角界ニュース・論– category –
協会・制度・時事問題の考察と論評
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角界ニュース・論
八角理事長再選で考えたこと
3月、八角(元北勝海)理事長の再選が正式に決まった。2年間務めれば理事長職は約12年3ヵ月に及ぶことになる。これはかなり長期間に入る。高砂一門は親方数の地盤が弱い。それにも関わらずということはほかに適切な人材を欠いているともいえる。 なにし... -
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伊勢ヶ濱(元照ノ富士)の暴行顛末
元照ノ富士の伊勢ヶ濱親方の処分が決まった。暴行事件は2月21日、報告は24日だから44日かかった。本場所15日を別にしても29日である。慎重な調査・判断が求められたのか時間はかかった印象である。指導すべき師匠の立場にある者の弟子伯乃富士への暴行で... -
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2026年はどうなる 期待のホープ
幕内でホープと呼べる力士に義ノ富士がいる。去る十一月場所、大の里を一気に押し出してしまった。一番強い横綱に勝ったのだから驚きだった。安青錦にも勝っている。技能賞を受賞した。こうなると義ノ富士の上位戦を見る目が違ってくる。 義ノ富士は幕下付... -
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2026年はどうなる 優勝
昨年(2025年)は大の里が優勝3回、豊昇龍・安青錦が1回優勝した。大の里は3回優勝したことから今年も第一人者として君臨するだろう、と予想するかもしれない。しかし、昨年は大事なところで十一月場所千秋楽を休場した。また、年間1場所平均12勝をあ... -
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大相撲考察
今年(2025年)大相撲は、人気が沸騰した1年だった。チケット発売日に即完売が繰り返された。コロナのころには考えられないことだった。当時は2階はガラガラ、1階のマス席は1列あいていた。13時入場。館内で飲食はできなかった。 その人気の大相撲は15... -
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2025年大相撲10大ニュース2位 1位
◆2位 安青錦スピード出世!13場所で大関昇進 安青錦は2023年十一月場所番付に載った。2024年十一月場所は新十両だった。そして2025年十一月場所後大関を射止めた。11勝ー11勝ー12勝と3場所34勝と文句なしの成績だった。序ノ口から13場所を要しての大関... -
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2025年大相撲10大ニュース4位 3位
◆4位 新会場IGアリーナで大相撲開催 七月場所の会場は金山体育館、愛知県体育館と使用されてきた。愛知県体育館の老朽化にともない今年から新設されたIGアリーナに移った。最近できた会場だから近代的な建築物と想像し、期待した。 実際は逆だった。まず... -
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2025年大相撲10大ニュース6位 5位
◆6位 安青錦が優勝決定戦制し初優勝 安青錦は三月場所新入幕後ずっと11勝4敗を続けていた。それは4場所連続であった。2場所は上位であった。十一月場所は大の里・豊昇龍・安青錦が千秋楽を迎え、3敗で並んだ。 ところが大の里が千秋楽休場してしまっ... -
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2025年大相撲10大ニュース8位 7位
◆8位 協会が財団法人100周年を迎え古式大相撲を復活 正式名称は「日本相撲協会財団法人設立100周年記念古式大相撲と現代大相撲」である。古式大相撲の取組は奈良・平安時代の宮廷行事・相撲節会を現代風にアレンジしたものである。古式大相撲は昭和5年... -
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2025年大相撲10大ニュース10位 9位
10位までに入らなかったが、そういう視点があるかと思ったものを紹介しよう。最強新弟子旭富士が前相撲木村銀治郎懲戒免職 ◆10位 照ノ富士引退!伊勢ヶ濱部屋継承 元大関照ノ富士がケガで序二段まで番付を下げた。そこから復活して横綱にまで登り詰めた。... -
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2025年10大ニュース前文
今年はチケット受難の1年だった。どこの場所も即チケット完売が続いた。八角理事長の初日のあいさつはチケットの完売御礼に常に触れるようになった。そんな中土俵上、土俵外から様々な大相撲ニュースが飛び込んできた。思いがけないニュースもあった。 そ... -
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白鵬協会退職考
白鵬が協会退職の記者会見を開いた。モンゴルに帰国していたが7日戻った。8日伊勢ヶ濱部屋の行事に参加し、9日会見に至った。横綱には横綱にしかわからない経験がある。それが指導に生かされることなく、機会は永遠に失われた。 白鵬が辞めた最大の理由... -
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元白鵬協会退職の波紋
