琴櫻– tag –
-
大相撲
5場所経過した年間最多勝レース
九月場所終了時点の全力士の勝ち星と歴代年間最多勝は、年間最多勝2026の集計表で確認できる。以下は田口 通廣による2026年10月1日の論評。 九月場所が終了した。今年の本場所は残り1場所となった。両横綱は休場がちで、豊昇龍は横綱優勝なしが10場所に及... -
本場所レポート
◆26秋千秋楽 相星決戦を制し大の里が6回目の優勝
十両は輝が3敗、玉鷲・北乃若・嘉陽が4敗で千秋楽を迎えた。まず北の若が輝を倒して4敗に並んだ。次に玉鷲と嘉陽が直接対戦し嘉陽が勝ち上がった。優勝の行方は北の若、輝、嘉陽の優勝決定巴戦になった。北の若が輝と嘉陽に連勝し、優勝を達成した。優... -
本場所レポート
◆26秋14日目 大の里予想外の敗戦で優勝戦線に変化
番付の動きから千秋楽を見ていく。小結から伯乃富士・大栄翔が陥落する。昇進候補は東2枚目7勝7敗高安。まず勝ち越すことである。西2枚目義ノ富士8勝6敗、西3枚目美ノ海9勝5敗。千秋楽の星次第になる。 幕内から降格する候補力士は湘南乃海、若ノ... -
本場所レポート
◆26秋13日目 思わぬ展開!大の里、霧島の下手投げに2敗
13日目、各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の誠勝雄が序二段6勝の鶴峰と組まれた。誠勝雄はモンゴル出身である。誠勝雄が突き出しで勝って序ノ口優勝を決めた。序二段はそのため天と翠河富士の勝者が優勝となった。27歳天が小手投げで勝って優勝を決めた... -
場所の総括と番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想(私製)で、日本相撲協会が10月26日(月)に発... -
本場所レポート
◆26秋10日目 大の里、難敵伯乃富士を撃破
2敗藤ノ川は隆の勝と対戦した。過去2勝1敗で藤ノ川がリードしている。藤ノ川は立ち合い負けすると隆の勝にいっぺんにもっていかれる。相撲は意外な展開になった。藤ノ川の変化に隆の勝がばったり手をついた。藤ノ川は2敗で11日目大の里と激突する。 美... -
本場所レポート
◆26秋9日目 藤ノ川、琴櫻との2敗対決を制す
台風の進路は北上して右まがりとなって夜関東地方を直撃するという。台風がくるとあって帰りの電車はいつもより空いていた。国技館を出た後の電車は時刻通りであった。以前国技館帰りの台風で数時間かかって帰宅したことがあった。今回は地元の駅まで予定... -
本場所レポート
◆26秋8日目 大の里1敗、霧島3敗、熱海富士2敗で後半突入
NHKのBS番組どすこい研のテーマは中日であった。相撲愛好家にとって中日どうとらえられているのか。個人的には新序出世披露のある日。明日から後半に入り、残り○日というカウントダウンが始まるイメージである。少なくとも15分の1日とは思っていない。 3... -
本場所レポート
◆26秋4日目 一人横綱・ヤング大関受難の日
秋雨はいつまでもやまず、首都圏・国技館に降り注ぐ。4日目は終日雨だった。若い衆はビニール傘をさしていた。3人で一つの傘に入っている姿が目にはいった。中には傘もささずに国技館を去る者が見受けられた。雨の中幕内上位はどう展開したか。 大の里は... -
コラム・論考
令和新入幕事情
令和の世は進み、8年まで来た。その8年も残り3カ月と21日となった。大相撲の場所数は九月場所までで38場所に及んだ。コロナの時期1場所中止になった。また無観客開催もあった。令和の新入幕事情はどうか。調査してみた。 令和は2019年5月から始まった... -
力士・人物
琴櫻の休場歴一覧|場所・日数・理由とその後の成績
琴櫻の休場は5場所。最初は前頭十三枚目の2020年七月場所(当時の四股名は琴ノ若)で、4勝3敗で八日目から休場、十四日目から再出場した。地位ごとでは大関で2場所・前頭で3場所。2026年九月場所までに休場した5場所で、休みは18日、不戦敗が5番。直近の20... -
力士・人物
大関昇進スピード ランキング|初土俵から新大関までの所要場所数、最速は大の里の9場所・付出を除けば安青錦の14場所(年6場所制以降の59人)
年6場所が確立した1958年以降に初土俵を踏んだ大関・横綱59人で、初土俵から新大関までにかかった場所数(所要場所数)がいちばん少ないのは、大の里の9場所である。2023年5月場所に幕下10枚目格付出で初土俵を踏み、2024年11月場所で新大関になった。この... -
記録と統計
大相撲 年間最多勝 2026|九月場所終了のレース表(幕内52人の勝ち星)と歴代一覧2013〜2025年
2026年の年間最多勝レースは、九月場所終了時点で大関霧島が55勝でトップ。2位は熱海富士の50勝で、差は5勝。残りは最大15番(九州場所)。55勝に数の上で届くのは6人で、年間最多勝は九州場所の結果で決まる。ただし九州場所で幕内にいることが前提で、そ... -
記録と統計
霧島の4場所連続12勝以上なるか 上
霧島は現在3場所連続12勝である。ここ3場所9敗していることになる。それは誰か。美ノ海・安青錦に2敗、琴櫻、豪ノ山・正代・伯乃富士・平戸海に1敗している。このうち正代と平戸海は九月場所霧島との対戦はなさそうである。霧島の4場所連続12勝はな... -
力士・人物
藤ノ川の成績|新関脇の秋場所は11勝4敗・敢闘賞、若碇時代を含む22場所と三賞4回【2026年9月場所】
