大相撲

■22春2日目 照ノ富士の序盤の鬼門となった大栄翔戦

幕下で思わぬ拍手がおこった。ウクライナ
出身の獅司が登場したからである。ロシアの
一方的なウクライナへの侵略で町は破壊され
てきた。相撲は対戦相手の濱豊に攻め込まれ
たが、投げで逆転した。

幕内で波乱が起きるとしたら、結びの照ノ
富士対大栄翔でないかと思っていた。新横綱
の場所で負け、その後も追い込まれながらの、
耐え忍んで逆転してきた。照ノ富士の意識に
嫌な相手と植え付けられても不思議ではない。
相撲はまたも離れた展開になった。最初照ノ
富士が前に出るも、大栄翔が逆襲するとあっ
さり後退して土俵を割った。照ノ富士が横綱
になってから大栄翔戦は以下である。
9日目
2日目
初日
2日目
序盤戦に対戦する傾向がでてきている。
照ノ富士序盤戦の鬼門、それが大栄翔戦で
ある。

<照ノ富士にとって鬼門となった大栄翔>

貴景勝対逸ノ場戦は意外な展開となった。
立った瞬間逸ノ城が両まわしをがっちりつか
んだのである。貴景勝のこんな姿想像でき
なかった。なすすべない貴景勝。勝負は立ち
合いでついた。

<立ち合いで勝負あった貴景勝対逸ノ城>

目を見張ったのが若隆景の速攻である。阿武
咲は何もできなかった。スピードで相撲を
取った力士が、柏戸と北の富士である。相撲
が変わって強くなった力士が琴櫻と千代の
富士である。若隆景が速攻を身につければ
面白い存在になる。

<速攻の勝利若隆景>

カド番正代は連敗と苦しいスタートになった。
相手の攻めを受けすぎている。これでは勝て
ない。阿炎は玉鷲相手に自分の相撲を取り
切った。

それにしてもあれほど安定した照ノ富士が
先場所に続いて崩れることがあるのか。再入
幕以降は
優勝

優勝同点

優勝
優勝
14勝次点
優勝
優勝

と順調に来ていた。今場所くずれるのか踏み
とどまるかで今後の照ノ富士が決まる。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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