2026年九月場所私製番付

幕内は1枚岩ではない。横綱・大関と対戦する者とそうでない者が
混在している。また大栄翔のように2人、尊富士のように1人と部
分対戦する者だっている。これを公平に扱ってこそ合理性が生まれ
る。

2026年九月場所私製番付

その具体的方法が以下である。
1番付はそもそも関脇以下を編成するものである
2まず関脇以下の成績を算出する。
3ただし横綱・大関に勝った成績は加味する
3横綱4大関時代は幕内上位力士はなかなか勝ち越せなかった。幕
内中位が9勝6敗で上位に上がっても大負けしたものである。1か
ら3の結果九月場所私製番付は以下になった。

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私製番付を文字にした一覧|秋場所2026の幕内22段

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上の番付表は画像である。読み上げ環境や検索から中身が追えるよう、同じ内容を表に起こした。数字も並びも画像のとおりで、足したものは無い。

九月場所の地位東東の七月場所西西の七月場所
横綱大の里西横綱・9勝6敗豊昇龍東横綱・7勝7敗1休
大関霧島東大関・12勝3敗安青錦(再)西関脇2・12勝3敗
大関(2枚目)琴櫻西大関・8勝7敗――
関脇熱海富士東関脇・12勝2敗藤ノ川(新)東1・8勝5敗
小結大栄翔(再)東4・10勝3敗伯乃富士(新)西3・9勝4敗
前頭1琴勝峰西関脇・6勝6敗隆の勝西1・6勝5敗
前頭2高安西7・11勝4敗義ノ富士東小結・6勝7敗
前頭3豪ノ山東2・7勝6敗美ノ海西2・7勝6敗
前頭4琴栄峰東7・11勝4敗狼雅西8・9勝6敗
前頭5藤凌駕東9・10勝5敗一山本西4・6勝8敗
前頭6欧勝馬西5・7勝8敗平戸海東3・4勝8敗
前頭7朝乃山東10・9勝6敗王鵬西小結・2勝9敗
前頭8藤青雲西6・7勝8敗尊富士西13・10勝4敗
前頭9錦富士東13・10勝5敗宇良東5・5勝9敗
前頭10獅司西14・10勝5敗正代東6・5勝10敗
前頭11若元春東8・6勝9敗金峰山東14・9勝6敗
前頭12若隆景東関脇2・全休朝白龍東12・7勝8敗
前頭13阿炎西12・7勝8敗朝翠龍(新)十両東1・11勝4敗
前頭14朝紅龍西16・9勝6敗時疾風(再)十両東2・10勝5敗
前頭15寿之富士(新)十両西4・11勝4敗翔猿西9・5勝10敗
前頭16千代翔馬西10・5勝10敗若ノ勝東11・5勝2敗8休
前頭17湘南乃海(再)十両東6・11勝4敗――
令和8年九月場所(秋場所2026)私製番付。作成=田口 通廣。(新)=新しくその地位に就く力士、(再)=返り咲く力士。十両の私製番付は組んでいない。

成績欄が15番に満たない力士がいるのは、この私製番付が「関脇以下との対戦」を基準に組まれているからである。横綱・大関との取組は、勝った分だけを加味する。協会が発表する全成績とは数え方が違うので、そのまま置き換えることはできない。協会の確定番付と照らし合わせた結果は大相撲 来場所の番付予想にまとめてある。幕内力士の顔ぶれは幕内力士一覧で見られる。

表の転記は2026年9月23日。四股名の表記は日本相撲協会の令和8年九月場所番付(2026年9月1日取得)にそろえた。番付表の画像では「寿ノ富士」と書かれている力士を、ここでは協会の表記に合わせて「寿之富士」としている。

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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