藤ノ川は新関脇の令和8年九月場所を11勝4敗で終え、敢闘賞を受けた(2026年9月28日に協会の力士プロフィールで確認)。協会の表示では新入幕が令和7年七月場所、新三役が令和8年九月場所、最高位は関脇。三賞は敢闘賞が2回、殊勲賞と技能賞が1回ずつで、金... -
力士・人物
琴櫻 対 熱海富士の対戦成績|本割13番を8勝5敗、琴ノ若時代の3番を含む全記録、九月場所は十日目に熱海富士の押し出し【2026年9月場所 千秋楽まで】
琴櫻と熱海富士の本割での対戦は13番で、琴櫻の8勝5敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。ただし流れは入れ替わっている。表の頭から7番は琴櫻が続けて勝ち、そのあとの6番では熱海富士が5番取っている。令和8年九月場... -
力士・人物
琴櫻 対 安青錦の対戦成績|本割8番を1勝7敗、安青錦の7連勝と内無双2番、九月場所は十三日目に安青錦の肩透かし【2026年9月場所 千秋楽まで】
琴櫻と安青錦の本割での対戦は8番で、琴櫻の1勝7敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦の1番を琴櫻が取ったあと、令和8年七月場所までは安青錦が6番続けて勝っている。初対戦は令和7年五月場所の十一日目で、大関... -
力士・人物
大の里 対 琴櫻の対戦成績|本割15番を9勝6敗、琴ノ若時代の2番を含む全記録、九月場所は十四日目に琴櫻の突き落とし【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と琴櫻の本割での対戦は15番で、大の里の9勝6敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。このうち2番は琴櫻が琴ノ若を名乗っていたころの取組である。1番は休場による不戦勝なので、実際に土俵で取ったのは14番、大の... -
力士・人物
大の里 対 霧島の対戦成績|本割12番を10勝2敗、霧島の初白星は令和8年七月場所のとったり、九月場所は十三日目に霧島の下手投げ【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と霧島の本割での対戦は12番で、大の里の10勝2敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。表の頭から10番は大の里が続けて勝っており、霧島が初めて勝ったのは令和8年七月場所の十二日目、決まり手はとったりだった。... -
力士・人物
大の里 対 熱海富士の対戦成績|本割10番を7勝3敗、九月場所は十二日目に大の里の下手出し投げ【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と熱海富士の本割での対戦は10番で、大の里の7勝3敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。最初の6番は大の里が全部取り、そのあと熱海富士が3番続けて勝った。令和8年九月場所は十二日目に当たり、大の里が下手出し... -
力士・人物
霧島 対 熱海富士の対戦成績|本割13番を10勝3敗、寄り切り6番を含む全記録、九月場所は十一日目に霧島の寄り切り【2026年9月場所 千秋楽まで】
霧島と熱海富士の本割での対戦は13番で、霧島の10勝3敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦は令和5年十一月場所の十四日目で、大関・霧島が前頭八枚目の熱海富士を寄り切っている。霧島の決まり手は寄り切りが6番... -
力士・人物
豊昇龍 対 高安の対戦成績|本割18番を7勝11敗、不戦2番を除くと6勝10敗の全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
豊昇龍と高安の本割での対戦は18番で、豊昇龍の7勝11敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。うち2番は取組が組まれながら休場で成立しなかった不戦で、実際に土俵で取ったのは16番、豊昇龍の6勝10敗になる。初対戦は令和... -
力士・人物
大の里 対 豊昇龍の対戦成績|本割11番を2勝9敗、不戦2番を除くと1勝8敗の全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と豊昇龍の本割での対戦は11番で、大の里の2勝9敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。ただしこの11番のうち2番は、取組が組まれながら休場で成立しなかった不戦勝と不戦敗である。実際に土俵で取ったのは9番で、... -
力士・人物
宇良 対 大の里の対戦成績|本割7番は大の里の全勝、決まり手6つの形を全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
宇良と大の里の本割での対戦は7番で、宇良の0勝7敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。宇良はまだ1番も勝っていない。初対戦は令和6年五月場所の十三日目で、前頭四枚目の宇良に対して小結だった大の里が押し出し。いち... -
