大の里– tag –
-
大相撲
◆名4日目 大の里3敗!苦悩は続く
自分の座席の近くで思わぬことが起きた。ここは自分たちの席だと主張する2人がすでに座っている2人に言った。席はともに間違ってはいない。ダブル指定席か。しかし、すでに座っていた方が言った。「これ明日のチケットですよ」あっさり決着はついたが、... -
大相撲
◆名3日目 藤ノ川の相撲は本当に面白い
前日に続いて幕下上位5番に登場した旭富士。2番相撲の対戦相手は大辻であった。元十両ではあるが、十両で勝ち越したことはない。相撲は、旭富士が変わり気味で泳いだ大辻を送り出した。白星ではあったが、変わり気味が少々気になった。 2連敗大の里はい... -
大相撲
◆名2日目 重傷大の里に訪れる苦渋の決断
旭富士がいきなり幕下上位5番に登場した。旭富士が登場すると会場の雰囲気が違う。対戦相手は魁清城だったが、問題なく小手投げで退けたが、誰であれ自分の相撲を取るだけであった。旭富士を倒す者は誰か。今後これがテーマになる。 大の里に関して次のよ... -
大相撲
◆名初日 明暗分けた休場明けトリオ
五月場所は看板力士の休場が相次いだ。大の里・豊昇龍の2横綱、安青錦・琴櫻の2大関でずいぶん寂しい場所になった。それでいて6月のパリ公演は全員参加した。結果が出せるならそれはそれでよし。七月場所の注目点は豊昇龍、大の里、安青錦が結果出せる... -
大相撲
2026年七月場所直前考
暑い七月場所が始まろうとしている。先場所は2横綱2大関が休場するという異常な展開となった。それだけに豊昇龍・大の里・琴櫻・安青錦は結果が求められる。豊昇龍は横綱優勝なしが8場所になった。その間13勝2敗が最高成績で1回しかない。大の里は2... -
大相撲
七月場所気になる奴ら
七月場所気になる奴らを3人あげるとすると次になる。関脇熱海富士小結義ノ富士筆頭藤ノ川彼らのここ1年を振り返ってみよう。 熱海富士は三役が遠かった。機転となったのが今年の一月場所、大関安青錦との優勝決定戦だった。成績は2横綱を破り、12勝3敗... -
大相撲
新入幕から三役までの所要場所数
七月場所番付、明日のホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭、8勝7敗の成績で上がれなかった過去があった。義ノ富士ならこの先もっと上を目指せる逸材である。さて義ノ富士は新入幕から6場所を要して小結を決めた。この6場所は早いのか遅... -
大相撲
安青錦の復活はあるか
関脇、新大関と連続優勝した安青錦が一転して負け越した。足の負傷の影響とはいえ、安青錦の見たことがないもろい姿だった。カド番にもかかわらず稽古でさらに負傷した。くだした決断は全休であった。これで安青錦の大関降格が決まった。 七月場所は関脇で... -
記録と統計
大相撲の金星とは?条件・褒賞金への加算・歴代金星ランキング【2026年】
金星(きんぼし)とは、平幕(前頭)の力士が横綱を破ったときにつく勝ち星のこと。金星をあげると力士褒賞金の支給標準額が10円上がり、これが4000倍されて1場所あたり4万円の加算になる。歴代で最も多く金星をあげたのは、16個の安芸乃島である。 ※定義... -
観戦と楽しみ方
大相撲の休場とは?番付・給料への影響と横綱・大関のルールを解説
休場とは、本場所(15日間)の取組を休むことをいう。番付への影響は地位で分かれる。横綱は陥落(降格)の制度がないため、休場しても番付は下がらない。大関は休場して負け越すと「角番」を経て関脇に陥落する。関脇より下の力士は、休場すればそのまま... -
大相撲
横綱優勝はあるか
現在4場所連続横綱優勝なしである。七月場所で豊昇龍か大の里が優勝すればこの記録は止まる。では両横綱は優勝候補にあげられるかというとそう簡単ではない。ともに休場あけの場所である。豊昇龍は1不戦敗13休、大の里は1不戦敗26休であった。ともに未... -
大相撲
現代横綱考
一部に七月場所、霧島横綱挑戦が取りざたされている。これは先場所優勝同点によるものと思われる。先場所12勝3敗で惜しくも若隆景との優勝決定戦に敗れた。敗れたとはいえ優勝者と同じ成績だった。ということが霧島横綱挑戦場所の根拠と思われる。しかし... -
大相撲
一意の出世街道
一意は7歳で相撲を始めた相撲少年だった。大阪の相撲道場に通っていた。水泳教室のように小さい頃からのスポーツは将来につながりやすい。中学・高校はほかの地域石川県に相撲留学した。近年こうした傾向が見られる。大の里もそうだし、嘉陽もあてはまる... -
力士・人物
不知火型の横綱一覧|歴代12人と雲竜型との違い・現役横綱の型
