阿炎– tag –
-
コラム・論考
幕内力士 年齢一覧 2026|現役42人を若い順に
2026年5月場所で幕内在位が予想される力士42人を、年齢順に一覧化した。年齢はいずれも2026年3月31日現在。若い順に並べると、最年少は21歳の藤ノ川、最年長は41歳の玉鷲となる。下の表に42人すべての年齢をまとめ、続けて若手・ベテランそれぞれの顔ぶれ... -
コラム・論考
令和平幕優勝事情
去る七月場所、平幕の琴勝峰が優勝して幕を閉じた。令和に入って9回目の平幕優勝であった。令和はすでに37場所経過した。平幕優勝率は24%になる。1年で1.5場所あることになる。 令和の始まりとともに平幕優勝は始まった。優勝者は朝乃山であった。千秋... -
本場所レポート
◆24福岡4日目 大の里阿炎に痛恨の連敗
大関に波乱があった。大の里である。先場所優勝を決めた千秋楽に負け越しの阿炎に敗れた。いわば有終の美を飾れなかったわけである。これは屈辱の敗戦であった。13勝2敗と14勝1敗では段違いである。 大の里はリベンジに燃えておかしくない。しかし、勇ん... -
コラム・論考
幕内在位場所数ランキング|最長は玉鷲87場所【2024年3月時点】
幕内は相撲界の最高クラスである。そこに長く在位し続けることは、それ自体が力士の格を示す。2024年三月場所時点で、現役幕内力士の幕内在位場所数が最も多いのは玉鷲の87場所。次いで高安の76場所で、高安は一度も十両に落ちていない。30場所(5年)以上... -
本場所レポート
■24春9日目阿炎を圧倒した驚異の新入幕尊富士
東京からまた一人、相撲仲間が大阪府立体育館にやってきた。一月場所以来の再会である。しかも席が近かった。いつも差し入れ本当にありがとうございます。 ●尊富士対小結阿炎新入幕尊富士が幕内後半に登場した。小結相手にどうか、という思いがよぎった。... -
本場所レポート
■23春4日目 貴景勝苦手阿炎の戦法に2敗
相撲は阿炎の突き離しを貴景勝が左から押し上げ、最期押し出した。貴景勝は苦手対策ができていた。同じ負け方はせず、貴景勝は大関の面目を保った。これが先場所の貴景勝対阿炎の相撲内容であった。 苦手阿炎との対戦成績は優勝決定戦を含め、3勝6敗であ... -
力士・人物
写真で見る阿炎栄光の日々
十一月場所は優勝決定巴戦になり、最下位の阿炎が前頭筆頭隆康、大関貴景勝を撃破して初優勝に輝いた。まさかのなかから浮上したが、実力者であり、大関にも勝ったのだから納得の優勝だった。阿炎の年表と栄光の日々の写真を改めて見ていこう。 <201... -
本場所レポート
■22福岡千秋楽 大波乱!巴戦制した阿炎が初優勝
2敗高安か3敗阿炎か。直接対決は後半3番後に迎えた。相撲は、突き押しの激しい応酬となった。高安が前に攻め込むが、阿炎はまわり込んでの反撃。目まぐるしいまでの攻防のなかから、阿炎が踏み込み、向こう正面に高安を突き倒した。 <3敗阿炎、2敗高... -
力士・人物
関脇と小結はどっちが上?三役の順番と現代の在位数番付
関脇と小結はどちらも「三役」で、上から大関→関脇→小結→前頭の順。つまり関脇のほうが小結より上で、関脇の上が大関、小結のすぐ下が前頭筆頭にあたる。入幕した力士がまず目指すのが小結・関脇で、大関以上にはさらに別の力が要る、と田口は書く。この記... -
相撲の歴史
錦戸部屋のあゆみと行く末|所属力士と高砂一門の系譜
2022年5月場所を最後に元十両の極芯道が引退し、錦戸部屋(師匠は元水戸泉)に残る力士は十両の水戸龍と序ノ口の富士泉の2人だけになりました。少数の部屋が吸収合併される例もあるなか、高砂一門の歴史をたどりながら、錦戸部屋がこの先どうなるのかを整... -
力士・人物
阿炎の上位戦を分析
三月場所の見どころの1つに関脇に上がった阿炎の戦いぶりがあった。幕内に復帰しての2場所は12勝、12勝と大活躍した。横綱・大関戦もあった。 ただ、これらはあくまでも幕内下位、中位での成績だった。横綱・大関戦も部分対戦だった。三月場所は連日上位... -
本場所レポート
■22春初日 上位戦阿炎の動向 押しに迷いなし貴景勝
大阪に大相撲が帰ってきた。会場に着いたのは12時半であった。入場口は3つくらいに分かれていた。イス席は空けることなくフルに入れるせいか、幕内後半になっても空席が目立った。幸い十両以上に休場はいない。尾上(元濱ノ嶋)部屋が部屋ごと休場になっ... -
記録と統計
阿炎の幕内対戦成績
