大相撲

十一月場所 朝乃山15番勝負2

2019年12月4日

191118九日目幕内 760
191118九日目幕内 772
9日目 大栄翔戦
めきめき力をつけてきた突き押しの大栄翔。
朝乃山考えて立ち合いかちあげ。大栄翔
突っ張りにいくが、あてがい左から引き込み、
次の瞬間落ち着いてはたき込んだ。朝乃山の
工夫が見られた一番。7勝2敗
191119十日目幕内 884
191119十日目幕内 905
10日目 明生戦 
朝乃山、立ち合い鋭く素早く右四つ。一気に
東土俵へ寄り切った。抜群の相撲内容。朝乃
山の充実はすばらしい。8勝2敗
191120十一日目幕内 922
11日目 宝富士戦
朝乃山、圧力で右ざし、そのままもっていっ
て寄り切った。宝富士は何もできなかった。
9勝2敗
191121十二日目幕内 922191121十二日目幕内 961
12日目 関脇御嶽海戦
5勝6敗と不調の御嶽海。だが、この日だけ
は違った。圧力勝ちでもろざし。そのまま
出て行って西土俵で寄り切った。朝乃山の
完敗であった。9勝3敗
191122十三日目幕内 982
13日目 琴勇輝戦
休場者多数排出した上位のため、繰り上がっ
ての対戦となった。琴勇輝突っ張っていく
が、朝乃山ひるまず、つき返し、正面土俵に
最後押し出した。10勝3敗
191123十四日目幕内 798
191123十四日目幕内 809191123十四日目幕内 817
14日目 竜電戦
朝乃山、立ち合い右さして出る。出ながら
上手を取って攻めたとき、竜電右下手投げで
しのぐ。竜電、体勢を立て直し、左上手いい
ところを取って朝乃山の右ざしが生きない
状態に陥った。竜電そのまま出るも、朝乃山
左上手投げで土俵際に追い詰め、最後寄り
切った。竜電敢闘の一番。11勝3敗
191124千秋楽幕内 755
千秋楽 正代戦
10勝4敗の下位の正代が対戦相手に選ばれた。
ただ、正代は上位戦の経験は十分にある力士
である。立ち合い正代素早く左上手。その
まま出て寄り切った。朝乃山は後手にまわっ
た。成績は惜しくも11勝4敗に終わった。

十一月場所は奮闘し、活躍した朝乃山。朝乃
山のさらなる飛躍は、優勝争いができる力士
になることである。白鵬か、鶴竜がフル出場
できない現状では、優勝するチャンスである。
貴景勝が9勝で終わり、御嶽海があてになら
ない現状である。さらに地力をアップさせる
には猛稽古しかない。

初代若乃花は、年寄二子山として「一にも
二にも稽古です」と語っている。さらに「相
撲という字はけいこと読んでもいいのです」
とまで言い切っている。朝乃山の2020年に
期待したい。

焼き芋が美味しい季節になりました。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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