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大相撲
◆名初日 明暗分けた休場明けトリオ
五月場所は看板力士の休場が相次いだ。大の里・豊昇龍の2横綱、安青錦・琴櫻の2大関でずいぶん寂しい場所になった。それでいて6月のパリ公演は全員参加した。結果が出せるならそれはそれでよし。七月場所の注目点は豊昇龍、大の里、安青錦が結果出せる... -
大相撲
2026年七月場所直前考
暑い七月場所が始まろうとしている。先場所は2横綱2大関が休場するという異常な展開となった。それだけに豊昇龍・大の里・琴櫻・安青錦は結果が求められる。豊昇龍は横綱優勝なしが8場所になった。その間13勝2敗が最高成績で1回しかない。大の里は2... -
大相撲
続安青錦あの日あの時
下のころ特別安青錦を意識していたことはない。その割に写真は残っていた。気になりだしたのは幕下時代である。驚異のスピード出世であった。次第に注目され、人気力士になった。そんな安錦青の下積み時代、十両時代、幕内時代を再び写真で振り返ってみよ... -
大相撲
七月場所気になる奴ら
七月場所気になる奴らを3人あげるとすると次になる。関脇熱海富士小結義ノ富士筆頭藤ノ川彼らのここ1年を振り返ってみよう。 熱海富士は三役が遠かった。機転となったのが今年の一月場所、大関安青錦との優勝決定戦だった。成績は2横綱を破り、12勝3敗... -
大相撲
新入幕から三役までの所要場所数
七月場所番付、明日のホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭、8勝7敗の成績で上がれなかった過去があった。義ノ富士ならこの先もっと上を目指せる逸材である。さて義ノ富士は新入幕から6場所を要して小結を決めた。この6場所は早いのか遅... -
大相撲
安青錦の復活はあるか
関脇、新大関と連続優勝した安青錦が一転して負け越した。足の負傷の影響とはいえ、安青錦の見たことがないもろい姿だった。カド番にもかかわらず稽古でさらに負傷した。くだした決断は全休であった。これで安青錦の大関降格が決まった。 七月場所は関脇で... -
観戦と楽しみ方
大相撲の休場とは?番付・給料への影響と横綱・大関のルールを解説
休場とは、本場所(15日間)の取組を休むことをいう。番付への影響は地位で分かれる。横綱は陥落(降格)の制度がないため、休場しても番付は下がらない。大関は休場して負け越すと「角番」を経て関脇に陥落する。関脇より下の力士は、休場すればそのまま... -
大相撲
大青山の出世街道
大青山は中学のとき白鵬杯に参加している。中国代表だった。中国といっても内モンゴル自治区である。内モンゴルは元々モンゴルの一部だった。しかし歴史の中で中国の領土に組み込まれ、現在は漢民族がかなり暮らしているようだ。父の後輩である元蒼国来の... -
大相撲
7勝8敗現状維持の2026年七月場所番付
七月場所番付が発表された。第二関脇が久々に設けられた。先場所関脇の熱海富士・琴勝嶺が勝ち越し、小結若隆景が優勝したことと安青錦が大関の座を明け渡したことによるための措置であった。ホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭で勝ち越し... -
場所の総括と番付
名古屋場所2026 番付(確定)読み解き|三役・新入幕と見どころ
名古屋場所2026の新番付が、6月29日に発表された。横綱は東に豊昇龍、西に大の里。大関は東の霧島が二度目の綱とりに挑み、西は琴桜が務める。先場所カド番だった安青錦は負け越して関脇へ落ち、関脇は熱海富士・若隆景・琴勝峰・安青錦の四人が並ぶ。小結... -
場所の総括と番付
霧島の綱とり|名古屋場所2026の焦点 二度目の挑戦、東大関が二横綱を相手にどこまで星を伸ばすか
この記事の結論 名古屋場所2026の番付で、霧島は東の大関に座る。横綱は東・豊昇龍と西・大の里、西の大関は琴桜。番付発表は6月29日、初日は7月12日、千秋楽は7月26日、会場は名古屋IGアリーナ。霧島にとっては横綱昇進をうかがう二度目の綱とり場所にな... -
力士・人物
