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大相撲
出生地と申告出身地
藤ノ川は京都で生まれ育ったのか。九月場所藤ノ川が関脇に上がった。これは京都出身力士では198年ぶりの三役と紹介された。ところが藤ノ川には京都で生まれ育った形跡がないのである。実際は東京江戸川区で生まれた。新弟子のとき、東京出身の記録がある。... -
大相撲
大の里の優勝ペース
去る九月場所、大の里は6回目の優勝を飾った。連続休場・9勝6敗を経ただけに涙の優勝となった。昨年の九月場所以来の優勝になった。この間の5場所は横綱優勝がなかっただけに面目を取り戻した。 大の里は5回目の優勝まではいいペースで優勝していた。... -
大相撲
藤ノ川あの日あの時
藤ノ川の相撲はとてつもなく面白い。120キロの小兵ながら大物食いをする。追い詰められても逆転勝ちができる。銭が取れる力士である。大相撲人気は加熱しているが、藤ノ川がかなりのウエートを占めるようになってきた。そんな藤ノ川のあの日あの時を振り返... -
大相撲
5場所経過した年間最多勝レース
九月場所終了時点の全力士の勝ち星と歴代年間最多勝は、年間最多勝2026の集計表で確認できる。以下は田口 通廣による2026年10月1日の論評。 九月場所が終了した。今年の本場所は残り1場所となった。両横綱は休場がちで、豊昇龍は横綱優勝なしが10場所に及... -
場所の総括と番付
2026年九月場所総評
★優勝争いについて 大の里が土壇場で連敗して安青錦との相星決戦となった。それだけに一発勝負の緊迫感があった。14日目3敗の朝乃山がもし勝っていたら横綱・大関戦のないまま千秋楽を迎えていたことになる。安青錦が優勝していたら3連敗しての優勝にな... -
本場所レポート
◆26秋千秋楽 相星決戦を制し大の里が6回目の優勝
十両は輝が3敗、玉鷲・北乃若・嘉陽が4敗で千秋楽を迎えた。まず北の若が輝を倒して4敗に並んだ。次に玉鷲と嘉陽が直接対戦し嘉陽が勝ち上がった。優勝の行方は北の若、輝、嘉陽の優勝決定巴戦になった。北の若が輝と嘉陽に連勝し、優勝を達成した。優... -
本場所レポート
◆26秋14日目 大の里予想外の敗戦で優勝戦線に変化
番付の動きから千秋楽を見ていく。小結から伯乃富士・大栄翔が陥落する。昇進候補は東2枚目7勝7敗高安。まず勝ち越すことである。西2枚目義ノ富士8勝6敗、西3枚目美ノ海9勝5敗。千秋楽の星次第になる。 幕内から降格する候補力士は湘南乃海、若ノ... -
本場所レポート
◆26秋13日目 思わぬ展開!大の里、霧島の下手投げに2敗
13日目、各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の誠勝雄が序二段6勝の鶴峰と組まれた。誠勝雄はモンゴル出身である。誠勝雄が突き出しで勝って序ノ口優勝を決めた。序二段はそのため天と翠河富士の勝者が優勝となった。27歳天が小手投げで勝って優勝を決めた... -
場所の総括と番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付
2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想(私製)で、日本相撲協会が10月26日(月)に発... -
本場所レポート
◆26秋12日目 大の里優勝へ一歩前進!
十両の展開を記してみる。十両では1敗輝、2敗嘉陽が優勝争いをしている。3敗はいない。なお、輝対嘉陽戦はすでに終え、輝が勝っている。玉鷲は1勝4敗から7連勝して勝ち越した。人気者の炎鵬は6勝6敗で残り3日間が大事になる。 12日目最大の注目の... -
本場所レポート
◆26秋11日目 2敗なし!大の里2差つけトップ
西幕下筆頭の旭富士が十両で相撲を取った。対戦相手は明生である。旭富士は立ち合いから攻め込んだが、明生に中に入られた。これはきついと思った瞬間、強烈な突き落とし。この猛攻に明生はくずれた。旭富士は5勝1敗で十両昇進が濃厚になった。 2敗熱海... -
本場所レポート
◆26秋10日目 大の里、難敵伯乃富士を撃破
2敗藤ノ川は隆の勝と対戦した。過去2勝1敗で藤ノ川がリードしている。藤ノ川は立ち合い負けすると隆の勝にいっぺんにもっていかれる。相撲は意外な展開になった。藤ノ川の変化に隆の勝がばったり手をついた。藤ノ川は2敗で11日目大の里と激突する。 美... -
本場所レポート
◆26秋9日目 藤ノ川、琴櫻との2敗対決を制す
台風の進路は北上して右まがりとなって夜関東地方を直撃するという。台風がくるとあって帰りの電車はいつもより空いていた。国技館を出た後の電車は時刻通りであった。以前国技館帰りの台風で数時間かかって帰宅したことがあった。今回は地元の駅まで予定... -
本場所レポート
◆26秋8日目 大の里1敗、霧島3敗、熱海富士2敗で後半突入
NHKのBS番組どすこい研のテーマは中日であった。相撲愛好家にとって中日どうとらえられているのか。個人的には新序出世披露のある日。明日から後半に入り、残り○日というカウントダウンが始まるイメージである。少なくとも15分の1日とは思っていない。 3... -
