角界ニュース・論– category –
協会・制度・時事問題の考察と論評
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角界ニュース・論
来年はどうなる!横綱・大関は誕生するか
今年(平成30年)は栃ノ心が突然変異的強さを発揮し、初優勝を飾った。それだけではない。初優勝を生かし大関に昇進した。同じく初優勝した御嶽海はチャンスを生かせず、ふりだしに戻った。現在3横綱3大関が番付を占めているが、30歳以上が5力士と高齢... -
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来年はどうなる!稀勢の里の行く末
番付発表の日、珍しく稀勢の里が記者会見を開いた。冬巡業を全休し、不安があるなか、一月場所の出場を表明した。また、こうも語っている。「来年こそはいい年にしたいし…」本人の意気込み、ファンが「横綱を信じる」とか「稀勢の里よ勝て」といった声援の... -
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来年はどうなる!暴行はなくせるか
今年は3つの暴行が明るみにでた。3月、十両貴公俊による支度部屋での付け人への暴行。三段目Hによる弟弟子への暴行。両力士ともその場所の途中と翌場所出場停止になった。そして12月巡業中のホテルで貴ノ岩による付け人への暴行である。責任を痛感して... -
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来年はどうなる!白鵬の皆勤場所数
<白鵬の土俵入り>今年(平成30年)の白鵬は、力士人生初の4場所休場を経験した。白鵬はこれまで休場が少なく、横綱として48場所連続皆勤の最高記録を保持している。白鵬の横綱初休場は平成27年の九月場所だった。初日から2連敗しての途中休場だった。... -
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2018年大相撲10大ニュース2位・1位
■2位 被害者から加害者へ貴ノ岩が付け人暴行で引退一年前の暴行被害者が一転して今度は加害者になったのが、貴ノ岩である。人生には上り坂、下り坂に加えてもう1つ坂がある。まさかという坂である。貴ノ岩の付け人への暴行は、まさにまさかであった。普... -
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2018年大相撲10大ニュース4位・3位
■4位 栃ノ心が初優勝と大関昇進栃ノ心は昨年まで小結8場所、関脇1場所務めていた。ただし勝ち越しはわずか1場所しかなかった。つまり、栃ノ心は優勝・大関とは無縁の力士という見方をされていたわけである。その栃ノ心が一月場所、平幕上位の3枚目で... -
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2018年大相撲10大ニュース6位・5位
■6位 稀勢の里危機脱せず、横審異例の激励今年の稀勢の里はさんざんな成績だった。途中休場、全休、全休、全休、10勝5敗、途中休場で年間11勝15敗64休となった。横綱が年間11勝しかしていないのは、論外である。とうてい横綱の責任からは、はるかに遠い... -
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2018年大相撲10大ニュース8位・7位
■8位 貴公俊が支度部屋で付け人を暴行三月場所8日目、新十両の貴公俊が支度部屋で付け人を殴った。支度部屋には当然力士、関係者、マスコミがいる。衆目の中での暴行となった。付け人が控えにはいる連絡が遅れたため、貴公俊があわてて控えに入るはめに... -
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2018年大相撲10大ニュース10位・9位
■10位 貴乃花支持票なき理事候補選挙に出馬で落選貴乃花一門は、貴乃花部屋・阿武松(元益荒雄)部屋・大嶽(元大竜)部屋・千賀ノ浦(元隆三杉)部屋・立浪(元旭豊)部屋で形成されていた。そこに自由に発言したいと時津風一門を出た錣山(元寺尾)部屋... -
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2018年大相撲10大ニュース 前文
今年は重大ニュースが際立った年だった。振り返ると、ニュースは土俵外にもあったし、予期しないニュースも出てきた。そんななか、相撲愛好家・相撲通のS氏・M氏・A氏・T氏さらにI氏に加わっていただき、5氏から今年の10大ニュースを寄せていただい... -
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付け人制度が変わる?
