大相撲

2018年大相撲10大ニュース2位・1位

2018年12月22日

■2位 被害者から加害者へ貴ノ岩が付け人暴行で引退

一年前の暴行被害者が一転して今度は加害者
になったのが、貴ノ岩である。人生には上り
坂、下り坂に加えてもう1つ坂がある。まさ
かという坂である。貴ノ岩の付け人への暴行
は、まさにまさかであった。

普段から言動に問題があり、素行の悪さを
先輩力士から注意されていたにもかかわらず、
事件が起きた。付け人が薬を忘れたことの
言い訳をしたことに腹が立っての暴行だった。
貴ノ岩は師匠や理事会で留意されたが、責任
を取って引退することになった。移籍した
先の師匠千賀ノ浦(元隆三杉)が監督責任を
問われ、けん責処分となったのは気の毒で
あった。
6日刊A
<日刊スポーツの記事>

今度の事件を受けて番付の地位、程度により
処分の程度が発表されたが、親方の暴力に
関しては何も触れていなかった。広報部長の
芝田山(元大乃国)が大勇武の素行に問題が
あったとはいえ、暴行を加えたことがあった。
熊ヶ谷(元金親)がマネージャーに暴行した
事件もあった。力士にだけ「自覚がない」
「情けない」といっている場合ではないので
ある。

貴ノ岩の暴行が相撲界における最終暴行で
あればいい。だが、そうは言い切れないとこ
ろに長年しみついた相撲界の深刻な体質が
ある。

I氏が1位に、T氏が2位に、S氏が3位に、
M氏が7位にあげている。
■1位 貴乃花、協会を突然離職・部屋消滅

九月場所が無事終わった2日後の夕方、貴乃
花親方が突然離職の記者会見を開いた。「長
らく貴乃花を応援してくださり、ありがとう
ございました。厚く御礼を申し上げます」
という趣旨の意味深な挨拶がサイトにあった
とはいえ、誰しも予期せぬ出来事に驚愕した。

理由は、5つある一門に必ず入ることが七月
場所後の理事会で決められたこと。一門に
入る条件として今年の3月に内閣府に提出
した告発状を事実無根と認めるよう迫られた
こと。この2つを満たさないと部屋もちの
親方でいられないと言い寄られたというので
ある。
スポニチ
<スポーツニッポンの記事>

貴乃花の決意は固く、唯一の一代年寄は協会
を離れることになってしまった。それは貴乃
花部屋の消滅をも意味していた。貴乃花部屋
の力士等の移籍先は元隆三杉の千賀ノ浦部屋
に決まった。

日馬富士の暴行事件がなければ、理事選での
貴乃花一門集結があれば、貴公俊の暴行事件
がなければ、貴乃花一門の解散がなければ、
このような結末をむかえなかったのでは、
と悔やまれる。
S氏・A氏・T氏が1位に、M氏が2位に
I氏が貴乃花離職を2位(こちらを採択)に
部屋消滅を3位にあげている。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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