元白鵬の宮城野の退職が決定した。6月9日付で協会を離れることになる。4月に週刊誌報道で辞めると書かれた。そのとき元白鵬は否定した。それは本心だったかもしれない。 スポーツニッポンの記事 しかし、五月場所後も宮城野部屋復活の話は出なかった。... -
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問題点を探る!横綱土俵入りの型の名
5月30日は大の里の奉納土俵入りの日である。あいにく前日から降りしきる雨のため公開はなくなったようだ。神殿のなかつまり建物なかでおこなうらしい。途中で雨がやんでも決定事項のようだ。係員、3人くらい並んでいた方の話を総合すると以上になる。実... -
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2025年はどうなる 優勝
2024年の優勝・次点は以下であった。次点は同点の場合は上位とした。優勝 次点照ノ富士 琴ノ若尊富士 豊昇龍大の里 琴櫻照ノ富士 隆の勝大の里 霧島琴櫻 豊昇龍 <大の里> 優勝がそのまま繰り返されるとは思えない。優勝は13勝以上... -
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2025年はどうなる 年寄株
いつの時代も年寄株は高値の花である。千代の富士が一代年寄を選択せず、九重部屋を継承したとき、受けていれば一人助かったのに、と言われた。現代、一代年寄は事実上封印され、復活することはなさそうである。これは貴乃花にこりたためで、白鵬は損をみ... -
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2025年はどうなる 照ノ富士の引退はあるのか
昨年照ノ富士は2回優勝した。これだけ見れば十分である。大正15年スタートの公式優勝制度以降では14人目の10回以上の優勝を達成した。その反面休場が多い年でもあった。不戦敗を入れて53休場であった。 年齢は33歳になった。モンゴルの先輩横綱白鵬・鶴竜... -
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2024年大相撲10大ニュース2位・1位
◆2位 大の里入幕5場所後に大関昇進 新入幕大の里は驚異の新人であった。入幕5場所目に2回目の優勝を達成した。それが決め手になって大関昇進を決めた。2人の大関が8勝だっただけに新しい力が加わった。 5場所を要しての大関は年6場所制では大鵬... -
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2024年大相撲10大ニュース4位・3位
◆4位 琴ノ若が大関昇進 相撲一家の3代目である琴ノ若が一月場所後大関に昇進した。一月場所は照ノ富士と優勝を争った。優勝決定戦では及ばなかったが、好成績が続いた結果の大関だった。11勝-9勝-11勝-13勝だった。約26歳3カ月だった。新大関の三... -
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2024年大相撲10大ニュース6位・5位
◆6位 北の富士さん死去 大相撲解説者として25年以上テレビ桟敷のファンを楽しませてくれた北の富士さん。2023年三月場所から姿を見せなくなってしまったが、十一月場所中帰らぬ人になった。82歳であった。和服姿、背広姿がきまった方であった。話し方が... -
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2024年大相撲10大ニュース8位・7位
◆8位 貴景勝燃え尽き引退 大関だった貴景勝が九月場所で引退した。大関として振るわず関脇に降格していた。関脇で途中休場し、その途中で引退した。「燃え尽きた」と語った。まだ28歳だった。今年(2024年)の成績は15勝23敗35休であった。年寄湊川を襲... -
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2024年大相撲10大ニュース10位・9位
◆10位 琴櫻が祖父と同じ大関5場所目で初優勝 十一月場所、大関豊昇龍との相星決戦を制しての優勝だけに記憶に新しい。佐渡ヶ嶽(元琴ノ若)が師匠より親の顔を見せ喜んだ。また、14勝1敗の優勝は令和3年十一月場所照ノ富士が15戦全勝優勝して以来のハ... -
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2024年大相撲10大ニュース 前文
今年大相撲は過熱した年だった。どこの会場も満員御礼が続いた。十一月場所は28年ぶりの15日間満員御礼だった。そんな中土俵上、土俵外から様々な大相撲ニュースが飛び込んできた。予想外のニュースもあった。 そこで、相撲愛好家・相撲通のT氏・IK氏・... -
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朝乃山の幕内復帰はどうなる
朝乃山の休場が続いている。十一月場所は幕下筆頭に番付を下げて7休の全休。これで七月場所途中休場から不戦敗をいれて33日間連続休場となった。これは今年(2024年)七月場所4日目、一山本戦でおこった。 <一山本戦で大ケガ> 一山本に寄り倒されたと... -
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大関降格規定を考察する
さる七月場所、角番大関貴景勝は一度も白星先行することなく、5勝10敗で大関の座を明け渡した。13日目の照ノ富士戦で負け越しが決定した。その後の貴景勝は勝ちへの執着が薄れたように見えた。これは、大関降格規定が0勝から7勝まで同じ意味しかもたな... -
