大相撲

2020年大相撲10大ニュース 前文

今年の重大ニュースは新型コロナウイルスの
影響が特に大きく際立った。また、本場所に
おいてもニュースは相次いだ。土俵上だけで
なく、土俵外もあった。まったく予期しない
ニュースも飛び込んできた。

<スポーツニッポンの記事>

そんななか、相撲愛好家・相撲通のS氏・
T氏・KW氏・M氏・HR氏・A氏から今年
の10大ニュースを寄せていただいた。まず、
届いていた6氏の10大(重大)ニュースも
六者六様の模様を見せている。寄せられた
10大ニュースから2020年を振り返ってみたい。

1位を10点、2位を9点……9位を2点、
10位を1点として採点した。先入観をもたれ
ないため、自由に選出していただいたので
分類のしかたに違いは出た。例えば大関昇進
は朝乃山と正代を別に扱った場合とまとめて
扱った場合が出たが、多いほうに統一した。
コロナをひとくくりにした場合は、その順位
の持ち点を個別の場合に振り分けて加点した。
今年の引退力士の選出は豪栄道・琴奨菊・
栃煌山、豪栄道・琴奨菊、豪栄道の3つに
分かれた。選定した項目の持ち点はその
ままにして豪栄道・琴奨菊・栃煌山の持ち点
を仮に3つに分けた点数を豪栄道・琴奨菊、
豪栄道に加点した。

<スポーツニッポンの記事>

2020年、6氏が選択したニュースは28と広が
りをみせた。10大ニュースから惜しくも外れ
た主なニュースが次である。
・新型コロナウイルスでの影響で引退相撲
開催延期相次ぐ!ちょん髷親方増える
・大関豪栄道が一月場所限りで引退
・新型コロナウイルスの影響で七・九・十一
月場所、観客制限開催
・中川(元旭里)親方弟子へ問題対応で部屋
消滅
・宇良幕下からようやく十両復帰

次回から10大ニュース10位から順次掲載予定
である。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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