大相撲

御嶽海の15日間を推測する1

2019年11月6日

九月場所優勝の御嶽海が大関取りを口にして
いる。意欲十分とみた。昨年(2018年)の
初優勝後の場所は、地元長野のメディアが
取材に来ていたが、期待に応えられず9勝
6敗に終わった。それだけに今度は、という
思いを強く感じる。大関昇進のノルマは12勝
と高い。そこで御嶽海の15日間を推測して
みた。
180908初日前日 867
<御嶽海>

▼対平幕
御嶽海4(×××○××)1宝富士
宝富士とは新入幕で対戦して負けているが、
その後4連勝している。宝富士は久々の上位
であるが、ベテランの域にはいってきている。
馬力負けは否めない。

御嶽海1(××××○×)0明生
明生との対戦は1回だけである。もはや地力
の差は明白である。御嶽海は落ち着いて相撲
を取り、つめを誤らない限り、勝利は動か
ない。

御嶽海3(●●●××○)3妙義龍
御嶽海は妙義龍に3連敗した経緯がある。
御嶽海は相手の動きにあわせることなく、
落ち着いて取ることである。馬力負けする
ことはないのだから、突き押しで、有利に
組みとめることである。
190321十二日目幕内 915
<2019年3月 妙義龍に3連敗>

御嶽海1(××××××)2隠岐の海
先場所11勝して番付を上げた隠岐の海だが、
最後の対戦は平成30年一月場所である。対戦
成績では隠岐の海が勝ち越しているが、もは
や遠い昔の話である。隠岐の海は組みとめ
有利な体勢にもち込まない限り、勝ち目は
薄い。

御嶽海6(××○○●○)1大栄翔
上位に定着した突き押しの大栄翔だが、御嶽
海のほうがすべてに上である。大栄翔は動き
のなかでいなしなどによって揺さぶりたい
ところである。

対平幕戦は全勝でのり切りたいところである。
御嶽海が関脇・小結で2ケタ勝利が少ない
のは、下位での敗戦が影響している。

▼対小結その1
御嶽海2(×××○○●)1朝乃山
初対戦では優勝を決めた朝乃山を寄せつけ
なかったが、先場所(九月)は朝乃山に圧倒
された。力をつけてきた朝乃山だけに、立ち
合いのあたり勝ちとその後先手を取って攻め
たいところである。
190713七日目幕内 741
<2019年7月 朝乃山に圧勝>

御嶽海7(○■●○●○)5北勝富士
対戦成績は拮抗している。ここ1年も対戦
成績は不戦敗を含め、3勝3敗である。馬力
の突き押し相撲同士だけに、どちらが優るか
で勝負が決まる。立ち合いがカギをにぎる。

この両小結はかなり危険な相手になる。2敗
は絶対に許されない。それだけに、いかに
打破するかに全神経を集中して対戦すること
である。

(この項目続く)

朝晩が冷えてきました。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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