大相撲

平成29年大相撲10大ニュース2位・1位

2017年12月27日

■2位 稀勢の里72代横綱に昇進

稀勢の里が一月場所初優勝して、そのまま
横綱に昇進した。昨年69勝と年間最多勝を
とったことが大きく影響した。平成10年五月
場所後3代目若乃花以来の待望の日本人横綱
誕生であった。
長年待たされた日本人横綱誕生!これをあえ
て1位にしたい(KW氏)。
170127稀勢の里明治神宮 186
<稀勢の里の初土俵入り 明治神宮>

M氏は言う。一月場所での初優勝で横綱昇進
となった時、日本人には甘いなと感じた。
だが、それを払拭する三月での連続優勝。
1月に見送られていたとしても3月に昇進
していた。それだけに3月の日馬富士戦での
負傷、いまだ復調せず4場所連続休場。稀勢
復活後期待していた日馬富士-稀勢の里は
今後永遠に実現しない。すべてが残念でなら
ない。

稀勢の里フィーバーは大変なモノで、彼の
行くところ常に予想以上の人々が集まった。

HR氏とKW氏が1位に、M氏とA氏が2位
に、T氏が3位に、I氏が5位にあげている。
■1位 日馬富士突然の引退

十一月場所後の29日番付編成会議の日、日馬
富士は暴行事件の責任を取って引退した。
やるだけやったご苦労様という引退ではなか
った。仕方がないという、どこか未練を感じ
させる引退となってしまった。師匠の伊勢ヶ
濱が横綱の引退では珍しく涙だった。

衝撃でした。あと帰化の準備をしていたのは
驚きでした(HR氏)。スピード感あふれる
相撲をまだまだ見たかったし優勝ももっと
できたと思うが、暴力はいけない(KW氏)。
160510二日目−1
<日馬富士引退を伝える日刊スポーツ>

M氏は以下のように述懐する。日馬富士の
引退だけは避け、土俵に戻ってほしかったが、
それが叶わぬ今、知りたいのは真実。略式
起訴ではなく、裁判となって真実の公開を
希望したい。あの夜本当は何があったのか?
今後も含め、知りたい。

歴史にもしはないが、時間を遡及できれば
今回の引退は避けられただろうか?
11月14日 十一月場所3日目 マスコミ報道。
11月29日番付編成会議 日馬富士引退会見。
問題は山積だが、14日~29日の間で引退を
回避できる手段はあったはず。警察への被害
届提出や貴乃花親方の協力拒否等があったに
せよ、日馬富士の引退という、彼一人が諸悪
の根源のごとく扱われるのは不当であると
言わざるを得ない。
人生の大半を大相撲に捧げ、角界の頂点を
極めた日馬富士。この短期間で引退を決める
ことはおかしい。引退したら復帰はないのだ
から、もっと熟慮してほしかった。
スポニチ
日馬富士引退を伝えるスポーツニッポン>
番付編成会議の当日に引退届提出は、十両
昇進力士(天空海か希善龍)に配慮という
ことも考えられるが、横綱自身の人生がかか
っているのだから、そう簡単な決断ではなか
ったはず。この時点で警察の判断は出ていな
いのだから、引退は早すぎる決断で あった。
後、書類送検や横審から引退勧告が出そうと
いうときに引退でも良かったと思う。
あの突き刺さる立ち合いが見られなくなると
悔しい…。

M氏・A氏・I氏が1位に、HR氏・T氏・
KW氏が2位にあげている。

風が冷たい日でした。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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