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大相撲
北勝富士引退大相撲レポート
正式には北勝富士引退年寄大山襲名披露大相撲である。開場は10時半である。筆者は9時20分頃両国駅についたがすでに並んでいた。しかし、国技館の中ではなく、外であった。時間とともに国技館の敷地に6列に並ばせた。さらに1階席と2階席に分けた。これ... -
力士・人物
朝乃山の復帰最高位を読む
九月場所幕下では炎鵬、十両では朝乃山が登場すると館内がわいた。注目度は抜群である。朝乃山は十一月場所十両4枚目である。2ケタ勝てば幕内に復帰できる。三段目からの幕内復帰は2度目になる。今度幕内に戻ればどこまで番付を上げていくだろうか。 九... -
角界ニュース・論
朝乃山の幕内復帰はどうなる
朝乃山の休場が続いている。十一月場所は幕下筆頭に番付を下げて7休の全休。これで七月場所途中休場から不戦敗をいれて33日間連続休場となった。これは今年(2024年)七月場所4日目、一山本戦でおこった。 <一山本戦で大ケガ> 一山本に寄り倒されたと... -
力士・人物
現役の元大関は誰か|高安・朝乃山・御嶽海・正代の成績
現在元大関は高安、朝乃山、御嶽海、正代の4人が現役である。以前、栃ノ心もいたのだから元大関はけっこういたことになる。ここ1年以内で3人の大関が誕生したのだから、新旧交代したともいえる。しかし、元大関にもう一つ活躍が感じられない面があるの... -
本場所レポート
■23秋6日目 力・スピード・技、紙一重で豊昇龍が朝乃山を投げる
東京ではゲリラ豪雨が降った。国技館にいるから外の様子は気がつかない。帰りはポツポツ雨程度だった。地元では雨はなかった。 6日目注目した取組は豊昇龍対朝乃山の一番である。成績はともに2勝3敗とよくない。ただし弱弱しい負けはない。 先場所は上... -
本場所レポート
■23秋5日目 熱闘霧島対朝乃山
9月だというのに暑い日が続く。愛知県体育館と国技館へ行く服装がともに変わらぬ夏服である。序盤の疲れもたまってきた。電車で寝そうになる。 さて5日目最高の熱戦は霧島対朝乃山戦である。先場所霧島は朝乃山に投げられて負けている。立ち合い突き離し... -
本場所レポート
■23秋2日目 朝乃山こらえて逆襲の勝利
初日に続き2日目も満員御礼となった。協会のホームページにチケット完売御礼とあったから予想されたことだった。ただ、札止めまでいっていないように見える。マス席でもイス席でもあいている箇所が見える。 2日目、注目の取組は琴ノ若対朝乃山戦を選択し... -
力士・人物
朝乃山は関脇・小結に復帰できるか
七月場所、朝乃山は前頭東4枚目まで番付をあげた。途中休場があり、自分より上位で対戦したのは6番であった。霧島、若元春、正代に勝ち、豊昇龍、翔猿、明生に負けた。大栄翔は不戦勝だった。対戦がなかったのは、途中休場の照ノ富士、全休の貴景勝、琴... -
力士・人物
真価問われる朝乃山
先場所幕内に復帰した朝乃山は平幕相手に11勝1敗小結・関脇・横綱相手に1勝2敗であった。幕内下位・中位相手では強さを発揮したといえる。 <朝乃山> 来たる七月場所は番付を4枚目まで上げてきた。横綱・大関との対戦圏内である。ここでどういう相撲... -
力士・人物
朝乃山は大関に復帰できるのか
朝乃山は十両で14勝1敗優勝、13勝2敗で幕内に復帰した。十両では力の違いを見せた。それは幕内下位でも続いた。平幕相手に11勝1敗、三役、横綱相手に1勝2敗であった。トータル12勝3敗はよくやった、といっていい。 ただ関脇大栄翔、横綱照ノ富士には... -
本場所レポート
■23夏13日目 照ノ富士対朝乃山戦を斬る
序ノ口、三段目、幕下の優勝が決まった13日目。幕内の優勝争いは1敗照ノ富士、2敗朝乃山の結びの一番に左右されることになった。これが照ノ富士の休場場所だったら、朝乃山は霧馬山とトップを並走しているところだった。そうはいかないところが運命とい... -
本場所レポート
■23夏11日目 差がありすぎる照ノ富士と朝乃山の対戦相手
優勝の行方を決める一番、1敗朝乃対2敗明生戦は幕内前半に組まれた。ここまで朝乃山は横綱・三役はおろか上位戦が一番もない。一方明生は横綱照ノ富士戦のみでほかの上位戦はない。いわば幕内2部クラスの勝利者である。 相撲はこう展開した。立ち合い、... -
