大相撲

相撲人気は上昇傾向

2013年12月15日

こんなナゾナゾがあった。野球場にいる鳥は
ウグイス(嬢)。では相撲会場にいる鳥は?

答は閑古鳥である。しかし、これは不祥事が続出した
ころの話である。今の相撲人気はどうか。2013年の
観客数をみていこう。
単位は人である。
 一月     三月      五月        七月        九月    十一月
12万2794  9万3900 12万0522 8万6500 12万7427  7万1444
2012年と比較
 3594増      3300増  3702増  4200増  13605増    2890増

どの場所も観客数を伸ばしている。特に驚異的なのは
九月場所の1万3605人増加である。六日目で7877人も
入っている。これはわずか3場所で入幕した遠藤人気が
最大の要因と考えられる。

この傾向は2014年の一月場所につながっているようだ。
前売りはいつもより多くの方が並んだ。ただ、大相撲
ファンの立場からいうとチケットの入手に四苦八苦する
ことがないほどほどの人気のほうがいい。

131116七日目幕内 005

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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