貴ノ岩が付け人を暴行したのは、薬を忘れたことに言い訳をしたからだという。この問題はワイドショーでも議論され、なかにはそもそも付け人制度がおかしいしのではないか。現代にそぐわないのでは、という議論も出てきた。確かに他のスポーツに見られない... -
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最悪の結末!貴ノ岩の引退届けを協会受理
付け人への暴行から千賀ノ浦(元隆三杉)部屋謹慎となった貴ノ岩。その貴ノ岩が引退届けを提出と報じられた。貴ノ岩は昼ごろ国技館に赴いたものの、なかなか出てこず、夕方になって協会が引退を受理したことが報じられた。道半ば28歳で力士人生に終焉をむ... -
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またも繰り返された相撲界の暴行
相撲界でまたも不祥事が発生した。貴ノ岩が4日冬巡業先のホテルで、付け人が忘れ物の言い訳をして、かっとなって、平手と拳骨で4、5発殴ったのである。付け人は頬が腫れたという。被害者だった貴ノ岩が一転して加害者になった。付け人の姿が最初会場に... -
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安芸乃島と貴乃花の確執
元大関貴ノ花の弟子であった元安芸乃島が なにゆえ高砂部屋から独立(のち破門)した 元前の山の高田川部屋を引き継ぐことになっ たのか。いわば二所ノ関一門を離れてまで 他系統の部屋付き親方となったのか。その いきさつは同門の2人の確執から始まった... -
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貴乃花退職問題解決の細過ぎる道筋
告発上を事実無根と認めるように圧力をかけたことはない。一門に必ずはいること。さもなければ部屋もちの親方はできないということはない。と芝田山(元大乃国)広報部長が言う。だとしたら次に言うのは「何の問題も心配もないのだから辞める理由はなくな... -
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激震!貴乃花が協会に退職届け提出
貴乃花が退職するのでは、という話は場所中、事情通より伝わっていた。しかし、確かなことが判明するまでこのことにはいっさい触れてこなかった。ただ、最近の貴乃花のホームページには「長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。厚く御礼... -
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女人禁制問題その後
以前(4月)次のように書いた。九官鳥は意味もわからずに話す鳥である。力士が本当の理由がわからずに女人禁制を受けついでいきたいというのであれば、九官鳥であってはいけない。協会は女人禁制を貫くならば、その理由をあやふやのままにせず、この際明確... -
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協会の女人禁制の理由は不明確
ちびっこ相撲で女子が締め出された理由は「女の子に一生残るような傷を負わせてはいけない」というものだった。いかにもとってつけた理由である。ケガをするとしたら、力士の対応のまずさにある。またこれまで男女を問わず、一生残るケガをさせたケースが... -
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まだまだ続く土俵女人禁制問題
伝統に配慮して、古くからのしきたりでという言葉でこれまで、女性が土俵に上がるのを拒んできた。それでは女性はなぜ土俵に上がれないのか。その理由は公の場ではけして話されることはなかった。<土俵>その行き着く先はけして口にはできない女性は穢れ... -
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土俵女人禁制問題再び
土俵の女人禁制が波紋を続けている。宝塚市の巡業で女性市長が土俵で挨拶をしたい旨申し入れたが、拒否された。そのため土俵下の挨拶となった。挨拶では「女性市長ですが人間です。男性の市長は土俵の上に立ってご挨拶します。(中略)女性ということで土... -
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永遠のテーマ?女性土俵問題
舞鶴巡業で思わぬことが起こった。舞鶴市長が挨拶中に土俵に倒れて動かなくなったのである。この緊急事態に土俵に駆けつけ応急処置をほどこした中に女性が何人か含まれていた。女性は心臓マッサージを開始。場内アナウンス担当の行司は周囲の声もあり、「... -
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相撲界の暴行はなくせるか
暴行はよくない、と言葉で言うのは簡単である。関取・親方を集めて戒めてもいっこうになくならない。男社会で共同生活、上下関係がつきものの相撲ムラでは、脈々と伝わってきた暴行の伝統がある。貴ノ岩の暴行現場にいながら、誰もすぐにとめようとしなか... -
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別の様相をみせてきた暴行事件
9日、理事会・年寄総会がおこなわれたが、貴乃花親方はなぜか所用で欠席した。協会の許可なく、独白番組に出演したことが議題の1つとしてあった。その貴乃花親方が、突如内閣府に告発状を提出した。午後10頃マスコミにFAXしたため、それ以降のニュー... -
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新たな不祥事勃発で問われる公益財団法人
留まることのない協会の不祥事。三月場所を前にして、2年前の十一月場所中におきたとんでもない事件の疑惑が浮上してきた。10代の現役力士が福岡で10代の少女に無理やりわいせつに及んだ疑いが出てきた。すでに1月中旬書類送検されていた。この力士は、... -