本場所レポート
◆26秋7日目 意外?横綱・大関安泰の日
幕下西筆頭旭富士が大喜翔と対戦した。大喜翔の突っ張りに旭富士が対応。右を入れ向こう正面に最後に押し出した。旭富士は勝って3勝1敗になった。十両へまた一歩近づいた。十両入りするなら十一月場所は楽しみである。チケットは本日売された。 本日の好... -
本場所レポート
◆26秋6日目 藤ノ川、安青錦十分の体勢から逆転
大の里は前日安青錦を圧倒した豪ノ山とぶつかった。豪ノ山の突進に大の里がいきなりはたいた。またも出たはたき、こりないはたき。土俵際片足で残し、かろうじて勝った。大の里のはたきは癖になっている。この調子で優勝したとしてもうれしくない。 今日の... -
本場所レポート
◆26秋5日目 安青錦攻略法はおこすことではなく、一気の攻め
1勝1敗の旭富士が幕下最後の一番で登場した。対戦相手は元十両の西ノ龍である。力強く堂々たる相撲で西ノ龍を上手投げで仕留めた。スケールの大きさを感じさせた。この相撲が続くのなら勝ち越して十両入りも考えられる。 安青錦は豪ノ山と組まれた。これ... -
本場所レポート
◆26秋4日目 一人横綱・ヤング大関受難の日
秋雨はいつまでもやまず、首都圏・国技館に降り注ぐ。4日目は終日雨だった。若い衆はビニール傘をさしていた。3人で一つの傘に入っている姿が目にはいった。中には傘もささずに国技館を去る者が見受けられた。雨の中幕内上位はどう展開したか。 大の里は... -
本場所レポート
◆26秋3日目 霧島、高安相手に痛恨の1敗
朝からのうっとうしい雨となった3日目。それだけではなかった。総武線が大遅延で両国までたどり着けない事態に陥った。やむなくタクシーでいこうとしたが、回送と迎車が多い。タクシーをつかまえるだけでエネルギーを消費してしまった。国技館に着いたと... -
本場所レポート
◆26秋2日目 霧島、危険な相手伯乃富士を退ける
史上最強の新弟子といわれた幕下の旭富士が十両で相撲を取った。対戦相手は栃大海である。1度入幕したことがある。旭富士は初日、2日目と連日の土俵となった。相撲はもつれて投げのうちあいで両力士青房下土俵に落ちていった。行司のうちわは栃大海。物... -
本場所レポート
◆26秋初日 大の里不安いっぱいのスタート
長雨が続くなか、九月場所が始まった。昨年は夏の延長のような気候だったが、秋らしい気温になってきた。ただ、油断はできない。急に気温が上昇したり、ゲリラ雷雨に襲われたりする。土俵はあれることなく展開した。 注目は横綱大の里である。注目点は自分... -
場所の総括と番付
2026年九月場所直前考
豊昇龍休場により大の里の一人横綱になる。大の里は優勝から遠ざかって5場所になる。途中休場ー全休ー9勝とここ3場所は試練だった。大の里本来の相撲が取れていなかった。夏巡業の稽古でどこまで自信を取り戻したか。前半どういう相撲が取れるかがカギ... -
力士・人物
横綱豊昇龍をめぐる休場・優勝記録
予想通り豊昇龍が休場した。膝の手術後では無理があった。白鵬も右膝手術後は休場している。大相撲が盛り上がっているなかで残念だが、やむを得なかった。ただ、豊昇龍は横綱になってまだ2年経っていない。晩年期ではないのである。 豊昇龍は横綱在位10場... -
コラム・論考
令和新入幕事情
令和の世は進み、8年まで来た。その8年も残り3カ月と21日となった。大相撲の場所数は九月場所までで38場所に及んだ。コロナの時期1場所中止になった。また無観客開催もあった。令和の新入幕事情はどうか。調査してみた。 令和は2019年5月から始まった... -
力士・人物
安青錦横綱の可能性
安青錦は新大関で優勝を飾りながら、翌場所けがで負け越した。カド番で迎えた場所を全休した。このような大胆な判断で大関を降格した例を知らない。自信のなせる手法か。大関降格後の関脇で3回目の優勝を達成した。同時に大関復帰を確定した。 安青錦が常... -
記録と統計
霧島の4場所連続12勝以上なるか 下
引き続きここ1年の霧島対関脇・小結戦をみていこう。3(ーーー○○○)0藤ノ川横綱に強い藤ノ川も霧島に3連敗中である。霧島は藤ノ川にうまさ負けしない。先場所は立ち合いあたって強烈な押し倒しで圧倒した。藤ノ川は腰からくずれた。今度も霧島に分があ... -
力士・人物
琴櫻の休場歴一覧|場所・日数・理由とその後の成績
琴櫻の休場は5場所。最初は前頭十三枚目の2020年七月場所(当時の四股名は琴ノ若)で、4勝3敗で八日目から休場、十四日目から再出場した。地位ごとでは大関で2場所・前頭で3場所。2026年九月場所までに休場した5場所で、休みは18日、不戦敗が5番。直近の20... -
力士・人物
大関昇進スピード ランキング|初土俵から新大関までの所要場所数、最速は大の里の9場所・付出を除けば安青錦の14場所(年6場所制以降の59人)
年6場所が確立した1958年以降に初土俵を踏んだ大関・横綱59人で、初土俵から新大関までにかかった場所数(所要場所数)がいちばん少ないのは、大の里の9場所である。2023年5月場所に幕下10枚目格付出で初土俵を踏み、2024年11月場所で新大関になった。この... -