義ノ富士とは何者か|熊本発・新入幕から1年で新三役に駆け上がった伊勢ヶ濱の出世頭
義ノ富士とは。名古屋場所2026で東小結に座る、伊勢ヶ濱部屋の新三役。 6月29日に発表された名古屋場所の確定番付で、熊本県宇土市出身の義ノ富士が東の小結に昇進した。新入幕からの所要はわずか六場所、ちょうど一年での新三役入りである。前の四股名は... -
場所の総括と番付
番付の見方・読み方|東西・枚目・段の仕組みを番付表の構造から解説
番付表は、行司が相撲字で書いた一枚の縦書きランキング。読み方の軸は三つだけ。 右側が東方、左側が西方で、同じ地位なら東が上位。最上段が幕内で、下へ十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口と続く。そして前頭筆頭・二枚目…と数字が小さいほど上。この... -
大相撲
七月場所は吉と出るか凶と出るか|パリ公演後の大の里・豊昇龍と名古屋場所2026
名古屋場所2026は7月12日初日・26日千秋楽の15日間、IGアリーナで開催。日程・チケット・会場・番付の見どころは名古屋場所2026 完全ガイドへ。私製番付は2026年七月場所私製番付、両横綱の現状は七月場所待ったなしの両横綱に。 パリ公演を終え、力士は名... -
大相撲
低調な土俵が続く大相撲
三月場所、14日目トップの霧島が敗れて優勝が決まった。追走する横綱豊昇龍が敗れたことが大きかった。優勝が決まった霧島が千秋楽も負け、結局12勝3敗優勝だった。何ともしまらない幕切れになった。三月場所の救いは藤ノ川の奮闘だけだった。 霧島三月場... -
記録と統計
九州場所(十一月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
九州場所(十一月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2025年は安青錦が初優勝、2024年は琴櫻が初優勝を飾った。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンクしている。 ※年・成績は当... -
大相撲
琴櫻大関の通信簿
五月場所の琴櫻は負けが先行して8敗したとたん休場を決めた。負け越しは大関になって2回目である。七月場所はカド番になる。これまで琴櫻にはあまり触れずに来た。期待するだけ疲れるからである。しかし、琴櫻の大関としての成績を知っておいたほうがい... -
記録と統計
初場所(一月場所)の優勝力士一覧|近年の千秋楽を制した力士
初場所(一月場所)の優勝力士を、当サイトの千秋楽詳報をもとに新しい順でまとめた。2026年は安青錦が連続優勝、2025年は大関豊昇龍が優勝決定巴戦を制した。一覧は優勝者を本文で確認できた年を対象とし、各年の詳しい一番は詳報へリンクしている。 ※年... -
観戦と楽しみ方
名古屋場所2026 完全ガイド|日程・会場・チケット・番付の見どころ
名古屋場所2026は、7月12日(初日)から26日(千秋楽)までの15日間、名古屋のIGアリーナで開かれる。年6回ある本場所のうち夏の一番で、各幕内力士が一日に一番ずつ、15日間戦う。観戦券は公式の「チケット大相撲」で売り出され、自宅ではNHKの中継で全取... -
記録と統計
大相撲 歴代優勝力士|本場所別の優勝者一覧(初場所〜九州場所)
大相撲の優勝力士を、本場所ごとの一覧にまとめた入口ページ。一年は六つの本場所(初場所・春場所・夏場所・名古屋場所・秋場所・九州場所)で構成され、各場所の千秋楽を制した力士が賜杯を抱く。下の各場所のページで、当サイトが取材して確認できた近... -
大相撲
七月場所待ったなしの両横綱
▶ 名古屋場所2026の日程・会場(IGアリーナ)・チケット・観戦ガイドは → 名古屋場所2026 完全ガイド 五月場所は多くの休場力士を出した。豊昇龍 右ハムストリングス損傷大の里 左肩腱板損傷琴櫻 腰椎捻挫 安青錦 左足小指骨折と左足関... -
力士・人物
注目力士まとめ 現役主力を一望する人物ハブ
名古屋場所2026(7月12日初日)の日程・会場・番付の見どころは 名古屋場所2026 完全ガイド にまとめています。注目力士はこのページで、場所の全体像はガイドからどうぞ。 いま土俵の中心にいる力士を、一人ずつ追いかけたい。そんなときの入口になるペー... -