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貴乃花VS協会新たな闘争勃発3
昨年の十一月場所中、貴乃花と協会首脳の間で決定的な溝ができることになった。それは貴乃花が役員室に呼ばれたときのことである。「内々で済む話だろう」と被害届を取り下げるよう言われたことである。役員室にいたのは、八角(元北勝海)理事長と尾車(... -
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貴乃花VS協会新たな闘争勃発2
2月7日に放送された「独占緊急特報!!貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る」は協会に申請がなかった、と協会側は怒り心頭である。テレビ朝日は報道の一環と見解の対立をみせ始めている貴乃花は巡業部長でありながら、協会へ報告しなかったことが批難さ... -
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貴乃花VS協会新たな闘争勃発1
貴乃花親方がテレビ朝日の3時間半にも及ぶインタビューに答えた。これが7日2時間弱の枠で放送された。日馬富士の暴行が明るみになった昨年の11月14日以来だから、3ヶ月弱を経て初めて語ったことになる。いささか遅きに失した感はある。事件に関しては... -
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不毛な理事長選
理事候補選挙は、各テレビ局でその仕組みが詳しく報道された。視聴者のなかには、選挙とは名ばかりで、あらかじめ一門で振り分けられた談合に、あきれ返った方もいらしたのでは。開かれた民主的な組織といえないと感じても不思議ではない。3月、理事候補... -
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傾聴に値する全年寄による理事長選挙
これまで筆者は理事選挙において、自由立候補、自由投票を提案してきた。しかし、これが実現するのはいつの日になるか。まず、協会が自主的にやるとは考えにくい。おそらくお上の指導が入らない限り、実現しないと思われる。自由立候補、自由投票はある意... -
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処分確定、新たにつけ加えられた理由
昨年の28日、臨時理事会で決めた貴乃花親方の措置が、今日4日の評議員会で正式に決定した。結論からいえば、臨時理事会の措置そのままの理事解任、役員待遇委員への降格である。ただ、処分理由は臨時理事会につけ加える箇所があった。貴乃花親方の主な問... -
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変更があり得る?貴乃花親方の処分案件
今日で仕事納めの企業が多い年の瀬に、一人残されていた貴乃花親方の処置が臨時理事会にかけられた。処置は被害者側貴乃花親方に対してではない。ここをきちんと切り離さないと話にならない。貴乃花親方が問われているのは、巡業部長及び理事としての職務... -
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平成29年大相撲10大ニュース2位・1位
■2位 稀勢の里72代横綱に昇進稀勢の里が一月場所初優勝して、そのまま横綱に昇進した。昨年69勝と年間最多勝をとったことが大きく影響した。平成10年五月場所後3代目若乃花以来の待望の日本人横綱誕生であった。長年待たされた日本人横綱誕生!これをあ... -
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平成29年大相撲10大ニュース4位・3位
■4位 稀勢の里念願の初優勝ずっとずっと応援してきて、稀勢の里はいつも肝心なところで駄目だった。やっと優勝。とI氏はふり返る。稀勢の里の優勝は待望されながらも、遠かった。稀勢の里は初優勝以前13勝2敗を5度あげているが、いずれも優勝にはつな... -
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相撲協会の重く長い日
ここ数日は今日の臨時理事会でどんな処分がくだされるか、多数の予想が繰り広げられた。それが急転直下、貴ノ岩の事情聴取が昨夜実施されたというのだから、驚きをもって迎えられた。これをもって貴乃花親方の軟化か、という見方があるが、組織に身をおく... -
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平成29年大相撲10大ニュース8位・7位
※まず、最初にお詫びをさせていただきます。第9位を負傷負傷稀勢の里が逆転優勝としましたが、点数のつけ方に誤りがみつかり、9位は横綱・大関はじめ休場力士多発でした。改めまして訂正させていただき、掲載し直させていただきました。■8位 貴乃花親... -
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平成29年大相撲10大ニュース10位・9位
■10位 高安大関に昇進今年の前半、高安が11勝、12勝、11勝の成績をあげ、文句なく大関に昇進した。高安が急速に力をつけてきたのは平成28年七月場所だから、そのまま一気に駆け上がって大関を決めたことになる。新しい大関の誕生は大きな期待をもって迎え... -
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平成29年大相撲10大ニュース 前文
今年は重大ニュースが際立った年だった。振り返ると、ニュースは土俵外にもあったし、予期しないニュースも出てきた。そんななか、好角家・相撲通のM氏・HR氏・T氏・A氏・KW氏・さらにI氏に加わっていただき、6氏から今年の10大ニュースを寄せて... -
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貴乃花、協会首脳全面戦争近し?