力士・人物
安青錦 対 豊昇龍の対戦成績|本割6番を5勝1敗、渡し込みから上手投げまで全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
安青錦と豊昇龍の本割での対戦は6番で、安青錦の5勝1敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦は令和7年七月場所の三日目で、前頭筆頭だった安青錦が横綱・豊昇龍を渡し込みで破っている。豊昇龍が勝った1番は令和8... -
力士・人物
霧島の優勝回数は3回|大関復帰までの歩みと番付に載った67場所の成績、霧馬山時代から再大関まで【2026年9月場所は8勝7敗】
霧島(音羽山部屋)の幕内優勝は3回である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた2026年9月27日時点)。1回目は霧馬山を名乗っていた令和5年三月場所の東関脇で12勝3敗、2回目は令和5年十一月場所の西大関で13勝2敗、3回目は令和8年三月場所の東関脇で12勝3敗... -
力士・人物
熱海富士は優勝したことがあるか|幕内優勝0回・十両優勝1回、番付に載った35場所の成績と敢闘賞4回・金星2個【2026年9月場所は8勝7敗】
熱海富士に幕内優勝はまだない。協会の「戦歴・受賞歴」は幕内優勝0回、十両優勝1回、序二段優勝1回、序ノ口優勝1回と表示している(令和8年九月場所の千秋楽を終えた2026年9月27日時点)。三賞は敢闘賞が4回で、殊勲賞と技能賞は0回。金星は2個。生涯戦歴... -
力士・人物
安青錦 対 大の里の対戦成績|本割6番を1勝5敗で全記録、初対戦から千秋楽の相星決戦まで・再大関までの歩み【2026年9月場所 千秋楽まで】
安青錦と大の里の対戦は、本割で6番。安青錦の1勝5敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦は2025年7月14日の名古屋場所二日目で、大の里の押し出し。安青錦が初めて勝ったのは5番目、2026年7月20日の名古屋場所九... -
力士・人物
イケメン力士 一覧 2026|イケメンと一緒に検索されている現役15人を検索数順に・写真11人【2026年9月場所】
「イケメン」という言葉と一緒に検索されている現役力士は15人。うち11人の顔写真をこのページに並べた。最も多いのは竜翔(東幕下二十三枚目・追手風部屋)で、「竜翔 イケメン」など3語あわせて月2,350回。次が安青錦の1,700回、大森の1,670回と続く。番... -
力士・人物
力士の改名・旧四股名 一覧|関取70人のうち37人が改名、霧馬山→霧島・落合→伯桜鵬→伯乃富士まで【2026年9月場所】
令和八年九月場所(2026年9月場所)の関取70人のうち、四股名を変えた経験があるのは37人(幕内25人・十両12人)。残る33人は初土俵からの名を通している。日本相撲協会の力士プロフィールに「しこ名履歴」という欄があり、名乗ってきた順に矢印でつないで... -
力士・人物
現役力士の金星・優勝・三賞 一覧|幕内42人を協会の戦歴どおり・金星最多は高安7個【2026年9月場所千秋楽まで】
2026年9月場所の幕内42人のうち、金星を持っているのは20人。合計55個で、いちばん多いのは高安の7個である。幕内優勝の経験者は12人(合計23回、最多は大の里の6回)、十両優勝の経験者は20人。三賞は32人が合わせて130回受け、最多は高安の14回になる。 ... -
力士・人物
第52代横綱 北の富士とは|玉の海と同日昇進、優勝10回・786勝の成績、九重部屋で千代の富士と北勝海を育て、55歳から解説者、2024年の訃報まで【歴代横綱シリーズ】
北の富士 勝昭(きたのふじ かつあき)は第52代横綱。北海道旭川市の出身で、出羽海部屋から九重部屋へ移った。昭和45年(1970年)三月場所から昭和49年(1974年)七月場所まで横綱を務め、幕内優勝10回、生涯786勝427敗69休を残した。引退後は九重部屋で... -
力士・人物
第75代横綱 大の里とは|初土俵から13場所で横綱、在位8場所66勝28敗26休の星取表と優勝6回、輪島以来の学生出身横綱【歴代横綱シリーズ・2026年9月場所まで】
大の里 泰輝(おおのさと だいき)は第75代横綱。石川県河北郡津幡町の出身で、二所ノ関部屋。令和5年(2023年)五月場所に幕下十枚目格付出で初土俵を踏み、令和7年(2025年)七月場所から横綱を務めている現役の横綱で、幕内優勝6回、生涯201勝72敗26休... -
力士・人物
第74代横綱 豊昇龍とは|横綱10場所71勝35敗44休の星取表と優勝2回、序ノ口から10場所で十両・大関9場所を経て横綱へ【歴代横綱シリーズ・2026年9月場所まで】
豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ)は第74代横綱。モンゴル・ウランバートルの出身で立浪部屋。令和7年(2025年)三月場所から横綱を務めている現役の横綱で、幕内優勝2回、生涯401勝235敗49休(令和8年九月場所千秋楽まで。協会の戦歴に今場所の成... -
力士・人物
伯乃富士はなぜ改名?本人・師匠の説明と「伯」を残した理由
