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相撲の歴史
春日野部屋の力士一覧|全15人の番付と師匠・所在地【2026年】
春日野部屋には2026年9月時点で15人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は東十両十四枚目の栃大海です。師匠は春日野清隆(現役時代は関脇の栃乃和歌)、部屋は東京都墨田区両国1-7-11にあります。一門は出羽海一門です。全15人の番付は下の... -
力士・人物
安青錦に求められる突破力
去る七月場所は安青錦の3回目の優勝で幕を閉じた。優勝決定巴戦を制し、ケガのなかの優勝であったからよくやったといえる。これで安青錦の優勝はすべて12勝3敗となった。また、現在5場所連続12勝優勝である。どうも12勝優勝が蔓延している。 3回目の12... -
力士・人物
熱海富士の大関挑戦
去る七月場所、関脇熱海富士は優勝決定巴戦に出場するほど活躍した。優勝には届かなかったが、豊昇龍・大の里の両横綱を破っている。今年4場所はすべて勝ち越しで一月場所は優勝決定戦に進出している。以前は上位でなかなか勝ち越せず、あるいは勝ち越し... -
コラム・論考
横綱あれこれ
七月場所の両横綱豊昇龍と大の里は弱かった。豊昇龍はフル出場していたらどうなっていたか。その前に14日目から休場して7勝7敗1休となった。これは昭和47年一月場所一人横綱だった北の富士があげた成績と同じだった。 この場所北の富士は貴ノ花と対戦し... -
記録と統計
記録を伸ばした豊昇龍・大の里
七月場所、豊昇龍は終盤負けが込んで休場した。横綱になって9場所経過したが、4回目の休場となった。横綱初の連続休場になった。豊昇龍は横綱直前3場所の成績は33勝12敗だった。この成績の先輩横綱に柏戸がいる。柏戸の横綱初優勝は12場所目だったが、... -
相撲の歴史
片男波部屋の力士一覧|全3人の番付と関取1人の写真【2026年】
片男波部屋には2026年9月時点で3人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は東十両三枚目の玉鷲です。師匠は片男波良二(現役時代は関脇の玉春日)、部屋は東京都墨田区石原1-33-9にあります。一門は二所ノ関一門です。全3人の番付は下の表にま... -
相撲の歴史
時津風部屋の力士一覧|全16人の番付と関取1人の写真【2026年】
時津風部屋には2026年9月時点で16人の力士が所属しています。うち関取は3人で、最高位は西前頭十一枚目の正代です。師匠は時津風祐哉(現役時代は前頭筆頭の土佐豊)、部屋は東京都墨田区両国3-15-4にあります。一門は時津風一門です。全16人の番付は下の... -
相撲の歴史
高砂部屋の力士一覧|全24人の番付と関取3人の写真【2026年】
高砂部屋には2026年9月時点で23人の力士が所属しています。うち関取は4人で、最高位は東前頭六枚目の朝乃山です。師匠は高砂浦五郎(現役時代は関脇の朝赤龍)、部屋は東京都墨田区石原2-30-1にあります。一門は高砂一門です。全23人の番付は下の表にまと... -
相撲の歴史
荒汐部屋の力士一覧|全15人の番付と関取3人の写真【2026年】
荒汐部屋には2026年9月時点で15人の力士が所属しています。うち関取は4人で、最高位は東前頭十一枚目の若元春です。師匠は荒汐栄吉(現役時代は前頭二枚目の蒼国来)、部屋は東京都中央区日本橋浜町2-47-2にあります。一門は時津風一門です。全15人の番付... -
相撲の歴史
出羽海部屋の力士一覧|全16人の番付と関取2人の写真【2026年】
出羽海部屋には2026年9月時点で16人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は東十両筆頭の出羽ノ龍です。師匠は出羽海昭和(現役時代は前頭二枚目の小城乃花)、部屋は東京都墨田区両国2-3-15にあります。一門は出羽海一門です。全16人の番付は... -
相撲の歴史
立浪部屋の力士一覧|全15人の番付と関取2人の写真【2026年】
立浪部屋には2026年9月時点で14人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は西横綱の豊昇龍です。師匠は立浪耐治(現役時代は小結の旭豊)、部屋は東京都台東区橋場1-16-5にあります。一門は出羽海一門です。全14人の番付は下の表にまとめました... -
相撲の歴史
境川部屋の力士一覧|全25人の番付と関取2人の写真【2026年】
境川部屋には2026年9月時点で25人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は西前頭八枚目の平戸海です。師匠は境川豪章(現役時代は小結の両国)、部屋は東京都足立区舎人4-3-16にあります。一門は出羽海一門です。全25人の番付は下の表にまとめ... -
相撲の歴史
鳴戸部屋の力士一覧|全13人の番付と関取1人の写真【2026年】
