大相撲

稀勢の里の優勝回数を予想する

2017年2月12日

福祉大相撲の力士インタビューに出演したの
は、時の人稀勢の里であった。そこで、一月
場所の解説を休まざるを得なかった北の富士
さんの手紙が読まれた。北の富士さんは35歳
まで相撲を取って、優勝は15回してほしいと
綴った。この優勝回数は半端ではない。実際
稀勢の里は何回くらい優勝できるのだろうか、
探ってみた。
170211福祉 393
<北の富士さんの手紙が読まれた>
 
優勝15回に一番近い横綱は輪島である。輪島
は14回優勝した。当時は大鵬につぐ優勝回数
であった。輪島は24歳から32歳まで9年かか
り、達成している。最多優勝回数を誇る白鵬
は、初優勝から5年で18回優勝している。
稀勢の里にとって、15回優勝はかなりハー
ドルが高い。

稀勢の里同様初優勝だけで横綱に昇進した
力士でみる
千代の山以降8力士が該当するが、横綱優勝
最多力士は柏戸の4回である。平均は1.9回
である。この中に現役の鶴竜が入っている
から、今後数値があがる可能性はある。
170211福祉 569
<福祉大相撲での横綱の土俵入り>
 
稀勢の里同様30歳以上で横綱に昇進した横綱
の優勝
千代の山以降5力士が該当する。最多優勝は
三重ノ海と師匠だった隆の里の2回が最高で
ある。平均は1.2回である。

稀勢の里同様30歳以上で横綱に昇進した横綱
の引退年齢
千代の山以降の該当する5力士の引退年平均
齢は約33歳である。稀勢の里はあと3年、よ
くて4年が力士生命である可能性が高い。
120204稀勢の里大関昇進披露宴 188
<師匠元隆の里の写真をもつ高安>
 
ここまでは、好材料がない。あるとすれば
師匠隆の里の道である。隆の里は当時第一人
者であった千代の富士との相星決戦に3勝
1敗と勝って3回優勝している。最後の4回
目の優勝の後は2年優勝がなく、休場が目立
ち引退していった。稀勢の里は優勝争いで
勝つことである。特に白鵬との決戦に勝つ
ことである。太く短い横綱人生でいい。集中
して優勝し、あとは桜の花のごとく散れば
いい。稀勢の里の優勝は4回か5回とみたが
いかがだろうか。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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