力士・人物
連続写真で見る死闘朝乃山対落合
三月場所、最大の死闘は千秋楽十両最後の一番、朝乃山対落合戦であった。大関復帰を目指す朝乃山、幕下1場所で突破した落合。落合は、髪は伸びたが短髪である。 千秋楽の思いがけない大熱戦に館内は驚き、沸き立った。両雄の一番を連続写真で紹介しよう。... -
力士・人物
朝乃山のカムバック街道
三月場所、朝乃山は十両東筆頭で13勝2敗をあげ、幕内復帰を確実にした。本来なら一月場所の優勝で幕内に上がっても不思議はなかった。しかし、空き枠がなく、不運にも十両にとどまった。 朝乃山はケガではなく、コロナ外出期間に外出したことで出場停止と... -
角界ニュース・論
2023年はどうなる 朝乃山はどこまで復帰する
朝乃山が十両に復帰した。無給から給料をいただける立場になったわけである。三段目から3場所かかっての十両復帰になったわけである。半年かかったことになる。 <幕下浅乃山> 朝乃山にとって十両は通過点にすぎない。果たして何場所で通過するのか。 出... -
力士・人物
写真で見る朝乃山三段目7番勝負
七月場所、もうひとつの見所は朝乃山の復帰である。昨年の五月場所11日目以来の土俵だから長かった。朝乃山を待ち望んだファンは暖かく迎え、かつどんな相撲を取るか注目した。朝乃山はどんな相撲を取ったのか。7番勝負を写真で展開してみた。 <朝乃山>... -
記録と統計
史上最強の三段目朝乃山
朝乃山が七月場所から土俵に帰ってくる。朝乃山の最後の出場は2021年五月場所11日目だった。1年以上の出場停止だったわけである。博打の処罰と開きがあり過ぎる論議まであった。長かっただけに朝乃山待望の機運はあり過ぎるほどあった。朝乃山を見に名古... -
力士・人物
朝乃山の復帰
朝乃山が土俵から姿を見せなくなって久しい。厳密には2021年五月場所の12日目からである。きたる五初場所まで出場停止が続くから1年以上になるわけである。 朝乃山が出場停止になった理由は以下である。・コロナ禍での外出禁止期間に何度もキャバクラに通... -
力士・人物
朝乃山試練の再出発
コロナ禍の外出禁止期間中、何度もキャバ クラ通いしていた朝乃山の処分が11日の臨時 理事会で決定した。虚偽報告をしていたこと、 そのための口裏合わせがおこなわれたこと、 大関という責任ある立場から1年間の出場 停止処分となった。来年2022年の五月... -
本場所レポート
■夏10日目 朝乃山・正代は勝ち越せるのか
まず、このテーマ自体が情けない。大関は 本来協会の看板であり、特別待遇を受けて いる立場である。朝乃山・正代は10勝できる かが本当のテーマでなくてはならない。しか し、現状では難しい。大関は常に10勝以上 できなくては務まらない。過去の大関が務... -
本場所レポート
■夏8日目 重症朝乃山は出直しが必要
照ノ富士の強さの秘密、その1つに押し相撲 に押させないことがある。それが8日目の 大栄翔戦にあらわれた。大栄翔が押しにいこ うとするが、照ノ富士は踏み込んでどんどん 前に出る。さらに左をかかえこんでさらに前 へ出て圧力をかけていく。正面土俵で... -
本場所レポート
■一月12日目 対照ノ富士戦工夫なき朝乃山が4連敗
2敗の大栄翔の平幕8番勝負、5番手は明生 である。7枚目でここまで8勝3敗と好成績 をあげている。左四つ寄りの相撲。きびきび した取り口で時には速攻を見せる。大栄翔に とって油断はできない相手である。 <大栄翔、明生に辛勝1> 相撲は大栄翔が... -
力士・人物
朝乃山の優勝の可能性
朝乃山が始動している。北の富士さんから 指摘されていた合同稽古に参加した。貴景勝 と激しい三番稽古をし、白鵬の胸を借りた。 横綱を目指すという。昨年(2020年)はつい に1回も優勝がなかった。 <2020年七月場所 照ノ富士に寄り切られる> 朝乃山が... -
力士・人物
貴景勝・朝乃山の優勝の可能性を探る
大関貴景勝・朝乃山の共通点は何か。それは 初優勝以降12勝が最高成績であることだ。 13勝以上の壁を破れないでいる。これでは 優勝の決定打にならない。大関の優勝がなく なって久しい。20017年一月場所の稀勢の里 以降優勝がない。大関は特別待遇であり... -