鳴戸部屋には2026年9月時点で13人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は西前頭五枚目の欧勝馬です。師匠は鳴戸勝紀(現役時代は大関の琴欧洲)、部屋は東京都墨田区向島1-22-16にあります。一門は二所ノ関一門です。全13人の番付は下の表にま... -
相撲の歴史
音羽山部屋の力士一覧|全11人の番付と関取1人の写真【2026年】
音羽山部屋には2026年9月時点で11人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は東大関の霧島です。師匠は音羽山力三郎(現役時代は横綱の鶴竜)、部屋は東京都墨田区向島2-17-11にあります。一門は時津風一門です。全11人の番付は下の表にまとめま... -
相撲の歴史
放駒部屋の力士一覧|全11人の番付と関取1人の写真【2026年】
放駒部屋には2026年9月時点で11人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は西前頭六枚目の一山本です。師匠は放駒新(現役時代は関脇の玉乃島)、部屋は東京都足立区六町1-1-11にあります。一門は二所ノ関一門です。全11人の番付は下の表にまと... -
相撲の歴史
二所ノ関部屋の力士一覧|全24人の番付と関取2人の写真【2026年】
二所ノ関部屋には2026年9月時点で24人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は東横綱の大の里です。師匠は二所ノ関寛(現役時代は横綱の稀勢の里)、部屋は茨城県稲敷郡阿見町荒川本郷139-1にあります。一門は二所ノ関一門です。全24人の番付は... -
相撲の歴史
二子山部屋の力士一覧|全18人の番付と関取1人の写真【2026年】
二子山部屋には2026年9月時点で18人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は東前頭五枚目の狼雅です。師匠は二子山雅高(現役時代は大関の雅山)、部屋は東京都葛飾区柴又2-10-13にあります。一門は出羽海一門です。全18人の番付は下の表にまと... -
相撲の歴史
秀ノ山部屋の力士一覧|全8人の番付と師匠・所在地【2026年最新】
秀ノ山部屋には2026年9月時点で8人の力士が所属しています。関取(幕内・十両)は現在いません。師匠は秀ノ山和弘(現役時代は大関の琴奨菊)、部屋は東京都墨田区東向島4-2-9にあります。一門は二所ノ関一門です。全8人の番付は下の表にまとめました。 ... -
相撲の歴史
藤島部屋の力士一覧|全12人の番付と関取2人の写真【2026年最新】
藤島部屋には2026年9月時点で12人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は西前頭四枚目の藤凌駕です。師匠は藤島武人(現役時代は大関の武双山)、部屋は東京都荒川区東日暮里4-27-1にあります。一門は出羽海一門です。全12人の番付は下の表に... -
相撲の歴史
安治川部屋の力士一覧|全9人の番付と師匠・所在地【2026年最新】
安治川部屋には2026年9月時点で9人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は東大関の安青錦です。師匠は安治川竜児(現役時代は関脇の安美錦)、部屋は東京都江東区石島4-1にあります。一門は伊勢ヶ濱一門です。全9人の番付は下の表にまとめまし... -
相撲の歴史
雷部屋の力士一覧|全10人の番付と師匠・所在地【2026年最新】
雷部屋には2026年9月時点で10人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は西前頭九枚目の獅司です。師匠は雷徹(現役時代は小結の垣添)、部屋は東京都墨田区業平3-1-9にあります。一門は出羽海一門です。全10人の番付は下の表にまとめました。 &... -
相撲の歴史
大嶽部屋の力士一覧|全8人の番付と師匠・所在地【2026年最新】
大嶽部屋には2026年9月時点で8人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は東前頭十枚目の王鵬です。師匠は大嶽大輔(現役時代は前頭九枚目の玉飛鳥)、部屋は東京都江東区清澄2-8-3にあります。一門は二所ノ関一門です。全8人の番付は下の表にま... -
相撲の歴史
湊川部屋の力士一覧|全9人の番付と師匠・所在地【2026年最新】
湊川部屋には2026年9月時点で9人の力士が所属しています。うち関取は2人で、最高位は東前頭四枚目の隆の勝です。師匠は湊川貴信(現役時代は大関の貴景勝)、部屋は東京都板橋区前野町6-32-3にあります。一門は二所ノ関一門です。全9人の番付は下の表にま... -
相撲の歴史
伊勢ヶ濱部屋の力士一覧|全32人の番付と関取6人の写真【2026年最新】
