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大相撲
北勝富士引退大相撲レポート
正式には北勝富士引退年寄大山襲名披露大相撲である。開場は10時半である。筆者は9時20分頃両国駅についたがすでに並んでいた。しかし、国技館の中ではなく、外であった。時間とともに国技館の敷地に6列に並ばせた。さらに1階席と2階席に分けた。これ... -
力士・人物
現役の元大関は誰か|高安・朝乃山・御嶽海・正代の成績
現在元大関は高安、朝乃山、御嶽海、正代の4人が現役である。以前、栃ノ心もいたのだから元大関はけっこういたことになる。ここ1年以内で3人の大関が誕生したのだから、新旧交代したともいえる。しかし、元大関にもう一つ活躍が感じられない面があるの... -
力士・人物
御嶽海は限界なのか
三月場所、御嶽海は前頭3枚目で4勝11敗と大敗した。これで6場所連続負け越しである。昨年の七月場所はコロナ部屋ごと休場だから厳密には負け越しとは言い切れない。2勝4敗1コロナ不戦敗8コロナ休場である。しかし、そのまま出場していたら十分に負... -
力士・人物
23春6日目 御嶽海戦に出た貴景勝の法則
結びの一番貴景勝対御嶽海戦で「貴景勝の法則」が出た。それは押せないときの貴景勝は危ないという法則である。むろん貴景勝は果敢に押して出るが、御嶽海は後退しない。押し切れない。はたきに出るが効かない。御嶽海が逆襲に出ると貴景勝は白房下土俵を... -
本場所レポート
■22福岡11日目 気力なき御嶽海は引退間際のような相撲
幕下で朝乃山が6番相撲で負けた。対戦相手は玉正鳳である。朝乃山に勝つためには2つの方法が考えられる。1つは離れて戦うことである。四つ身では幕下クラスでは対抗できない。2つめは朝乃山の圧力をまともに受けないことである。玉正鳳は動きのなかで... -
力士・人物
一天にわかにかき曇った照ノ富士・御嶽海
十一月場所がだんだん近づいてきている。1年前の十一月場所、照ノ富士は全勝優勝して新横綱から連続優勝している。年間最多勝77勝13敗でまさに充実期であった。照ノ富士に対抗できる力士はいない。照ノ富士は何回優勝できるのか。11人しかいない3連覇以... -
力士・人物
カド番御嶽海の対戦相手別成績
五月場所の御嶽海はさんざんな成績だった。6勝9敗と負け越した。関脇以下には5勝7敗だから本当によく負けた。3場所連続2ケタ勝利もストップした。一転七月場所はカド番となった。御嶽海はどこか悪かったのでは、という見方があった。仮にそうだとし... -
力士・人物
あるのか御嶽海の優勝争い
五月場所、御嶽海は番付上ナンバー2になる。五月場所の御嶽海は期待できるのだろうか。三月場所の御嶽海は11勝4敗と数字だけ見ると合格のように見える。しかし、つぶさに検討すると物足りない御嶽海が浮かびあがってくる。 まず横綱休場でありながら千秋... -
本場所レポート
■22春12日目 意気込みが失われた御嶽海
1敗高安と2敗大関御嶽海が結びの一番で対戦した。しかし、御嶽海には大関の責任からほかに優勝は渡せないとか、確率の低い新大関優勝をやってやる、という意気込みは感じられなかった。だからいやな予感がした。高安戦にかける闘志がないということは負... -
力士・人物
2022年三月場所御嶽海15番勝負 下
引き続き、御嶽海15番勝負をみていこう。 5(●●●●●〇)12照ノ富士先場所、御嶽海は気合がもう一つの照ノ富士を寄り切って優勝を決めた。それまでは7連敗していて、照ノ富士は立ちふさがる対戦相手であった。それも照ノ富士がはさみつけるような寄りにな... -
力士・人物
2022年三月場所御嶽海15番勝負 上
御嶽海が新大関で迎える大阪場所。先場所優勝しているだけに周囲の力士の御嶽海をみる目が違ってくる。御嶽海の対戦相手は上位に休場がなければ前頭4枚目の遠藤までである。御嶽海の15番勝負はどのように展開するのか想定してみた。成績は御嶽海からみて... -
力士・人物
御嶽海あの日あの時
大関に昇進した御嶽海。ここまでの道のりは長かった。デビュー場所は2015年三月場所だから7年かかったわけである。ここまでを写真で振り返ってみよう。 幕下10枚目付出で初土俵を踏んだ御嶽海。本名は大道(おおみち)だが大道(だいどう)という力士がす... -
力士・人物
新大関御嶽海論
