■2位 被害者から加害者へ貴ノ岩が付け人暴行で引退
一年前の暴行被害者が一転して今度は加害者
になったのが、貴ノ岩である。人生には上り
坂、下り坂に加えてもう1つ坂がある。まさ
かという坂である。貴ノ岩の付け人への暴行
は、まさにまさかであった。
普段から言動に問題があり、素行の悪さを
先輩力士から注意されていたにもかかわらず、
事件が起きた。付け人が薬を忘れたことの
言い訳をしたことに腹が立っての暴行だった。
貴ノ岩は師匠や理事会で留意されたが、責任
を取って引退することになった。移籍した
先の師匠千賀ノ浦(元隆三杉)が監督責任を
問われ、けん責処分となったのは気の毒で
あった。
今度の事件を受けて番付の地位、程度により
処分の程度が発表されたが、親方の暴力に
関しては何も触れていなかった。広報部長の
芝田山(元大乃国)が大勇武の素行に問題が
あったとはいえ、暴行を加えたことがあった。
熊ヶ谷(元金親)がマネージャーに暴行した
事件もあった。力士にだけ「自覚がない」
「情けない」といっている場合ではないので
ある。
貴ノ岩の暴行が相撲界における最終暴行で
あればいい。だが、そうは言い切れないとこ
ろに長年しみついた相撲界の深刻な体質が
ある。
I氏が1位に、T氏が2位に、S氏が3位に、
M氏が7位にあげている。
■1位 貴乃花、協会を突然離職・部屋消滅
九月場所が無事終わった2日後の夕方、貴乃
花親方が突然離職の記者会見を開いた。「長
らく貴乃花を応援してくださり、ありがとう
ございました。厚く御礼を申し上げます」
という趣旨の意味深な挨拶がサイトにあった
とはいえ、誰しも予期せぬ出来事に驚愕した。
理由は、5つある一門に必ず入ることが七月
場所後の理事会で決められたこと。一門に
入る条件として今年の3月に内閣府に提出
した告発状を事実無根と認めるよう迫られた
こと。この2つを満たさないと部屋もちの
親方でいられないと言い寄られたというので
ある。
貴乃花の決意は固く、唯一の一代年寄は協会
を離れることになってしまった。それは貴乃
花部屋の消滅をも意味していた。貴乃花部屋
の力士等の移籍先は元隆三杉の千賀ノ浦部屋
に決まった。
日馬富士の暴行事件がなければ、理事選での
貴乃花一門集結があれば、貴公俊の暴行事件
がなければ、貴乃花一門の解散がなければ、
このような結末をむかえなかったのでは、
と悔やまれる。
S氏・A氏・T氏が1位に、M氏が2位に
I氏が貴乃花離職を2位(こちらを採択)に
部屋消滅を3位にあげている。
歯医者に行ってきました。
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よしなに
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