力士・人物
輪島モデルからみた朝乃山と正代
正代が大関に昇進したことで学生出身の大関 は朝乃山と2人になった。正代と朝乃山は 横綱を目指すライバルになった。だが、これ まで学生出身の大関は何人もいても、横綱 となると輪島一人しかいない。輪島が横綱 としてデビューした場所は昭和48年七月場... -
本場所レポート
■九月2日目 朝乃山の迷走
ここ2場所、貴景勝の押しに陰りがみえて きた。押ししかない力士が押しの威力が失わ れては相撲に精彩がなくなる。貴景勝には ある懸念があった。それは大関大受である。 大受も押し相撲であった。大関直前の大受の 押しは、手がつけられないほどの押し相... -
力士・人物
朝乃山優勝の可能性を探る
七月場所、朝乃山は12勝3敗、次点で終わっ た。横綱・大関でただ一人皆勤した。番付の 地位は皆勤した力士ではトップだったが、 及ばなかった。優勝できなかった原因ははっ きりしている。照ノ富士との1敗同士の直接 対決に敗れたことにある。優勝するた... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する2
引き続き後半の相撲内容を採点してみよう。 【9日目 隠岐の海】 朝乃山立った瞬間右四つ。どんどん前に攻め 立て、隠岐の海がまきかえにくるところを 鮮やかな上手投げで決めた。 5点 <隠岐の海戦> 【10日目 御嶽海】 朝乃山、左上手を取りにいくが... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する1
七月場所、新大関の朝乃山は12勝3敗と次点 の成績を残した。まずまずの成績だが、2 横綱・1大関が休場したなかなので優勝して 当然という見方がある。そこで七月場所、 朝乃山はどのような相撲をとったのか。一番 一番を検証してみることにした。 採点... -
本場所レポート
■七月13日目 朝乃山まさかの敗退
白鵬が休場した。これで2横綱1大関が休場 となった。協会を背負う責任ある立場の地位・ 待遇であるにもかかわらず、3人が欠けて しまった。足を運んだお客さんにしてみれば チケット代を割引にしてほしい心境になって も不思議ではない。 かつて柏戸は... -
本場所レポート
■七月11日目1敗照ノ富士対白鵬・朝乃山は実現するか
充実している、安定性抜群、調子は上がって いると言われた白鵬も人の子だった。11日目、 白鵬は6勝4敗の小結大栄翔と対戦した。 相撲は意外な展開となった。大栄翔の真っ向 からの押しに白鵬後退、足をすべららせバラ ンスをくずす。反撃に出るところを... -
本場所レポート
■七月10日目 朝乃山攻略のポイント
10日目の好取組は7勝2敗の御嶽海対9戦 全勝の朝乃山戦である。対戦成績は、御嶽海 が4勝2敗とリードしている。朝乃山が初優 勝した千秋楽に対戦して勝って、地力の差を みせつけた。また朝乃山が大関を目指した 三月場所も御嶽海が勝っている。しかし... -
本場所レポート
■七月9日目 朝乃山、取り直しを制して全勝
1敗御嶽海は大変な実力者である。優勝2回、 小結・関脇17場所連続在位記録の持ち主で ある。関脇以下最強といってもいい。その 御嶽海相手に新鋭霧馬山が立ち合い左四つに なって御嶽海に上手を与えない絶好の体勢を つくった。まわしを引きつけ御嶽海を... -
本場所レポート
■七月6日目 朝乃山の今後
前日、朝乃山相手に善戦した霧馬山が6日目、 大関貴景勝に挑んだ。相撲はこう展開した。 体格で優る貴景勝は押しの一手で攻める。 霧馬山土俵に詰まるもまわりこんで左ざし、 さらに両まわしを取って拝む形で一気に出る と貴景勝はこらえ切れずに土俵を割... -
力士・人物
朝乃山 横綱の可能性を探る
朝乃山が大関に昇進した。こういう勢いが あるときは、次は横綱という声がでてきても 不思議ではない。これは豪栄道が大関に昇進 したときにも聞かれた。「次は横綱だ」と。 しかし、豪栄道は1ケタ勝利が多く、横綱は 遠かった。栃東は大関のとき、優勝を... -
力士・人物
新大関朝乃山論
今の幕内で大関を目指せる力士は朝乃山しか いなかった。その朝乃山の大関が番付編成 会議及び臨時理事会で正式に決定した。大関 朝乃山の誕生である。伝達式では「大関の名 に恥じぬよう、相撲を愛し、力士として正義 を全うし、一生懸命努力します」と口... -