場所の総括と番付
2026年五月場所総評
★2横綱・2大関・1小結ほか2人が休場したが まさに看板に偽りありの場所になった。詳細は横綱大の里全休、横綱豊昇龍14休、大関安青錦全休、大関琴櫻4休、小結高安12休である。朝紅龍、朝乃山も途中休場した。休場のオンパレードで取組数が激減した。... -
力士・人物
安青錦の蹉跌
十両から続いていた連続2ケタ勝利が8場所でストップした安青錦。それどころか負け越してしまったのだから驚愕した。安青錦に何があったのか。その後三月場所中に左足小指の骨折が判明した。確かに負けなくて言い相手に負けた。安青錦の相撲人生初の蹉跌... -
コラム・論考
現役力士 年齢一覧【2026年最新・常時更新】幕内42人を若い順に
2026年5月場所の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳。次いで安青錦・若ノ勝・琴栄峰・伯乃富士の22歳が並ぶ。最年長は玉鷲の41歳、次が高安の36歳。30歳を超えるベテランは42人中16人である。 ※年齢は2026年3月31日現在。対象は2026年5月場所で幕内在位が... -
本場所レポート
◆26春六日目 ないないづくしだった安青錦
あやしき場所に向かう春はますます悲惨さを増してきた。注目の安青錦は3勝2敗で6日目を迎えた。対戦相手は王鵬である。相撲は王鵬のかんぬきに力負けして極め出された。三月場所最大の焦点安青錦の横綱昇進は3敗で完全に消えた。 安青錦王鵬に敗れ3敗 ... -
本場所レポート
◆26春二日目 暗転の前触れか?安青錦1敗大の里連敗
2日目から阿武剋、伯乃富士が休場した。初日から休場している翠富士を加えると早くも3人となった。当然取組数は減少する。これにもし横綱から一人加わったら悲惨な場所になりかねない。好取組の減少とともになんともしまらない土俵が展開される恐れがあ... -
記録と統計
安青錦が狙える記録
新大関の優勝は難しい。大の里は9勝6敗、豊昇龍は8勝7敗だった。それを安青錦が20年ぶりに成し遂げた。これは予想外のことだった。予想外のことを達成した安青錦への期待は膨らむ一方である。 一月場所優勝 安青錦は現在2連覇中である。大正15年の公... -
記録と統計
ある記録からみた安青錦の可能性
一月場所、安青錦が優勝した。新大関優勝であると同時に新関脇・新大関での連続優勝となった。これは双葉山以来のことである。もっとも双葉山は69連勝の途上であった。安青錦は双葉山と比較されることに恐縮していた。 賜杯 安青錦には別の記録がある。そ... -
力士・人物
続安青錦あの日あの時
一月場所、連続優勝を達成した安青錦の人気はますます急上昇している。新関脇新大関優勝は双葉山以来89年ぶりである。スピード出世、8場所連続2ケタ勝利と話題が尽きない青年大関である。改めて続安青錦あの日あの時をお届けしたい。 新序出世披露(右) ... -
本場所レポート
◆26初千秋楽 安青錦首投げ一閃で連続優勝
安青錦か熱海富士か。両力士3敗で迎えた千秋楽。場所前全く予想できなかった展開である。安青錦は王鵬・霧島・大の里に敗れ、熱海富士は大栄翔・玉鷲・安青錦に敗れている。また熱海富士は、大関琴櫻との対戦はない。 千秋楽は独特の雰囲気で流れる。協会... -
本場所レポート
◆26初十四日目 大の里の強烈パワーが安青錦を粉砕
2敗安青錦の横綱第2戦は大の里戦である。対戦成績は安青錦の3連敗中である。大の里のパワーにもっていかれて手も足もでない。ただ、今場所の大の里は本調子ではない。そこに安青錦がつけ込むスキがあるのでは。 だが、そんな予想は木っ端微塵にふっとん... -
本場所レポート
◆26初十三日目 2敗安青錦横綱豊昇龍を撃破
各段の優勝が決まる13日目。序ノ口では史上最強の新弟子旭富士が若根大原を寄り倒しで破り、7勝をあげた。序ノ口では同じ伊勢ヶ濱(元照ノ富士)部屋の蒼富士が7勝で千秋楽優勝決定戦になる。幕下では炎鵬と延原が6勝同士でぶつかった。炎鵬は勝てば十... -
本場所レポート
