角界ニュース・論– category –
協会・制度・時事問題の考察と論評
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角界ニュース・論
2015年はどうなる 下がる大関の価値
2015年はどうなるのテーマの最後が大関である。明日のホープより後回しなのである。そこに大関の価値が下がっている現状が垣間見ることができる。2014年の大関陣の成績大関 成績 10勝以上 優勝争い稀勢の里 58勝12敗 2 1 ... -
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2015年はどうなる 明日のホープ
逸ノ城を除く若手ホープで飛び出すのは誰か。まず年齢別に列挙してみる。平成も今年で27年になる。必然的に明日のホープは平成生まれになる。千代鳳 22歳大砂嵐 22歳照ノ富士23歳遠藤 24歳高安 24歳年齢は1月9日現在次に2014年横綱・大関と当たる... -
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2015年はどうなる 鶴竜・日馬富士の優勝はあるか
15休12勝3敗11勝4敗10勝5敗3勝2敗10休11勝4敗以上が日馬富士の去年(2014年)1年間の成績である。優勝はおろか優勝争いもなかった。なんとか面目を保ったのは三月場所だけである。横綱に昇進して以来13場所、 125勝45敗25休 勝率7割4分 1場所... -
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2015年はどうなる 逸ノ城の大関昇進
一夜明けたら有名になっていたならぬ1場所終わったら有名になっていた。これが昨年九月場所後の逸ノ城の立場である。なにしろ新入幕で2横綱2大関と対戦して3勝1敗、最終成績は13勝2敗と内容・数字とも実質上最高の成績をあげた。さらに横綱・大関と... -
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2015年はどうなる 白鵬の優勝回数
2014年、白鵬は5回優勝してあっさり大鵬の史上最高の優勝回数32に並んだ。現在4連覇中でもあり、他を寄せ付けない強さの中での優勝である。大鵬が31回、32回の優勝をしたときはいずれも単発でともに年1回の優勝だった。大鵬はこのとき晩年だった。大鵬... -
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2014年10大ニュース 1位
■1位 白鵬V32! 史上最多優勝の大鵬に並ぶ大鵬が32回の優勝を達成したのは今から43年前の1971(昭和46)年の一月場所である。当時は大鵬の次に優勝が多い力士は年2場所時代の双葉山であった。それだけに大鵬の32回優勝は破られまいと当時は思われていた... -
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2014年10大ニュース 2位
■2位 新入幕逸ノ城旋風吹き荒れる 入門わずか6場所で関脇射止める国技館にザンバラ髪の怪物現る。デビュー5場所でまだ髷が結えないまま入幕した逸ノ城。ここまで幕下2場所12勝2敗、十両2場所24勝6敗とスピード出世で来た。前身は鳥取城北高校... -
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2014年10大ニュース 3位
■3位 鶴竜優勝同点・優勝で横綱に昇進8勝7敗9勝6敗11勝4敗9勝6敗8勝7敗8勝7敗10勝5敗10勝5敗9勝6敗9勝6敗14勝1敗 優勝同点14勝1敗 優勝以上が鶴竜の大関時代12場所の成績である。2012(平成24)年の大関昇進以来、ハチナナ、クンロク... -
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2014年10大ニュース 5位 4位
■5位 ヨーロッパ初の大関になった琴欧洲引退未来の横綱候補として早くから将来を期待されていた元大関琴欧洲が三月場所を最後に引退した。横綱白鵬戦が土俵人生最後の一番となった。甘いマスクで人気を集め、若貴引退後の相撲の人気を支えた。2008(平成2... -
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2014年10大ニュース 7位 6位
7位はなく6位が2つ並んだ。■6位 旭天鵬年6場所制で初の40代幕内力士九月場所初日前日の13日、旭天鵬は40歳の誕生日を迎えた。名寄岩以来60年ぶり、また1958(昭和33)年に年6場所制に制定されて以降初となる40代の関取が誕生した。またこの九月場所... -
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2014年10大ニュース 9位 8位