伯乃富士(はくのふじ)は、師匠と相談し、自分で新しい四股名を決めた。本人は地元への思いと、元師匠・白鵬からもらった名への思いから「伯」を残したと説明している。伊勢ヶ濱親方は、部屋として同じ目標を目指す意味で改名を打診したと話した(本人の... -
記録と統計
力士の身長一覧 2026|幕内42人・十両28人を高い順に、最長身195cm・最短身167cm【2026年9月場所】
2026年9月場所の関取70人の身長は、幕内42人の平均が184.3cm・十両28人の平均が183.4cm(当サイトが協会公式の表示値から計算)。最長身は寿之富士・羽出山の195cm、最短身は炎鵬の167cm。190cm以上は13人、175cm未満は6人で、関取の身長は約167〜195cmの... -
記録と統計
関取の出身地一覧|海外16人(モンゴル11人)と都道府県別54人【2026年9月場所】
2026年9月場所の関取70人(幕内42人・十両28人)を出身地で引けるように並べた。海外出身は16人(5か国・地域)で、そのうちモンゴルが11人。国内は27都道府県から関取が出ていて、最も多いのは東京都・大阪府の5人。出身地・四股名・番付・部屋は日本相撲... -
場所の総括と番付
2026年九月場所番付を読み解く
九月場所番付が発表された。東22人西20人を同領域に書いてある。 先場所優勝した安青錦が大関に復帰した。ただ、8勝7敗大関の琴櫻の下に位置した点が納得いかない。協会はこれを合理的に説明できるのか。栃東以前、大関・横綱の地位は星本位の番付であっ... -
記録と統計
横綱の金星配給率中間報告
玉錦から琴櫻まで金橋配給率を調査してきた。横綱はまだまだいるが、ここで中間報告をしておきたい。強豪横綱が比較的上位に位置した。 玉の海0.0492玉錦 0.0517北の富士0.080大鵬 0.0808 玉の海 双葉山0.1071若乃花0.131羽黒山0.137柏戸 0.1496 栃錦 ... -
記録と統計
琴櫻の金星配給率
琴櫻は柔道少年だった。その影響か、若手のころは左下手を取って投げにいく相撲だった。昭和39年一月場所、柏戸戦で右踝骨折・右膝関節脱臼により休場。翌場所全休で十両まで番付を下げた。これが転機になってぶちかましてのど輪の相撲に変えた。柏戸には... -
場所の総括と番付
5年前の番付
十年一昔というが、その半分5年はどうか。5年前というと令和3年七月場所になる。その番付が以下である。 白鵬の名がある。千秋楽白鵬と照ノ富士が全勝同士で激突した。白鵬最後の優勝となった場所である。照ノ富士は場所後横綱に昇進した。 白鵬対照ノ... -
相撲の歴史
佐渡ヶ嶽部屋の力士一覧|全15人の番付と関取2人の写真【2026年】
佐渡ヶ嶽部屋には2026年9月時点で15人の力士が所属しています。うち関取は3人で、最高位は西大関の琴櫻です。師匠は佐渡ヶ嶽満宗(現役時代は関脇の琴ノ若)、部屋は千葉県松戸市串崎南町39にあります。一門は二所ノ関一門です。全15人の番付は下の表にま... -
力士・人物
熱海富士の大関挑戦
去る七月場所、関脇熱海富士は優勝決定巴戦に出場するほど活躍した。優勝には届かなかったが、豊昇龍・大の里の両横綱を破っている。今年4場所はすべて勝ち越しで一月場所は優勝決定戦に進出している。以前は上位でなかなか勝ち越せず、あるいは勝ち越し... -
記録と統計
4場所経過した2026年年間最多勝レース
この記事は2026年七月場所までの4場所を対象にした記録である。九月場所終了時点の順位は2026年の年間最多勝レースで確認できる。 七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所経過したことになる。五月場所は2横綱2大関が休場した。七月場所は戻っ... -
記録と統計
霧島の3場所連続12勝
横綱がやすやすと誕生するようになってから大関の存在価値が薄れている。名大関といわれる者は皆横綱になってしまう。残された大関はたまに好成績をあげることはあっても、1ケタ勝利が目立ってくる。松登はついに大関2ケタ勝利はなかった。現代では琴櫻... -
場所の総括と番付
大相撲 本場所の結果一覧(2014〜2026年)|場所ごとの優勝・三賞・観戦記
2026年の記録を調べる:九月場所までの幕内優勝者/年間最多勝レース/引退力士一覧。九月場所の総評は田口 通廣の2026年九月場所総評へ。下の場所別アーカイブは2026年七月場所までを収録している。 2014年一月場所から2026年七月場所までの75場所のうち... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年名古屋場所(令和8年七月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年七月場所(2026年名古屋場所)の幕内優勝は関脇 安青錦、成績は12勝3敗。霧島・熱海富士・安青錦の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦を制した(決定戦の取組は下の優勝・三賞の節)。 三賞は殊勲賞が藤ノ川(前頭筆頭・8勝7敗)、敢闘賞が熱海富士(... -
場所の総括と番付
2026年七月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽2敗安青錦が3敗熱海富士に敗れ並んだ。さらに3敗霧島が琴櫻に勝って優勝決定巴戦になった。これはこれで盛り上がったし、相撲ファンは楽しめたと思う。だが、安青錦が勝ち抜く力を見たかった。13勝優勝だとだいぶ意味が違って... -