ここへきて貴乃花親方の貴ノ岩への聴取に協力しないことが判明した。書類送検ではなく、検察の処分後と協会に文書で答えたという。協会は書類送検後聴取に応じると認識していた。それが先延ばしになったのだから、ここまでくると協会と貴乃花親方の軋轢を... -
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不信・確執・軋轢渦巻く相撲界
3時間半にも及んだ異例の理事会の様子が伝わってきている。それによると、どうも貴乃花親方の「警察の捜査が終わったら協力する」は、スムーズに決まったモノではなさそうである。<一代年寄貴乃花>あくまで貴乃花親方は「協力できない」と主張した。そ... -
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ほかにもあった暴行事件
日馬富士の暴行事件が明るみに出てから、メディアで過去の暴行事件を紹介し、ふり返ったりもしている。時津風部屋、新弟子暴行死事件朝青龍、知人暴行事件元金親、マネジャー暴行事件以上が取りあげられている。だが、実は上記以外にもあまり知られていな... -
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必要が迫られる優勝資格制度
戦後、日本の古いものはすべてダメということで、大相撲人気は低迷どころかどん底であった。なんとか人気を盛り返そうとする相撲協会が、記者クラブともに考案したのが、優勝決定戦制度であり、三賞制度であった。その三賞の選考が、おかしいのは既に述べ... -
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大相撲外国人差別問題を考察する
去る三月場所14日目、大関照ノ富士が大関復帰を目指す琴奨菊に変化で勝ったときのことである。観客から「モンゴルに帰れ」という野次がとんだ。これはモンゴル人に対する差別ではないか、というのである。国会で文部科学大臣が「まず、事実関係をしっかり... -
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大関陥落制度あれこれ
1年前優勝した琴奨菊が、一月場所で2場所連続負け越すとは、誰が想像しただろうか。十一月場所5勝10敗、一月場所5勝10敗と大敗しての大関陥落が決定した。三月場所10勝以上すれば、規定によって大関に復帰できる。これまで復帰できたのは三重ノ海(横... -
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今年はどうなる 豪栄道・琴奨菊
琴奨菊と豪栄道は、昨年ともに日本中を熱狂させる初優勝を飾った。琴奨菊は10年ぶり日本出身力士としてビッグニュースになった。これが引き金となって、稀勢の里が連続13勝をあげ、秋には豪栄道が全勝優勝を達成した。優勝した場所は無敵の強さだった。だ... -
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今年はどうなる 鶴竜・日馬富士
鶴竜は白鵬と同じ年の生まれである。白鵬が若くして横綱になったのに比べ、遅れてきた横綱といえる。十一月場所の優勝は予想外であったが、本人にとっては意味のある優勝であった。それは横綱になって初めて13勝以上の成績をあげたこと。1年に1回の優勝... -
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今年はどうなる 今までと違う稀勢の里を示せるか
稀勢の里は昨年、13勝2回、12勝2回、10勝、9勝で年間69勝をあげた。これは平成25年の68勝を超える自己新記録であった。25歳から26歳にかけての記録を29歳から30歳で更新したのである。今年はどうなるか。昨年並みなら実力的にはまだやれそうである。た... -
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今年はどうなる 白鵬復活優勝のキーポイント
明けましておめでとうございます。今年はどうなる白鵬編をお届けします。白鵬といえば魁皇の最高通算勝利1047勝超えの話題もありますが、これは時間の問題であり、数字の積み重ねで減ることはないため、ここではふれません。本編は遠ざかっている優勝をメ... -
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平成28年大相撲10大ニュース2位・1位
■2位 琴奨菊10年ぶりの日本出身力士の優勝一月場所、日本出身力士琴奨菊の優勝は、栃東以来実に10年ぶりになる。大いに盛り上がった琴奨菊の優勝は、スポーツニュースだけでなく一般のニュースでも大きく報道され一躍時の人となった。3横綱を倒しての堂... -
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平成28年大相撲10大ニュース4位・3位
■4位 稀勢の里優勝なしで年間最多勝9勝 13勝次点、13勝次点、12勝次点、10勝、12勝次点で稀勢の里が69勝21敗で年間最多勝を初めて獲得した。優勝なしでの受賞は年6場所制となった昭和33年以降で初の珍事である。初めて年間最多勝を獲得した要因に、稀... -
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平成28年大相撲10大ニュース6位・5位
■6位 白鵬が驚異的スピードで通算1000勝を達成白鵬が十一月場所3日目魁聖を倒し、通算1000勝を達成。千代の富士、魁皇に続く3人目の快挙であった。同時にそのスピードもすばらしい。これは白鵬が負け数と休場が少ないことが大きい。並大抵のことでは達... -
