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定義・加算・歴代ランキング
各段の優勝が決まった。序ノ口6勝の垣添は序二段6勝朝翔と対戦
した。垣添が力強く圧勝して優勝した。序二段は白月狼が中澤を速
攻で攻め押し出して優勝した。三段目は天昇山と栃武蔵の優勝決定
戦になった。ただ、幕下唯一の全勝の生田目が登場しなかった。唯
一になった理由は、三段目で勝ち抜いた天昇山が幕下の花の海、三
田の全勝者と対戦して勝ち抜いたからである。生田目は14日目、十
両との入れかえ戦に登場する。
幕内の優勝戦線は2敗同士の霧島と安青錦が激突した。霧島の横綱
が取り沙汰されているが、勝ってもない。横綱は品格力量抜群でど
こからいっても盤石かつ常勝できる力量が求められる。5場所の安
定感からいってもほど遠い。あまり安易に横綱を言わない方が賢明
である。相撲は一瞬で決まった。安青錦のすくい投げと発表された
が、肩すかしに訂正された。安青錦は2敗単独トップに浮上した。

大の里は2敗尊富士と組まれた。大の里は6敗しているので一抹の
不安があった。しかし相撲は大の里がパワーで一気に攻め切った。
尊富士は何もできずに土俵を割った。大の里は2ケタ勝利に届かず、
負け続けた。パリ公演より力士生命が大切なはず。結果が出せなか
ったことにいいわけ無用である。

ここにきて豊昇龍が変だ。簡単かつあっさり負けるのである。13日
目の対戦相手は関脇熱海富士である。相撲は、熱海富士が攻めこむ
と残り腰がなく、寄り切られた。これで7勝6敗である。こちらも
パリ公演に行っている場合だったのか。その間稽古していれば違っ
た土俵結果になったのでは。

13日目を終了して2敗安青錦。3敗は以下である。
霧島
熱海富士
尊富士
獅司
14日目は以下が組まれた。
熱海富士ー獅司
安青錦ー尊富士
霧島ー豊昇龍
優勝は安青錦が逃げ切るのか。それとももつれて優勝決定戦になる
のか。場所は残り2日である。