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暴行事件思いつくこと
宮城野部屋の力士が協会首脳の指令により元旭富士の伊勢ヶ濱部屋に移籍した。元白鵬の宮城野は伊勢ヶ濱の指導の下に入る。発端は北青鵬の悪質な暴力事件だった。元旭天鵬の友綱部屋では同じモンゴル出身で最高位関脇では元白鵬の指導は難しいと思ったのか... -
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理事長の任期5
元栃錦は任期がまだあるなか、理事長をライバルの元若乃花の二子山に禅譲した。それだけに子山理事長の任期は約3年2カ月と短期になった。立ち合いの待ったに罰金を導入したが、悪いのは待ったしたほうとは限らないのでいつしかなくなった。 <貴花田に賜... -
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理事長の任期4
武蔵川理事長の後を受けて理事長に就任したのは元栃錦の春日野であった。出羽一門による継続である。それだけにすんなりとはいかなかった。立浪・伊勢ヶ濱連合が元照國の伊勢ヶ濱を担ぎ出したのである。これに元佐賀ノ花のニ所ノ関が賛同した。しかし、同... -
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理事長の任期3
元双葉山の時津風理事長急逝後、理事長となったのは元出羽ノ花の武蔵川であった。出羽ノ花は現役時代前頭筆頭が最高位であった。そんな武蔵川がどうして理事長になれたのか。それは簿記を学び経理を担当し、協会の財政を支えてきたからである。九州場所開... -
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理事長の任期2
元常ノ花の出羽海理事長の自殺未遂を受けて理事長に就任した者が元双葉山の時津風であった。時津風理事長がまず手をつけたのは、月給制であった。これまで力士の待遇改善を求めて数々の事件がおこった。生活の安定をはかった。それは力士だけでなく行司、... -
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理事長の任期1
現在の理事長は元北勝海の八角である。理事長の座を脅かす者は見当たらない。昨年は還暦の土俵入りを披露したが、定年まで務めると12年半の任期になる。もっとも定年前に身を引くこともあり得る。 <八角還暦の土俵入り> 理事長は東西合併を受けて始まっ... -
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今年はどうなる 横綱・大関は誕生するか
昨年末、「2場所連続優勝は幻想」を記した。2場所連続優勝イコール力量抜群とはいかない。従って6勝-9勝-13勝優勝の霧島が次の場所で横綱をかける場所には本来なら、ならない。 <十一月場所優勝の霧島> ただ、情勢は霧島に有利に働いている。横綱照... -
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今年はどうなる 大関同士の優勝争いはあるか
昨年は新大関が2人誕生した。横綱照ノ富士の休場は続いている。それでいて大関同士が優勝を争う場面はなかった。それどころか霧島も豊昇龍も大関になって弱くなったと思えたほどだった。霧島は大関負け越し、9勝6敗のあと優勝して1場所だけ面目を保っ... -
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2023年大相撲10大ニュース 2位1位
■2位 寺尾急死!短すぎる60年の生涯 戦前は人生70古来稀なりといわれた。しかし、現代は男の寿命は平均80歳になった。そんななかで元寺尾の錣山は短すぎる60年の生涯を終えた。力士人生21年半、親方人生約21年3カ月だった。 親方になって1年2場所後に... -
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2023年大相撲10大ニュース 4位3位
■4位 逸ノ城突然の引退 五月場所前、逸ノ城が突然引退を発表した。前年七月場所に優勝していた。三月場所は出場停止1場所による十両で優勝していた。だから唐突の印象はぬぐえなかった。 引退理由は表向き腰痛だった。しかしアルコール依存症や稽古場に... -
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2023年大相撲10大ニュース 6位・5位
■6位 落合幕下1場所で突破 落合が幕下15枚目格で鮮烈なデビューを飾った。7戦全勝、幕下1場所で十両入りを決めた。御嶽海・遠藤は幕下10枚目格付出だが2場所かかっている。下田は幕下15枚目格で7戦全勝したが、番付運がなく、翌場所は幕下西筆頭に... -
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2023年大相撲10大ニュース 8位・7位
■8位 九月場所超低レベル11勝が最高成績 九月場所、11勝が幕内最高成績となった。よく11勝でも優勝は優勝だ、という方がいる。15日間で11勝はこれまで数えきれないほどあったことを考えるとそう単純ではない。柏戸、日馬富士は11勝が多い横綱だった。従... -
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2023年大相撲10大ニュース 10位・9位