力士・人物
大の里の休場歴一覧|休場した3場所の日数・理由とその後の成績、初土俵からの全場所の星取表
大の里の休場は3場所。横綱3場所目の2025年十一月場所は千秋楽に休場し、割が組まれていた豊昇龍戦が不戦敗になった。2026年三月場所は初日から3連敗したあと四日目から休場し、五月場所は初日から全休した。休みは合わせて26日、不戦敗が2番。休場明けは... -
場所の総括と番付
大相撲 初場所2027(一月場所)|1月10日初日・24日千秋楽、チケット一般発売は12月5日・番付発表は12月21日
2027年の大相撲初場所(令和9年一月場所)は、1月10日(日)初日、1月24日(日)千秋楽の15日間。会場は両国国技館。チケットの一般発売は2026年12月5日(土)、番付発表は12月21日(月)。一般発売より前の先行抽選の日程は、日本相撲協会とチケット大相... -
角界ニュース・論
番付編成会議とは|千秋楽から3日以内に開き、新十両・再十両を即日発表。九州場所2026の番付発表は10月26日
番付編成会議は、本場所が終わったあとに次の場所の番付を決める日本相撲協会の会議である。協会は「番附編成会議は、本場所終了後3日以内に開催し、横綱・大関・十両昇進力士は直ちに発表しております。他は次回の本場所前に定められる新番附発表日に発表... -
記録と統計
大相撲 年間最多勝 2026|九月場所終了のレース表(幕内52人の勝ち星)と歴代一覧2013〜2025年
2026年の年間最多勝レースは、九月場所終了時点で大関霧島が55勝でトップ。2位は熱海富士の50勝で、差は5勝。残りは最大15番(九州場所)。55勝に数の上で届くのは6人で、年間最多勝は九州場所の結果で決まる。ただし九州場所で幕内にいることが前提で、そ... -
記録と統計
霧島の4場所連続12勝以上なるか 上
霧島は現在3場所連続12勝である。ここ3場所9敗していることになる。それは誰か。美ノ海・安青錦に2敗、琴櫻、豪ノ山・正代・伯乃富士・平戸海に1敗している。このうち正代と平戸海は九月場所霧島との対戦はなさそうである。霧島の4場所連続12勝はな... -
力士・人物
藤ノ川の成績|新関脇の秋場所は11勝4敗・敢闘賞、若碇時代を含む22場所と三賞4回【2026年9月場所】
藤ノ川は新関脇の令和8年九月場所を11勝4敗で終え、敢闘賞を受けた(2026年9月28日に協会の力士プロフィールで確認)。協会の表示では新入幕が令和7年七月場所、新三役が令和8年九月場所、最高位は関脇。三賞は敢闘賞が2回、殊勲賞と技能賞が1回ずつで、金... -
力士・人物
琴櫻 対 熱海富士の対戦成績|本割13番を8勝5敗、琴ノ若時代の3番を含む全記録、九月場所は十日目に熱海富士の押し出し【2026年9月場所 千秋楽まで】
琴櫻と熱海富士の本割での対戦は13番で、琴櫻の8勝5敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。ただし流れは入れ替わっている。表の頭から7番は琴櫻が続けて勝ち、そのあとの6番では熱海富士が5番取っている。令和8年九月場... -
力士・人物
琴櫻 対 安青錦の対戦成績|本割8番を1勝7敗、安青錦の7連勝と内無双2番、九月場所は十三日目に安青錦の肩透かし【2026年9月場所 千秋楽まで】
琴櫻と安青錦の本割での対戦は8番で、琴櫻の1勝7敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦の1番を琴櫻が取ったあと、令和8年七月場所までは安青錦が6番続けて勝っている。初対戦は令和7年五月場所の十一日目で、大関... -
力士・人物
大の里 対 琴櫻の対戦成績|本割15番を9勝6敗、琴ノ若時代の2番を含む全記録、九月場所は十四日目に琴櫻の突き落とし【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と琴櫻の本割での対戦は15番で、大の里の9勝6敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。このうち2番は琴櫻が琴ノ若を名乗っていたころの取組である。1番は休場による不戦勝なので、実際に土俵で取ったのは14番、大の... -
力士・人物
大の里 対 霧島の対戦成績|本割12番を10勝2敗、霧島の初白星は令和8年七月場所のとったり、九月場所は十三日目に霧島の下手投げ【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と霧島の本割での対戦は12番で、大の里の10勝2敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。表の頭から10番は大の里が続けて勝っており、霧島が初めて勝ったのは令和8年七月場所の十二日目、決まり手はとったりだった。... -
力士・人物
