曙 11場所... -
本場所レポート
■22名5日目優勝争いの中心は照ノ富士から逸ノ城へ?
照ノ富士の取組は法則に従って組まれている。初日西小結阿炎。2日目、半枚下がって東筆頭霧馬山。3日目、半枚下がって西筆頭隆の勝。半枚下がれば5日目は西前頭2枚目逸ノ城戦となるのは当然であった。なお、6日目は半枚下がって東3枚目玉鷲戦となる。 これ... -
力士・人物
照ノ富士の未達成優勝
五月場所、終わってみれば照ノ富士の優勝だった。これで通算7回目の優勝となった。その7回の内訳は以下である。 5月関脇 12勝3敗7月幕尻 13勝2敗 ※東京3月関脇 12勝3敗 ※東京5月大関 12勝3敗9月横綱 13勝2敗11月横綱 15勝5月横綱 12... -
力士・人物
横綱で優勝なしの記録|連続優勝なしワースト番付
横綱は優勝を宿命づけられた地位である。事実、幕内優勝のほとんどは横綱がさらってきた。逆に、その横綱が優勝から遠ざかった連続場所数はどれくらいになるのか。ワーストは大乃国の20場所連続、続いて曙の18場所、吉葉山の17場所である。そして横綱優勝... -
力士・人物
照ノ富士キラー大栄翔と玉鷲
五月場所の照ノ富士は優勝したもののなんとか結果的にという言葉がつきまとう優勝だった。一時は隆の勝にリードされていた。だが、隆の勝が自分の相撲を取れず、くずれたことによって巡ってきた優勝だった。昨年のように抜群の強さを発揮できなかった。 <... -
記録と統計
照ノ富士の横綱記録
五月場所はなんとか12勝にたどりついた照ノ富士。同時に7回目の優勝を成し遂げた。7回目の優勝は鶴竜を抜いたことになる。優勝回数自体は11回以上しないとベスト10に入らないが、大関が弱体化しているのでチャンスではある。五月場所で照ノ富士は横綱5... -
本場所レポート
■22夏11日目 眼力・迫力、まるで違った照ノ富士
照ノ富士は今場所ことごとく突っ張り・突き押し相撲に抵抗なく敗れてきた。大栄翔・玉鷲・隆の勝にいいように取られた。それだけに同タイプの阿炎に不安を感じても不思議ではなかった。 ところが、実際の相撲は違った。阿炎の突きをものともせずに踏み込ん... -
本場所レポート
■22夏初日 照ノ富士から消えた粘力
五月場所、大相撲の景色が変わった。まず、検温が目立たなくなった。次にお茶屋さんが復活した。出方さんが行き来するようになった。酒もいいようで飲んでいる方を見かけた。軽食なら黙食でいいようである。それでいて声援はだめで、消毒・マスクは従来通... -
力士・人物
照ノ富士の横綱の限界は何歳か
照ノ富士が合同稽古に参加した。意欲の表れか部屋以外の力士で気分を切りかえたかったのか。今年に入って優勝がないだけに五月場所は大事な場所になる。照ノ富士は昨年(2021年)11月末30歳になった。三月場所、途中休場があった。横綱初休場であった。そ... -
本場所レポート
■22春6日目 照ノ富士休場の波紋
大阪は朝から雨だった。気温も急激に冷え込んできた。天候の変化が虫の知らせになったわけではないが、この日から横綱照ノ富が休場した。土俵の上から最高峰がきえた。この穴は大きい。ほかの力士では埋まらない。 <2日目大栄翔に敗北> 照ノ富士は横綱... -
本場所レポート
■22春5日目 照ノ富士衰退が意味するモノ
この日全勝の御嶽海が霧馬山に負けて土がついた。波乱はそれだけでは済まなかった。結びの一番でも再びおこった。 <霧馬山に敗れた御嶽海> 照ノ富士にとって玉鷲戦は先場所のリベンジになるはずだった。ところが相撲は、先場所の再現をみるような展開に... -
本場所レポート
■22春2日目 照ノ富士の序盤の鬼門となった大栄翔戦