伊勢ヶ濱部屋には2026年9月時点で32人の力士が所属しています。うち関取は9人で、最高位は東関脇の熱海富士です。師匠は伊勢ヶ濱春雄(現役時代は横綱の照ノ富士)、部屋は東京都墨田区立川2-1-18にあります。一門は伊勢ヶ濱一門です。全32人の番付は下の... -
相撲の歴史
木瀬部屋の力士一覧|全19人の番付と関取3人の写真【2026年最新】
木瀬部屋には2026年9月時点で19人の力士が所属しています。うち関取は4人で、最高位は西前頭三枚目の美ノ海です。師匠は木村瀬平(現役時代は前頭筆頭の肥後ノ海)、部屋は東京都墨田区立川1-16-8にあります。一門は出羽海一門です。全19人の番付は下の表... -
記録と統計
4場所経過した2026年年間最多勝レース
この記事は2026年七月場所までの4場所を対象にした記録である。九月場所終了時点の順位は2026年の年間最多勝レースで確認できる。 七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所経過したことになる。五月場所は2横綱2大関が休場した。七月場所は戻っ... -
記録と統計
霧島の3場所連続12勝
横綱がやすやすと誕生するようになってから大関の存在価値が薄れている。名大関といわれる者は皆横綱になってしまう。残された大関はたまに好成績をあげることはあっても、1ケタ勝利が目立ってくる。松登はついに大関2ケタ勝利はなかった。現代では琴櫻... -
力士・人物
豊昇龍・大の里横綱時代の苦手
七月場所の豊昇龍・大の里の両横綱はとにかくよく負けた。豊昇龍は不戦敗を除き6敗、大の里も6敗だった。横綱優勝なしは5場所連続となった。豊昇龍の横綱時代の成績は71勝35敗29休である。横綱勝率は0.670である。1場所10勝に相当する。大の里は54勝25... -
記録と統計
横綱が負け越したらどうなる|降格しない地位と、負け越した横綱の全記録
横綱は負け越しても番付が下がらない。負けが込んでも大関に落ちることはなく、番付が下がらないのは横綱だけである。引退の条件も決まっておらず、協会の定款にも書かれていない。成績が戻らない横綱は自ら引退する、という不文律があるだけである。ただ... -
場所の総括と番付
大相撲 本場所の結果一覧(2014〜2026年)|場所ごとの優勝・三賞・観戦記
2026年の記録を調べる:九月場所までの幕内優勝者/年間最多勝レース/引退力士一覧。九月場所の総評は田口 通廣の2026年九月場所総評へ。下の場所別アーカイブは2026年七月場所までを収録している。 2014年一月場所から2026年七月場所までの75場所のうち... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年名古屋場所(令和8年七月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年七月場所(2026年名古屋場所)の幕内優勝は関脇 安青錦、成績は12勝3敗。霧島・熱海富士・安青錦の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦を制した(決定戦の取組は下の優勝・三賞の節)。 三賞は殊勲賞が藤ノ川(前頭筆頭・8勝7敗)、敢闘賞が熱海富士(... -
場所の総括と番付
2026年七月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽2敗安青錦が3敗熱海富士に敗れ並んだ。さらに3敗霧島が琴櫻に勝って優勝決定巴戦になった。これはこれで盛り上がったし、相撲ファンは楽しめたと思う。だが、安青錦が勝ち抜く力を見たかった。13勝優勝だとだいぶ意味が違って... -
場所の総括と番付
2026年九月場所私製番付
幕内は1枚岩ではない。横綱・大関と対戦する者とそうでない者が混在している。また大栄翔のように2人、尊富士のように1人と部分対戦する者だっている。これを公平に扱ってこそ合理性が生まれる。 その具体的方法が以下である。1番付はそもそも関脇以下... -
本場所レポート
◆名千秋楽 巴戦制した安青錦が3回目の優勝
2敗安青錦か3敗熱海富士か。優勝争いの行方はこの関脇同士の一番で決まる。4場所連続12勝優勝が続いている。ここはすっきり安青錦が勝って13勝優勝をすることが流れを止めることになる。だが、相撲は熱海富士の圧倒的相撲に安青錦は後退して土俵を割っ... -
本場所レポート
◆名14日目 横綱の地力なき豊昇龍が休場
14日目、豊昇龍が突然休場した。かなり早い朝の段階でニュースが流れた。理由は何とでもつけられるが、最大の理由は負けが込んだからである。前日まで7勝6敗と実によく負けた。なぜ負けるのか。横綱の地力がないからである。力量抜群、盤石、常勝とは無... -
本場所レポート
◆名13日目 一瞬の勝負となった2敗対決霧島対安青錦