本場所レポート
■春14日目 微妙な流れになった朝乃山の大関昇進
御嶽海対隆の勝の3敗同士の対戦がおこなわ れた。相撲は隆の勝に圧倒され、御嶽海は あっさり土俵を割った。隆の勝がいい相撲を 取ったといえばそれまでだが、御嶽海の後手 にまわったときの脆さ、あっけなさが気に なった。思い起こせば、それは碧山戦に... -
本場所レポート
■春13日目 大一番!白鵬が速攻で朝乃山に完勝
前日、実力者御嶽海を寄せつけなかった1敗 碧山。この日は3敗隆の勝と対戦した。相撲 は前日からは想像もできない引きに出て自滅 し、2敗に後退した。それにしてもこの手の 取組は本来9日目までに済ませておくべきで ある。先場所の1敗同士の平幕同士... -
本場所レポート
■春6日目 明暗を分けた朝乃山対御嶽海の一戦
6日目全勝同士の激突があった。大関を目指 す朝乃山と2回優勝しながら大関に直結でき ない御嶽海である。朝乃山はここまで小結 1人、あとは平幕である。一方御嶽海は大関 1人、関脇1人、平幕3人である。今は前頭 3枚目だが、以前は関脇・小結の常連... -
本場所レポート
■春4日目 大関昇進へ朝乃山強し
朝乃山が強さを発揮した。パワーの突き押し 相撲の北勝富士に一歩も下がることなく踏み 込んで、右差し。上手は引いていなかったが、 北勝富士は攻め手がない。朝乃山、豪快に すくい投げで北勝富士を転がした。これで 4連勝である。 初日の隠岐の海は比... -
力士・人物
朝乃山の15日間を推測する2
東の対戦力士をみていこう。 朝乃山0(××●×●×)2白鵬 右の相四つだが、がっぷり四つを避けたい のが白鵬である。それだけ朝乃山が力をつけ てきたといえる。昨年の十一月場所は白鵬が 左ざしから右もはいって一気に寄った。朝乃 山は同じ手を食わないこ... -
力士・人物
朝乃山の15日間を推測する1
貴景勝の一人大関で絶好の大関取りのチャン スを得たのが関脇朝乃山である。一月場所の 朝乃山の相撲内容は必ずしも満足いくもの ではなかったが、大関がほしい状況からある いは11勝での昇進があるかもしれない。朝乃 山の大関昇進はあるのか。対戦相手か... -
コラム・論考
平幕優勝した力士のその後①|幕尻優勝の歴史
<徳勝龍> 一月場所は予想もできない展開で徳勝龍が 幕尻優勝した。早くも気になるのはまず三月 場所の成績である。なにしろ大関貴景勝、 前頭4枚目正代以外は前頭8枚目以下の平幕 なのだから、実力者がひしめく上位での対戦 が気になるところである。... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する2
朝乃山の相撲内容は8日目まで27点であった。 9日目以降はどんな相撲内容であったか。 ふり返っていこう。 9日目 大栄翔 3.5 点 大栄翔の突っ張りとふところに入られての 出足に朝乃山苦戦。ようやく左上手を取って 勝負を決めた。 10日目 栃ノ心 2.... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する1
一月場所、朝乃山が10勝したことで三月場所 は大関昇進をかける場所のような雰囲気が 出ている。大関が貴景勝一人ということが 流れを加速している。しかし、朝乃山は大関 を狙える相撲内容だったのか。改めて検証 してみる。 そこで朝乃山の15日間を採点... -
本場所レポート
■初 8日目恐るべき正代!朝乃山を粉砕
長足の進歩をとげた2敗朝乃山か。1敗で連敗は避けたい正代か。ただし、正代の6勝のうち4勝は前頭5枚目以下というのは昨日書いた。連続2ケタの勝利の関脇朝乃山のほうが立場は上である。この勝負朝乃山優勢に思えた。ところがこの日の正代は違った。... -
力士・人物
十一月場所 朝乃山15番勝負2
9日目 大栄翔戦めきめき力をつけてきた突き押しの大栄翔。朝乃山考えて立ち合いかちあげ。大栄翔突っ張りにいくが、あてがい左から引き込み、次の瞬間落ち着いてはたき込んだ。朝乃山の工夫が見られた一番。7勝2敗10日目 明生戦 朝乃山、立ち合い鋭... -
力士・人物
十一月場所 朝乃山15番勝負1