幕下で思わぬ拍手がおこった。ウクライナ出身の獅司が登場したからである。ロシアの一方的なウクライナへの侵略で町は破壊されてきた。相撲は対戦相手の濱豊に攻め込まれたが、投げで逆転した。 幕内で波乱が起きるとしたら、結びの照ノ富士対大栄翔でない... -
力士・人物
照ノ富士のリベンジ
大相撲本場所において、優勝候補をあげるとすれば照ノ富士一人しかいない。その照ノ富士は一月場所珍しく11勝で終わった。かかとをいためていた事情はあるにせよ、4敗もするとは予想できなかった。 <照ノ富士の土俵入り> 照ノ富士は非常に相撲が安定し... -
角界ニュース・論
5年後の番付予想は当たるのか|過去5年で何が変わったか
5年後の番付を予想するのは、思いのほか難しい。理由は過去5年(2017年一月場所→2022年一月場所)を振り返るとはっきりする。この5年で、当時の3横綱(白鵬・日馬富士・鶴竜)を含む17人が引退し、新たに横綱へ昇進したのは照ノ富士ただ一人だった。しかも... -
本場所レポート
■初 11日目御嶽海・照ノ富士共に1敗死守
前日思わぬ1敗をきっしただけに、11日目は 負けられない御嶽海。連敗したら優勝も大関 もなくなるくらい印象が悪くなる。といって も対戦相手は勝てなくなった大関正代である。 4勝6敗と重症。それでも正代は気力をふり 絞って御嶽海と対戦した。この日... -
本場所レポート
■初 8日目全勝御嶽海1敗照ノ富士のマッチレース
この日最大の好取組は御嶽海対大栄翔戦で ある。大栄翔は押し相撲だけに御嶽海をくず すチャンスがある。大栄翔は果敢に突き押し で攻めたてた。御嶽海踏みとどまってこらえ、 大栄翔の引きにつけ入って押し出した。御嶽 海は初日から8連勝とした。これは... -
本場所レポート
■初 6日目波乱!玉鷲が照ノ富士を強襲
ここまで強固な守りでピンチをしのいできた 照ノ富士。6日目は玉鷲戦であった。予想 では、玉鷲は善戦しても勝利までは難しい のでは、と思われた。相撲は玉鷲の強烈な 突き上げを繰り出し、照ノ富士を後退させて 追い込むと突き落としの強襲に照ノ富士が... -
本場所レポート
■初 3日目照ノ富士が見せた攻め相撲の迫力
貴景勝は上位初挑戦の宇良と対戦した。貴景 勝は曲者相手のせいかよくみて押すが、宇良 まわり込んで突き合い。宇良右前褌から両 まわし取って頭をつける絶好の体勢をつくる。 宇良ひきつけて前に出る。しかし、貴景勝、 引きながら上からはたく。貴景勝重... -
本場所レポート
■初 2日目守備力ますます堅固な照ノ富士
若隆景は照ノ富士に1不戦勝があるだけで、 土俵上で勝ったことはない。若隆景としては 動いて照ノ富士のスキをついて攻めたいとこ ろである。相撲は、若隆景があたって照ノ 富士の腕をたぐってから右おっつけで攻め 込む。照ノ富士上体がおきかかるが、左... -
本場所レポート
■初 初日危機のなかで勝利を見出した照ノ富士
2022年の大相撲がスタートした。初日から 相撲仲間7人と出会った。初日驚いたことは 観客数であった。コロナ禍後の東京場所初日 2階イス席は最も入った。出だし好調の入り であった。 照ノ富士は初日早々いやな相手を迎えた。 九月場所で負け、十一月場... -
記録と統計
幕内最強照ノ富士にスキはあるのか
十一月場所、照ノ富士は初の全勝優勝を達成 した。それは必ずしも万全という相撲内容 ではなかった。大栄翔には攻め込まれ、1本 足で残しての逆襲だった。また阿炎に攻め 込まれて踏みとどまった。そうかと思えば 明生の外掛けを掛け投げで跳ね返した。照... -
力士・人物
幕内力士の十両在位場所数番付|最短は遠藤ら2場所、最長は英乃海
力士は十両に到達すると、次は幕内を目指す。ところが十両に在位する場所数は力士によってまちまちである。現役幕内力士が十両時代に過ごした場所数を調べると、通算十両在位がもっとも短いのは遠藤・正代・御嶽海・北勝富士の2場所。逆にもっとも長いのは... -