■10位 伊之助まさかの庄之助昇格 きたる一月場所から伊之助が庄之助に昇格する。伊之助になったのは2019年一月場所からだから5年務めたことになる。この間差し違い11回、力士と接触があった。土俵下の転落もあった。 昨年の七月場所所、照ノ富士対若元春... -
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2023年大相撲10大ニュース 前文
今年はコロナの分類が5月上旬に変更された年であった。10大ニュースで特に大きく際立ったモノはなかった。それでもつぶさに振り返るとそれなりにニュースはあった。土俵上だけでなく、土俵外もあった。予期しないニュースも飛び込んできた。 <北の富士さ... -
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再雇用制度は本当に必要か
休場続きで序二段60枚目まで番付を下げていた石浦が引退した。そして年寄間垣を襲名した。間垣は先代宮城野であった元竹葉山が再雇用されていた時の年寄名である。それを石浦に譲った。これは何を意味するのか。 <石浦> 事情通によると元白鵬の宮城野が... -
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協会先行で誕生した横綱鏡里
大関若乃花(初代)が無類の強さを発揮していたときの話である。明日は鏡里と対戦することになった。ある記者が鏡里に取材した。「明日は若乃花ですがいかかがですか」と訊いた。ぶしつけな質問に周囲は、はっとした。しかし、鏡里は「こっちは横綱だよ」... -
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2023年はどうなる 大相撲人気
サッカーのワールドカップは日本中を熱狂させた。しかるに大相撲人気はコロナの影響があってなかなか戻ってこない。コロナのニュースは以前ほどではないが、感染者はこの冬増加している。 昨年の七月場所は部屋ごと休場が多発して休場力士だらけになった。... -
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2023年はどうなる 優勝
昨年(2022年)は6場所優勝者が違った。この記録は継続中である。なおかつ3場所連続平幕優勝中である。昭和47年は6場所で記録はストップした。平成3年は前後1場所を加え、8場所優勝者が異なった。 <十一月場所優勝の阿炎> 昭和47年後は琴櫻が横綱... -
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逸ノ城と湊親方の確執問題はどこへ
逸ノ城と師匠の湊(元湊富士)親方の確執が表ざたになったのは11月であった。1.親方とは不仲で口をきかない2.弁護士を通してしか話さない3.深酒が原因でおかみさに暴力があった4.協会が双方から事情を聴いた正式発表がないため、どこかぼやっとした印象だ... -
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問題点を探る またも繰り返された暴行傷害
年末になって事件が明るみになった。伊勢ヶ濱(元旭富士)部屋でおきた幕下2力士による暴行事件である。弟弟子に対して以下のことが行われた。 4月 腕立て用の補助具を角材として使い、頭部を殴った7月 腹部を数回殴打し、その後踏みつけた8月 熱湯... -
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2023年はどうなる 朝乃山はどこまで復帰する
朝乃山が十両に復帰した。無給から給料をいただける立場になったわけである。三段目から3場所かかっての十両復帰になったわけである。半年かかったことになる。 <幕下浅乃山> 朝乃山にとって十両は通過点にすぎない。果たして何場所で通過するのか。 出... -
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2023年はどうなる 新横綱・新大関は誕生するのか
きたる一月場所は1横綱1大関という寂しさである。今年の一月場所後大関御嶽海が誕生したが、4場所で大関から降格している。ひざの手術をした照ノ富士は万全の体調でなければ出場しにくい。今ほど横綱・大関が求められる時代はない。 すぐに横綱・大関が... -
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2023年はどうなる 大関優勝はあるのか
今年(2022年)は5場所関脇以下の優勝だった。ついに大関優勝はなかった。大関は弱体化して2人の大関が陥落して、ついには貴景勝の一人大関になってしまった。その貴景勝は2023年優勝できるのだろうか。 <貴景勝> 今年の貴景勝は以下の成績だった。1... -
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2022年大相撲10大ニュース 2位・1位
■2位 御嶽海 正代の大関陥落 一月場所、3回目の優勝で大関に昇進した御嶽海。七月場所はカド番、2勝4敗でピンチだったが、コロナ部屋ごと休場で翌場所にもちこした。しかし、御嶽海はこの幸運を生かせず、九月場所4勝11敗と大敗した。大関としての... -
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2022年大相撲10大ニュース 4位・3位
■4位 朝乃山の土俵復帰 七月場所2日目、朝乃山が土俵に復帰した。朝乃山が土俵から姿を見せなくなったのは、2021年五月場所の12日目からである。実に1年以上かかって三段目からの復帰であった。 <三段目の朝乃山> 朝乃山が出場停止になった理由は以... -