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平成28年大相撲10大ニュース8位・7位
■8位 八角理事長再選で執行部新体制昨年の11月20日本場所13日目、北の湖理事長は、62歳の若さで急逝した。現役の理事長逝去後は八角理事(元北勝海)が理事長代行としてリーダーシップを発揮してきた。昨年の12月18日、八角(元北勝海)を理事長代行では... -
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平成28年大相撲10大ニュース10位・9位
■10位 1年間で優勝力士が5人一月場所の琴奨菊、三月場所・五月場所の白鵬、七月場所の日馬富士、九月場所の豪栄道、十一場所の鶴竜と今年1年は優勝力士が5人という賑やかな1年となった。今年は白鵬が絶対王者ではなかったことがもたらした結果である... -
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平成28年大相撲10大ニュース 前文
今年も大相撲界のニュースをふり返る時期が到来した。主だったニュースは土俵外にもあったし、予期しないニュースも出てきた。そんななか、好角家・相撲通のM氏・S氏・T氏・A氏・H氏さらにKW氏に加わっていただき、6氏から今年の10大ニュースを寄... -
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大相撲の問題点をめぐる相撲メモ
▼11月25日用【平成21年問題山積の相撲協会】武蔵川(元三重ノ海)理事長(当時)と北の湖前理事長と何が違うのだろうかと思えてきた。武蔵川理事長がやったことは、立ち合いに手をつくことを徹底させたことくらいである。中には勝負後にやり直すというしら... -
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春日山問題をめぐる7つの疑問2
■疑問4裁判では元濱錦が元春日富士に1億7160万円を支払う判決が出たが(控訴中)、そもそも公益財団法人になったとき、年寄名跡の売買を禁止しているのでは?売買は禁止されている。仮に名跡の継承に伴って金銭のやりとりがあり、後で発覚した場合でも継... -
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春日山問題をめぐる7つの疑問1
■疑問1春日山をめぐる問題を整理し、時系列にするとどういう流れになる?以下の表にまとめてみた。■疑問2濱錦に資金力がないのに、なぜ元春日富士の先代春日山は部屋を譲ったのか?表面的には元春日富士が、理事になり協会の職務に専念するために部屋を... -
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横綱昇進問題を考察する
九月場所で全勝優勝した豪栄道の綱とりの話題が、先行している。来場所優勝すれば横綱昇進だという。もう1度横綱昇進に関する規定を見てみよう。一、横綱に推薦する力士は品格、力量が抜群であること。二、今後の横綱推薦に対しては、横綱審議委員会が、... -
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稀勢の里をめぐる横綱問題
以下の力士の共通点は何か、おわかりだろうか。鳳2代西ノ海宮城山3代西ノ海武蔵山男女ノ川安芸ノ海前田山東富士吉葉山朝潮柏戸栃ノ海2代若乃花双羽黒北勝海大乃国鶴竜横綱であることはわかる。一部を除いて優勝回数が少なそうだ。あるいは一部を除いて弱い... -
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問題点を探る 白鵬のかちあげ
五月場所、白鵬が37回目の優勝を全勝で飾った。白鵬の強さは、全盛期は過ぎ去ったが、まだまだ他の追随を許さない。特にここ一番の稀勢の里戦でみせた強さは、稀勢の里より何枚も上だった。そんな白鵬が、繰り出すかち上げが問題になっている。肘で相手の... -
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大相撲 不祥事で失われるもの
プロ野球が騒がしい。昨年秋、3人が野球賭博に関与したということで解雇になった。しかし、膿は完全に出し切っていなかったため、新たに関与した投手が現れた。なかなか正直に言い出せなかったようだが、無理からぬことである。処分によっては失うものが... -
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大阪場所事件簿 千代ノ山の横綱返上問題
大阪でおきた最悪の事件は、大鵬の連勝記録誤審でストップであろう。これまで積み重ねた連勝記録45が、審判の誤審で止まるという相撲史上最悪の汚点となる事件だった。この事件はこれまで触れてきたので、ここではもう一つの事件をとりあげてみたい。昭和2... -
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来年はどうなる 大関陣
照ノ富士65勝25敗稀勢の里62勝28敗琴奨菊 50勝39敗1休豪栄道 48勝41敗1休これが2015年の大関の成績である。(照ノ富士は大関3場所)大関の責任勝ち星は10勝である。大関として合格なのは照ノ富士と稀勢の里の2力士である。ただし、稀勢の... -
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さようなら北の湖理事長