現在の区分で不知火型を選んだ横綱は、第22代・太刀山から第73代・照ノ富士まで12人。現役の横綱は豊昇龍・大の里ともに雲竜型で、不知火型の現役横綱はいない(2026年7月時点)。見分け方は土俵入りのせり上がりで、両手を左右に大きく開くのが不知火型、... -
場所の総括と番付
名古屋場所2026 番付(確定)読み解き|三役・新入幕と見どころ
名古屋場所2026の新番付が、6月29日に発表された。横綱は東に豊昇龍、西に大の里。大関は東の霧島が二度目の綱とりに挑み、西は琴桜が務める。先場所カド番だった安青錦は負け越して関脇へ落ち、関脇は熱海富士・若隆景・琴勝峰・安青錦の四人が並ぶ。小結... -
場所の総括と番付
霧島の綱とり|名古屋場所2026の焦点 二度目の挑戦、東大関が二横綱を相手にどこまで星を伸ばすか
この記事の結論 名古屋場所2026の番付で、霧島は東の大関に座る。横綱は東・豊昇龍と西・大の里、西の大関は琴桜。番付発表は6月29日、初日は7月12日、千秋楽は7月26日、会場は名古屋IGアリーナ。霧島にとっては横綱昇進をうかがう二度目の綱とり場所にな... -
力士・人物
義ノ富士とは何者か|熊本発・新入幕から1年で新三役に駆け上がった伊勢ヶ濱の出世頭
義ノ富士とは。名古屋場所2026で東小結に座る、伊勢ヶ濱部屋の新三役。 6月29日に発表された名古屋場所の確定番付で、熊本県宇土市出身の義ノ富士が東の小結に昇進した。新入幕からの所要はわずか六場所、ちょうど一年での新三役入りである。前の四股名は... -
大相撲
豊昇龍と若隆景の休場回数
五月場所、大の里全休のなか豊昇龍への期待が高まった。だが、思わぬケガで2日目から休場した。横綱で3回目、通算8回目にあたる。通算休場回数はけっこう多いのである。豊昇龍の休場を振り返ってみよう。なお、休場数に不戦敗を含んでいる。 最初の休場... -
場所の総括と番付
番付の見方・読み方|東西・枚目・段の仕組みを番付表の構造から解説
番付表は、行司が相撲字で書いた一枚の縦書きランキング。読み方の軸は三つだけ。 右側が東方、左側が西方で、同じ地位なら東が上位。最上段が幕内で、下へ十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口と続く。そして前頭筆頭・二枚目…と数字が小さいほど上。この... -
大相撲
超ベテラン高安・玉鷲の比較
五月場所番付で幕内の超ベテランは高安と玉鷲である。2026年6月現在、高安36歳、玉鷲41歳である。玉鷲は残念ながら七月場所十両が予想される。最高位は高安が大関、玉鷲は関脇である。幕内在位場所数は以下である。 高安 玉鷲大関 15場所関脇... -
大相撲
藤ノ川に新たな期待
小兵はいつの時代でも土俵をわかせる存在である。十両では炎鵬が土俵に上がると声援と拍手が一段と多くなる。幕内では藤ノ川に注目が集まる。初上位の三月場所は大の里・豊昇龍の2横綱を倒し、技能賞に輝いた。五月場所は惜しくも7勝8敗と負け越した。 ... -
大相撲
七月場所は吉と出るか凶と出るか|パリ公演後の大の里・豊昇龍と名古屋場所2026
名古屋場所2026は7月12日初日・26日千秋楽の15日間、IGアリーナで開催。日程・チケット・会場・番付の見どころは名古屋場所2026 完全ガイドへ。私製番付は2026年七月場所私製番付、両横綱の現状は七月場所待ったなしの両横綱に。 パリ公演を終え、力士は名... -
大相撲
低調な土俵が続く大相撲
三月場所、14日目トップの霧島が敗れて優勝が決まった。追走する横綱豊昇龍が敗れたことが大きかった。優勝が決まった霧島が千秋楽も負け、結局12勝3敗優勝だった。何ともしまらない幕切れになった。三月場所の救いは藤ノ川の奮闘だけだった。 霧島三月場... -
記録と統計
秋場所(九月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
秋場所(九月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2025年は大の里が両横綱対決の決定戦を制して五回目の優勝、2024年も大の里が制した。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンクし... -
記録と統計
夏場所(五月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
