名古屋場所の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した横綱・力士

名古屋場所の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2025年は平幕の琴勝峰が混戦を制して初優勝、2024年は照ノ富士が連敗をはさみながら優勝決定戦を制し、12勝3敗で10回目の優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた2017年以降を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンクしている。

※年・成績は当サイトの千秋楽記事に基づく。2020年は事情により名古屋での開催がなかったため一覧から外している。

名古屋場所は真夏の本場所で、暑さのなかの15日間を勝ち抜いた力士が賜杯を抱く。横綱が順当に締めくくる年もあれば、平幕が終盤の混戦をさらって初優勝に届く年もある。近年の優勝者をたどると、その年ごとの土俵の色が見えてくる。

目次

名古屋場所 優勝力士一覧(2017〜2025)

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優勝力士成績・備考千秋楽の詳報
2025琴勝峰初優勝(平幕)一瞬の勝負で初優勝
2024照ノ富士12勝3敗・優勝決定戦/10回目の優勝連敗から決定戦へ
2023豊昇龍初優勝(番付通り)最後は番付通り
2022逸ノ城初優勝・決定戦なし逸ノ城が初優勝
2021白鵬全勝(15戦全勝)全勝決戦を斬る
2019鶴竜横綱が手堅い相撲で優勝手堅かった鶴竜
2018御嶽海初優勝(関脇)大関昇進のハードル
2017白鵬14勝1敗/39回目の優勝日馬富士を下す
名古屋場所の優勝力士。優勝者を本文で確認できた2017年以降を新しい順に並べた。

2025年・琴勝峰|平幕がさらった一瞬の勝負

結びまで優勝の行方が定まらない混戦だった。横綱大の里が崩れ、二敗で並んだ顔ぶれがすべて平幕という珍しい終盤戦のなか、一瞬の勝負を制した琴勝峰が初優勝をさらった。詳しい一番は千秋楽の詳報にまとめている。

2024年・照ノ富士|連敗をはさんで決めた10回目

千秋楽を二敗で迎えた照ノ富士は、それまで一度も負けていなかった琴櫻に上手出し投げで敗れ、三敗に並ばれた。優勝決定戦にもつれたが、最後は地力で押し切り、12勝3敗で10回目の優勝を決めた。10回のうち5回が12勝での優勝という、照ノ富士らしい締めくくりだった。詳しくはこの優勝の分析で読める。

2021年・白鵬|全勝同士の千秋楽決戦

全勝の白鵬と、同じく全勝の照ノ富士が千秋楽で激突した。白鵬がこの一番を制し、15戦全勝で賜杯を抱いた。終盤まで星を落とさない二人の対戦は、その場所の最大の見どころになった。全勝決戦の詳報に当日の一番を残している。

名古屋場所の優勝 よくある質問

Q. 2025年の名古屋場所で優勝したのは誰ですか?
平幕の琴勝峰です。二敗で並んだ力士がすべて平幕という混戦を、一瞬の勝負で制して初優勝しました。

Q. 近年、名古屋場所で複数回優勝している力士は?
白鵬が2017年(14勝1敗・通算39回目)と2021年(全勝)に優勝しています。照ノ富士は2024年に名古屋で優勝し、通算10回目の優勝となりました。

Q. 名古屋場所はいつ開催されますか?
2026年は7月12日が初日、26日が千秋楽の15日間です。日程・会場・チケットは名古屋場所2026 完全ガイドにまとめています。

名古屋場所2026完全ガイド(日程・会場・チケット)私製番付両横綱の展望 | 記録で読む全勝優勝した力士の一覧注目力士まとめ

名古屋場所 歴代優勝力士一覧(1958〜2025)

名古屋場所が正式な本場所になった1958年から2025年までの幕内最高優勝者を、新しい順にまとめた。出典は公開記録の大相撲優勝力士一覧で、2017年以降は当サイトが千秋楽を取材して確認した優勝者と照合している。各年の一番の中身は、上の近年一覧の詳報からたどれる。

優勝力士
2025琴勝峰
2024照ノ富士
2023豊昇龍
2022逸ノ城
2021白鵬
2020照ノ富士
2019鶴竜
2018御嶽海
2017白鵬
2016日馬富士
2015白鵬
2014白鵬
2013白鵬
2012日馬富士
2011日馬富士
2010白鵬
2009白鵬
2008白鵬
2007朝青龍
2006朝青龍
2005朝青龍
2004朝青龍
2003魁皇
2002千代大海
2001魁皇
2000
1999出島
1998貴乃花
1997貴乃花
1996貴乃花
1995貴乃花
1994武蔵丸
1993
1992水戸泉
1991琴富士
1990旭富士
1989千代の富士
1988千代の富士
1987千代の富士
1986千代の富士
1985北天佑
1984若嶋津
1983隆の里
1982千代の富士
1981千代の富士
1980北の湖
1979輪島
1978北の湖
1977輪島
1976輪島
1975金剛
1974輪島
1973琴櫻
1972高見山
1971玉の海
1970北の富士
1969清國
1968琴櫻
1967柏戸
1966大鵬
1965大鵬
1964富士錦
1963北葉山
1962大鵬
1961大鵬
1960若乃花(初代)
1959栃錦
1958若乃花(初代)
名古屋場所(七月場所)の歴代優勝力士。1958年の正式昇格以降の全年。出典:大相撲優勝力士一覧(2017年以降は当サイトの取材と照合)。

本場所別の優勝力士一覧初場所(1月)春場所(3月)夏場所(5月)名古屋場所(7月)秋場所(9月)九州場所(11月)

大相撲 歴代優勝力士|本場所別の優勝者一覧(総覧)

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