22日、東京は比較的暖冬であり、天気もよく晴れ渡った。そんななかで北の湖理事長の協会葬の日を迎えた。協会員も大相撲ファンも最後のお別れの日である。協会員及び関係者は1階アリーナで、大相撲ファンは2階で焼香をおこなうとのことである。協会ホー... -
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問題点を探る かくありたい協会の選挙
北の湖理事長亡き後に八角(元横綱北勝海)が1票差で理事長に就任した。多数に推されたわけでないだけに政権の脆弱さを感じる。実は11月に亡くなられた北の湖理事長は2度理事長に就いたが、快挙というより疑問をもたれての再登場であった。当時のスポー... -
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2015年大相撲10大ニュース 2位1位
■2位照ノ富士初優勝で大関昇進今年の一月場所までは勝ちこすのがせいいっぱいだった照ノ富士だったが、翌場所から変身した。三月場所は白鵬を倒して、13勝2敗という好成績を残した。期待される逸材ではあったが、ようやく開花した。照ノ富士はもともと間... -
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来年はどうなる 大関候補
一時期平成生まれの新十両・新入幕が話題になったことがある。まだ、平成生まれが珍らしかった。しかし、いまや平成27年も暮れようとしている。平成元年、あるいは平成2年生まれも20代後半になってきた。故北の湖理事長、八角新理事長ともに土俵の充実を... -
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2015年大相撲10大ニュース 4位3位
■4位旭天鵬・若の里の両ベテランが引退旭天鵬と若の里をひとくくりで扱ったことが、順位を押し上げた。単独だったら6位と8位であった。七月場所後に旭天鵬が40歳10ヶ月で引退し大島を襲名した。若の里は夏巡業に出るため、巡業終了後に39歳1ヶ月で引退... -
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来年はどうなる 優勝
白鵬 15勝白鵬 14勝1敗照ノ富士12勝3敗白鵬 14勝1敗鶴竜 12勝3敗日馬富士13勝2敗<七月場所優勝の白鵬 左は旗手旭天鵬> これが今年1年間の優勝力士である。これから何が読み解けるか。まず、優勝レベルでは、14勝以上をあげたのは白鵬一... -
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2015年大相撲10大ニュース 6位5位
■6位音羽山親方(元大関貴ノ浪)急死元大関貴ノ浪の音羽山親方が6月20午前大阪市内のホテルで倒れ、急性心不全で亡くなられた。まだ43歳という若さだった。引退後の2006年には心房細動・肺血しょう・重症肺炎になり、1年前の1月には胃がんで手術してい... -
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2015年大相撲10大ニュース 8位7位
■8位嘉風横綱・大関食いで大活躍今年の嘉風は一月場所から七月場所まで幕内中位以下であった。すなわち横綱・大関との対戦はなかった。九月場所、突如白鵬・鶴竜の両横綱、琴奨菊・豪栄道の大関を倒し、11勝4敗と好成績をあげて殊勲賞と技能賞を獲得した... -
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2015年大相撲10大ニュース 10位9位
■10位満員御礼が80日連続でストップ昨年の十一月場所の12日目から始まった満員御礼は今年に入っても続きに続いた。一月場所東京、三月場所大阪、五月場所東京、七月場所名古屋と4場所連続満員御礼達成となった。そして圧巻は九月場所であった。15日間満員... -
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2015年大相撲10大ニュース 前文
今年は重大ニュースが目立った年だった。振り返ると、ニュースは土俵外にもあったし、予期しないニュースも出てきた。そんななか、好角家・相撲通のS氏・H氏・T氏・A氏・K氏・M氏・さらにI氏に加わっていただき、7氏から今年の10大ニュースを寄せて... -
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来年はどうなる 白鵬
今年の白鵬はよくも悪くも話題を振りまいた。○A.一月場所全勝優勝で33回目の優勝。偉大な大鵬の32回優勝超えを果たす■1.場所後の記者会見で稀勢の里戦の物言いに対して審判にクレームをつけ、問題に○B.三月場所優勝して6連覇を達成■2.場所後の恒... -
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来年はどうなる 照ノ富士
白鵬 30歳9ヶ月日馬富士31歳8ヶ月鶴竜 30歳4ヶ月稀勢の里29歳5ヶ月琴奨菊31歳10ヶ月豪栄道29歳8ヶ月これが照ノ富士以外の横綱・大関の年齢である。急成長したり、若さあふれる相撲を期待したりする時期は過ぎている。そして、次の大関は候補をあげ... -
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北の湖理事長国技館にお別れ
十一月場所13日目終了後急死した北の湖理事長は、千秋楽の午前北の湖部屋に無言の帰宅をした。葬儀は家族による密葬で行われた。今日26日が告別式であった。午前中降っていた冷たい雨は、昼が近づくとともにあがっていった。しかし、寒さは一段と厳しい。... -
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昭和・平成の10大ニュース11 順位