夏場所(五月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は若隆景が決定戦を制して二回目の優勝、2024年は大の里が所要七場所のスピードで初優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一... -
大相撲
琴櫻大関の通信簿
五月場所の琴櫻は負けが先行して8敗したとたん休場を決めた。負け越しは大関になって2回目である。七月場所はカド番になる。これまで琴櫻にはあまり触れずに来た。期待するだけ疲れるからである。しかし、琴櫻の大関としての成績を知っておいたほうがい... -
大相撲
藤ノ川(前名若碇)は藤ノ川豪人を越えられるか
銭の取れる力士藤ノ川はしまらなかった三月場所の救いだった。豊昇龍、大の里の両横綱を倒し、技能賞を受賞した。小結を目指した五月場所は惜しくも1点の負け越しで終わった。七月場所再び活躍を期待したいが、実はもっと大きな視点で見たくなった。 それ... -
記録と統計
春場所(大阪場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
春場所(三月・大阪場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は霧島が12勝3敗、2025年は大の里が三敗決戦を制して三回目の優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンク... -
大相撲
怪しくなってきた大の里の輪島越え
学生出身の横綱輪島が誕生しておよそ52年後、学生出身の横綱が再び出現した。大の里である。大の里はデビュー1年後に小結で初優勝。その2場所後に関脇で優勝して大関に昇進した。大関3場所目、4場所目で連続優勝して横綱に昇進した。ここまでの急速な... -
記録と統計
名古屋場所の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した横綱・力士
名古屋場所の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2025年は平幕の琴勝峰が混戦を制して初優勝、2024年は照ノ富士が連敗をはさみながら優勝決定戦を制し、12勝3敗で10回目の優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた2017年以... -
観戦と楽しみ方
名古屋場所2026 完全ガイド|日程・会場・チケット・番付の見どころ
名古屋場所2026は、7月12日(初日)から26日(千秋楽)までの15日間、名古屋のIGアリーナで開かれる。年6回ある本場所のうち夏の一番で、各幕内力士が一日に一番ずつ、15日間戦う。観戦券は公式の「チケット大相撲」で売り出され、自宅ではNHKの中継で全取... -
記録と統計
大相撲 歴代優勝力士|本場所別の優勝者一覧(初場所〜九州場所)
大相撲の優勝力士を、本場所ごとの一覧にまとめた入口ページ。一年は六つの本場所(初場所・春場所・夏場所・名古屋場所・秋場所・九州場所)で構成され、各場所の千秋楽を制した力士が賜杯を抱く。下の各場所のページで、当サイトが取材して確認できた近... -
大相撲
七月場所待ったなしの両横綱
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 五月場所は多くの休場力士を出した。豊昇龍 右ハムストリングス損傷大の里 左肩腱板損傷琴櫻 腰椎捻挫 安青錦 左足小指骨折と左足関... -
大相撲
北勝富士引退大相撲レポート
正式には北勝富士引退年寄大山襲名披露大相撲である。開場は10時半である。筆者は9時20分頃両国駅についたがすでに並んでいた。しかし、国技館の中ではなく、外であった。時間とともに国技館の敷地に6列に並ばせた。さらに1階席と2階席に分けた。これ... -
力士・人物
注目力士まとめ 現役主力を一望する人物ハブ
名古屋場所2026(7月12日初日)の日程・会場・番付の見どころは 名古屋場所2026 完全ガイド にまとめています。注目力士はこのページで、場所の全体像はガイドからどうぞ。 いま土俵の中心にいる力士を、一人ずつ追いかけたい。そんなときの入口になるペー... -
場所の総括と番付
2026年五月場所総評
★2横綱・2大関・1小結ほか2人が休場したが まさに看板に偽りありの場所になった。詳細は横綱大の里全休、横綱豊昇龍14休、大関安青錦全休、大関琴櫻4休、小結高安12休である。朝紅龍、朝乃山も途中休場した。休場のオンパレードで取組数が激減した。... -
記録と統計
力士の体重と身長まるわかり|最重量は武蔵丸237キロ・体格と強さ