各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の垣添は序二段6勝朝翔と対戦した。垣添が力強く圧勝して優勝した。序二段は白月狼が中澤を速攻で攻め押し出して優勝した。三段目は天昇山と栃武蔵の優勝決定戦になった。ただ、幕下唯一の全勝の生田目が登場しなかった... -
本場所レポート
◆名12日目 1敗安青錦&両横綱敗戦で問われるレベル
大相撲のレベルはどうなってしまったのか。人気に安住したわけではないがいささか気になる。まず横綱優勝が今場所を含め5場所連続なしである。2横綱がそろってこの停滞である。休場は理由にならない。力道山は言った。「健康上の理由をいくらあげても相... -
本場所レポート
◆名11日目 1敗安青錦2敗5力士追走
名古屋も暑さ厳しい日々が続く。これまでIGアリーナの不備をさんざん書いてきたが、いいところもある。それは冷房がきいていることである。愛知県体育館は冷房が効かないところと効き過ぎるところがあった。効き過ぎるところで傘をさしていた方を見かけ... -
本場所レポート
◆名10日目 安青錦の早い横綱戦は横綱優勝を遠くした
ノートパソコンの調子が思わしくなく復旧させるのに時間がかかりました。地方場所ではパソコンは1台のため、苦闘しました。調子が戻って何よりです。 さて大相撲は1敗安青錦が連日横綱戦となった。前日が大の里戦、10日目が豊昇龍戦となった。これは優勝... -
本場所レポート
◆名9日目 旭富士が敗れた日!1敗霧島2敗豊昇龍も敗れた
史上最強の新弟子。25連勝中の旭富士が敗れた。敗北の日は突然やってきた。初黒星をつけた相手は生田目である。栃木県出身二子山(元雅山)部屋で24歳。これまで十両を6場所務めたことがある。 だが、ケガに襲われた。左膝前十字靱帯損傷、左膝内側半月板... -
本場所レポート
◆名8日目 優勝戦線異状なし
十両では炎鵬の人気が凄い。ケガで番付を下げ、序ノ口から這い上がった苦労人である。時には重量級に押しつぶされることがある。しかし、体重差に圧倒されるだけではない。動いての逆襲もある。8日目の風賢央戦がまさにそうした相撲である。圧倒され、前... -
本場所レポート
◆名7日目 一気と速攻!強かった両横綱
旭富士が幕下上位五番前に登場した。対戦相手は竜鳳である。竜鳳もスピード出世でデビュー6場所目である。デビュー4場所目の旭富士か6場所目の竜鳳か。勝負は一瞬で終わった。旭富士の上手出し投げで決まった。力強い相撲だった。これで旭富士は25連勝... -
本場所レポート
◆名6日目 三役以上の1敗は2人だけという現実
旭富士が久々に登場した。といっても2日あいただけだが。対戦相手は藤壮大である。今日の旭富士は強かった。下手出し投げでねじふせた。これで無傷の24連勝となった。旭富士を倒す者は誰か。これが焦点になってきた。 大の里完勝 大の里は霧島に勝利した... -
本場所レポート
◆名5日目 三役以上に全勝が消えた日
4日目、5日目のチケットで入場した方はいらした。どのように交渉したのかはあえて聞かなかった。当人にとってあまり気分のいい話ではない。5日目、兵庫の相撲仲間と合流した。4日目土俵入りのアナウンスが途中からなかったことに触れた。火災警報の影... -
本場所レポート
◆名4日目 大の里3敗!苦悩は続く
自分の座席の近くで思わぬことが起きた。ここは自分たちの席だと主張する2人がすでに座っている2人に言った。席はともに間違ってはいない。ダブル指定席か。しかし、すでに座っていた方が言った。「これ明日のチケットですよ」あっさり決着はついたが、... -
本場所レポート
◆名3日目 藤ノ川の相撲は本当に面白い
前日に続いて幕下上位5番に登場した旭富士。2番相撲の対戦相手は大辻であった。元十両ではあるが、十両で勝ち越したことはない。相撲は、旭富士が変わり気味で泳いだ大辻を送り出した。白星ではあったが、変わり気味が少々気になった。 2連敗大の里はい... -
本場所レポート
◆名2日目 重傷大の里に訪れる苦渋の決断
旭富士がいきなり幕下上位5番に登場した。旭富士が登場すると会場の雰囲気が違う。対戦相手は魁清城だったが、問題なく小手投げで退けたが、誰であれ自分の相撲を取るだけであった。旭富士を倒す者は誰か。今後これがテーマになる。 大の里に関して次のよ... -
本場所レポート
◆名初日 明暗分けた休場明けトリオ
五月場所は看板力士の休場が相次いだ。大の里・豊昇龍の2横綱、安青錦・琴櫻の2大関でずいぶん寂しい場所になった。それでいて6月のパリ公演は全員参加した。結果が出せるならそれはそれでよし。七月場所の注目点は豊昇龍、大の里、安青錦が結果出せる... -
場所の総括と番付
2026年七月場所直前考
暑い七月場所が始まろうとしている。先場所は2横綱2大関が休場するという異常な展開となった。それだけに豊昇龍・大の里・琴櫻・安青錦は結果が求められる。豊昇龍は横綱優勝なしが8場所になった。その間13勝2敗が最高成績で1回しかない。大の里は2... -
場所の総括と番付
七月場所気になる奴ら