最後に昭和・平成の10大ニュースの順位をつけてみる。これは異論反論が出てくるのはやむを得ないと思うほど難しい作業であった。衝撃やそれ以降の時代に与えた影響を考慮して次のようになった。1.八百長発覚と大量処分2.春秋園事件3.玉の海急死4.... -
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昭和・平成の10大ニュース10白鵬、大鵬の優勝32回超え
白鵬が今年(平成27年)一月場所で33回目の優勝を達成し、大鵬の32回を超えた。大鵬が32回目の優勝を達成したときは、次が双葉山の12回(年2場所制)だったのだから、不滅の記録と思われていた。その後北の湖が最年少横綱になったが、優勝は24回だった。3... -
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昭和・平成の10大ニュース9 八百長発覚と大量処分
これまで八百長の疑惑はあったが、証拠がなかった。相撲協会もあくまでないと言ってきた。しかし、初めて物的証拠が出てきた。それは野球賭博事件で調べていた力士の携帯メールの削除した内容を復元することでうかびあがった。平成23年2月2日毎日新聞が... -
角界ニュース・論
昭和・平成の10大ニュース8 両国国技館誕生
蔵前国技館は海軍の飛行機組み立て工場の解体した鉄骨で建てたため、老朽化が進んだ。建て直すか、新たに建てるかという中、両国駅前に国鉄(現JR)の用地があり、早くから交渉に入ったのが功を奏した。蔵前の土地も都が買収し、具体的に話が進んだ。昭... -
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昭和・平成の10大ニュース7 玉の海急死
玉の海が急死したのは昭和46年10月11日のことである。現役横綱の死は衝撃的な出来事だった。玉の海は虫垂炎を患っていた。玉の海は持ち前の責任感から切らずに注射で散らしていた。それが夏の巡業、九月の本場所と長期に渡っていた。場所が終われば今度こ... -
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昭和・平成の10大ニュース4両国国技館から蔵前国技館へ
以前、相撲史を真っ二つにするとどこで分けるかというテーマで書いたとき、明治42年6月に開設した両国国技館とした。雨に左右されない常設館はそれほど画期的で大相撲に変化をもたらした。ところが、その両国国技館が使用できなくなる時代がくるとは、戦... -
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昭和・平成の10大ニュース2 春秋園事件
春場所の新番付は昭和7年1月5日に発表された。しかし、この番付で興行がおこなわれることはなかった。大相撲をゆるがす大事件が起きたためである。新番付は、出羽海勢が東方から西方に変わり、そこへ西方だった錦華山が出羽海の方屋に移ってきた。西方... -
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昭和・平成の10大ニュース1 東西合併
現在でこそ職業相撲の団体は1つだが、江戸時代、力士集団は地域ごとにあった。主に江戸、大坂、京都が中心であった。明治には東京・大坂・京都で合同興行をおこなったり、力士の移籍もあった。初代梅ヶ谷は大阪から来た力士である。大正時代、京都は人数... -
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昭和・平成の10大ニュース前文
昭和・平成の10大ニュースというテーマは、あまりにも大きく、10大ニュースの選考はかなり難航した。人によって選出されるニュースは、異なりすぎることが予想される。そこで選考にあたって、A氏、TM氏に協力をいただいて、10大ニュースを選出すること... -
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問題点を探る 外国人力士の制限を考察する
照ノ富士が大関に昇進し、次期横綱の可能性が高い。次の大関の有力候補は逸ノ城の声が大きい、いずれもモンゴル人である。現在横綱は3人いるが、すべてモンゴル人である。かつて小泉首相は「相撲は国技から国際技になった」と語ったことがあった。五月場... -
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★問題点を探る 横綱の引退を考察する
●横綱の成績があげられないときの出処進退横綱が抱える問題でもうひとつ考えなければならないのが、不成績の場合引退しなければならないという不文律である。不文律だけあって明確な基準はない。どの程度の成績が不成績なのかあいまいであり、よくわからな... -
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★問題点を探る 横綱昇進規準を考察する3
●横綱は5場所の成績で決定今の2場所連続優勝が昇進規準では心もとない。現に2場所連続優勝しても弱い横綱はいた。年6場所時代に2場所だけで決めることの危険性を感じる。勢いだけで昇進することもありうる。カド番から連続優勝して昇進ということもあ... -
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★問題点を探る 横綱昇進規準を考察する2
●横綱は絶対強者かナンバー1強者か横綱像としてあなたは何を求めるか。神格化された力量抜群の特別な存在としての横綱か。だとしたら玉錦以降の昭和・平成では玉錦、双葉山、羽黒山、栃錦、若乃花、大鵬、玉の海、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白... -