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2022年大相撲10大ニュース 6位・5位
■6位 七月場所コロナ部屋ごと休場が多発 七月場所はコロナの嵐となった。初日からの田子ノ浦部屋、途中からの出羽海・鳴戸・放駒・武蔵川・佐渡ヶ嶽・玉ノ井・浅香山・片男波・伊勢ノ海・芝田山・追手風・八角部屋と部屋ごと休場が多発した。幕内で16人... -
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2022年大相撲10大ニュース 8位・7位
8位はなく7位と同点となった。 ■7位 不振照ノ富士3度休場 昨年、3回優勝。年間77勝を達成した照ノ富士が今年は1回の優勝、3度の休場となった。九月場所後膝の手術をしたため、十一月場所は全休した。長期休養もありえる。となると1横綱1大関は実... -
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2022年大相撲10大ニュース 10位・9位
■9位 引退相撲ラッシュ 10位はなく9位が同点であった。2021年、琴勇輝が関係者のみで引退相撲を実施した。これを契機にコロナ禍のなかで実施されなかった引退相撲が本格的に始まった。お客さんを入れた興行は現役名でいうと以下になる。 一月場所後 豪... -
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2022年大相撲10大ニュース 前文
今年も新型コロナウイルスの影響を受けての本場所開催であった。それでも地方場所全席使用、引退相撲の実施、巡業再開、昇進祝い開催など変化が見られた。そんななか、大相撲のニュースが相次いだ。まったく予期しないニュースも飛び込んできた。 そこで、... -
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実力ナンバー2は誰?その問題点は
七月場所の番付では貴景勝がナンバー2の位置を占めている。だが、先場所8勝7敗の貴景勝がナンバー2といってもピンとこないかもしれない。なにしろ前頭上位の琴ノ若の9勝以下の成績なのだから。貴景勝が好成績続きで、先場所たまたま8勝というわけで... -
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若隆景の地力を考察
三月場所の若隆景の優勝はまさに予期せぬ出来事であった。新関脇の優勝は双葉山以来といっても双葉山は全勝優勝だし、69連勝へスタートしていた。中身が違いすぎるので双葉山を引き合いにだされても困惑してしまう。若隆景は今まで上位では10勝5敗が最高... -
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続5年後の番付はどうなる
5年後幕内入りしている力士は果たして誰なのか。十両で5年後30歳未満は3人しかいない。 琴勝峰元幕内だが、5場所と長い間十両に低迷していた。明日のホープらしくない足踏みだった。一月場所十両優勝して再入幕を決定的にした。幕内でどれくらい活躍で... -
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5年後の番付はどうなる
5年後の番付を予想することはなかなか難しい。まず、5年前の番付、すなわち2017年一月場所の番付をみていこう。 白鵬、日馬富士、鶴竜が横綱で、稀勢の里は場所後に横綱に昇進した。照ノ富士はまだ大関だった。照ノ富士が大関から降格するのは2017年十一... -
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注目されなかった新聞社の最高成績制度
現在の大相撲は優勝、正式には幕内最高優勝 に最大の注目が集まる。優勝はときには様々 なドラマをみせてきた。関脇双葉山が玉錦を 倒して初優勝したとき、覇者交代の一番と 言われた。栃錦が初優勝したときは感極まっ て涙が止まらなかった。 <北の冨士... -
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大相撲人気に水さす不祥事
賭博店への出入りで一月場所を謹慎していた 英乃海と十両紫雷の処分が正式に決定した。 英乃海は1場所出場停止と2カ月の20%報酬 減となった。紫雷は付け人として同行した としてけん責処分となった。英乃海は掛け金 10万円以下で、常習性はないという判... -
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2022年はどうなる! 出場停止・休場
2021年の出場停止・休場は以下となった。 横綱 6人 大関 4人 幕内 24人 十両 23人 このほかに大麻使用で貴源治が解雇になって いる。新型コロナウイルスで部屋ごと休場が あったとはいえ、数字は大きい。ただ、横綱 鶴竜・白鵬が引退したことで横綱... -
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2022年はどうなる! 大相撲人気
2021年は観客人数を制限してもなかなか満員 につながらない日々が続いた。掛け値なしに 入るのは14日目・千秋楽であった。特に平日 はガラガラであった。国技館の2階は埋まら ないし、地方は経費がかかるだけに深刻さは 増してくる。地方場所は生活に必要... -
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2022年はどうなる! 優勝