◆26初十二日目 サバイバルマッチの中安青錦が単独トップ
サバイバルマッチが始まった。まず2敗の阿炎が大関琴櫻と対戦した。琴櫻の役目はストッパーである。その点何とも読み切れないのが琴櫻である。相撲は両力士当たっていきなり右四つがっぷり。琴櫻十分になって寄り立て最後つり出した。阿炎は何もできなか... -
本場所レポート
◆26初二日目 死闘安青錦対義ノ富士
本日最大の注目の一番は安青錦対義ノ富士である。先場所11日目、義ノ富士は突き起こしてそのまま安青錦を突き出している。思い起こせば昨年の七月場所14日目、優勝圏内にいた安青錦を新入幕草野が寄り切って痛恨の3敗目をつけた。 さらに思い起こせば幕下... -
力士・人物
新大関安青錦の優勝の可能性
関脇優勝して大関に昇進した安青錦。勢いのあるまま場所を迎える。では関脇優勝して新大関で優勝した力士はいるのか。双葉山しかいない。双葉山は69連勝の途上であった。 双葉山のブロマイド 関脇優勝した大鵬・北の湖は10勝5敗で終わっている。同様に千... -
力士・人物
安青錦あの日あの時
年末ニュース番組での安青錦の出演が目立った。ワイドスクランブル、サンデーモーニング、THE TIME等に出演した。安青錦がいかに注目され、人気力士であるかを思わせる現象であった。そんな安錦青の下積み時代、十両時代を改めて写真で振り返ってみよう。... -
力士・人物
安青錦の横綱考
安青錦が来たる一月場所大関として土俵にあがる。大関に決まったのは十一月場所後だが、実際に相撲を取るのは一月場所である。そのとき安青錦は約21歳10カ月になる。若い。幕内でも藤ノ川に次ぐ若さである。これは柏戸が大関になった時に近い年齢である。 ... -
力士・人物
入幕1年間を迎える安青錦
安青錦が入幕したのは今年の三月場所だった。序ノ口が2023年十一月場所、新十両が2024年十一月場所だから超スピード出世だったわけである。入幕後の活躍は以下である。11勝4敗 敢闘賞11勝4敗 敢闘賞前111勝4敗 技能賞小結11勝4敗 技能賞関脇12勝... -
記録と統計
大の里がかなわない安青錦の記録
大の里といえばスピード出世、スピード優勝で知られている。幕下付け出し10枚目でデビューしたら1年後に幕内最高優勝を成し遂げた。10場所後に大関に14場所後に横綱に昇進した。今年は3回優勝した。しかし、まだ大の里時代とはいえない。 大の里優勝パレ... -
力士・人物
新大関安青錦論
安青錦が新大関に昇進した。場所前大関を狙う場所という位置づけではなかった。予想外の優勝という結果がもたらした結果といえる。上位で3場所34勝つだから文句のない昇進である。序ノ口から所要13場所での快挙である。 伝達式では「謹んでお受けいたしま... -
本場所レポート
◆25福岡千秋楽 新時代のヒーロー安青錦が初優勝
千秋楽を迎えて大の里が突然休場した。協会挨拶のときすでに姿はなかった。13日目にすでに脱臼していたらしい。千秋楽の横綱の休場は残念でならない。これで豊昇龍は不戦勝で12勝ラインが確定した。 3敗安青錦は琴櫻と対戦した。琴櫻が7勝7敗なら緊迫し... -
本場所レポート
◆25福岡13日目 大の里対安青錦!勝負は一瞬
各段の優勝が決まった13日目。幕下は一意(かずま)が優勝を決めた。この名に聞き覚えがある方はいると思う。先場所三段目で優勝している。今場所は幕下15枚目なので十両入りが有力である。 三段目優勝は可貴(かき)である。この名にも聞き覚えがあればあ... -
本場所レポート
◆25福岡9日目 追走安青錦カギは両横綱戦
東京からの顔なじみの相撲仲間が7日目2人やってきた。一人は再福岡入りである。9日目、3人新たに福岡入りした相撲仲間と再会した。そのうち2人とA氏は前日福岡のちゃんこ屋にいったという。芝田山(元大乃国)部屋及び錦戸(元水戸泉)部屋の関係者と... -
本場所レポート
◆25福岡5日目 安青錦まさかの敗戦
先のいいスタートを切った安青錦。5日目の対戦はもう一つ調子があがらない若隆景である。ここまで4敗である。安青錦に負ける要素は見つからない。しかし相撲は取ってみなくてはわからない。まして3本勝負ではなく一番勝なのである。 若隆景は変化に出た... -