十一月場所、一段と強さと成長を見せた力士が朝乃山であった。その結果一躍大関候補に浮上してきた。そんな朝乃山の相撲を写真とともにふり返ってみよう。初日 横綱鶴竜戦鶴竜突然の休場で不戦勝スタート。1勝2日目 大関貴景勝戦 突き押しパワー相撲の... -
本場所レポート
■福岡9日目 白鵬と朝乃山の優勝争いはどこまで続く
2横綱3大関がたちまち1横綱1大関へと激変した十一月場所。取組的には貴景勝対北勝富士が今日の好取組である。貴景勝は北勝富士に対し激しく突き押し、ときにはゆさぶり、最後は突き落としで決めた。北勝富士は東土俵下までころがり落ちた。一時気力を... -
本場所レポート
■福岡3日目 朝乃山を退けた白鵬の頭脳作戦
3日目から友風が休場した。それも長期化しそうな師匠の談話である。休場者は止まることを知らない。これが毎場所繰り返されるのだから、たまらない。休場に関して無為無策を続けるなら、毎場所同じことが繰り返されることになる。それは結局看板倒れ、看... -
力士・人物
学生出身朝乃山の可能性
十一月場所の番付は久々に小結4人となった。阿炎、遠藤、北勝富士、朝乃山と手強い力士がそろった。このなかで強さが一段とアップし、成長の跡が最も見られる小結は朝乃山である。強さへの意欲も十分うかがえる。まだ上が目指せる逸材である。<九月場所... -
本場所レポート
■秋9日目 長足の進歩朝乃山
白星の積み重ねは、ときとして力士に勢いをもたらす。それが8戦全勝の隠岐の海である。だから3勝5敗の竜電は全勝の止め役にはならないと思い、前日(8日目)は平凡な取組と書いてしまった。竜電には失礼してしまった。隠岐の海対竜電はまったく誰も予... -
本場所レポート
■秋5日目この2番!貴景勝対北勝富士・鶴竜対朝乃山
貴景勝が対戦圏内で、対戦成績で負け越している力士は、鶴竜、豪栄道、御嶽海の3人だけである。白鵬、高安は休場だから除外される。それでも北勝富士は、あなどれない相手である。押し相撲は押されると弱いと言われる。北勝富士の馬力は貴景勝を後退させ... -
本場所レポート
■名古屋2日目 白鵬渾身の上手投げで朝乃山を裏返す
初日の大関豪栄道戦の勝利で朝乃山対横綱白鵬の関心はいやでも高まっている。白鵬は休場明けだが、白鵬ほどのベテランになってくると精神的不安や動揺などすることはなく相撲が取れる。事実、白鵬の40回目、41回目、42回目の優勝はすべて休場後である。制... -
本場所レポート
■名古屋初日朝乃山の勝因は圧力&白鵬戦はどうなる
先場所朝乃山が対戦した栃ノ心は関脇であった。朝乃山が唯一対戦している大関・横綱が大関豪栄道である。過去の対戦成績は1勝1敗。先場所朝乃山が勝ったシーンは記憶に新しいので覚えている方もおられよう。食い下がれば豪栄道、胸を合わせれば朝乃山と... -
力士・人物
朝乃山勝ち越しの可能性を検証
番付発表の日、朝乃山は「勝ち越し目指してがんばる」と語っていた。勝ち越しを目指すのはどの力士も同じだが、朝乃山は特に先場所の優勝者として恥ずかしくない成績を残したい思いはあるだろう。実は、朝乃山は入幕12場所目で初めて上位に上がってきた。... -
本場所レポート
■夏千秋楽 大統領騒動と朝乃山の強者未証明
千秋楽はトランプ大統領が大相撲を観戦する特別の日である。大相撲好きだった昭和天皇でさえしなかった千秋楽観戦である。それも土俵の近くでという異例さである。そのため、様々な噂や憶測がとんだ。1.正面席は買い占められた2.自由席は販売しない1... -
本場所レポート
■夏9日目 平幕優勝争いトップ朝乃山の今後
前日再出場した新大関貴景勝は今日9日目、再び休場した。現象面だけとらえればなんとも安直な出場であり、休場である。どのくらい戦えると判断しての出場だったのか。出場を決断したからには最後まで戦い抜く覚悟は、微塵もなかったことを世に示す結果に... -
本場所レポート
■福岡10日目 工夫なき取組豪栄道対朝乃山戦
1敗貴景勝対北勝富士戦は激しい突き合い、押し合いが 予想されたが、貴景勝の一方的な相撲で終わった。立ち合い微妙に合わなかったようにも見えた。この辺が影響したのではと思えた。これで貴景勝は1敗を守ったまま終盤を迎えることになった。高安が調子...
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