大の里 対 熱海富士の対戦成績|本割10番を7勝3敗、九月場所は十二日目に大の里の下手出し投げ【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と熱海富士の本割での対戦は10番で、大の里の7勝3敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。最初の6番は大の里が全部取り、そのあと熱海富士が3番続けて勝った。令和8年九月場所は十二日目に当たり、大の里が下手出し... -
力士・人物
霧島 対 熱海富士の対戦成績|本割13番を10勝3敗、寄り切り6番を含む全記録、九月場所は十一日目に霧島の寄り切り【2026年9月場所 千秋楽まで】
霧島と熱海富士の本割での対戦は13番で、霧島の10勝3敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦は令和5年十一月場所の十四日目で、大関・霧島が前頭八枚目の熱海富士を寄り切っている。霧島の決まり手は寄り切りが6番... -
力士・人物
豊昇龍 対 高安の対戦成績|本割18番を7勝11敗、不戦2番を除くと6勝10敗の全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
豊昇龍と高安の本割での対戦は18番で、豊昇龍の7勝11敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。うち2番は取組が組まれながら休場で成立しなかった不戦で、実際に土俵で取ったのは16番、豊昇龍の6勝10敗になる。初対戦は令和... -
力士・人物
大の里 対 豊昇龍の対戦成績|本割11番を2勝9敗、不戦2番を除くと1勝8敗の全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
大の里と豊昇龍の本割での対戦は11番で、大の里の2勝9敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。ただしこの11番のうち2番は、取組が組まれながら休場で成立しなかった不戦勝と不戦敗である。実際に土俵で取ったのは9番で、... -
力士・人物
宇良 対 大の里の対戦成績|本割7番は大の里の全勝、決まり手6つの形を全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
宇良と大の里の本割での対戦は7番で、宇良の0勝7敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。宇良はまだ1番も勝っていない。初対戦は令和6年五月場所の十三日目で、前頭四枚目の宇良に対して小結だった大の里が押し出し。いち... -
力士・人物
安青錦 対 豊昇龍の対戦成績|本割6番を5勝1敗、渡し込みから上手投げまで全記録【2026年9月場所 千秋楽まで】
安青錦と豊昇龍の本割での対戦は6番で、安青錦の5勝1敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦は令和7年七月場所の三日目で、前頭筆頭だった安青錦が横綱・豊昇龍を渡し込みで破っている。豊昇龍が勝った1番は令和8... -
力士・人物
霧島の優勝回数は3回|大関復帰までの歩みと番付に載った67場所の成績、霧馬山時代から再大関まで【2026年9月場所は8勝7敗】
霧島(音羽山部屋)の幕内優勝は3回である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた2026年9月27日時点)。1回目は霧馬山を名乗っていた令和5年三月場所の東関脇で12勝3敗、2回目は令和5年十一月場所の西大関で13勝2敗、3回目は令和8年三月場所の東関脇で12勝3敗... -
力士・人物
熱海富士は優勝したことがあるか|幕内優勝0回・十両優勝1回、番付に載った35場所の成績と敢闘賞4回・金星2個【2026年9月場所は8勝7敗】
熱海富士に幕内優勝はまだない。協会の「戦歴・受賞歴」は幕内優勝0回、十両優勝1回、序二段優勝1回、序ノ口優勝1回と表示している(令和8年九月場所の千秋楽を終えた2026年9月27日時点)。三賞は敢闘賞が4回で、殊勲賞と技能賞は0回。金星は2個。生涯戦歴... -
角界ニュース・論
土俵と女性|日本相撲協会はどう説明してきたか。理事長談話の原文と1978年から2026年までの出来事の年表
日本相撲協会は2018年(平成30年)4月28日の理事長談話で、歴代の理事長や理事が挙げてきた理由を3つに整理して示した。相撲はもともと神事を起源としていること、大相撲の伝統文化を守りたいこと、大相撲の土俵は力士らにとって男が上がる神聖な戦いの場... -
力士・人物
安青錦 対 大の里の対戦成績|本割6番を1勝5敗で全記録、初対戦から千秋楽の相星決戦まで・再大関までの歩み【2026年9月場所 千秋楽まで】
安青錦と大の里の対戦は、本割で6番。安青錦の1勝5敗である(令和8年九月場所の千秋楽を終えた時点(2026年9月27日確認))。初対戦は2025年7月14日の名古屋場所二日目で、大の里の押し出し。安青錦が初めて勝ったのは5番目、2026年7月20日の名古屋場所九... -