2021年、照ノ富士が4回優勝した。今年も そのくらいはいきそうである。なにしろ場所 前の優勝候補は照ノ富士以外あげにくいのが 実情である。となるとあと2回は誰になる のか。 <強者照ノ富士> 昨年はほかの2回は大栄翔と白鵬だった。 大栄翔は実力者... -
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2021年大相撲10大ニュース2位・1位
■2位 復活照ノ富士が横綱に昇進 照ノ富士が大関の座を去ったのは、2017年 十一月場所だった。そこからの転落は急速 だった。ケガを直すための休場であった。 1年半で序二段まで番付を下げた。そもそも 元大関が十両で相撲を取ることさえはばかれ るのが... -
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2021年大相撲10大ニュース4位・3位
■名古屋・九州で2年ぶり開催 コロナ禍の影響で2020年三月大阪場所は急遽 無観客になった。静まり返った館内に音や声 が響く。しかし、大相撲は音で楽しむ競技 ではない。熱気がないのは寂しかった。その 後五月場所は中止し、すべて東京場所開催と なった... -
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2021年大相撲10大ニュース6位・5位
■6位 5場所連続休場後鶴竜引退 4場所連続休場していた鶴竜は三月場所も 休場し、再起にかけることになった。ところ が場所中引退を表明した。鶴竜の稽古ぶり から出場は難しいとは容易に想像できた。 鶴竜は日本国籍が取得できないため、やめる にやめ... -
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2021年大相撲10大ニュース8位・7位
■8位 照ノ富士ハイレベルの年間最多勝77勝 低レベル年間最多勝が4年続いた。それを 打破したのが照ノ富士であった。77勝13敗。 年6場所制となって64年。77勝以上の年間 最多勝は22回しかない。照ノ富士の偉業が いかにすばらしいもであったか。照ノ富... -
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2021年大相撲10大ニュース10位・9位
■次点 貴源治大麻使用で解雇 七月場所後十両の貴源治の大麻使用が発覚し、 解雇になった。九月場所の番付は空白になっ ていた。忘れがちな事件なので、少々触れて みた。 ■10位 竜電出場停止!女性問題発覚 五月場所後の理事会で、新型コロナウイルス 感... -
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2021年大相撲10大ニュース 前文
今年も新型コロナウイルスの影響を受けての 本場所開催であった。それでも2020年とは 様相が異なった面が見られた。そんななか、 土俵上だけでなく、土俵外のニュースが相次 いだ。まったく予期しないニュースも飛び 込んできた。 <スポーツニッポンの記... -
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大関規定改造論
今年(2021年)1年間大関正代は52勝48敗 1カド番、大関貴景勝は45勝28敗17休2カド 番とさんざんな成績だった。貴景勝は一月 場所、明らかに負けが込んでの休場だった。 悪いところがあるのなら初めから休場する。 負けが込んでの休場ほどみっともないも... -
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再び一代年寄問題
七月場所後、古い友人と会う機会があった。 改めて話し合ったのは、一代年寄問題である。 ご存知のように今年(2021年)の4月、大相 撲の継承発展を考える有識者会議が協会に 提言書を提出した。そのメインテーマが一代 年寄に根拠がなかったというもので... -
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あいまいさを残したままの協会
日本相撲協会は2014年1月に公益財団法人に 移行した。そのとき年寄株の金銭授受や借株 は禁止された。しかし、現状は指導料、顧問 料で高額取引されているし、借株も存在する。 これでは規定はあってないようなものである。 春日山の年寄株をめぐっては元... -
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照ノ富士の横綱昇進を考察する
五月場所、照ノ富士が関脇・大関で連続優勝 を達成したことで、七月場所は横綱昇進を かけることになった。こうした例は大正15年 優勝制度が設けられてから双葉山しかいない。 双葉山は次の場所も優勝して横綱に昇進して いる。69連勝の途上であった。にわ... -
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年寄制度あれこれ
現在幕内の定員は42名、十両は28名である。 あわせて70名である。これは2003年十一月 場所限りの公傷制度廃止に伴って北の湖理事 長のとき、幕内を2名、十両 を2名増加して 現在に至っている。ところが、年寄は105人 以内である。関取70人よりはるかに多... -
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2021年はどうなる!休場
2020年5場所の休場は以下になった。 横綱8人 大関3人 幕内16人 十両6人 幕内と十両には出場停止になった阿炎が含ま れている。部屋でクラスターが発生して全員 休場となったケースが十両で2人いる。休場 ではないが、大関が1人、十両が3人引退 して... -