場所の総括と番付
2026年九月場所私製番付
幕内は1枚岩ではない。横綱・大関と対戦する者とそうでない者が混在している。また大栄翔のように2人、尊富士のように1人と部分対戦する者だっている。これを公平に扱ってこそ合理性が生まれる。 その具体的方法が以下である。1番付はそもそも関脇以下... -
本場所レポート
◆名千秋楽 巴戦制した安青錦が3回目の優勝
2敗安青錦か3敗熱海富士か。優勝争いの行方はこの関脇同士の一番で決まる。4場所連続12勝優勝が続いている。ここはすっきり安青錦が勝って13勝優勝をすることが流れを止めることになる。だが、相撲は熱海富士の圧倒的相撲に安青錦は後退して土俵を割っ... -
本場所レポート
◆名14日目 横綱の地力なき豊昇龍が休場
14日目、豊昇龍が突然休場した。かなり早い朝の段階でニュースが流れた。理由は何とでもつけられるが、最大の理由は負けが込んだからである。前日まで7勝6敗と実によく負けた。なぜ負けるのか。横綱の地力がないからである。力量抜群、盤石、常勝とは無... -
本場所レポート
◆名12日目 1敗安青錦&両横綱敗戦で問われるレベル
大相撲のレベルはどうなってしまったのか。人気に安住したわけではないがいささか気になる。まず横綱優勝が今場所を含め5場所連続なしである。2横綱がそろってこの停滞である。休場は理由にならない。力道山は言った。「健康上の理由をいくらあげても相... -
本場所レポート
◆名11日目 1敗安青錦2敗5力士追走
名古屋も暑さ厳しい日々が続く。これまでIGアリーナの不備をさんざん書いてきたが、いいところもある。それは冷房がきいていることである。愛知県体育館は冷房が効かないところと効き過ぎるところがあった。効き過ぎるところで傘をさしていた方を見かけ... -
本場所レポート
◆名5日目 三役以上に全勝が消えた日
4日目、5日目のチケットで入場した方はいらした。どのように交渉したのかはあえて聞かなかった。当人にとってあまり気分のいい話ではない。5日目、兵庫の相撲仲間と合流した。4日目土俵入りのアナウンスが途中からなかったことに触れた。火災警報の影... -
本場所レポート
◆名初日 明暗分けた休場明けトリオ
五月場所は看板力士の休場が相次いだ。大の里・豊昇龍の2横綱、安青錦・琴櫻の2大関でずいぶん寂しい場所になった。それでいて6月のパリ公演は全員参加した。結果が出せるならそれはそれでよし。七月場所の注目点は豊昇龍、大の里、安青錦が結果出せる... -
場所の総括と番付
2026年七月場所直前考
暑い七月場所が始まろうとしている。先場所は2横綱2大関が休場するという異常な展開となった。それだけに豊昇龍・大の里・琴櫻・安青錦は結果が求められる。豊昇龍は横綱優勝なしが8場所になった。その間13勝2敗が最高成績で1回しかない。大の里は2... -
記録と統計
横綱の金星配給率ランキング|玉錦〜輪島23人、最少は玉の海・最多は栃ノ海
第32代玉錦から第54代輪島までの横綱23人で、金星配給率がいちばん低いのは玉の海(平幕戦58勝3敗)、次いで玉錦(55勝3敗)である。いちばん高いのは栃ノ海(56勝34敗)で、武蔵山(10勝6敗)が続く。田口 通廣の中間報告の値で、玉の海は4.92%、栃ノ海... -
記録と統計
歴代大関一覧|53人の在位・優勝・出身地と現役の大関【2026年最新】
日本相撲協会が「歴代大関」として掲げているのは53人。昭和2年1月の能代潟から令和8年の安青錦までが並ぶ。2026年9月場所の番付で大関に座っているのは霧島・琴櫻・安青錦の3人。外国出身は6人、一度大関から落ちて戻った力士が10人いる。下の一覧で53人... -
記録と統計
歴代横綱一覧|初代明石から第75代大の里まで全75人【2026年最新】
横綱は初代・明石から数えて75人が誕生している。現在の現役横綱は第74代・豊昇龍と第75代・大の里の2人。優勝回数がもっとも多いのは第69代・白鵬の45回である。下の一覧で75人全員を、四股名・出身地・在位・優勝回数から引ける。 ※代位・四股名・出身地... -
記録と統計
大相撲の金星ランキング|歴代最多は安芸乃島16個、金星1個は1場所4万円
金星(きんぼし)とは、平幕(前頭)の力士が横綱に勝ったときにつく白星のこと。1個あげると力士褒賞金の支給標準額(持ち給金)が10円上がり、4000倍の4万円が1場所ごとに加算される。歴代でいちばん多いのは安芸乃島の16個である。 ※褒賞金の加算は相撲... -
観戦と楽しみ方
大相撲の休場とは|休場の多い力士ランキング(2013年以降の幕内)、番付・給料への影響と横綱の連続休場ワースト
休場とは、本場所(15日間)の取組を休むことをいう。番付への影響は地位で分かれる。横綱は陥落(降格)の制度がないため、休場しても番付は下がらない。大関は休場して負け越すと「角番」を経て関脇に陥落する。関脇より下の力士は、休場すればそのまま... -
コラム・論考
現代横綱考
一部に七月場所、霧島横綱挑戦が取りざたされている。これは先場所優勝同点によるものと思われる。先場所12勝3敗で惜しくも若隆景との優勝決定戦に敗れた。敗れたとはいえ優勝者と同じ成績だった。ということが霧島横綱挑戦場所の根拠と思われる。しかし... -
記録と統計
力士の顔 一覧|幕内42人の名鑑と顔写真37人・イケメン力士【2026年9月場所】
