大相撲

平成28年大相撲10大ニュース 前文

2016年12月15日

今年も大相撲界のニュースをふり返る時期が
到来した。主だったニュースは土俵外にも
あったし、予期しないニュースも出てきた。
そんななか、好角家・相撲通のM氏・S氏・
T氏・A氏・H氏さらにKW氏に加わって
いただき、6氏から今年の10大ニュースを
寄せていただいた。

6氏の10大ニュースも六者六様の模様を見せ
ている。寄せられた10大ニュースから平成28
年を振り返ってみたい。
161110前夜祭 670
1位を10点、2位を9点……9位を2点、10
位を1点として採点した。先入観をもたれ
ないため、自由に選出していただいたので
分類のしかたに違いはあるが(琴奨菊と豪栄
道の優勝を別扱いした方と日本人優勝として
ひとくくりにした方など)、多いケースに
統一させていただいた。

平成28年、6氏が選択したニュースは24と
広がりを見せたが、総合的には次のように
なった。(次回から10大ニュース10位から
順次掲載)

今日は4ヶ月に1度の歯の検診日です。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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