出羽海部屋を訪れるのは実に久しぶりである。 師匠が元佐田の山、現役に舞の海、小城ノ花、 小城錦がいた当時、稽古見学をして以来で ある。その時のことは遠い昔のことになって しまった。出羽海部屋の前には胡蝶蘭で彩ら れていた。出羽海部屋OBの鷲羽... -
本場所レポート
■初 千秋楽巴戦回避!御嶽海が本割で勝って優勝
千秋楽は優勝色に彩られている。それも4人 が優勝圏内という最近にない展開となって いる。幕内前半に3敗同士の阿炎対琴ノ若戦 が組まれた。優勝への生き残りをかけての 一番である。相撲は熱戦となった。攻防激し く、勝負は簡単につかない激しい相撲と... -
本場所レポート
■初 14日目優勝戦線激変!御嶽海が単独トップへ
13日目を追えた時点で2敗同士の照ノ富士対 御嶽海の相星決戦かというムードがあった。 だがそんな流れを一変させたのが阿炎である。 急遽不調正代に代わって照ノ富士と対戦する ことになった。阿炎は先場所照ノ富士に善戦 したがあと一歩足りなかった。 ... -
本場所レポート
■初 13日目御嶽海2敗対決を制する
序ノ口、序二段、幕下の各段の優勝が決まっ た13日目。幕内の優勝争いは思いもかけぬ 三つ巴戦となった。その中で、2敗同士で 御嶽海対阿炎戦が組まれた。いわば星のつぶ し合いである。前日の敗戦を引きずっていな いか御嶽海。勢いにのり、調子をあげて... -
本場所レポート
■初 11日目御嶽海・照ノ富士共に1敗死守
前日思わぬ1敗をきっしただけに、11日目は 負けられない御嶽海。連敗したら優勝も大関 もなくなるくらい印象が悪くなる。といって も対戦相手は勝てなくなった大関正代である。 4勝6敗と重症。それでも正代は気力をふり 絞って御嶽海と対戦した。この日... -
本場所レポート
■初 10日目御嶽海1敗!大関の行方は?
全勝御嶽海が思わぬ相手に思わぬ相撲で負け た。思わぬ相手というのは北勝富士である。 以前ほどの馬力はなくなっている。御嶽海 勝利へのパターンで北勝富士を土俵際へ追い 込むかと思った。だが、この日は相撲が違っ た。別の展開をみせた。立ち合い両力... -
本場所レポート
■初 8日目全勝御嶽海1敗照ノ富士のマッチレース
この日最大の好取組は御嶽海対大栄翔戦で ある。大栄翔は押し相撲だけに御嶽海をくず すチャンスがある。大栄翔は果敢に突き押し で攻めたてた。御嶽海踏みとどまってこらえ、 大栄翔の引きにつけ入って押し出した。御嶽 海は初日から8連勝とした。これは... -
記録と統計
御嶽海の思いがけない記録
十一月場所、御嶽海は11勝4敗と久々に2 ケタ勝利をあげた。これで一月場所の関脇は 確定した。これは何を意味するか。関脇・ 小結連続10場所在位となった。内容は関脇 7場所、小結3場所である。三賞は殊勲賞が 1回ある。9場所の成績は81勝54敗である... -
本場所レポート
■福岡9日目 優勝のカギを握るか御嶽海
福岡入りして初めての雨となった。以前2回 福岡入りしたことがあるが2回とも雨だった ことがある。それだけではない。羽田に戻っ た時も2回雨だったのだからめぐりあわせが 悪かったとしかいいようがない。幸い9日目 の雨は出かける時刻にはあがっていた... -
本場所レポート
■福岡3日目 充実照ノ富士!変身(?)御嶽海
十一月場所の平日の入りは想像以上によく ない。一言でいえば重傷である。名古屋の 平日もガラガラだったが、福岡はそれ以上 である。前の席でさえ、空席があるのだから、 後ろの席は推して知るべし。 <空席> かつて大相撲には冬の時代があった。遠藤が ... -
力士・人物
2人の関脇・小結定着者 御嶽海・高安
関脇・小結の定着。それは上位で通用する だけの実力の証明である。何場所勝ち越し てもたった1度の負け越しで平幕に落ちる こともありえる。もっとも関脇で7勝8敗 なら小結に留め置くケースはある。現在、 関脇・小結に定着している力士が2人いる。 ... -
本場所レポート
■夏4日目 照ノ富士対御嶽海戦は再現相撲
国技館には開場30分前の12時半に着いた。 知った顔数人と再会した。待ち望んだ大相撲 という顔だった。館内にお客さんが戻って きた。しかし、4月下旬に売り止めにした せいか空席が目立った。幕下で阿炎の取組が 見られた。いつしか国技館の空気になじん... -
本場所レポート
■七月8日目 全勝の一角崩れる!御嶽海1敗
この日、横綱・大関の対戦相手は前頭4枚目 以下である。朝乃山対碧山、白鵬対輝は力の 差を見せつける一番となった。貴景勝は西 5枚目北勝富士と対戦した。これは東5枚目 阿炎が休場したことによる繰上げ対戦であっ た。また、その休場理由が尋常でなか... -