本場所レポート
◆25福岡3日目 両横綱の優勝のカギは安青錦戦
噂の伊勢ヶ濱(元照ノ富士)部屋の史上最強の新弟子旭富士を見たくて9時5分に福岡国際センターに着いた。実は6月に行われた元横綱旭富士の感謝の宴ですでに史上最強の新弟子を見ていた。ただし相撲は初めてなので楽しみだった。同じモンゴルの天昇山を... -
力士・人物
琴櫻と安青錦どちらが強い
テーマは「琴櫻と安青錦どちらが強い」である。大関である琴櫻が関脇の安青錦より強いとは単純にいえない。昭和45年十一月場所からから47年三月場所まで琴櫻・清國・前の山・大麒麟の4大関時代だったが、弱い大関とみなされた。だからこそテーマ検討の余... -
力士・人物
安青錦に2度勝った力士
安青錦の快進撃が続いている。入幕以降4場所すべて11勝4敗である。解説の琴風氏が「この力士には上位の壁がないのでは」と語るほどである。安青錦の快進撃は今始まったわけではない。入門以降すべての場所がすばらしかった。幕下以下38勝4敗、十両22勝... -
力士・人物
若くて強くてすごい奴安青錦
九月場所、安青錦の快進撃は止まることはなかった。新入幕から連続4場所2ケタ勝利を記録した。これは大の里でもなしえていない。4場所連続三賞受賞を受賞した。文句なしの活躍である。 横綱豊昇龍に連勝 幕下以下は6場所で4敗しかしていない。最低成... -
本場所レポート
◆25秋12日目 大歓声!安青錦が豊昇龍の全勝をストップ
本日のメインエベントは結びの一番全勝豊昇龍対驚異の新人安青錦戦である。今場所の豊昇龍は別人の如く、ほぼスキのない相撲を取ってきた。豊昇龍の全勝を阻む者は誰かがテーマになってきた。といってもあとの対戦相手は若隆景、琴櫻、大の里だけである。... -
本場所レポート
◆25秋11日目 課題がみえた安青錦
各段の優勝候補がそろってきた11日目。十両では錦富士・朝白龍・朝乃山が2敗でトップ並走である。幕内はどう展開したか。 大関候補に浮上した安青錦は2敗同士で正代と対戦した。安青錦はここまで低い体勢と突き起こしで8勝してきた。幕内最高成績は11勝... -
本場所レポート
◆25秋10日目 若隆景の大関挑戦の終焉 浮上安青錦
大関を目指す若隆景は平戸海と対戦した。相撲は平戸海が下から攻めたて土俵際に追いつめた。若隆景は粘ったが、最後土俵を割った。若隆景はこれで5勝5敗となった。横綱・大関戦を残している。 若隆景平戸海に敗れ5敗 若隆景の大関挑戦は事実上終わった... -
本場所レポート
◆25秋7日目 安青錦長足の進歩
大関を目指す若隆景4勝2敗。未来の大関候補安青錦同じく4勝2敗。ただし、安青錦は1横綱1大関戦を終えている。両者は7日目に激突した。過去の対戦成績は1勝1敗の五分。 相撲は予想外の展開になった。両者あたって安青錦がおっつけて出て突き起こし... -
本場所レポート
◆25秋3日目 安青錦正攻法の相撲で大関を撃破
幕下で炎鵬が、十両で朝乃山が登場し勝って館内をわかせた3日目。幕内では相撲はどう展開したか。 本日の森永賞は横綱がらみではない。大関琴櫻対安青錦戦になった。先場所は内無双で安青錦が勝っている。1度勝つと見方が変わってくる。今度もやるのでは... -
力士・人物
安青錦の可能性
七月場所の安青錦の活躍は素晴らしかった。大関琴櫻を内無双、横綱豊昇龍を渡し込みで勝利した。初の上位で11勝4敗をあげ、金星も獲得した。初の上位戦だが大関琴櫻戦は対戦経験があった。技能賞を受賞したのは当然であった。これが入幕3場所目であった... -
観戦と楽しみ方
2025年九月場所チケット事情
8月9日土曜日は九月場所のチケットの一般発売日である。現代はインターネットやコンビニで主に求める。ほかに電話、国技館サービス会社などがある。ひと昔前は国技館窓口やチケットぴあ店があったが、今はない。 九月場所チケットはわずか40分で完売した... -
力士・人物
入門以降勝ち越し続く大の里・安青錦
大の里と安青錦には共通点がある。それは入幕まですべて勝ち越しで上がったことである。安青錦は前相撲から、大の里は幕下付け出し10枚目格からであった。連続アマ横綱となった大の里だけに特別扱いだった。現在は幕下最下位付け出しと規定されている。 大... -