2026年9月場所の幕内力士は42人。このページに、そのうち37人の顔写真を番付順に並べた。撮影はいずれも相撲記者の田口 通廣で、本人が撮影した実写である。写真が確定できなかった5人は、名鑑の表に写真なしのまま残した(他の力士の写真では埋めていない... -
場所の総括と番付
大相撲 来場所の番付予想|九州場所2026の予想番付
来場所=2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想で、日本相撲協会の番付発表は10月26日... -
力士・人物
不知火型の横綱一覧|歴代12人と雲龍型(雲竜型)との違い・現役横綱の型
現在の区分で不知火型を選んだ横綱は、第22代・太刀山から第73代・照ノ富士まで12人。現役の横綱は豊昇龍・大の里ともに雲竜型で、不知火型の現役横綱はいない(2026年9月場所時点)。見分け方は土俵入りのせり上がりで、両手を左右に大きく開くのが不知火... -
場所の総括と番付
霧島の綱とり|七月場所2026の焦点ではない。
この記事の結論 七月場所2026の番付で、霧島は東の大関に座る。横綱は東・豊昇龍と西・大の里、西の大関は琴桜。番付発表は6月29日、初日は7月12日、千秋楽は7月26日、会場は名古屋IGアリーナ。霧島にとっては横綱昇進はあってはいけない。横綱は品格力量... -
場所の総括と番付
番付の見方・読み方|東西・枚目・段の仕組みを番付表の構造から解説
番付表は、行司が相撲字で書いた一枚の縦書きランキング。読み方の軸は三つだけ。 右側が東方、左側が西方で、同じ地位なら東が上位。最上段が幕内で、下へ十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口と続く。そして前頭筆頭・二枚目…と数字が小さいほど上。この... -
場所の総括と番付
七月場所は吉と出るか凶と出るか|パリ公演後の大の里・豊昇龍・安青錦・琴櫻の見立てと結果
2026年七月場所(名古屋場所)は、大の里が9勝6敗、豊昇龍が7勝7敗1休、琴櫻が8勝7敗に終わり、関脇の安青錦が12勝3敗で優勝した。田口 通廣は場所後の総評で両横綱について「パリ公演は凶と出た。」と書いている。続く九月場所では安青錦が大関に戻って11... -
力士・人物
長谷川の土俵人生
5月31日長谷川が亡くなられた。81歳だった。ニュースで知ったのは6月8日だった。佐渡ヶ嶽(元初代琴錦)所属だったが、本名の長谷川で通した。独立できる力はあったが、部屋付き親方として佐渡ヶ嶽(元琴櫻)をサポートした。長谷川はどんな力士だった... -
記録と統計
九州場所(十一月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
九州場所(十一月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2025年は安青錦が初優勝、2024年は琴櫻が初優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンクしている。 ※年・成績は当... -
力士・人物
琴櫻大関の通信簿
五月場所の琴櫻は負けが先行して8敗したとたん休場を決めた。負け越しは大関になって2回目である。七月場所はカド番になる。これまで琴櫻にはあまり触れずに来た。期待するだけ疲れるからである。しかし、琴櫻の大関としての成績を知っておいたほうがい... -
力士・人物
藤ノ川(前名若碇)は藤ノ川豪人を越えられるか
銭の取れる力士藤ノ川はしまらなかった三月場所の救いだった。豊昇龍、大の里の両横綱を倒し、技能賞を受賞した。小結を目指した五月場所は惜しくも1点の負け越しで終わった。七月場所再び活躍を期待したいが、実はもっと大きな視点で見たくなった。 それ... -
記録と統計
春場所(大阪場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
春場所(三月・大阪場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は霧島が12勝3敗、2025年は大の里が三敗決戦を制して三回目の優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンク... -
記録と統計
初場所(一月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
初場所(一月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は安青錦が連続優勝、2025年は大関豊昇龍が優勝決定巴戦を制した。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンクしている。 ※年... -
観戦と楽しみ方
秋場所2026 完全ガイド|9月13日〜27日・両国国技館の日程とチケット・番付の見どころ
秋場所2026(九月場所)は、9月13日(日)初日〜9月27日(日)千秋楽。東京・両国国技館で15日間おこなわれる。 大相撲の本場所は年6回。そのうち1月・5月・9月の3場所が、東京・両国国技館で開かれる。秋場所はその年内最後の東京場所にあたる。入場券は2... -
記録と統計
七月場所の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した横綱・力士