相撲には体重別の階級がなく、体重の上限もない。だから力士の体格は時代や地位で大きく幅がある。現代の幕内は平均164キロ(平成30年九月場所・筆者作成の体重番付)まで重くなり、歴代横綱でいちばん重いのは武蔵丸の237キロ。一方で100キロ前後の小兵が... -
力士・人物
大の里試練の場所
先場所は横綱5場所目で3連敗して休場した大の里。自分の相撲がぜんぜん取れなかった。大の里は馬力で相手を圧倒する相撲である。五月場所は先場所の相撲を繰り返すわけにはいかない。 大の里 横綱は大関と違いカド番はない。それだけに重責はある。学生... -
コラム・論考
現役力士 年齢一覧【2026年最新・常時更新】幕内42人を若い順に
2026年5月場所の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳。次いで安青錦・若ノ勝・琴栄峰・伯乃富士の22歳が並ぶ。最年長は玉鷲の41歳、次が高安の36歳。30歳を超えるベテランは42人中16人である。 ※年齢は2026年3月31日現在。対象は2026年5月場所で幕内在位が... -
記録と統計
豊昇龍と大の里の金星配給数
三月場所が終了した。横綱豊昇龍は11勝4敗、大の里は4敗11休に終わった。豊昇龍は金星(平幕が横綱に勝った星)2個を配給した。藤ノ川と大栄翔に敗れた。同じく大の里も若隆景、藤ノ川によって金星2個を許している。金星は力士褒賞金として4万円今後... -
本場所レポート
◆26春三日目 重傷大の里3連敗の行き先は休場か出場か
本日阿炎が休場し、幕内力士休場は4人となった。先場所は幕内2人十両1人だった。令和7年は以下である。一月場所 幕内3人十両2人(場所中引退は含まず)三月場所 幕内2人十両4人五月場所 幕内1人十両2人七月場所 幕内6人十両3人九月場所 ... -
本場所レポート
◆26春二日目 暗転の前触れか?安青錦1敗大の里連敗
2日目から阿武剋、伯乃富士が休場した。初日から休場している翠富士を加えると早くも3人となった。当然取組数は減少する。これにもし横綱から一人加わったら悲惨な場所になりかねない。好取組の減少とともになんともしまらない土俵が展開される恐れがあ... -
本場所レポート
◆26春初日 負けるべくして負けた大の里
大相撲三月場所が始まった。前日から大阪入りしていたが、今朝はニュースを見過ぎて少々出遅れての入場になった。大阪府立体育館内で知り合いの相撲記者とばったり会って少し話し込んだ。幕下付け出しの不動豊が初勝利をあげた。幕下で人気者炎鵬が下手投... -
力士・人物
大の里は復活優勝できるか
大の里は昨年十一月場所で左肩鎖関節脱のため千秋楽を休場した。1カ月間の安静加療が必要とのことだったが、一月場所まで影響した。下位によく負けた。金星を3個配給した。通算8個目となった。横綱成績は45勝15敗である。1場所平均11.25勝である。 大の... -
力士・人物
失速する大の里
一月場所の大の里は自分の相撲が取れていなかった。十一月場所の負傷の影響を引きずっている様子だった。3連敗して休場が危ぶまれたが、出場を続けた。成績は10勝5敗だった。なんとか10勝にまとめた、という印象だった。 例外があった。大の里が自分の相... -
記録と統計
ピンチを超えて記録を伸ばした大の里
去る一月場所、横綱大の里は8日目から3連敗した。これで6勝4敗となった。勝った相撲も大の里らしさが見られなかった。大の里が休場してもおかしくない状況だった。だが、大の里は休場せずになんとか10勝5敗にまとめた。 大の里 大の里が休場せずに勝... -
本場所レポート
◆26初十四日目 大の里の強烈パワーが安青錦を粉砕
2敗安青錦の横綱第2戦は大の里戦である。対戦成績は安青錦の3連敗中である。大の里のパワーにもっていかれて手も足もでない。ただ、今場所の大の里は本調子ではない。そこに安青錦がつけ込むスキがあるのでは。 だが、そんな予想は木っ端微塵にふっとん... -
本場所レポート
◆26初十一日目 大の里のパワー相撲ようやく復活
総武線に遅れが発生した。35分遅れが45分遅れとアナウンスされた。電車が来ても乗れるとは限らないとも知らされた。何時何分に着くのか。今電車はどこを走っているかは伝えなかった。秋葉原からタクシーで国技館にたどり着いた。 時間に余裕をもっていたの... -
本場所レポート
◆26初十日目 大の里試練の3連敗
本日は9時45分頃国技館に着いた。先に来ていた相撲仲間と大の里休場の情報がないかネットを見ていた。全く自分の相撲が取れずここ2日間力なく敗れ連敗中である。万全からはほど遠い状態である。12時半を過ぎても大の里の休場情報はなかった。大の里は出... -