七月場所気になる奴らを3人あげるとすると次になる。関脇熱海富士小結義ノ富士筆頭藤ノ川彼らのここ1年を振り返ってみよう。 熱海富士は三役が遠かった。機転となったのが今年の一月場所、大関安青錦との優勝決定戦だった。成績は2横綱を破り、12勝3敗... -
記録と統計
横綱の金星配給率ランキング|玉錦〜輪島23人、最少は玉の海・最多は栃ノ海
第32代玉錦から第54代輪島までの横綱23人で、金星配給率がいちばん低いのは玉の海(平幕戦58勝3敗)、次いで玉錦(55勝3敗)である。いちばん高いのは栃ノ海(56勝34敗)で、武蔵山(10勝6敗)が続く。田口 通廣の中間報告の値で、玉の海は4.92%、栃ノ海... -
記録と統計
新入幕から三役までの所要場所数
七月場所番付、明日のホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭、8勝7敗の成績で上がれなかった過去があった。義ノ富士ならこの先もっと上を目指せる逸材である。さて義ノ富士は新入幕から6場所を要して小結を決めた。この6場所は早いのか遅... -
記録と統計
歴代大関一覧|53人の在位・優勝・出身地と現役の大関【2026年最新】
日本相撲協会が「歴代大関」として掲げているのは53人。昭和2年1月の能代潟から令和8年の安青錦までが並ぶ。2026年9月場所の番付で大関に座っているのは霧島・琴櫻・安青錦の3人。外国出身は6人、一度大関から落ちて戻った力士が10人いる。下の一覧で53人... -
力士・人物
安青錦の復活はあるか
関脇、新大関と連続優勝した安青錦が一転して負け越した。足の負傷の影響とはいえ、安青錦の見たことがないもろい姿だった。カド番にもかかわらず稽古でさらに負傷した。くだした決断は全休であった。これで安青錦の大関降格が決まった。 七月場所は関脇で... -
記録と統計
殊勲賞・敢闘賞・技能賞とは|三賞の違いと読み方、最多受賞は安芸乃島19回
三賞(さんしょう)は殊勲賞・敢闘賞・技能賞の3つで、その場所を勝ち越した関脇以下の幕内力士に千秋楽に贈られる。殊勲賞(しゅくんしょう)は横綱・大関や優勝力士を倒すなど殊勲の相撲を取った力士、敢闘賞(かんとうしょう)は攻めの姿勢で土俵を沸か... -
記録と統計
歴代横綱一覧|初代明石から第75代大の里まで全75人【2026年最新】
横綱は初代・明石から数えて75人が誕生している。現在の現役横綱は第74代・豊昇龍と第75代・大の里の2人。優勝回数がもっとも多いのは第69代・白鵬の45回である。下の一覧で75人全員を、四股名・出身地・在位・優勝回数から引ける。 ※代位・四股名・出身地... -
記録と統計
大相撲の金星ランキング|歴代最多は安芸乃島16個、金星1個は1場所4万円
金星(きんぼし)とは、平幕(前頭)の力士が横綱に勝ったときにつく白星のこと。1個あげると力士褒賞金の支給標準額(持ち給金)が10円上がり、4000倍の4万円が1場所ごとに加算される。歴代でいちばん多いのは安芸乃島の16個である。 ※褒賞金の加算は相撲... -
観戦と楽しみ方
大相撲の休場とは|休場の多い力士ランキング(2013年以降の幕内)、番付・給料への影響と横綱の連続休場ワースト
休場とは、本場所(15日間)の取組を休むことをいう。番付への影響は地位で分かれる。横綱は陥落(降格)の制度がないため、休場しても番付は下がらない。大関は休場して負け越すと「角番」を経て関脇に陥落する。関脇より下の力士は、休場すればそのまま... -
場所の総括と番付
横綱優勝はあるか
現在4場所連続横綱優勝なしである。七月場所で豊昇龍か大の里が優勝すればこの記録は止まる。では両横綱は優勝候補にあげられるかというとそう簡単ではない。ともに休場あけの場所である。豊昇龍は1不戦敗13休、大の里は1不戦敗26休であった。ともに未... -
コラム・論考
現代横綱考
一部に七月場所、霧島横綱挑戦が取りざたされている。これは先場所優勝同点によるものと思われる。先場所12勝3敗で惜しくも若隆景との優勝決定戦に敗れた。敗れたとはいえ優勝者と同じ成績だった。ということが霧島横綱挑戦場所の根拠と思われる。しかし... -
記録と統計
力士の顔 一覧|幕内42人の名鑑と顔写真37人・イケメン力士【2026年9月場所】
2026年9月場所の幕内力士は42人。このページに、そのうち37人の顔写真を番付順に並べた。撮影はいずれも相撲記者の田口 通廣で、本人が撮影した実写である。写真が確定できなかった5人は、名鑑の表に写真なしのまま残した(他の力士の写真では埋めていない... -
力士・人物
一意の出世街道
一意は7歳で相撲を始めた相撲少年だった。大阪の相撲道場に通っていた。水泳教室のように小さい頃からのスポーツは将来につながりやすい。中学・高校はほかの地域石川県に相撲留学した。近年こうした傾向が見られる。大の里もそうだし、嘉陽もあてはまる... -
場所の総括と番付
大相撲 来場所の番付予想|九州場所2026の予想番付
来場所=2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想で、日本相撲協会の番付発表は10月26日... -
力士・人物