七月場所の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は関脇の安青錦が霧島・熱海富士との巴戦を制し、12勝3敗で3回目の優勝を決めた。2025年は平幕の琴勝峰が混戦を制して初優勝、2024年は照ノ富士が連敗をはさみながら優勝決... -
場所の総括と番付
七月場所待ったなしの両横綱
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 五月場所は多くの休場力士を出した。豊昇龍 右ハムストリングス損傷大の里 左肩腱板損傷琴櫻 腰椎捻挫 安青錦 左足小指骨折と左足関... -
力士・人物
注目力士まとめ 現役主力を一望する人物ハブ
九州場所2026は11月8日(日)初日、番付発表は10月26日(月)(日本相撲協会の年間日程表)。日程・会場・チケットは大相撲九州場所2026 完全ガイドにまとめている。 九州場所を前に追いかけたい力士を、九月場所の成績とあわせて並べた。九月場所は横綱大... -
相撲の歴史
相撲部屋と一門の系統まとめ|五系統の歴史と消えた部屋をたどる記事一覧
相撲部屋の系統は、出羽海・二所ノ関・高砂・時津風・立浪(伊勢ヶ濱)の五つに大別される。このページは、相撲記者・田口 通廣が系統ごとに書いてきた連載を、系統別にたどれる索引である。 全45部屋を師匠・所在地つきで一門別に並べた最新の一覧は相撲... -
観戦と楽しみ方
相撲の行司とは|階級と装束の色・軍配と持ち物・立行司の襲名、全42人の一覧【2026年9月】
行司(ぎょうじ)とは、土俵上で取組を裁き、力士の呼び上げから勝敗の判定までを担う相撲の審判役のこと。手にした軍配で東西の勝ち力士を指し示す。装束や軍配の房の色で階級が分かれ、その頂点が「木村庄之助」と「式守伊之助」の名を継ぐ立行司である... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年夏場所(令和8年五月場所)の結果|優勝は若隆景、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年五月場所(2026年夏場所)の幕内優勝は小結 若隆景、成績は12勝3敗。大関 霧島と12勝3敗で並び、優勝決定戦を押し出しで制した。 三賞は敢闘賞が義ノ富士(前頭二枚目・11勝4敗)と伯乃富士(前頭十枚目・11勝4敗)、技能賞が若隆景(小結・12勝3敗... -
場所の総括と番付
2026年五月場所総評
★2横綱・2大関・1小結ほか2人が休場したが まさに看板に偽りありの場所になった。詳細は横綱大の里全休、横綱豊昇龍14休、大関安青錦全休、大関琴櫻4休、小結高安12休である。朝紅龍、朝乃山も途中休場した。休場のオンパレードで取組数が激減した。... -
力士・人物
大関復帰!霧島の優勝回数を予想
現行制度でゼロから大関に復帰した力士は霧島で3人目である。直近では照ノ富士がいる。照ノ富士は再入幕の場所、関脇、大関で連続優勝後に14勝1敗で横綱に昇進した。29歳の時だった。横綱では6回優勝して通算10回優勝を達成した。照ノ富士の序二段から... -
コラム・論考
現役力士 年齢一覧 2026|幕内42人を若い順に・最年少は藤ノ川21歳
2026年9月場所(秋場所)の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳。次いで22歳が安青錦、23歳が5人続く。最年長は高安の36歳で、次が千代翔馬の35歳。30歳以上は42人中16人、平均は28.4歳である。下の表に42人全員の年齢を、生年月日と部屋とあわせて並べた... -
記録と統計
豊昇龍と大の里の金星配給数|横綱7場所で15個・5場所で11個(朝青龍・輪島と比較)
豊昇龍は横綱7場所で金星15個、大の里は横綱5場所で11個を配給している(いずれも2026年3月場所終了時点)。おじの朝青龍は同じ横綱7場所目までで8個、輪島は横綱5場所目までで2個だった。いまの両横綱は1場所あたり2個以上を平幕に許している計算になる。... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年春場所(令和8年三月場所)の結果|優勝は霧島、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年三月場所(2026年春場所)の幕内優勝は関脇 霧島、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の横綱 豊昇龍・前頭五枚目 琴勝峰。 三賞は殊勲賞が霧島(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が琴勝峰(前... -
力士・人物
1ケタ勝利が続く琴櫻
琴櫻は去る一月場所で大関在位15場所を経過した。気になるのは7場所連続1ケタ勝利中であることだ。5勝が1場所、8勝が5場所、9勝が1場所である。これが恒例化してきた。当然優勝争いはしていない。 大関は協会の看板であり、特別待遇である。それで... -
相撲の歴史
現代相撲部屋の系統7