力士・人物
イケメン力士 一覧 2026|イケメンと一緒に検索されている現役15人を検索数順に・写真11人【2026年9月場所】
「イケメン」という言葉と一緒に検索されている現役力士は15人。うち11人の顔写真をこのページに並べた。最も多いのは竜翔(東幕下二十三枚目・追手風部屋)で、「竜翔 イケメン」など3語あわせて月2,350回。次が安青錦の1,700回、大森の1,670回と続く。番... -
力士・人物
力士の改名・旧四股名 一覧|関取70人のうち37人が改名、霧馬山→霧島・落合→伯桜鵬→伯乃富士まで【2026年9月場所】
令和八年九月場所(2026年9月場所)の関取70人のうち、四股名を変えた経験があるのは37人(幕内25人・十両12人)。残る33人は初土俵からの名を通している。日本相撲協会の力士プロフィールに「しこ名履歴」という欄があり、名乗ってきた順に矢印でつないで... -
力士・人物
現役力士の金星・優勝・三賞 一覧|幕内42人を協会の戦歴どおり・金星最多は高安7個【2026年9月場所千秋楽まで】
2026年9月場所の幕内42人のうち、金星を持っているのは20人。合計55個で、いちばん多いのは高安の7個である。幕内優勝の経験者は12人(合計23回、最多は大の里の6回)、十両優勝の経験者は20人。三賞は32人が合わせて130回受け、最多は高安の14回になる。 ... -
力士・人物
第75代横綱 大の里とは|初土俵から13場所で横綱、在位8場所66勝28敗26休の星取表と優勝6回、輪島以来の学生出身横綱【歴代横綱シリーズ・2026年9月場所まで】
大の里 泰輝(おおのさと だいき)は第75代横綱。石川県河北郡津幡町の出身で、二所ノ関部屋。令和5年(2023年)五月場所に幕下十枚目格付出で初土俵を踏み、令和7年(2025年)七月場所から横綱を務めている現役の横綱で、幕内優勝6回、生涯201勝72敗26休... -
力士・人物
第74代横綱 豊昇龍とは|横綱10場所71勝35敗44休の星取表と優勝2回、序ノ口から10場所で十両・大関9場所を経て横綱へ【歴代横綱シリーズ・2026年9月場所まで】
豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ)は第74代横綱。モンゴル・ウランバートルの出身で立浪部屋。令和7年(2025年)三月場所から横綱を務めている現役の横綱で、幕内優勝2回、生涯401勝235敗49休(令和8年九月場所千秋楽まで。協会の戦歴に今場所の成... -
力士・人物
藤ノ川のかもと苦手
来たる九月場所、藤ノ川は上位戦を関脇で迎える。五月場所7勝8敗で翌場所の番付が現状維持の東前頭筆頭だったことが大きかった。上位戦は第4ラウンドになるが、休場がいなければ対戦圏内は東4枚目隆の勝までである。上位15人を中心に藤ノ川のかもと苦... -
力士・人物
伯乃富士はなぜ改名?本人・師匠の説明と「伯」を残した理由
伯乃富士(はくのふじ)は、師匠と相談し、自分で新しい四股名を決めた。本人は地元への思いと、元師匠・白鵬からもらった名への思いから「伯」を残したと説明している。伊勢ヶ濱親方は、部屋として同じ目標を目指す意味で改名を打診したと話した(本人の... -
記録と統計
力士の身長一覧 2026|幕内42人・十両28人を高い順に、最長身195cm・最短身167cm【2026年9月場所】
2026年9月場所の関取70人の身長は、幕内42人の平均が184.3cm・十両28人の平均が183.4cm(当サイトが協会公式の表示値から計算)。最長身は寿之富士・羽出山の195cm、最短身は炎鵬の167cm。190cm以上は13人、175cm未満は6人で、関取の身長は約167〜195cmの... -
記録と統計
関取の出身地一覧|海外16人(モンゴル11人)と都道府県別54人【2026年9月場所】
2026年9月場所の関取70人(幕内42人・十両28人)を出身地で引けるように並べた。海外出身は16人(5か国・地域)で、そのうちモンゴルが11人。国内は27都道府県から関取が出ていて、最も多いのは東京都・大阪府の5人。出身地・四股名・番付・部屋は日本相撲... -
場所の総括と番付
2026年九月場所番付を読み解く
九月場所番付が発表された。東22人西20人を同領域に書いてある。 先場所優勝した安青錦が大関に復帰した。ただ、8勝7敗大関の琴櫻の下に位置した点が納得いかない。協会はこれを合理的に説明できるのか。栃東以前、大関・横綱の地位は星本位の番付であっ... -
力士・人物
写真で見る顔今昔7人衆
3回目の企画です。新しい力、実力者が加わりました。若いころの写真を探し出すのはかなり時間を要しました。写真を何度も加工してようやくカタチにしました。その成果が下記です。 安青錦 藤ノ川 義ノ富士 王鵬 高安 琴勝峰 炎鵬 -
場所の総括と番付
5年前の番付
