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定義・加算・歴代ランキング
名古屋も暑さ厳しい日々が続く。これまでIGアリーナの不備をさ
んざん書いてきたが、いいところもある。それは冷房がきいている
ことである。愛知県体育館は冷房が効かないところと効き過ぎると
ころがあった。効き過ぎるところで傘をさしていた方を見かけた。
大相撲11日目はどう展開したか。1敗安青錦は豪ノ山と対戦した。
10勝目をかける一番とメディアは捉えがちである。しかし安青錦に
とって通過点でしかない。目指すはあくまでも優勝である。パワー
の豪ノ山だが、安青錦は素早く左上手を取って正面土俵寄り切った。
安青錦が一番安定感のある相撲を取っている。12日目は4勝7敗の
関脇琴勝峰戦である。

2敗霧島は一山本と組まれた。正直わくわく感がない取組である。
霧島が勝って当然である。事実その通りになった。霧島楽勝の日に
なった。12日目は大の里と対戦する。

大の里は関脇熱海富士と対戦した。しかし、この日の大の里は力な
くあっさり敗れた。大の里らしさは微塵もなかった。これで大の里
は6勝5敗となった。2ケタ勝利さえ見通せなくなった。パリ公演
より力士生命が大切だったのでは、という批判がでても不思議でな
い。

4敗豊昇龍はもう負けられない。この日の対戦相手は関脇琴勝峰で
ある。相撲は双方攻防のある大熱戦になった。勝負の行方はわずか
の差で豊昇龍が上手投げで制した。見応え十分の一番となった。豊
昇龍は12日目琴櫻とぶつかる。

なお、幕内中位以下では2敗が4人いる。琴栄峰・高安・尊富士・
獅司である。12日目琴栄峰は熱海富士と対戦する。尊富士は高安と
対戦する。安青錦との直接対決はあるのか?終盤の見所である。