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2021年はどうなる!赤字
日本相撲協会の2020年度の赤字は55億円なる 見通しだという。年度というからには2020年 4月から2021年3月までである。無観客開催 となった2020年三月場所は入っていないわけ である。その原因はいうまでもなく、新型 コロナウイルスの影響である。五月場... -
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2021年はどうなる!鶴竜の行く末
鶴竜の稽古納めがネットニュースで報じら れた。合同稽古に参加したものの、申し合い はおこなわれなかった。力士会では一月場所 に向けて「精いっぱいやって結果を残したい」 と語るに留まっている。正直、鶴竜にこれ 以上がんばって横綱として立ち直って... -
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2021年はどうなる!服部桜改め勝南桜
コロナ禍で入場が13時になったため、服部桜 の相撲を見る機会がなくなったのが、今年 (2020年)であった。服部桜は2015年十一月 場所序ノ口に位置してから30場所を経過した が、その間わずか3勝しかしていない力士で ある。原則1場所7番しかない序ノ口... -
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2020年大相撲10大ニュース2位・1位
■2位 序二段からの復活!照ノ富士が2回目の優勝 七月場所は千秋楽を迎え優勝争いは4人に しぼられた。 2敗照ノ富士対3敗御嶽海 3敗同士朝乃山対正代 照ノ富士が御嶽海に敗れた場合は巴戦に突入 する。その場合、照ノ富士はひざがもたない のでは。... -
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2020年大相撲10大ニュース4位・3位
■4位 朝乃山・正代の大関昇進 3月の時点、幕内で大関を目指せる力士は 朝乃山しかいなかった。11勝-10勝-11勝で 大関が決定した。大関朝乃山の誕生である。 伝達式では「大関の名に恥じぬよう、相撲を 愛し、力士として正義を全うし、一生懸命 努力し... -
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2020年大相撲10大ニュース6位・5位
■6位 感染症のリスクで名古屋・九州場所中止 4月3日、五月場所と七月場所の2週間延期 開催が発表された。5月4日、七月場所が 東京開催に決定した。昭和33年から正式に 始まった名古屋本場所は、歴史的に一番新し い本場所と紹介したメディアがあっ... -
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2020年大相撲10大ニュース8位・7位
■8位 2度にわたる幕尻優勝 大正15年に協会設定で優勝制度が始まって 以来大関貴景勝の優勝まで467場所が経過 した。そのなかで幕尻優勝はわずか3回しか ない。そのうちの2回が2020年におこった。 最初の幕尻優勝は2012年三月場所の貴闘力で あった。... -
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2020年大相撲10大ニュース10位・9位
■10位 大関豪栄道、元大関琴奨菊が引退 一月場所、豪栄道はカド番で迎えた。カド番 は実に9度目であった。この場所は初日から 3連敗と苦しいスタートとなった。常に負け が先行する展開となった。7日目、好調正代 から白星をあげたのは最後の見せ場であ... -
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2020年大相撲10大ニュース 前文
今年の重大ニュースは新型コロナウイルスの 影響が特に大きく際立った。また、本場所に おいてもニュースは相次いだ。土俵上だけで なく、土俵外もあった。まったく予期しない ニュースも飛び込んできた。 <スポーツニッポンの記事> そんななか、相撲愛... -
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今年はどうなる!引退
昨年(2019年)は関取の引退が目立った。稀勢の里 32歳豪風 39歳安美錦 41歳嘉風 37歳これだけではない。他に引退勧告という特殊ケースの貴ノ富士がいる。幕下以下で引退を表明した元関取では天鎧鵬、出羽疾風、栃飛龍、大喜鵬、誉富士がい... -
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今年はどうなる!横綱・大関リーグ戦
昨年(2019年)ほど横綱・大関リーグ戦が乏しかった年はなかった。不戦勝不戦敗を別にして、実際土俵でおこなわれた横綱・大関リーグ戦の番数は次のようになった。一月 3横綱3大関…1番三月 2横綱3大関…10番五月 2横綱3大関…2番七月 2横綱4大... -
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今年はどうなる!新関脇・新小結・新入幕
昨年(2019年)は新関脇に貴景勝、新小結に北勝富士、阿炎、竜電、朝乃山の5人がなった。今年の一月場所はすでに新関脇朝乃山、新小結大栄翔が決定している。昨年は関脇・小結はのべ26人である。それでいて新関脇・新小結が、5人ということはわずか19%... -