■9位 幕下貴斗志突然の引退貴斗志。序ノ口から5年3場所(中止になった場所を含まず)を129勝102敗 ○27で十一月場所は十両を狙える幕下3枚目まで番付をあげてきた。貴月芳(すでに引退)と双子の兄弟で貴乃花部屋のホープとして注目されていた。ところ... -
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2014年10大ニュース 10位
10位は同点で2つある。■10位 次期理事長候補の九重(元千代の富士)が理事選で落選ナンバー2の事業部長である九重(元横綱千代の富士)が一月場所後に行われた理事選で落選した。理事に立候補したのは11人。定員は10人。そのため選挙になったが、最高得... -
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2014年10大ニュース 前文
今年はニュースとして何があるかと思われがちだが、振り返るとけしてそんなことはない。ニュースは土俵外にもあったし、予期しないニュースも出てきた。そんななか、好角家・相撲通のA氏・M氏・T氏さらにH氏・K夫妻に加わっていただき、4氏+K夫妻... -
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大相撲の八百長問題、その後|注射・中盆・星の貸し借りと協会の処分と対策
大相撲の八百長は、携帯電話の削除メールの復元で発覚し、大相撲の存続をあやうくする大問題になった。田口は2014年の時点で、処罰は一部の力士だけが協会を去る「カタチ」にとどまり、幕内上位や親方には手がつかず、すっきりしない印象が残ったと書く。... -
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無気力相撲とは|意味と罰則、監察委員が動いた1972年の前の山対琴桜戦
無気力相撲とは、気力のない相撲、敢闘精神のない相撲のこと。ただし八百長が発覚した2011年には、協会が八百長と言わず「故意による無気力相撲」と表現したこともある。協会は無気力な相撲を見張る監察委員を、1971年(昭和46年)12月に設けた。 ※1972年... -
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◆問題点を探る 大関陥落制度を考察する7
■大関特別地位の廃止派●成績で給料を代える大関でも休場を含め、負け越しは平幕と同じ給料、8勝、9勝は小結・関脇と同じ給料にする。●上位で3場所通算最多勝2力士が大関直近3場所で成績のよかった力士が大関になる大関交代制にする。もちろん上位とあ... -
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◆問題点を探る 大関陥落制度を考察する6
■現状打破派2●大関昇進を厳しく最近に限らず大関はだらしなさすぎる。3場所通算30勝未満だと陥落もいいでしょう。行き着く先は大関0人でしょう。 それより、大関昇進の基準を厳しくすべきだと思います。6場所で2回優勝争いをし、すべて10勝以上の成績... -
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◆問題点を探る 大関陥落制度を考察する5
■現状打破派1●カド番3回で陥落現行制度はルールの悪用が可能である。一場所おきに8勝すれば大関は維持できる。カド番3回で自動的に陥落というルールにすれば阻止できる。●6勝・7勝はカド番に5勝以下は陥落6勝・7勝の負け越しの場合はカド番扱い。... -
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◆問題点を探る 大関陥落制度を考察する4
■現状派●厳しくしたら大関はいなくなる一般論としてベテラン大関は力の限界を感じるケースが多い。残念なのは若手力士がまったく成長してこない点である。2場所連続10勝未満の場合陥落は一見もっともだと思うが、実際問題それを施行したら大関不在になる... -
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◆問題点を探る 大関陥落制度を考察する3
これまで昭和初期の変則番付編成による大関陥落の実情をみてきたが、これより本論にはいる。大関陥落規定に相撲通・相撲愛好家から実に様々な意見が出てきた。各者各様だが大きくわけると現状緩やか派、現状派、現状打破派に分かれる。これらが大関を特別... -
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◆問題点を探る 大関陥落制度を考察する2
2場所連続負け越しで大関陥落、それではそれはいつ始まったのか。どうも1927年(昭和2年)の東京・大阪の東西大相撲合併以降の中で制度化されたといわれている。ただし、それ以降の番付編成の変則制により、実情にあわないケースもでてきた。1927(昭和... -
