大相撲

■名古屋千秋楽 優勝予想回数の明暗

2017年7月25日

千秋楽結びの一番は、横綱同士の白鵬対日馬
富士戦。勝負は、予想通り白鵬が日馬富士を
くだし、39回目の優勝を14勝1敗で飾った。
以前白鵬の優勝予想回数を42回と書いたが、
現実味を帯びてきた。あるいは予想を超える
ことさえありうる。
170723千秋楽幕後半表彰 344
<日馬富士を倒し、優勝を決めた白鵬>

5場所連続優勝なしだった昨年の七月場所
から今年の三月場所までは34勝16敗25休と
さんざんな成績だった。その当時、白鵬は
時の最強者でなくなっていた。優勝は本命
なき争いだった。だが、2場所連続優勝は
白鵬復活の証明でもあった。白鵬が復活した
ら、他の横綱大関はつけいる余地はなくなる。

かつて、稀勢の里の優勝予想回数を4回から
5回にしたが、5回は難しい状況になって
きた。先代師匠隆の里のような全勝優勝も
ないかもしれない。今年の一月、三月までは
稀勢の里は時の最強者であった。
170709初日幕内 1001
<初日御嶽海に負け、苦境の稀勢の里>

それが三月場所のケガがいまだに悪影響を
及ぼしている。今度出場に踏み切って、負け
が込んで休場する場合は、進退問題に発展
する。本来、七月場所も出場すべきではなか
った。九月場所は初日から休場していい。
ケガを治し、戦える体づくりをすべきである。

そして再び、白鵬対稀勢の里の激突で優勝が
決まる一番を見せてほしい。

<名古屋情報>
夏の暑い季節は本来スポーツシーズンでは
ない(水の競技は別として)。だが、大相撲
においてはある利点がある。それは優勝パレ
ードの時刻が唯一明るいのである。大阪場所
は路上に車を止めるため、特に暗い。東京
場所や福岡場所はまだ、バックに館内の明か
りがある。名古屋、明るいなかの優勝白鵬は
最高の笑顔でオープンカーに乗って愛知県
体育館をあとにした。
170723千秋楽パレード 090

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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