不知火型の横綱一覧|歴代12人と雲龍型(雲竜型)との違い・現役横綱の型
現在の区分で不知火型を選んだ横綱は、第22代・太刀山から第73代・照ノ富士まで12人。現役の横綱は豊昇龍・大の里ともに雲竜型で、不知火型の現役横綱はいない(2026年9月場所時点)。見分け方は土俵入りのせり上がりで、両手を左右に大きく開くのが不知火... -
場所の総括と番付
七月場所2026 番付(確定)読み解き|三役・新入幕と見どころ
七月場所2026の新番付が、6月29日に発表された。横綱は東に豊昇龍、西に大の里。大関は東の霧島が二度目の綱とりに挑み、西は琴桜が務める。先場所カド番だった安青錦は負け越して関脇へ落ち、関脇は熱海富士・若隆景・琴勝峰・安青錦の四人が並ぶ。小結は... -
場所の総括と番付
霧島の綱とり|七月場所2026の焦点ではない。
この記事の結論 七月場所2026の番付で、霧島は東の大関に座る。横綱は東・豊昇龍と西・大の里、西の大関は琴桜。番付発表は6月29日、初日は7月12日、千秋楽は7月26日、会場は名古屋IGアリーナ。霧島にとっては横綱昇進はあってはいけない。横綱は品格力量... -
力士・人物
義ノ富士の前の名前は草野|2025年九州場所で改名、読み方と「義」の由来
義ノ富士(よしのふじ)の前の四股名は、本名と同じ「草野」で、2025年十一月場所(九州場所)から義ノ富士を名乗っている。日本相撲協会の力士プロフィールでも、しこ名履歴は「草野 → 義ノ富士」、星取表の四股名は2025年九月場所まで草野、十一月場所か... -
力士・人物
豊昇龍と若隆景の休場回数
五月場所、大の里全休のなか豊昇龍への期待が高まった。だが、思わぬケガで2日目から休場した。横綱で3回目、通算8回目にあたる。通算休場回数はけっこう多いのである。豊昇龍の休場を振り返ってみよう。なお、休場数に不戦敗を含んでいる。 最初の休場... -
場所の総括と番付
番付の見方・読み方|東西・枚目・段の仕組みを番付表の構造から解説
番付表は、行司が相撲字で書いた一枚の縦書きランキング。読み方の軸は三つだけ。 右側が東方、左側が西方で、同じ地位なら東が上位。最上段が幕内で、下へ十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口と続く。そして前頭筆頭・二枚目…と数字が小さいほど上。この... -
力士・人物
超ベテラン高安・玉鷲の比較
五月場所番付で幕内の超ベテランは高安と玉鷲である。2026年6月現在、高安36歳、玉鷲41歳である。玉鷲は残念ながら七月場所十両が予想される。最高位は高安が大関、玉鷲は関脇である。幕内在位場所数は以下である。 高安 玉鷲大関 15場所関脇... -
力士・人物
藤ノ川に新たな期待
小兵はいつの時代でも土俵をわかせる存在である。十両では炎鵬が土俵に上がると声援と拍手が一段と多くなる。幕内では藤ノ川に注目が集まる。初上位の三月場所は大の里・豊昇龍の2横綱を倒し、技能賞に輝いた。五月場所は惜しくも7勝8敗と負け越した。 ... -
場所の総括と番付
七月場所は吉と出るか凶と出るか|パリ公演後の大の里・豊昇龍・安青錦・琴櫻の見立てと結果
2026年七月場所(名古屋場所)は、大の里が9勝6敗、豊昇龍が7勝7敗1休、琴櫻が8勝7敗に終わり、関脇の安青錦が12勝3敗で優勝した。田口 通廣は場所後の総評で両横綱について「パリ公演は凶と出た。」と書いている。続く九月場所では安青錦が大関に戻って11... -
コラム・論考
低調な土俵が続く大相撲
三月場所、14日目トップの霧島が敗れて優勝が決まった。追走する横綱豊昇龍が敗れたことが大きかった。優勝が決まった霧島が千秋楽も負け、結局12勝3敗優勝だった。何ともしまらない幕切れになった。三月場所の救いは藤ノ川の奮闘だけだった。 霧島三月場... -
記録と統計
秋場所(九月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
秋場所(九月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は横綱の大の里が12勝3敗で6回目の優勝を決めた(協会の発表)。2025年は大の里が両横綱対決の決定戦を制して五回目の優勝、2024年も大の里が制した。一覧は優勝... -
記録と統計
夏場所(五月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
夏場所(五月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は若隆景が決定戦を制して二回目の優勝、2024年は大の里が所要七場所のスピードで初優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一... -
力士・人物
琴櫻大関の通信簿
五月場所の琴櫻は負けが先行して8敗したとたん休場を決めた。負け越しは大関になって2回目である。七月場所はカド番になる。これまで琴櫻にはあまり触れずに来た。期待するだけ疲れるからである。しかし、琴櫻の大関としての成績を知っておいたほうがい... -