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★問題点を探る 横綱昇進規準を考察する1
●品格の横綱昇進基準の適用は事実上不可能大関が1場所優勝すると次の場所は綱取りがかかると話題になる。この根拠となっているのが、横綱昇進規準である2場所連続優勝を原則とするによるものである。だが、その一文の前に品格力量抜群である、と書かれて... -
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2015年はどうなる 下がる大関の価値
2015年はどうなるのテーマの最後が大関である。明日のホープより後回しなのである。そこに大関の価値が下がっている現状が垣間見ることができる。2014年の大関陣の成績大関 成績 10勝以上 優勝争い稀勢の里 58勝12敗 2 1 ... -
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2015年はどうなる 明日のホープ
逸ノ城を除く若手ホープで飛び出すのは誰か。まず年齢別に列挙してみる。平成も今年で27年になる。必然的に明日のホープは平成生まれになる。千代鳳 22歳大砂嵐 22歳照ノ富士23歳遠藤 24歳高安 24歳年齢は1月9日現在次に2014年横綱・大関と当たる... -
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2015年はどうなる 鶴竜・日馬富士の優勝はあるか
15休12勝3敗11勝4敗10勝5敗3勝2敗10休11勝4敗以上が日馬富士の去年(2014年)1年間の成績である。優勝はおろか優勝争いもなかった。なんとか面目を保ったのは三月場所だけである。横綱に昇進して以来13場所、 125勝45敗25休 勝率7割4分 1場所... -
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2015年はどうなる 逸ノ城の大関昇進
一夜明けたら有名になっていたならぬ1場所終わったら有名になっていた。これが昨年九月場所後の逸ノ城の立場である。なにしろ新入幕で2横綱2大関と対戦して3勝1敗、最終成績は13勝2敗と内容・数字とも実質上最高の成績をあげた。さらに横綱・大関と... -
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2015年はどうなる 白鵬の優勝回数
2014年、白鵬は5回優勝してあっさり大鵬の史上最高の優勝回数32に並んだ。現在4連覇中でもあり、他を寄せ付けない強さの中での優勝である。大鵬が31回、32回の優勝をしたときはいずれも単発でともに年1回の優勝だった。大鵬はこのとき晩年だった。大鵬... -
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2014年10大ニュース 1位
■1位 白鵬V32! 史上最多優勝の大鵬に並ぶ大鵬が32回の優勝を達成したのは今から43年前の1971(昭和46)年の一月場所である。当時は大鵬の次に優勝が多い力士は年2場所時代の双葉山であった。それだけに大鵬の32回優勝は破られまいと当時は思われていた... -
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2014年10大ニュース 2位
■2位 新入幕逸ノ城旋風吹き荒れる 入門わずか6場所で関脇射止める国技館にザンバラ髪の怪物現る。デビュー5場所でまだ髷が結えないまま入幕した逸ノ城。ここまで幕下2場所12勝2敗、十両2場所24勝6敗とスピード出世で来た。前身は鳥取城北高校... -
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2014年10大ニュース 3位
■3位 鶴竜優勝同点・優勝で横綱に昇進8勝7敗9勝6敗11勝4敗9勝6敗8勝7敗8勝7敗10勝5敗10勝5敗9勝6敗9勝6敗14勝1敗 優勝同点14勝1敗 優勝以上が鶴竜の大関時代12場所の成績である。2012(平成24)年の大関昇進以来、ハチナナ、クンロク... -
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2014年10大ニュース 5位 4位
■5位 ヨーロッパ初の大関になった琴欧洲引退未来の横綱候補として早くから将来を期待されていた元大関琴欧洲が三月場所を最後に引退した。横綱白鵬戦が土俵人生最後の一番となった。甘いマスクで人気を集め、若貴引退後の相撲の人気を支えた。2008(平成2... -
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2014年10大ニュース 7位 6位
7位はなく6位が2つ並んだ。■6位 旭天鵬年6場所制で初の40代幕内力士九月場所初日前日の13日、旭天鵬は40歳の誕生日を迎えた。名寄岩以来60年ぶり、また1958(昭和33)年に年6場所制に制定されて以降初となる40代の関取が誕生した。またこの九月場所... -
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2014年10大ニュース 9位 8位
■9位 幕下貴斗志突然の引退貴斗志。序ノ口から5年3場所(中止になった場所を含まず)を129勝102敗 ○27で十一月場所は十両を狙える幕下3枚目まで番付をあげてきた。貴月芳(すでに引退)と双子の兄弟で貴乃花部屋のホープとして注目されていた。ところ...