本場所レポート
◆26初五日目 大の里紙一重の勝利
国技館西側売店で好角趣味誌「大相撲文化」最新第16号を購入した。いつもより分厚い特別号である。ロンドン公演・古式大相撲特集であり、豊富なカラー写真で展開されている。 また、公演前後の主な行事・八角理事長の初日挨拶全文・千秋楽表彰・千秋楽横綱... -
力士・人物
ケガの影響残す大の里
先場所の千秋楽休場した大の里。痛めた左肩が気になるが、出場に踏み切った。ただ、稽古のニュースから伝わってくる内容は万全とはいかないようである。つまりいつもの大の里とはいえない状態である。 昨年、大の里は間違いなく第一人者だった。優勝3回、... -
記録と統計
大の里がかなわない安青錦の記録
大の里といえばスピード出世、スピード優勝で知られている。幕下付け出し10枚目でデビューしたら1年後に幕内最高優勝を成し遂げた。10場所後に大関に14場所後に横綱に昇進した。今年は3回優勝した。しかし、まだ大の里時代とはいえない。 大の里優勝パレ... -
本場所レポート
◆25福岡14日目 今場所は弱い大の里と強い大の里が同居
14日目を迎えて2敗大の里・豊昇龍、3敗安青錦となった。ここまで来たら両横綱有利は否めない。場合によっては千秋楽結びの一番で2敗の相星決戦さえ可能性がある。九月場所に続いて横綱決戦か。 ところがそんな思いをものの見事に砕かれた。まず大の里が... -
本場所レポート
◆25福岡13日目 大の里対安青錦!勝負は一瞬
各段の優勝が決まった13日目。幕下は一意(かずま)が優勝を決めた。この名に聞き覚えがある方はいると思う。先場所三段目で優勝している。今場所は幕下15枚目なので十両入りが有力である。 三段目優勝は可貴(かき)である。この名にも聞き覚えがあればあ... -
本場所レポート
◆25福岡10日目 まさか!大の里に波乱
10日目は取組が押していた。十両土俵入りは14時15分からだが、30分を過ぎていた。通常幕内の審判入場は16時5分だが、横綱の土俵入りにかかっていた。そのため事実上休憩時間はなく、トイレに行く暇もなかった。3階(イス席)にトイレはなく、2階まで降... -
本場所レポート
◆25福岡8日目 大の里に異変
本日は、はなっからドッキリにみまわれた。8日目に撮影したSDカードがパソコンで読み取れなくなったのである。悪戦苦闘の末いったんシャットダウンしてことなきを得た。この間あせりにあせったことはいうまでもない。そういう分けで本日も画像を何とかお... -
本場所レポート
◆25福岡2日目 大の里リベンジ相撲で伯桜鵬を圧倒
中洲の定宿から福岡国際センターへ行く途中、といってもかなり国際センター寄りに明太子店がある。首都圏を不在している筆者に代わって大相撲のある業務を請け負っている方へのお礼として毎年送ることが恒例化しつつある。今年は2日目に発注した。 さて大... -
力士・人物
十一月場所の成績が重要になる大の里
大の里が十一月場所の優勝を狙う。当然である。横綱が狙えるものは優勝しかない。北の湖は横綱の使命は優勝であると語っていた。大の里が優勝した場合年間4回目になる。これは大の里時代の始まりになる。 連続優勝したら3連覇が視野に入ってくる。新横綱... -
力士・人物
横綱の体重一覧|歴代で最重量は武蔵丸237キロ・重量級時代は隆の里から
筆者が常陸山以降の歴代横綱の体重を調査したところ、現代の重量級時代は隆の里(159キロ)から始まったと読み解ける。200キロを超えるのは武蔵丸237キロ・曙235キロ・大乃国203キロの3人で、最重量は武蔵丸。軽量側は栃木山103キロ、初代若乃花108キロ、... -
力士・人物
大の里に立ちふさがる者
優勝5回、年間5場所で61勝と年間72勝達成が有力になってきた。大の里はいまや相撲界の第一人者といっても過言ではない。ただ、絶対的強者かというとそこまでの域には達していない。全勝優勝、3連覇はまだない。すべてはこれからである。 その大の里に立... -
記録と統計
大の里の連続勝ち越し記録
大の里はスピード出世以外にもう一つの記録がある。それはデビュー以降15場所連続勝ち越し中の点である。デビューは幕下10枚目格であった。内訳は幕下2場所、十両2場所、幕内関脇以下5場所、大関4場所、横綱2場所である。成績は159勝50敗である。勝率... -
力士・人物
大の里のスピード出世を比較
大相撲界のナンバー1は大の里といっていい。去る九月場所、豊昇龍と優勝をかけて激突した。これが両雄初の優勝争いであった。大の里5回優勝、豊昇龍2回で差は開いた。豊昇龍はまだ横綱優勝がない。 大の里は入幕から3場所目で初優勝した。大鵬が入幕か... -