力士・人物
30歳照ノ富士の戦い
2021年は照ノ富士の年だった。優勝4回。 関脇から大関へ、大関から横綱へのぼりつめ、 年間77勝13敗だから快進撃の1年であった。 幕内に復帰したのは昨年(2020年)の七月 場所だから、急速な地力向上と序二段から はいあがってきた精神力に感服せざるを... -
力士・人物
照ノ富士、15日間の戦いを採点する
十一月場所、横綱照ノ富士は初の全勝優勝を 達成した。七月場所では惜しくも逃していた だけに堂々たる優勝だった。さらに新横綱 からの連続優勝であった。大正時代の横綱の 栃木山が新横綱から3連覇しているという 報道があったが、まだ優勝制度はなかっ... -
本場所レポート
■福岡千秋楽 1強他弱時代の中照ノ富士全勝優勝
マス席は原則2人、イス席は互い違いに座る というコロナ禍ならではの特殊事情のなかで 満員御礼の垂れ幕が下がった。東京でも名古 屋でもコロナ禍満員でもそんなことはしな かった。福岡では観客数に苦しんできただけ に千秋楽満員御礼としたのか、かなり... -
本場所レポート
■福岡3日目 充実照ノ富士!変身(?)御嶽海
十一月場所の平日の入りは想像以上によく ない。一言でいえば重傷である。名古屋の 平日もガラガラだったが、福岡はそれ以上 である。前の席でさえ、空席があるのだから、 後ろの席は推して知るべし。 <空席> かつて大相撲には冬の時代があった。遠藤が ... -
本場所レポート
■福岡2日目 照ノ富士が見せた恐るべき勝負への執念
今日2日目から十両の北青鵬が休場した。 初日の栃ノ心、出場停止の朝乃山についで 3人目の関取欠場である。だが、今年(2021 年)3人で済んだ場所はない。最も少なくて 関取7人休場である。ケガは重量級大相撲の 宿命。休場が絶えることはなさそうである。... -
力士・人物
新入幕から横綱昇進まで何場所か|最速・所要場所数ランキング
この記事は、歴代横綱が新入幕から横綱昇進まで何場所かかったか(所要場所数)を田口が調べ、最速から遅咲きまで並べたものである。最速は大鵬で、入幕した年に優勝し、その1年後には新横綱だった。次いで双羽黒もスピード出世。大関在位の最短は朝青龍の... -
力士・人物
照ノ富士の優勝回数を予想する
九月場所の優勝候補は照ノ富士しかいなく、 その通り照ノ富士が優勝した。きたる十一月 場所も状況は変わらない。妙義龍が優勝争い をしたからといって、上位と連日対戦する 地位で優勝争いに再び加わるとは考えにくい。 現に妙義龍は今年(2021年)の三月... -
本場所レポート
■秋千秋楽 下克上おきず!照ノ富士順当に優勝
千秋楽、注目は二番あった。まず3敗で優勝 圏内の妙義龍対7勝7敗で関脇を死守せん とする明生戦であった。妙義龍ここまで上位 の強豪大関貴景勝、大関正代の2人を撃破 している。上位の強豪はこの二番だけである。 3敗は翔猿、阿武咲、輝からである。... -
本場所レポート
■秋14日目 2敗照ノ富士、3敗妙義龍で千秋楽へ
14日目も前日同様、10時開場、11時取組開始 となった。今は自由席がないので、開場と ともにいい席を確保ということもない。これ で本当にいいのだろうか。 平幕3敗組。まず、遠藤が最初に登場した。 対戦相手は勝ち越しがかかる逸ノ城である。 技か体力... -
本場所レポート
■秋13日目 照ノ富士対平幕3敗組の直接対決はあるのか
対照ノ富士戦秘策ありと豪語していた御嶽海。 そもそも漫画じゃあるまいし、秘策なんて 存在するのだろうか。相撲は、御嶽海思い 切ってあたって出るも、照ノ富士左四つで 土俵中央へ戻す。両力士上手が引けない。 照ノ富士下手を十分引き、胸をあわせて上... -