きたる三月場所、阿炎が上位に帰って来る。ここ2場所は12勝3敗と大活躍であり、横綱・大関との対戦があるものの、平幕相手の白星がほとんどであった。三月場所は関脇が予想されている。横綱・三役との対戦は避けられない。 <2022年1月照ノ富士に勝利> ... -
力士・人物
幕内力士の十両在位場所数番付|最短は遠藤ら2場所、最長は英乃海
力士は十両に到達すると、次は幕内を目指す。ところが十両に在位する場所数は力士によってまちまちである。現役幕内力士が十両時代に過ごした場所数を調べると、通算十両在位がもっとも短いのは遠藤・正代・御嶽海・北勝富士の2場所。逆にもっとも長いのは... -
本場所レポート
■福岡14日目 阿炎予想をはるかに超える大健闘
全勝照ノ富士対1敗阿炎。誰が場所前この 二人の優勝争いを予想できただろうか。14日 目両者が結びの一番で激突する。阿炎は前日 貴景勝を真っ向から倒して勢いにのっている。 照ノ富士もここまで全勝とこれ以上ない成績 できている。てこずった相手は左上... -
力士・人物
阿炎の復活劇
十両の阿炎が13勝2敗の十両優勝で幕内復帰 を決定的にした。阿炎といえば2020年七月 場所、途中休場し、その後3場所出場停止と なった。理由は外出禁止期間に数回キャバ クラ通いした上に、虚偽の報告と同行した ほかの部屋の幕下力士と口裏あわせしてい... -
力士・人物
阿炎7番勝負
三月場所、阿炎が土俵に帰ってきた。阿炎の 最後の土俵は昨年(2020年)の七月場所6日 目の竜電戦であった。七月場所前から七月 場所中にかけて外出禁止のなか複数回にわた ってキャバクラに通ったあげく、虚偽の報告 をしていた。そのため、3場所に渡っ... -
力士・人物
阿炎、不始末の結果
七月場所中に阿炎が師匠の指示で休場した。 理由は協会が一丸となって不要な外出を自粛 するなか、会食にでかけたからだという。 その後外出がキャバクラだということが判明 した。2回ということだったが、これがかな りの回数であり、虚偽の報告だったと... -
コラム・論考
平幕優勝した力士 一覧|歴代と令和9回
平幕優勝とは、前頭(平幕)の力士が幕内最高優勝を果たすことをいう。横綱・大関・三役以外の力士がさらう優勝で、正式な優勝制度が始まった大正15年から数えるほどしか出ていない。令和に入ってからは増え、令和7年7月の琴勝峰までで9回を数える。37場所... -
力士・人物
連続写真で見る炎鵬対豪栄道・阿炎戦
一月場所、炎鵬の大関初挑戦が9日目に実現 した。対戦相手は豪栄道。ここまで3勝5敗 と必ずしも好調といえなかったが、全勝の 正代に勝っている。炎鵬に勝って勝ち越しに 道筋をつけたいところであった。 勝負は,炎鵬が立ち合いの変化に出た。小兵 では... -
力士・人物
阿炎実力評価の変遷
阿炎は今年の一月場所で4場所連続小結在位である。大関から関脇に降格する力士にさえぎられて関脇昇進を阻まれているが、三役に定着してきた。上位と対戦しても遜色ない力を発揮してきたといえる。阿炎は入幕までに苦難があった。そのあたりは下記をクリ... -
力士・人物
続阿炎あの日あの時
五月場所の健闘や自由奔放さが功を奏したのか、阿炎が日刊スポーツの企画、総選挙でなんと2位を獲得した。これは予想をはるかに超える結果であった。阿炎が広く知れ渡り、ファンが急増している表れである。そこで、急遽「阿炎あの日あの時」の続編を掲載... -
力士・人物
阿炎あの日あの時
五月場所初めて上位に上がってきた阿炎は、横綱白鵬、大関豪栄道を倒して存在感を示した。足が高く上がる四股、突っ張りを繰り出すはつらつとした取り口は観客を大いにわかせた。成績は7勝8敗と惜しくも負け越したが、奔放なしゃべりも加わって注目は集... -
本場所レポート
■夏7日目 注目度高まる阿炎
7日目、土曜日だけあって国技館内には知った顔が見える。N氏、Y氏、IK氏、A氏とチケット獲得困難をのり越えての観戦だから大変な熱意である。<不戦勝で7勝となった栃ノ心>栃ノ心(肩すかし)遠藤本日の最大の注目の取組は遠藤の休場とともに消滅し... -
力士・人物
阿炎の出世街道
阿炎が序ノ口から27場所かかって新入幕を果たした。4年半だからけして遅いわけではない。むしろ早いほうである。しかし、新入幕などとうてい考えにくい時期があった。阿炎はどのような出世街道を歩んできたのかふり返ってみよう。阿炎は堀切の四股名で平...
1