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来年はどうなる!新横綱・新大関は誕生するか
新横綱誕生ほど相撲ファンをわかす話題はない。稀勢の里が横綱になったのは、2017年一月場所後であった。それからまもなく3年になろうとしている。しかし、横綱誕生は気配さえ感じさせない。そのため白鵬を脅かす力士はいつまで経っても現われない。そこ... -
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2019年大相撲10大ニュース2位・1位
■2位 トランプ大統領観戦大騒動勃発五月場所千秋楽はトランプ米大統領の大相撲観戦日であった。それも土俵の近くでという異例さである。もっともこれは、協会が貴賓席を皇室専用にしたかったという説がのちに流れた。米大統領が観戦する記念的日だ、と喜... -
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2019年大相撲10大ニュース4位・3位
■4位 貴ノ富士2度目の暴行で引退勧告事件は稽古総見の8月31日におこった。十両貴ノ冨士が付け人の序二段力をなぐったことが発覚したのである。繰り返された暴行事件。貴ノ冨士はこれで2度目である。最初の事件で、師匠貴乃花の面目は丸つぶれとなって... -
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2019年大相撲10大ニュース6位・5位
■6位 大波乱!平幕朝乃山が初優勝五月場所、横綱白鵬全休、新大関貴景勝途中休場、大関豪栄道・高安前半で3敗と早々と優勝圏内から遠ざかっていった。そんななか、場所前、予想していなかった前頭8枚目の朝乃山が優勝戦線ににわかに浮上した。朝乃山は... -
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2019年大相撲10大ニュース8位・7位
■8位 ベテラン豪風、安美錦、嘉風相次いで引退豪風 一月場所引退。39歳。押尾川襲名。幕下15枚目格付出でスタートし、十両12場所、幕内86場所務める。そのうち関脇1場所、小結2場所在位。三賞は敢闘賞を2回受賞している。幕下は2場所だから98%は関... -
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2019年大相撲10大ニュース10位・9位
■10位 井筒(元逆鉾)急死!鶴竜、元霧島の陸奥部屋へ移籍。+東関(元潮丸)死去元逆鉾の井筒親方が九月場所九日目、亡くなられた。場所前から体調が悪く、入院していたという。原因はすい臓がんとみられる。まだ58歳で定年前でもあり、あまりにも早すぎ... -
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2019年大相撲10大ニュース 前文
今年は重大ニュースが特に大きく際立ったモノはなかった。といってもつぶさに振り返るとそれなりにニュースはあった。土俵上だけでなく、土俵外にもあった。まったく予期しないニュースも飛び込んできた。<2回目の関脇優勝の御嶽海(右)>そんななか、相... -
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忘れられない新弟子暴行死事件
呼出拓郎さんの退職がスポーツ新聞に小さな記事で伝えられていた。暴行による処分で去りゆく者は後をたたない。平成26年の春日野部屋で兄弟子が弟弟子に顎を骨折する事件は、処分によるものではないが、両者ともすでに相撲界を去っている。ところで、今十... -
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相撲界!終わりなき暴行
呼出の最高位立呼出の拓郎の暴行が発覚した。10月8日の糸魚川巡業で後輩の呼出が客席で弁当を食べていた。「なぜこんな所で食事をしているんだ」と頭を拳で殴った。さらに「なぜ注意しないのか」と幕下の呼出の背中をたたいたという。2人にケガはない。... -
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貴ノ富士暴行事件の行く末
あまりにも悪質として協会が発表した事案に、貴ノ富士の差別・侮蔑発言があった。仕事ができない、遅い新弟子に対して、障がい者、ひよこ、にわとり、地鶏などと呼び、しかも返事はハイではなく、コケと言えと強要していたという。ここにいたっては貴ノ富... -
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くだされた暴行2度目の処分
貴ノ富士をめぐる2度目の暴行事件。これまでの動きだが、暴行の相手はいずれも立場の弱い付け人である。1度目は前名の貴公俊のとき、支度部屋というまわりの目がある中での暴行だった。2度目はそうでなかったが、被害者の姿が部屋から消えてしまい、発... -
角界ニュース・論
大関陥落制度は見直すべき
栃ノ心が苦しみながらも10勝をあげ、大関復帰を果たした。大関復帰はのべ6人目である。栃ノ心は数少ない成功例となった。ところが大関復帰10勝以上の規定は必要か、という疑問が出ている。確かに必要かと問われれば、ノーという答になってしまう。<2019... -
角界ニュース・論
相撲協会に求められる合理的説明
横綱白鵬が日本国籍取得へ動いている、というニュースが駆け巡った。34歳になっての動きである。かなり決断までに時間を要したことが読み取れる。いうまでもなく、白鵬の動きは、年寄は日本国籍を保有するものから来ている。<白鵬(後ろ)>そもそもこの...