力士・人物
写真でみる安青錦の技能
七月場所、安青錦は初の上位11勝4敗で技能賞を受賞した。1年前は幕下だっただけに超スピード成長である。いまや人気は急上昇中である。あらためて技の相撲を写真で振り返ってみよう。 2024年3月三段目安青錦(裾払い)麟虎 2024年5月幕下安青錦(上手... -
本場所レポート
◆25名古屋6日目 高安、安青錦を倒して1敗死守
豊昇龍の途中休場と大栄翔の初日からの休場で、横綱・大関の対戦圏内が変化した。大の里・琴櫻は前頭5枚目明生までが番付上の対戦圏内になる。なお、安青錦・若元春・王鵬・阿炎は横綱・大関戦3番を終えている。阿武剋は2番終え、豊昇龍戦はなくなった... -
力士・人物
安青錦の可能性
入幕2場所目の安青錦は五月場所11勝4敗で敢闘賞を受賞した。大関琴桜、関脇大栄翔、小結若隆景戦があった。彼らに敗れながら、11勝をあげた。これで新入幕から連続敢闘賞となった。 若隆景戦は10日目に実現した。若手力士の上位挑戦に国技館内はわいた。... -
場所の総括と番付
【2025年版・アーカイブ】2025年七月場所私製番付(最新は2026年版へ)
この記事は2025年七月場所(名古屋場所)の私製番付アーカイブです。 最新の2026年七月場所私製番付はこちら。名古屋場所2026の日程・IGアリーナ・チケット・番付の見どころは名古屋場所2026 完全ガイドで。 予想ではなく、私製としたのは横綱・大関との対... -
本場所レポート
◆25夏7日目 全勝大の里・伯桜鵬、1敗若隆景・安青錦の展開
朝から雨が降りしきる首都圏。普段なら家にこもって雨を避けるのだが、今はそうはいかない。大相撲が開催されているなら雨中でも朝早く国技館に向かった。救いは帰るときやんでいるという予報である。 新横綱で休場した豊昇龍は出直しの場所である。2勝2... -
コラム・論考
幕内力士 年齢一覧 2026|現役42人を若い順に(最年少 藤ノ川 21歳・最年長 玉鷲 41歳)
2026年5月場所の幕内でもっとも若いのは藤ノ川の21歳、最年長は玉鷲の41歳。30歳を超えるベテランは42人中16人で、20代の中堅・若手とベテランが半々の構成になっている。年齢はいずれも2026年3月31日現在のものである。 現役力士 年齢一覧 2026(若い順・... -
力士・人物
成長著しい王鵬と安青錦
王鵬が幕内上位に進出したのは昨年の三月場所である。ここで大関戦は全敗したが、横綱照ノ富士から金星を獲得している。先場所まで横綱戦1勝、大関戦は優勝決定巴戦を含め、7勝11敗である。対大関の内訳は引退した貴景勝に2敗、霧島に1勝1敗、豊昇龍... -
力士・人物
安青錦の出世街道
三月場所、安青錦の入幕は濃厚である。安青錦の出世街道をみていこう。 安青錦は相撲少年であった。7歳から取り組んだ。ウクライナ出身だが、ヨーロッパの相撲人口は多い。2022年2月ロシアのウクライナ侵攻が運命を変えた。国立大学に合格していたが、戦... -
力士・人物
琴櫻という力士
「琴櫻/琴桜」は佐渡ヶ嶽部屋ゆかりの四股名で、大関を張った2代がいる。先代の琴櫻傑将は昭和47年に大関で連続優勝して第53代横綱に昇進した力士(この記事の主題)。現大関の琴櫻将傑(旧・琴ノ若)は先代の孫であり、2024年5月場所から祖父の名跡「琴... -
力士・人物
現役の元大関は誰か|4人の成績と顔ぶれの推移
現役の元大関は、大関からの陥落・復帰・引退によって本場所ごとに増減する。田口は各場所でこの顔ぶれを追っており、2024年初場所時点では高安・朝乃山・御嶽海・正代の4人だった。その後2024年名古屋場所で6人に増え、2026年初場所時点では霧島を加えた5... -
記録と統計
記録からみた優勝決定戦
優勝決定戦は、本割(通常の取組)を終えて同じ星(勝ち数)で並んだ力士が、優勝者を決めるために千秋楽の結びの一番のあとに行う取組である。1947年(昭和22年)秋場所に始まった。それ以前は同成績なら番付上位者が優勝だった。2人なら一番勝負、3人以...
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