十年一昔というが、その半分5年はどうか。5年前というと令和3年七月場所になる。その番付が以下である。 白鵬の名がある。千秋楽白鵬と照ノ富士が全勝同士で激突した。白鵬最後の優勝となった場所である。照ノ富士は場所後横綱に昇進した。 白鵬対照ノ... -
コラム・論考
大相撲マネー新事情
関取の月給がアップする。それだけではない。優勝賞金もアップする。具体的に発表されたのはそれだけである。幕下以下の場所手当は6から9%アップするが詳しい数字は未発表である。弓取り式の手当などは不明である。また年寄・行司・呼出なども同様であ... -
力士・人物
安青錦に求められる突破力
去る七月場所は安青錦の3回目の優勝で幕を閉じた。優勝決定巴戦を制し、ケガのなかの優勝であったからよくやったといえる。これで安青錦の優勝はすべて12勝3敗となった。また、現在5場所連続12勝優勝である。どうも12勝優勝が蔓延している。 3回目の12... -
力士・人物
熱海富士の大関挑戦
去る七月場所、関脇熱海富士は優勝決定巴戦に出場するほど活躍した。優勝には届かなかったが、豊昇龍・大の里の両横綱を破っている。今年4場所はすべて勝ち越しで一月場所は優勝決定戦に進出している。以前は上位でなかなか勝ち越せず、あるいは勝ち越し... -
記録と統計
記録を伸ばした豊昇龍・大の里
七月場所、豊昇龍は終盤負けが込んで休場した。横綱になって9場所経過したが、4回目の休場となった。横綱初の連続休場になった。豊昇龍は横綱直前3場所の成績は33勝12敗だった。この成績の先輩横綱に柏戸がいる。柏戸の横綱初優勝は12場所目だったが、... -
力士・人物
写真で見る安青錦3回目の優勝
七月場所は安青錦の優勝で幕を閉じた。3回目の優勝であった。大関降格直後の優勝が史上初であった。また、ここ1年で3回優勝を達成した。栄光に彩られた安青錦を写真で振り返ってみよう。 賜杯 優勝旗 内閣総理大臣賞 優勝インタビュー NHK金杯 メキシコ... -
記録と統計
持ち給金(力士褒賞金)とは|4000倍の計算と加算表、横綱は1場所最低60万円
持ち給金とは、力士褒賞金を計算するもとになる点数のこと。序ノ口に出世したときの3円から始まり、勝ち越し1点ごとに50銭、金星で10円、幕内最高優勝で30円(全勝優勝なら50円)が積み上がる。十両以上の力士には、これを4000倍した額が力士褒賞金として... -
記録と統計
大相撲の優勝賞金はいくら|幕内1000万円が2027年から2000万円に倍増
幕内最高優勝の賞金は1000万円。2027年(令和9年)一月場所から2000万円に倍増する。十両は200万円→300万円、幕下50万円→70万円、三段目30万円→50万円、序二段20万円→30万円、序ノ口10万円→20万円。三賞も1つにつき200万円→300万円になる。日本相撲協会が2... -
相撲の歴史
安治川部屋の力士一覧|全9人の番付と師匠・所在地【2026年最新】
安治川部屋には2026年9月時点で9人の力士が所属しています。うち関取は1人で、最高位は東大関の安青錦です。師匠は安治川竜児(現役時代は関脇の安美錦)、部屋は東京都江東区石島4-1にあります。一門は伊勢ヶ濱一門です。全9人の番付は下の表にまとめまし... -
記録と統計
4場所経過した2026年年間最多勝レース
この記事は2026年七月場所までの4場所を対象にした記録である。九月場所終了時点の順位は2026年の年間最多勝レースで確認できる。 七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所経過したことになる。五月場所は2横綱2大関が休場した。七月場所は戻っ... -
記録と統計
霧島の3場所連続12勝
横綱がやすやすと誕生するようになってから大関の存在価値が薄れている。名大関といわれる者は皆横綱になってしまう。残された大関はたまに好成績をあげることはあっても、1ケタ勝利が目立ってくる。松登はついに大関2ケタ勝利はなかった。現代では琴櫻... -
力士・人物
豊昇龍・大の里横綱時代の苦手
七月場所の豊昇龍・大の里の両横綱はとにかくよく負けた。豊昇龍は不戦敗を除き6敗、大の里も6敗だった。横綱優勝なしは5場所連続となった。豊昇龍の横綱時代の成績は71勝35敗29休である。横綱勝率は0.670である。1場所10勝に相当する。大の里は54勝25... -
場所の総括と番付
大相撲 本場所の結果一覧(2014〜2026年)|場所ごとの優勝・三賞・観戦記
2026年の記録を調べる:九月場所までの幕内優勝者/年間最多勝レース/引退力士一覧。九月場所の総評は田口 通廣の2026年九月場所総評へ。下の場所別アーカイブは2026年七月場所までを収録している。 2014年一月場所から2026年七月場所までの75場所のうち... -
場所の総括と番付
大相撲 2026年名古屋場所(令和8年七月場所)の結果|優勝は安青錦、三賞・幕内の全成績と15日間の観戦記
令和8年七月場所(2026年名古屋場所)の幕内優勝は関脇 安青錦、成績は12勝3敗。霧島・熱海富士・安青錦の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦を制した(決定戦の取組は下の優勝・三賞の節)。 三賞は殊勲賞が藤ノ川(前頭筆頭・8勝7敗)、敢闘賞が熱海富士(... -