本場所レポート
■春7日目 御嶽海、晩年白鵬を脅かせず
全勝同士の対戦、白鵬対御嶽海はあっけない 展開となった。御嶽海が立ち合いあたり勝っ て白鵬を後退させれば面白い展開になると 思ったが、そうはいかなかった。白鵬のほう が上手だった。白鵬左張り差しから右四つ。 どんどん前に出て、最後は土俵際体が... -
本場所レポート
■春6日目 明暗を分けた朝乃山対御嶽海の一戦
6日目全勝同士の激突があった。大関を目指 す朝乃山と2回優勝しながら大関に直結でき ない御嶽海である。朝乃山はここまで小結 1人、あとは平幕である。一方御嶽海は大関 1人、関脇1人、平幕3人である。今は前頭 3枚目だが、以前は関脇・小結の常連... -
本場所レポート
■福岡13日目 明暗を分けた白鵬と御嶽海
各段の6戦全勝同士が激突する13日目。その中の幕下で元大関照ノ富士の優勝が決まった。先場所は7番相撲で優勝を逃していた。だが、今場所は對馬洋に苦戦したが、辛抱して勝利した。幕下10枚目の全勝だけに十両復帰は決定的になった。苦難のなかの元大関... -
本場所レポート
■福岡4日目 御嶽海・高安の敗戦を考察
大関を目指す御嶽海は平幕大栄翔にもろざしに入られ、こらえる間もなくあっさり土俵を割った。この敗戦で早くも2敗となった。大関を目指す者が平幕に負けていては先行きが怪しくなる。優勝した2018年七月場所後の御嶽海の下位敗戦は以下である。九月場所... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する2
<御嶽海>ここからは対戦成績で負け越しの力士が5人登場する。▼対小結その2御嶽海6(××○●○○)4遠藤対戦成績は拮抗している。遠藤のうまさは四つになってこそ発揮される。御嶽海はそれを封じるために突き押しからどんどん前に出る相撲を取りたいところ... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する1
九月場所優勝の御嶽海が大関取りを口にしている。意欲十分とみた。昨年(2018年)の初優勝後の場所は、地元長野のメディアが取材に来ていたが、期待に応えられず9勝6敗に終わった。それだけに今度は、という思いを強く感じる。大関昇進のノルマは12勝と... -
本場所レポート
■秋千秋楽 優勝御嶽海の大関取り
近年関脇以下の初優勝が珍しくなくなった。栃ノ心御嶽海貴景勝玉鷲朝乃山九月場所は、関脇以下初優勝組から2回目の優勝力士をだすのか。それとも初優勝力士がまだ続くのか。千秋楽に結果が出る。まず、3敗同士の関脇貴景勝と平幕隠岐の海が対戦した。隠... -
記録と統計
御嶽海のとてつもない記録の予感
御嶽海は九月場所を東関脇で迎える。これで16場所連続関脇・小結在位場所数を続けていることになる。スタートは2017年三月場所である。本来御嶽海は大関を目指していただきたいのだが、初優勝以降いっこうに2ケタ勝利があげられないでいる。このままでは... -
力士・人物
御嶽海の大関を阻むモノ
御嶽海は2年連続七月場所優勝と意気込んでいたにもかかわらず、また、4大関が休場したにもかかわらず、9勝6敗に終わった。これで優勝した昨年の七月場所後6場所連続1ケタ勝利に終わっている。つまり、大関の足がかりさえつかめない状態が続いている... -
力士・人物
御嶽海、大関への道
五月場所、御嶽海は9勝6敗と勝ち越し、七月場所は関脇に復帰した。これで御嶽海は関脇小結連続15場所在位することが決定した。これは若の里の19場所連続関脇小結在位場所数についで単独第2位となった。これまでは魁皇、琴光喜、豪栄道の14場所連続関脇... -
記録と統計
御嶽海、関脇・小結連続在位場所数の中身
先場所(一月場所)、御嶽海は途中休場したため、これで連続関脇・小結在位場所数の記録は12でストップすることになった、と思った。だが、御嶽海はなんと再出場してきた。それだけではない。8勝と勝ち越し、殊勲賞まで受賞してしまった。休場までの成績... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する2