力士・人物
藤ノ川(前名若碇)は藤ノ川豪人を越えられるか
銭の取れる力士藤ノ川はしまらなかった三月場所の救いだった。豊昇龍、大の里の両横綱を倒し、技能賞を受賞した。小結を目指した五月場所は惜しくも1点の負け越しで終わった。七月場所再び活躍を期待したいが、実はもっと大きな視点で見たくなった。 それ... -
記録と統計
春場所(大阪場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
春場所(三月・大阪場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は霧島が12勝3敗、2025年は大の里が三敗決戦を制して三回目の優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンク... -
観戦と楽しみ方
秋場所2026 完全ガイド|9月13日〜27日・両国国技館の日程とチケット・番付の見どころ
秋場所2026(九月場所)は、9月13日(日)初日〜9月27日(日)千秋楽。東京・両国国技館で15日間おこなわれる。 大相撲の本場所は年6回。そのうち1月・5月・9月の3場所が、東京・両国国技館で開かれる。秋場所はその年内最後の東京場所にあたる。入場券は2... -
力士・人物
怪しくなってきた大の里の輪島越え
学生出身の横綱輪島が誕生しておよそ52年後、学生出身の横綱が再び出現した。大の里である。大の里はデビュー1年後に小結で初優勝。その2場所後に関脇で優勝して大関に昇進した。大関3場所目、4場所目で連続優勝して横綱に昇進した。ここまでの急速な... -
場所の総括と番付
大相撲 年間スケジュール|2027年・2026〜2028年の日程、番付発表とチケット発売日
大相撲の本場所は、1・3・5・7・9・11月の年6回。2027年の初場所は1月10日(日)〜24日(日)、会場は両国国技館。チケット一般発売は2026年12月5日(土)、番付発表は12月21日(月)。このページでは2026〜2028年の初日・千秋楽・会場・前売り開始日・番... -
記録と統計
七月場所の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した横綱・力士
七月場所の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は関脇の安青錦が霧島・熱海富士との巴戦を制し、12勝3敗で3回目の優勝を決めた。2025年は平幕の琴勝峰が混戦を制して初優勝、2024年は照ノ富士が連敗をはさみながら優勝決... -
記録と統計
大相撲 歴代優勝力士|本場所別の優勝者一覧(初場所〜九州場所)
大相撲の優勝力士を、本場所ごとの一覧にまとめた入口ページ。一年は六つの本場所(初場所・春場所・夏場所・名古屋場所・秋場所・九州場所)で構成され、各場所の千秋楽を制した力士が賜杯を抱く。下の各場所のページで、当サイトが取材して確認できた近... -
観戦と楽しみ方
名古屋場所2026 完全ガイド|日程・会場・チケット・番付の見どころ
名古屋場所2026は、7月12日(初日)から26日(千秋楽)までの15日間、名古屋のIGアリーナで開かれた。優勝は関脇・安青錦(12勝3敗)で、大関・霧島、関脇・熱海富士との3人の優勝決定戦を制した。年6回ある本場所のうち夏の一番で、各幕内力士が一日に一... -
場所の総括と番付
七月場所待ったなしの両横綱
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 五月場所は多くの休場力士を出した。豊昇龍 右ハムストリングス損傷大の里 左肩腱板損傷琴櫻 腰椎捻挫 安青錦 左足小指骨折と左足関... -
力士・人物
北勝富士引退大相撲レポート
正式には北勝富士引退年寄大山襲名披露大相撲である。開場は10時半である。筆者は9時20分頃両国駅についたがすでに並んでいた。しかし、国技館の中ではなく、外であった。時間とともに国技館の敷地に6列に並ばせた。さらに1階席と2階席に分けた。これ... -
力士・人物
注目力士まとめ 現役主力を一望する人物ハブ
九州場所2026は11月8日(日)初日、番付発表は10月26日(月)(日本相撲協会の年間日程表)。日程・会場・チケットは大相撲九州場所2026 完全ガイドにまとめている。 九州場所を前に追いかけたい力士を、九月場所の成績とあわせて並べた。九月場所は横綱大... -
観戦と楽しみ方
相撲の行司とは|階級と装束の色・軍配と持ち物・立行司の襲名、全42人の一覧【2026年9月】