記録と統計
大の里が狙える優勝記録
九月場所、大の里は堂々たる優勝で5回目の栄冠に輝いた。横綱初優勝であり、今年3回目の優勝だった。大豊時代ではなく、実質第一人者は大の里である。大の里は今後どんな優勝記録がつくれるか、検証してみた。 優勝大の里 大の里には未知の領域がある。... -
本場所レポート
◆25秋4日目 大の里に波乱!伯桜鵬に連敗
大の里のリベンジ第二弾は伯桜鵬戦である。先場所は伯桜鵬にこう負けた。大の里は立ち合い負けしたのか、まともにはたこうとした。伯桜鵬は委細かまわず出て一気に押し出した。速攻であった。大の里はこうした点を修正して臨まなければならない。 立ち合い... -
本場所レポート
◆25秋2日目 大の里リベンジ相撲で連勝
安青錦対熱海富士戦は思わぬ熱戦となった。さぐりあいから右四つもぐった安青錦。下手捻り、内無双と繰り出す。残す熱海富士。攻防の中から安青錦が上手捻り。両力士が土俵に傾いた。 物言いがついた安青錦対熱海富士 行司のうちわは安青錦。物言いがつい... -
力士・人物
ハチナナ大関とは|8勝7敗が続く琴櫻は実力者か弱い大関か
ハチナナ大関とは、8勝7敗(ハチナナ)の成績しかあげられない大関を指す。9勝6敗を揶揄するクンロク大関よりも、さらに厳しい評価である。2025年、大関の琴櫻が3場所続けて8勝7敗に終わり、こう呼ばれた。ただし琴櫻は大関昇進後に3場所連続2ケタ勝利をあ... -
力士・人物
横綱初優勝なるか大の里
大の里は暑い七月場所を11勝4敗の成績を残した。数字的にはまずまずだが、横綱合格とはいかない。同じ横綱の豊昇龍は早々と休場した。大関琴櫻以外は関脇以下である。その中で優勝争いができなかった。4敗はすべて平幕で金星を配給し過ぎた。 九月場所、... -
力士・人物
入門以降勝ち越し続く大の里・安青錦
大の里と安青錦には共通点がある。それは入幕まですべて勝ち越しで上がったことである。安青錦は前相撲から、大の里は幕下付け出し10枚目格からであった。連続アマ横綱となった大の里だけに特別扱いだった。現在は幕下最下位付け出しと規定されている。 大... -
力士・人物
優勝を争ったことがない大の里と豊昇龍
今年の一月場所後、横綱豊昇龍が誕生した。さほど間をあけず、五月場所後横綱大の里が決定した。番付の東西に横綱がそろったことで新しい時代が始まったように思える。しかし、冷静に考えるとこれは錯覚であることがわかる。 これまで大の里と豊昇龍が優勝... -
力士・人物
新横綱場所!輪島と大の里を比較
長年に渡り、学生出身の横綱は輪島だけだった。輪島が横綱としてとして登場したのは昭和48年七月場所だった。旭富士は中退のため、学生出身にカウントされていない。輪島から半世紀以上を経て学生出身の横綱大の里が誕生した。 新横綱の場所輪島は11勝4敗... -
本場所レポート
◆25名古屋13日目 大の里4敗!優勝争い終焉か
各段の優勝が決まった。三段目小林、幕下朝白龍である。朝白龍の十両入りは決定的である。序二段は優勝決定戦、序ノ口は優勝決定巴戦になる。千秋楽に行われる。 3敗大の里は2敗琴勝峰と対戦した。前日大の里はどこか変と記したが、琴勝峰には着実に勝っ... -
本場所レポート
◆25名古屋12日目 大の里はどこか変
2敗一山本と3敗大の里が結びで対戦し、波乱の一番となった。何を思ったのか大の里ははたきに出た。出る一山本が倒れ込んだ。物言いがついて長い協議になった。相撲は内容なき一番というか、ひどい一番だった。そうなった原因は大の里にある。横綱が取る... -
力士・人物
25名古屋10日目 大の里に乱れ!優勝の行方混沌
9日目まで1敗一山本、2敗7人いるが、10日目直接対決は2敗同士の大の里対玉鷲戦だけである。一山本の1敗は平戸海によるものである。一山本は上位の2敗力士とは無対戦である。番付が比較的近い玉鷲戦もまだない。幕内下位3人との対戦もない。ないな... -
本場所レポート
◆25名古屋8日目 すきあり!大の里まさかの2敗
4日目王鵬に引き相撲で1敗した大の里。その後修正して当たって圧倒する相撲を取ってきた。それが8日目に崩壊した。対戦相手は若手の白桜鵬である。かつての白鵬の弟子である。大の里は立ち合い負けしたのか、まともにはたこうとした。伯桜鵬は委細かま... -
本場所レポート
◆25名古屋4日目 暗転!大の里よ、お前もか
名古屋は1日中雨の予報だった。激しく降った時間帯があった。幸いIGアリーナに出かけるときも帰るときも大雨にはあわなかった。比較的過ごしやすい気温だった。 IGアリーナのマス席の列が判明した。正面 11列東西 8列向こう正面 16列縦通路は向こ... -