消滅した本家二所ノ関部屋より分家した部屋で現存する部屋は3部屋である。佐渡ヶ嶽、片男波、大嶽である。 佐渡ヶ嶽部屋は初代琴錦が昭和30年、7人の弟子とともに二所ノ関(元佐賀ノ花)部屋から独立した。しかし、この中に琴ヶ濱は入っていなかった。二... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年初場所(令和8年一月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年一月場所(2026年初場所)の幕内優勝は大関 安青錦、成績は12勝3敗。前頭四枚目 熱海富士と12勝3敗で並び、優勝決定戦を首投げで制した。安青錦は前の令和7年十一月場所では関脇で、この場所が大関として最初の場所だった。 三賞は殊勲賞が義ノ富士... -
場所の総括と番付
2026年一月場所の番付を読み解く|新大関 安青錦・伯乃富士に改名・新十両は出羽ノ龍と一意
九州場所2026の正式な番付発表は10月26日。発表前の表と昇降ルールは来場所の番付予想へ。当サイトの算出式による予想と、田口の私製番付を分けて案内している。以下は2026年一月場所の番付を読み解いた記事である。 2026年一月場所(初場所)の番付では、... -
場所の総括と番付
大相撲 2025年九州場所(令和7年十一月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年十一月場所(2025年九州場所)の幕内優勝は関脇 安青錦、成績は12勝3敗。横綱 豊昇龍と12勝3敗で並び、優勝決定戦を送り投げで制した。 三賞は殊勲賞が安青錦(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が霧島(前頭二枚目・11勝4敗)と一山本(前頭八枚目・11勝4敗... -
力士・人物
琴櫻と安青錦どちらが強い|田口の結論(2025年11月)とその後の2人
田口 通廣の結論は「現実は安青錦が琴櫻より強い」(2025年11月5日)。本場所の勝率、横綱戦、2人の直接の対戦の3つで比べた答えである。 その後、安青錦は令和8年一月場所に大関へ上がり、令和8年九月場所までに幕内優勝3回。2人の本割の対戦は8番になり... -
力士・人物
歴代横綱の体重ランキング|最重量は武蔵丸237キロ・最軽量は栃木山103キロ
筆者が常陸山以降の歴代横綱の体重を調査したところ、現代の重量級時代は隆の里(159キロ)から始まったと読み解ける。200キロを超えるのは武蔵丸237キロ・曙235キロ・大乃国203キロの3人で、最重量は武蔵丸。軽量側は栃木山103キロ、初代若乃花108キロ、... -
コラム・論考
全日本力士選手権大会を探る
相撲仲間のT氏が全日本力士選手権大会に行ってきた。全日本力士選手権大会はある時期から観戦者は明治神宮の関係者だけになった。それ以前は誰でも入れた。だから近年は記憶から消えていた。T氏は筆者と本場所を一緒に観戦するK氏のはからいとお力添え... -
場所の総括と番付
大相撲 2025年秋場所(令和7年九月場所)の結果|優勝は大の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年九月場所(2025年秋場所)の幕内優勝は横綱 大の里、成績は13勝2敗。千秋楽の本割では豊昇龍が押し出しで勝ったが、13勝2敗で並んで行われた優勝決定戦を寄り倒しで制した。 三賞は殊勲賞が伯桜鵬(前頭二枚目・8勝7敗)、敢闘賞が隆の勝(前頭七枚... -
本場所レポート
◆25秋14日目 仰天!土壇場で琴櫻休場
まず触れられなかった13日目を振り返ってみよう。13日目は豊昇龍が琴櫻の速攻の寄りに敗れるという思いがけない結果となった。豊昇龍は連敗である。優勝争いトップだったが一転して暗雲が漂った。豊昇龍に何がおきたのか。NHK解説の神風さんは「連敗するよ... -
力士・人物
ハチナナ大関とは|8勝7敗が続く琴櫻の大関成績と、実力者か弱い大関か
ハチナナ大関とは、8勝7敗(ハチナナ)の成績しかあげられない大関を指す言葉で、9勝6敗のクンロク大関よりさらに厳しい評価である。2025年、大関の琴櫻が三月・五月・七月場所と3場所続けて8勝7敗に終わり、こう呼ばれた。協会の記録で数えると、琴櫻は大... -
場所の総括と番付
4場所経過した2025年年間最多勝レース
七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所終了したことになる。夏が終われば今年は残り4カ月とかつて言われた。今は夏が延びている。8月と9月の服装が同じである。七月場所は琴勝峰が思いがけず優勝したが、年間最多勝レースへの影響はほとんど... -
場所の総括と番付
大相撲 2025年名古屋場所(令和7年七月場所)の結果|優勝は琴勝峰、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和7年七月場所(2025年名古屋場所)の幕内優勝は前頭十五枚目 琴勝峰、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭筆頭 安青錦・前頭十枚目 熱海富士・前頭十四枚目 草野・横綱 大の里・前頭... -
場所の総括と番付
2025年九月場所私製番付
これは予想番付ではなく、私製番付である。幕内は横綱・大関と対戦する力士とそうでない力士の2部制である。これを一緒にして番付を編成するのは不合理である。七月場所横綱・大関と対戦した関脇以下の力士は以下である。霧島 0勝2敗若隆景1勝1敗欧...
12