本場所レポート
■秋10日目 宇良大健闘、照ノ富士耐えて勝つ
照ノ富士にはまさかの宇良戦だった。その 宇良が横綱相手に予想を超える大善戦を した。立ち合い仕切り線より下がった宇良。 立ちあがるや照ノ富士左から宇良の右腕を かかえ込んできめにかかった。宇良右へ まわって肩すかしにいって動きが止まった。 両... -
本場所レポート
■秋9日目 照ノ富士痛恨の1敗!大事なのはこれから
照ノ富士についに土がついた。土をつけた 力士は押し相撲の大栄翔である。立ち合いの 踏み込みは照ノ富士のほうがよかった。まわ しを取りにいくが、さがりをつかみ、はたせ なかった。頭四つ気味からさぐり合い。大栄 翔が突き離して、はず押しに出ると照... -
本場所レポート
■秋7日目 場所の焦点は、誰が照ノ富士を倒すのか
琴ノ若が結びの一番で横綱照ノ富士に挑んだ。 琴ノ若は23歳の若手とはいえ、遅れてきた 横綱・大関挑戦者である。新入幕から9場所 目にあたるのだから実に時間がかかった。 その琴ノ若がどんな相撲を取るか、みせるか。 相撲は、離れてけん制のなかからさ... -
力士・人物
2021年九月場所は照ノ富士中心の展開
九月場所は白鵬が部屋ごと休場で、新横綱 照ノ富士を中心に展開することになる。優勝 というと12勝以上になる。今の幕内で確実に 12勝以上をあげられる力士は照ノ富士しか いない。ただ、照ノ富士は新横綱である。 新横綱という意識が強いと簡単ではない。... -
記録と統計
新横綱照ノ富士の現役幕内対戦成績あれこれ
九月場所、宮城野部屋で感染者がでたため、 部屋ごと休場になりそうである。照ノ富士は 一人横綱としてのデビューになりそうである。 一人横綱だからといって特別なことはない。 ただ、ほかの力士の照ノ富士を見る目が違っ てくる。そうはいっても幕内復帰... -
力士・人物
照ノ富士の優勝争い3
平成29年三月場所、大関照ノ富士は新横綱 稀勢の里との優勝決定戦後、優勝争いから 遠ざかっていった。平成29年五月場所は12勝 3敗だったが、白鵬が15戦全勝優勝している ので優勝争いまでいかなかった。そして照ノ 富士の転落が始まった。番付は序二段ま... -
力士・人物
照ノ富士の優勝争い2
照ノ富士大関2場所目の平成27年九月場所、 横綱白鵬・日馬富士は休場。残された横綱 鶴竜と大関照ノ富士の間で優勝が争われた。 鶴竜は横綱に昇進したものの、8場所連続 優勝なしが続いていた。照ノ富士は初日から 11連勝したものの、関脇栃煌山、大関稀... -
力士・人物
最年少横綱ランキング|横綱デビューは北の湖が21歳で最年少
横綱になって最初の場所を最も若く迎えたのは、約21歳4カ月の北の湖です。次いで大鵬が約21歳6カ月、白鵬・貴乃花・朝青龍が22歳で続きます。いずれも優勝を重ねた大横綱です。逆に最年長は2代目西ノ海の36歳すぎ。年6場所制では考えにくい記録です。横綱... -
力士・人物
照ノ富士の優勝争い1
七月場所では白鵬と千秋楽全勝決戦で熱戦の 末惜敗した照ノ富士。また、照ノ富士はよく 優勝決定戦に負けてきた。五月場所初めて 優勝決定戦に勝利した。優勝するためには 優勝を争う相手に直接勝つことは重要な条件 である。これまで照ノ富士の優勝争いの... -
力士・人物
横綱照ノ富士論
横綱照ノ富士が誕生した。つい最近大関に 復帰したばかりだったが、あっという間に 横綱を手中にした。大関復帰わずか2場所で 通過した。こんな事例は2度と出ることでは ない。名古屋で横綱を決定的にした場合、 伝達式は名古屋でおこなわれるのが通常で...
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