五月場所、照ノ富士は初優勝と大関昇進を決めた。現在の
3横綱・3大関がいずれも最盛期を過ぎており、閉塞
状態の中、若くて成長途上の平成生まれの大関が誕生した
ことは新しい息吹を感じさせる。
照ノ富士が栄光を勝ち取った五月場所の熱闘15番を写真で
振り返ってみよう。
初日●(寄りきり)佐田の海 2日目○(寄り切り)大砂嵐 3日目○(寄り切り)栃煌山
4日目 照ノ富士と逸ノ城の立ち合い ○(上手投げ)逸ノ城
5日目○(寄り切り)栃ノ心 6日目○(切り返し)北太樹 7日目○(寄り切り)琴奨菊
8日目○(小手投げ)玉鷲 9日目●(取り切り)徳勝龍 10日目○(極め出し)豊ノ島
11日目●(上手出し投げ)白鵬 12日目○(下手投げ)稀勢の里
13日目○(送り出し)高安 14日目○(押し出し)妙義龍 千秋楽○(寄り切り)碧山
記事をお読みいただきありがとうございます
よければこちらをクリックいただけると幸いです。”土俵の目撃者”
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
相撲 ブログランキングへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