記録と統計
大の里が狙える大記録
連続優勝で横綱に昇進した大の里。七月場所は新横綱で迎える。「新横綱の場所は難しい」と豊昇龍は言う。確かにそうかもしれない。まず、新横綱優勝からみていこう。 大の里 大正15年の公式優勝制度以降新横綱で優勝した者は以下である。双葉山東富士大鵬... -
力士・人物
藤ノ川とは|四股名の由来と歴代力士を検証
若碇が藤ノ川に改名し、6代目藤ノ川となった。藤ノ川は伊勢ノ海部屋ゆかりの四股名で、初代の4代目柏戸宗五郎から数えて歴代6人。最高位は関脇どまりで、ビッグネームとまでは言い切れない。父の大碇にちなみ慣れ親しんだ若碇からの改名が妥当かを、伊勢ノ... -
力士・人物
輪島対大の里もし戦えば
大の里が横綱に昇進した。大の里は日体大出身である。輪島についで2人目の学生出身の横綱である。日大出身の輪島が横綱に昇進したのは昭和48年五月場所後だった。輪島から約52年を経て学生出身の横綱が誕生したことになる。偶然だが両者とも石川出身であ... -
記録と統計
大の里もう一つの記録
大の里が横綱に昇進したとき、初土俵から13場所を要してのスピード出世だった。また新入幕から9場所を要しての横綱昇進もスピード出世だった。大鵬は新入幕から11場所を要しての横綱昇進だった。ただ、大鵬は大関で連続優勝後、横綱で連続優勝して4連覇... -
コラム・論考
蔵前国技館とは|両国国技館との違いと歴史【海軍の鉄骨で建った】
蔵前国技館は、現在の両国国技館(昭和60年〜)の前に大相撲が開かれていた国技館である。昭和25年に仮設で始まり、昭和29年秋場所に完成、昭和59年(1984年)まで約31年間使われた。戦後、旧両国国技館が占領軍に接収されたため、開催場所を失った大相撲... -
記録と統計
大の里が狙える大記録
大の里は連続優勝で横綱に昇進した。来たる七月場所優勝すれば3連覇の偉業を成し遂げることになる。3連覇は大変な記録で栃錦、初代若乃花、北の富士、玉の海、輪島でさえ達成できなかった。最近では優勝10回の照ノ富士も達成できなかった。3連覇以上達... -
力士・人物
新横綱大の里論
新横綱大の里が正式に誕生した。すでに横審の諮問は済、番付編成会議及び臨時理事会で承認された。国技館から茨城のニ所ノ関部屋は遠い。使者がニ所ノ関部屋に到着したのは10時10分頃であった。使者は出羽海(元小城ノ花)と秀ノ山(元琴奨菊)だった。 伝... -
場所の総括と番付
【2025年版・アーカイブ】2025年七月場所私製番付(最新は2026年版へ)
この記事は2025年七月場所(名古屋場所)の私製番付アーカイブです。 最新の2026年七月場所私製番付はこちら。名古屋場所2026の日程・IGアリーナ・チケット・番付の見どころは名古屋場所2026 完全ガイドで。 予想ではなく、私製としたのは横綱・大関との対... -
本場所レポート
◆25夏千秋楽 現役最強大の里全勝ならず
千秋楽、久々に優勝を争わぬ日となった。焦点は14戦全勝の大の里が全勝優勝するかである。大の里の千秋楽の相手は豊昇龍である。大の里は分が悪いと前日書いた。具体的数字はどうか。それが以下である。 豊昇龍5勝(〇■●〇〇×)大の里1勝1不戦勝豊昇龍... -
本場所レポート
◆25夏14日目 全勝大の里大栄翔を粉砕して14勝
全勝大の里に関脇最強の大栄翔が挑んだ。大の里のパワーに対抗できるとは思えない。むしろ攻め合いのなかから横攻めができれば面白くなる。かすかなチャンスである。過去大の里が優勝した場所はすべて負けている。 相撲は、両力士当たった後大の里がはたい... -
本場所レポート
◆25夏13日目 大の里現役最多4回目の優勝
13日目は10時40分取組開始だった。それでいて開場は10時30分と比較的余裕のない時刻だった。かつては30分前開場のときがあった。なぜこんな窮屈な設定になったのだろうか。これは14日目も同様である。 各段の優勝が決まった。幕下は大辻である。先場所新十... -
本場所レポート
◆25夏12日目 場所の焦点は大の里の全勝優勝
館内のお客さんに尋ねられた。「炎鵬はいつ登場しますか」筆者は「14時15分十両土俵入りです。そのあと14時半から審判が入場して幕下上位5番が始まります。そこに炎鵬が3番目に登場します」と答えた。 炎鵬は善戦したが最後敗れた。2勝4敗となった。そ... -
本場所レポート
◆25夏11日目 若隆景のうまさを粉砕した大の里
