大相撲

2019年大相撲10大ニュース6位・5位

2019年12月19日

■6位 大波乱!平幕朝乃山が初優勝

五月場所、横綱白鵬全休、新大関貴景勝途中
休場、大関豪栄道・高安前半で3敗と早々と
優勝圏内から遠ざかっていった。そんななか、
場所前、予想していなかった前頭8枚目の
朝乃山が優勝戦線ににわかに浮上した。

朝乃山は対戦相手に恵まれた。横綱:大関戦
は豪栄道一人というなか、横綱鶴竜が終盤
くずれて、14日目で4敗となり、2敗朝乃山
の優勝が決定した。令和初の優勝者が三役
経験のない平幕力士として、佐田の山以来の
58年ぶりという記録となった。この場所、
トランプアメリカ大統領から表彰を受ける
という異例づくしであった。
190526千秋楽表彰 1643
<優勝した朝乃山 旗手北勝富士>

朝乃山はこれをきっかけに表舞台に登場した。
九月場所、十一月場所と連続2ケタ勝利を
あげ、次世代大関候補者No.1に名乗りをあげ
た。また、2回優勝は白鵬だけで、今年ほど
毎場所優勝者が違う年は珍しかった。

KW氏が1位に、A氏が3位に、I氏が5位
にHR氏が9位にあげている。

■5位 立呼出拓郎、暴行で退職

呼出の最高位立呼出の拓郎の暴行が発覚した。
ことの経緯はこうだ。10月8日の糸魚川巡業
で序二段の呼出が入場前とはいえ、客席で
弁当を食べていた。「なぜこんな所で食事を
しているんだ」と頭を拳で殴った。さらに
「なぜ注意しないのか」と幕下の呼出の背中
をたたいたという。2人にケガはない。幕下
呼出の報告によって、拓郎は10日から自宅
謹慎となっていた。そして、15日に退職を
届け出た、
190108奉納土俵入り 196
<拓郎>

後輩に暴力をふるった責任をとり、定年まで
あと2年で退職。立呼出の定年前の退職は
史上初である。すべてを暴力で片付けること
はできないと思う反面、協会をあげて取組ん
でいる暴力撲滅のさなかでの事故(あえて
事故と呼びたい)は避けてほしかった。拓郎
は温厚で礼儀正しい人柄だけに残念としか
言いようがない。
TM氏が2位に、HR氏が5位に、S氏・
T氏が7位に、I氏が8位に、A氏が9位に
あげている。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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