大相撲

2013年10大ニュース 前文

2013年12月18日


今年はニュースの順位付が難しい1年だった。これだ
という決め手になるニュースが少ない中、好角家・
相撲通のT氏・A氏・M氏さらにS氏・H氏に
加わっていただき、5氏から今年の10大ニュースを
寄せていただいた。

5氏の10大(重大)ニュースも五者五様の模様を
見せている。寄せられた10大ニュースから2013年を
振り返ってみたい。

1位を10点、2位を9点……9位を2点、10位を1点として
採点した。先入観をもたれないため、自由に選出
していただいたので分類のしかたに違いはあるが
(名門部屋の消滅を単独扱いしたものとさらに部屋の
合併を一緒にしたものなど)多いケースに統一させて
いただいた。

2013年、5氏が選択したニュースは29と広がりを
見せたが、総合的には次のようになった。
(この項目続く)
5 130112初日前日 224前文

 

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denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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