幕下では福崎と大辻が勝ち上がって6勝とした。13日目は両力士の対戦が組まれることが予想される。かつては6勝で勝ち上がった力士が同部屋でそれぞれ1敗力士と組まされたことがあった。6勝力士がともに敗れ、6勝1敗力士による優勝決定戦となった。た... -
本場所レポート
◆25夏10日目 全勝大の里2差つけ終盤戦へ
幕下の上位5番に朝乃山、炎鵬が出場した。朝乃山が勝ち、炎鵬が惜敗した。その結果朝乃山が勝ち越し、炎鵬が負け越した。明暗を分けた結果になった。十両は草野が1敗で単独トップ。次点に2差をつけた。草野の十両連続優勝なるか。 幕内では2人の若手力... -
本場所レポート
◆25夏8日目 大の里快調の全勝進撃
幕下では朝乃山、炎鵬が出場した。朝乃山は強さの勝利で3勝1敗となった。炎鵬は敗れ2勝2敗となった。幕下以下は原則相星で取組が組まれるため、朝乃山対炎鵬はまだ実現しない。十両では草野が1敗、2敗で欧勝海・東白龍が続いている。 幕内中位で全勝... -
本場所レポート
◆25夏7日目 全勝大の里・伯桜鵬、1敗若隆景・安青錦の展開
朝から雨が降りしきる首都圏。普段なら家にこもって雨を避けるのだが、今はそうはいかない。大相撲が開催されているなら雨中でも朝早く国技館に向かった。救いは帰るときやんでいるという予報である。 新横綱で休場した豊昇龍は出直しの場所である。2勝2... -
本場所レポート
◆25夏6日目 大の里の今後
幕下では炎鵬の取組が幕下上位5番で行われた。勝負は西ノ龍に突き落としで敗れ、1敗となった。十両では草野はじめ4力士が1敗である。幕内では初日から休場中だった琴勝峰が今日から出場した。隆の勝相手に1勝した。 大の里は馬力相撲の豪ノ山と対戦し... -
本場所レポート
◆25夏初日 大の里・豊昇龍が最高の相撲
大相撲五月場所が始まった。雨あがりの後気温は高まった。通称夏場所と呼ぶにふさわしい暑さになっていきそうだ。知った顔が国技館に戻ってきた。佐渡ヶ嶽(元琴ノ若)部屋で出会った方と南門あたりで話し込んだ。昔相撲友の会で共にした方と久々に会った... -
力士・人物
大の里の勝負ポイント
大の里はこれまで優勝後の成績が芳しくなかった。9勝6敗が2回あった。2度あることは3度あるか。あるいは3度目の正直か。大の里の勝負ポイントを対戦相手別に検証してみた。 まず先場所負けた相手からみていこう。4(〇●〇〇×●)2若元春先場所、若... -
記録と統計
豊昇龍と大の里!幕内最強は誰?
幕内最強は誰か。横綱だから豊昇龍とは単純にいかない。豊昇龍は成績不十分の3場所33勝12敗で横綱になった。横綱成績は5勝5敗5休で終わった。金星を3つも配給した。これは大きなマイナス要因である。 <豊昇龍の土俵入り> かつて4横綱千代の山・鏡... -
コラム・論考
全勝優勝した力士 一覧|歴代11人と白鵬の16回ランキング
全勝優勝とは、その場所の全取組に勝って賜杯を抱く完全優勝のこと。公式制度は大正15年から。3回以上達成した力士は歴代11人しかおらず、最多は白鵬の16回で、双葉山と大鵬の8回がこれに続く。 全勝優勝とは|大正15年から公式制度 負け星が一つもない優... -
コラム・論考
幕内力士 年齢一覧 2026|現役42人を若い順に(最年少 藤ノ川 21歳・最年長 玉鷲 41歳)
2026年5月場所の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳、最年長は玉鷲の41歳。30歳を超えるベテランは42人中16人で、20代の中堅・若手とベテランが半々の構成になっている。年齢はいずれも2026年3月31日現在のものである。 現役力士 年齢一覧 2026(若い順・... -
力士・人物
大の里をめぐるif
三月場所、誰が優勝するか場所前予想がつかないなかで大の里が優勝した。3回目の優勝であった。優勝インタビユーでもあったが、五月場所は横綱を目指すことになる。土俵の目撃者では、これまで年6場所のうち2場所だけを切り取る危うさを指摘してきた。... -
本場所レポート
◆25春千秋楽 3敗決戦の中大の里が3回目の優勝
高安か大の里か。優勝の行方はこの3敗2力士に絞られた。高安・大の里ともに敗れれば4敗力士にもチャンスがある理屈になる。しかし、4敗はもはや優勝とはいえない。単なる1位に過ぎない。それに大の里が琴櫻に敗れるのは考えにくかった。 時系列で追っ... -
本場所レポート
◆25春13日目 大の里意外な敗北で後退
13日目は各段の優勝が決まるケースがある。三月場所の序ノ口・序二段・三段目・幕下優勝が決まった。優勝決定戦はない。三段目は朝乃山が優勝した。十両はすでに新十両の草野の優勝が決まっている。全勝優勝なるかが注目されたが嘉陽に敗れて1敗した。 さ...
12