場所の総括と番付
2026年七月場所総評
★優勝争いについて 千秋楽2敗安青錦が3敗熱海富士に敗れ並んだ。さらに3敗霧島が琴櫻に勝って優勝決定巴戦になった。これはこれで盛り上がったし、相撲ファンは楽しめたと思う。だが、安青錦が勝ち抜く力を見たかった。13勝優勝だとだいぶ意味が違って... -
場所の総括と番付
2026年九月場所私製番付
幕内は1枚岩ではない。横綱・大関と対戦する者とそうでない者が混在している。また大栄翔のように2人、尊富士のように1人と部分対戦する者だっている。これを公平に扱ってこそ合理性が生まれる。 その具体的方法が以下である。1番付はそもそも関脇以下... -
本場所レポート
◆名千秋楽 巴戦制した安青錦が3回目の優勝
2敗安青錦か3敗熱海富士か。優勝争いの行方はこの関脇同士の一番で決まる。4場所連続12勝優勝が続いている。ここはすっきり安青錦が勝って13勝優勝をすることが流れを止めることになる。だが、相撲は熱海富士の圧倒的相撲に安青錦は後退して土俵を割っ... -
本場所レポート
◆名14日目 横綱の地力なき豊昇龍が休場
14日目、豊昇龍が突然休場した。かなり早い朝の段階でニュースが流れた。理由は何とでもつけられるが、最大の理由は負けが込んだからである。前日まで7勝6敗と実によく負けた。なぜ負けるのか。横綱の地力がないからである。力量抜群、盤石、常勝とは無... -
本場所レポート
◆名13日目 一瞬の勝負となった2敗対決霧島対安青錦
各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の垣添は序二段6勝朝翔と対戦した。垣添が力強く圧勝して優勝した。序二段は白月狼が中澤を速攻で攻め押し出して優勝した。三段目は天昇山と栃武蔵の優勝決定戦になった。ただ、幕下唯一の全勝の生田目が登場しなかった... -
本場所レポート
◆名12日目 1敗安青錦&両横綱敗戦で問われるレベル
大相撲のレベルはどうなってしまったのか。人気に安住したわけではないがいささか気になる。まず横綱優勝が今場所を含め5場所連続なしである。2横綱がそろってこの停滞である。休場は理由にならない。力道山は言った。「健康上の理由をいくらあげても相... -
本場所レポート
◆名11日目 1敗安青錦2敗5力士追走
名古屋も暑さ厳しい日々が続く。これまでIGアリーナの不備をさんざん書いてきたが、いいところもある。それは冷房がきいていることである。愛知県体育館は冷房が効かないところと効き過ぎるところがあった。効き過ぎるところで傘をさしていた方を見かけ... -
本場所レポート
◆名10日目 安青錦の早い横綱戦は横綱優勝を遠くした
ノートパソコンの調子が思わしくなく復旧させるのに時間がかかりました。地方場所ではパソコンは1台のため、苦闘しました。調子が戻って何よりです。 さて大相撲は1敗安青錦が連日横綱戦となった。前日が大の里戦、10日目が豊昇龍戦となった。これは優勝... -
本場所レポート
◆名9日目 旭富士が敗れた日!1敗霧島2敗豊昇龍も敗れた
史上最強の新弟子。25連勝中の旭富士が敗れた。敗北の日は突然やってきた。初黒星をつけた相手は生田目である。栃木県出身二子山(元雅山)部屋で24歳。これまで十両を6場所務めたことがある。 だが、ケガに襲われた。左膝前十字靱帯損傷、左膝内側半月板... -
本場所レポート
◆名8日目 優勝戦線異状なし
十両では炎鵬の人気が凄い。ケガで番付を下げ、序ノ口から這い上がった苦労人である。時には重量級に押しつぶされることがある。しかし、体重差に圧倒されるだけではない。動いての逆襲もある。8日目の風賢央戦がまさにそうした相撲である。圧倒され、前... -
本場所レポート
◆名7日目 一気と速攻!強かった両横綱
旭富士が幕下上位五番前に登場した。対戦相手は竜鳳である。竜鳳もスピード出世でデビュー6場所目である。デビュー4場所目の旭富士か6場所目の竜鳳か。勝負は一瞬で終わった。旭富士の上手出し投げで決まった。力強い相撲だった。これで旭富士は25連勝... -
本場所レポート
◆名6日目 三役以上の1敗は2人だけという現実
旭富士が久々に登場した。といっても2日あいただけだが。対戦相手は藤壮大である。今日の旭富士は強かった。下手出し投げでねじふせた。これで無傷の24連勝となった。旭富士を倒す者は誰か。これが焦点になってきた。 大の里完勝 大の里は霧島に勝利した... -
本場所レポート
◆名5日目 三役以上に全勝が消えた日
4日目、5日目のチケットで入場した方はいらした。どのように交渉したのかはあえて聞かなかった。当人にとってあまり気分のいい話ではない。5日目、兵庫の相撲仲間と合流した。4日目土俵入りのアナウンスが途中からなかったことに触れた。火災警報の影... -
本場所レポート
◆名4日目 大の里3敗!苦悩は続く