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大関陥落制度の歴史と問題点|3場所連続から2場所連続負け越しへ(考察する1)
いまの大関陥落制度は、1969年(昭和44年)七月場所から、2場所連続で負け越すと関脇に落ちる形である。その前の1958年(昭和33年)から1969年までは3場所連続の負け越しで陥落し、さらに前(1927年の東西合併から)は2場所連続だった。1983年(昭和58年)... -
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優勝制度の変遷
かつて大相撲専門誌には優勝力士一覧、三賞受賞力士一覧、歴代(歴次)横綱が掲載されていた。これを見て大相撲の歴史を知るきっかけになったものである。優勝制度はどのような変遷を辿ったか調べてみた。1909(明治42)年常設館(両国国技館)完成した。... -
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2014年はどうなる 期待のホープの活躍度
千代大龍も遠藤同様学生出身である。幕下付け出し15枚目格でデビューしたが、これほどがっかりさせた力士はいなかった。なんと1勝もあげられずに途中休場したのである。それだけに2013年は目をみはる成長だった。横綱日馬富士、大関稀勢の里、大関琴奨菊... -
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2014年はどうなる 真価問われる遠藤
遠藤が土俵に上がるとひときわ拍手が多くなる。4場所目での幕内。日本人期待の星として人気も急上昇である。2014年、遠藤はどこまでやるか。まず学生出身でスピード出世した大関豊山、横綱輪島と比較してみよう。 入幕 三役 大関... -
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2014年はどうなる 優勝争いできるか日馬富士
日馬富士が横綱に昇進以来、2013年十一月場所千秋楽結びの一番で初めて実現したことがある。それは優勝を争う横綱決戦である。日馬富士が横綱7場所目にしてようやく実現した。もっとも15戦全勝優勝した一月場所は日馬富士の責任ではないが、優勝したとき... -
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2014年はどうなる 下がっている横綱昇進条件
新横綱は誕生するか。一月場所で横綱昇進か、と騒がれているのは大関稀勢の里である。稀勢の里は勝負に対して常にガチンコであり、変に空気を読むことがない好きな力士の一人である。稀勢の里の取組は緊張感に満ちている。その稀勢の里が横綱と騒がれるの... -
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2013年10大ニュース 2位・1位
2位 わずか3場所で入幕の遠藤 人気爆発日本人で期待がもてる遠藤の出現に相撲人気は急上昇した。3場所で入幕という驚異の新人ぶりと四股のさい足が高くあがり、柔らかさと美しさを兼ね備えていることが拍車をかけた。幕下10枚目格付け出しでスタート... -
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2013年10大ニュース 4位・3位
4位 白鵬充実 4連覇と7年連続年間最多勝白鵬の強さの秘密は反応の速さにある。いつまでも不利な体勢なままでいない。また、横綱として休場がないこともあげられる。今年は82勝8敗の充実ぶりである。優勝は27回になり大鵬の32回が視野にはいりつつあ... -
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2013年10大ニュース 7位から5位
7位 相撲部屋があいついで消滅親方の定年による消滅が放駒部屋(元大関魁傑)、と三保ヶ関部屋(元大関増位山)、親方の健康上の理由による消滅が二所ノ関部屋(元関脇金剛)と間垣部屋(元横綱2代目若乃花)である。いずれも後継者がいないため、放駒部... -
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2013年10大ニュース 10位から8位
10位 気合入れで人気者の高見盛が引退2012年十一月場所、大阪から観戦に来ていたお客さんがいた。十両東9枚目の高見盛が登場すると「高見盛ぃ!何とかがんばって大阪までもってくれぇ」と声援をとばしていた。しかし、そのかいもなく高見盛は一月場所後... -
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2013年10大ニュース 前文
今年はニュースの順位付が難しい1年だった。これだという決め手になるニュースが少ない中、好角家・相撲通のT氏・A氏・M氏さらにS氏・H氏に加わっていただき、5氏から今年の10大ニュースを寄せていただいた。5氏の10大(重大)ニュースも五者五様の...