九月場所、御嶽海と対戦が予想される関脇以下の力士をみていこう。意外かもしれないが多くの力士が五分の対戦を残している。◆要注意魁聖 1勝4敗九月場所対戦が予想される関脇以下で負け越している力士が魁聖である。といってもこれはまだ御嶽海が三役に... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する1
九月場所は御嶽海の大関取りの場所になる。七月場所、初優勝したが、今度は周囲の御嶽海を見る目が違ってくる。御嶽海の15日間を対戦相手別に推測する。◆強敵白鵬 2勝6敗1勝は不戦勝だから実質1勝6敗である。その1勝は昨年(平成29年)の七月場所、... -
力士・人物
御嶽海、15日間の戦いを採点する
七月場所、横綱・新大関があいついで休場するなか、御嶽海はまさかの快進撃で前半を全勝で折り返した。常にトップに立ち続け、最後まで譲ることなく突っ走り、14日目に優勝を決めた。立ち合いからの当たり、常に前に出て相手に圧力をかけ、安定した相撲を... -
力士・人物
初優勝御嶽海、栄光のグラフ
3横綱・新大関が休場するなか、御嶽海が堂々たる相撲で昭和55年一月場所の三重ノ海以来の優勝を出羽海部屋にもたらした。関脇の優勝は平成27年五月場所の照ノ富士以来で、25人目である。朝汐が2度関脇で優勝しているのを1人として数えている。なお、最... -
本場所レポート
■名古屋千秋楽 御嶽海大関昇進のハードル
千秋楽、御嶽海の対戦相手は逸ノ城ではなく、3敗の豊山であった。逸ノ城ではなく豊山との対戦は吉とでるか凶とでるか。ところがこれが予想に反して大熱戦となった。それも離れての攻防が多く、最後は正面での投げの打ち合いで豊山が制した。優勝が決まっ... -
本場所レポート
■名古屋12日目 御嶽海対高安戦を斬る
全勝御嶽海の優勝は濃厚である。そうなると誰が御嶽海を倒すかに注目がいくことになる。御嶽海の12日目の対戦は4敗の大関高安である。高安はどうも調子に乗り切れない傾向がある。相撲はこう展開した。立ち合い当たりあって御嶽海素早く右でまわしの浅い... -
本場所レポート
■名古屋7日目 乱戦混戦を防ぐ存在御嶽海
休場の流れがいっこうに止まらない。ここへきて栃ノ心まで休場してしまった。負けがこんでのことではなく、足の親指を痛めたというのだから事態は重かった。勝ち越しへ向け、途中出場があり得るかもしれない。しかし、無理だけはしてほしくない。これで大... -
本場所レポート
■夏4日目 差が開いてきた栃ノ心と御嶽海
本日のメインイベントは関脇栃ノ心対小結御嶽海戦である。勝負に絶対はないが、地力は開いてきている。相撲は予想に反して栃ノ心の一気の出足に、御嶽海は何もできずに土俵を割った。栃ノ心が出足で相手を土俵際へもっていく相撲は珍しい。栃ノ心が優勝し... -
力士・人物
御嶽海カモと苦手
九月場所の東関脇は御嶽海である。大関に最も近いポジションである。御嶽海は今年に入って4場所連続上位勝ち越しで東関脇の位置を獲得した。御嶽海は先場所で入幕11場所目を経過した。インフルエンザで休場したこともあったが、ここまで不戦勝・不戦敗を... -
力士・人物
差がついた御嶽海と正代
三月場所、御嶽海は横綱・大関全員と対戦する小結で9勝6敗と勝ち越した。横綱戦は1勝3敗(1勝は白鵬からの不戦勝)、大関戦は1敗、関脇以下に8勝2敗であった。一方正代は横綱・大関全員と対戦する小結で4勝11敗と大敗した。横綱戦は1勝3敗、大... -
力士・人物
高安、御嶽海、正代の横綱・大関戦を検証
今、若くてまだまだ強くなる候補をあげるとしたら、高安、御嶽海、正代の3力士であろう。まだ成長途上だが、期待は大きい。高安は今月末に27歳、御嶽海は24歳、正代25歳である。一月場所大活躍だった高安と御嶽海は、横綱・大関を倒し、高安は敢闘賞を、... -
力士・人物
御嶽海・正代の出世街道
一月場所をわかした力士に学生出身の御嶽海と正代がいる。今年活躍する力士として両力士をあげる者がいるほどである。御嶽海と正代はそもそもプロのスタートから違っていた。御嶽海は東洋大相撲部で学生横綱、アマチュア横綱を獲得した実績から幕下10枚目... -
本場所レポート
■初 4日目 正代、御嶽海どちらが出世する
正代は寄り立てる琴奨菊相手に土俵を回りこんで、琴奨菊の攻めをしのぐ。もろ差しの体勢に成功すると、反撃に転じて寄り切った。御嶽海は横綱鶴竜に怒涛の圧力。鶴竜がまわり込むも最後は出足で圧勝した。御嶽海は横綱戦を2勝1敗で終えた。正代と御嶽海ど...
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