行司(ぎょうじ)とは、土俵上で取組を裁き、力士の呼び上げから勝敗の判定までを担う相撲の審判役のこと。手にした軍配で東西の勝ち力士を指し示す。装束や軍配の房の色で階級が分かれ、その頂点が「木村庄之助」と「式守伊之助」の名を継ぐ立行司である... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年夏場所(令和8年五月場所)の結果|優勝は若隆景、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年五月場所(2026年夏場所)の幕内優勝は小結 若隆景、成績は12勝3敗。大関 霧島と12勝3敗で並び、優勝決定戦を押し出しで制した。 三賞は敢闘賞が義ノ富士(前頭二枚目・11勝4敗)と伯乃富士(前頭十枚目・11勝4敗)、技能賞が若隆景(小結・12勝3敗... -
場所の総括と番付
2026年五月場所総評
★2横綱・2大関・1小結ほか2人が休場したが まさに看板に偽りありの場所になった。詳細は横綱大の里全休、横綱豊昇龍14休、大関安青錦全休、大関琴櫻4休、小結高安12休である。朝紅龍、朝乃山も途中休場した。休場のオンパレードで取組数が激減した。... -
記録と統計
力士の体重と身長まるわかり|最重量は武蔵丸237キロ・体格と強さ
相撲には体重別の階級がなく、体重の上限もない。だから力士の体格は時代や地位で大きく幅がある。現代の幕内は平均164キロ(平成30年九月場所・筆者作成の体重番付)まで重くなり、歴代横綱でいちばん重いのは武蔵丸の237キロ。一方で100キロ前後の小兵が... -
力士・人物
大関復帰!霧島の優勝回数を予想
現行制度でゼロから大関に復帰した力士は霧島で3人目である。直近では照ノ富士がいる。照ノ富士は再入幕の場所、関脇、大関で連続優勝後に14勝1敗で横綱に昇進した。29歳の時だった。横綱では6回優勝して通算10回優勝を達成した。照ノ富士の序二段から... -
力士・人物
大の里試練の場所
先場所は横綱5場所目で3連敗して休場した大の里。自分の相撲がぜんぜん取れなかった。大の里は馬力で相手を圧倒する相撲である。五月場所は先場所の相撲を繰り返すわけにはいかない。 大の里 横綱は大関と違いカド番はない。それだけに重責はある。学生... -
コラム・論考
現役力士 年齢一覧 2026|幕内42人を若い順に・最年少は藤ノ川21歳
2026年9月場所(秋場所)の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳。次いで22歳が安青錦、23歳が5人続く。最年長は高安の36歳で、次が千代翔馬の35歳。30歳以上は42人中16人、平均は28.4歳である。下の表に42人全員の年齢を、生年月日と部屋とあわせて並べた... -
記録と統計
豊昇龍と大の里の金星配給数|横綱7場所で15個・5場所で11個(朝青龍・輪島と比較)
豊昇龍は横綱7場所で金星15個、大の里は横綱5場所で11個を配給している(いずれも2026年3月場所終了時点)。おじの朝青龍は同じ横綱7場所目までで8個、輪島は横綱5場所目までで2個だった。いまの両横綱は1場所あたり2個以上を平幕に許している計算になる。... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年春場所(令和8年三月場所)の結果|優勝は霧島、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年三月場所(2026年春場所)の幕内優勝は関脇 霧島、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の横綱 豊昇龍・前頭五枚目 琴勝峰。 三賞は殊勲賞が霧島(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が琴勝峰(前... -
本場所レポート
◆26春三日目 重傷大の里3連敗の行き先は休場か出場か
本日阿炎が休場し、幕内力士休場は4人となった。先場所は幕内2人十両1人だった。令和7年は以下である。一月場所 幕内3人十両2人(場所中引退は含まず)三月場所 幕内2人十両4人五月場所 幕内1人十両2人七月場所 幕内6人十両3人九月場所 ... -
本場所レポート
◆26春二日目 暗転の前触れか?安青錦1敗大の里連敗
2日目から阿武剋、伯乃富士が休場した。初日から休場している翠富士を加えると早くも3人となった。当然取組数は減少する。これにもし横綱から一人加わったら悲惨な場所になりかねない。好取組の減少とともになんともしまらない土俵が展開される恐れがあ... -
本場所レポート
◆26春初日 負けるべくして負けた大の里
大相撲三月場所が始まった。前日から大阪入りしていたが、今朝はニュースを見過ぎて少々出遅れての入場になった。大阪府立体育館内で知り合いの相撲記者とばったり会って少し話し込んだ。幕下付け出しの不動豊が初勝利をあげた。幕下で人気者炎鵬が下手投... -
力士・人物
大の里は復活優勝できるか
大の里は昨年十一月場所で左肩鎖関節脱のため千秋楽を休場した。1カ月間の安静加療が必要とのことだったが、一月場所まで影響した。下位によく負けた。金星を3個配給した。通算8個目となった。横綱成績は45勝15敗である。1場所平均11.25勝である。 大の...