自分の座席の近くで思わぬことが起きた。ここは自分たちの席だと主張する2人がすでに座っている2人に言った。席はともに間違ってはいない。ダブル指定席か。しかし、すでに座っていた方が言った。「これ明日のチケットですよ」あっさり決着はついたが、... -
本場所レポート
◆名初日 明暗分けた休場明けトリオ
五月場所は看板力士の休場が相次いだ。大の里・豊昇龍の2横綱、安青錦・琴櫻の2大関でずいぶん寂しい場所になった。それでいて6月のパリ公演は全員参加した。結果が出せるならそれはそれでよし。七月場所の注目点は豊昇龍、大の里、安青錦が結果出せる... -
場所の総括と番付
2026年七月場所直前考
暑い七月場所が始まろうとしている。先場所は2横綱2大関が休場するという異常な展開となった。それだけに豊昇龍・大の里・琴櫻・安青錦は結果が求められる。豊昇龍は横綱優勝なしが8場所になった。その間13勝2敗が最高成績で1回しかない。大の里は2... -
力士・人物
続安青錦あの日あの時
下のころ特別安青錦を意識していたことはない。その割に写真は残っていた。気になりだしたのは幕下時代である。驚異のスピード出世であった。次第に注目され、人気力士になった。そんな安錦青の下積み時代、十両時代、幕内時代を再び写真で振り返ってみよ... -
場所の総括と番付
七月場所気になる奴ら
七月場所気になる奴らを3人あげるとすると次になる。関脇熱海富士小結義ノ富士筆頭藤ノ川彼らのここ1年を振り返ってみよう。 熱海富士は三役が遠かった。機転となったのが今年の一月場所、大関安青錦との優勝決定戦だった。成績は2横綱を破り、12勝3敗... -
記録と統計
新入幕から三役までの所要場所数
七月場所番付、明日のホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭、8勝7敗の成績で上がれなかった過去があった。義ノ富士ならこの先もっと上を目指せる逸材である。さて義ノ富士は新入幕から6場所を要して小結を決めた。この6場所は早いのか遅... -
記録と統計
歴代大関一覧|53人の在位・優勝・出身地と現役の大関【2026年最新】
日本相撲協会が「歴代大関」として掲げているのは53人。昭和2年1月の能代潟から令和8年の安青錦までが並ぶ。2026年9月場所の番付で大関に座っているのは霧島・琴櫻・安青錦の3人。外国出身は6人、一度大関から落ちて戻った力士が10人いる。下の一覧で53人... -
力士・人物
安青錦の復活はあるか
関脇、新大関と連続優勝した安青錦が一転して負け越した。足の負傷の影響とはいえ、安青錦の見たことがないもろい姿だった。カド番にもかかわらず稽古でさらに負傷した。くだした決断は全休であった。これで安青錦の大関降格が決まった。 七月場所は関脇で... -
観戦と楽しみ方
大相撲の休場とは|休場の多い力士ランキング(2013年以降の幕内)、番付・給料への影響と横綱の連続休場ワースト
休場とは、本場所(15日間)の取組を休むことをいう。番付への影響は地位で分かれる。横綱は陥落(降格)の制度がないため、休場しても番付は下がらない。大関は休場して負け越すと「角番」を経て関脇に陥落する。関脇より下の力士は、休場すればそのまま... -
力士・人物
大青山の出世街道
大青山は中学のとき白鵬杯に参加している。中国代表だった。中国といっても内モンゴル自治区である。内モンゴルは元々モンゴルの一部だった。しかし歴史の中で中国の領土に組み込まれ、現在は漢民族がかなり暮らしているようだ。父の後輩である元蒼国来の... -
記録と統計
力士の顔 一覧|幕内42人の名鑑と顔写真37人・イケメン力士【2026年9月場所】
2026年9月場所の幕内力士は42人。このページに、そのうち37人の顔写真を番付順に並べた。撮影はいずれも相撲記者の田口 通廣で、本人が撮影した実写である。写真が確定できなかった5人は、名鑑の表に写真なしのまま残した(他の力士の写真では埋めていない... -
場所の総括と番付
大相撲 来場所の番付予想|九州場所2026の予想番付
来場所=2026年十一月場所(九州場所)の予想番付は、東横綱大の里・西横綱豊昇龍。大関は安青錦・琴櫻・霧島、関脇は藤ノ川・熱海富士、小結は美ノ海・義ノ富士。秋場所の成績を当サイトの算出式に入れて組んだ予想で、日本相撲協会の番付発表は10月26日... -
場所の総括と番付
7勝8敗現状維持の2026年七月場所番付
七月場所番付が発表された。第二関脇が久々に設けられた。先場所関脇の熱海富士・琴勝嶺が勝ち越し、小結若隆景が優勝したことと安青錦が大関の座を明け渡したことによるための措置であった。ホープ義ノ富士が新小結に昇進した。一月場所西筆頭で勝ち越し... -
場所の総括と番付
七月場所2026 番付(確定)読み解き|三役・新入幕と見どころ
七月場所2026の新番付が、6月29日に発表された。横綱は東に豊昇龍、西に大の里。大関は東の霧島が二度目の綱とりに挑み、西は琴桜が務める。先場所カド番だった安青錦は負け越して関脇へ落ち、関脇は熱海富士・若隆景・琴勝峰・安青錦の四人が並ぶ。小結は...
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