土俵の目撃者 TOP > 大相撲 > 大相撲 写真で見る顔今昔10人衆 2022年6月25日 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする 現代は写真で見せる時代である。力士の顔は年齢とともに変わっていく。幕内10人をピックアップし、顔の今昔を作成した。古い写真を探すのはかなり時間を要した。また昔と今の写真の合成加工は手間を要した。その苦難の結果が以下である。 <新序 若三勝=照ノ富士> <序二段 佐藤=貴景勝> <新十両 御嶽海> <幕下 正代> <幕下 若隆景> <序ノ口 大栄翔> <序ノ口 豊昇龍> <序二段 堀切=阿炎> <序ノ口 琴鎌谷=琴ノ若> <序ノ口 宇良> 当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします! 【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック 【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック にほんブログ村 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする この記事を書いた人 denkouriki 無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。 -大相撲